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子牙山遍照院 渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

戦争の黒幕は、天皇家と英国王室。

闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)  より

上記文抜粋
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戦争やの黒幕は ロイヤル :平山氏   公然とシリアでの偽旗進行

☆ 戦争をしたくて 飢え乾いている戦争やが 発狂していますが

下記 平山氏の動画で 何度も 相手は 「ロイヤル」と 発言している。

平山氏は 和江さんも 知っていることは もっと はっきり言ってほしいとのことですが ・・・

この平山氏は

「私は 黒幕サイドの人間  CIAから 直接 講座に振り込まれていた。 なので あちら側の考えていることは よく分かる」


何処まで 寸止めしないで 発信していくのか あちら側だとするならば 結局 明治国家の秘密のなかの人なのか 分かりませんが・・・

私は かなり 興味深かったです。


〇 平山秀善氏「バクロスTV」 禁断の戦後史をバクロス!

「政(まつりごと)」を取り戻そう!緊急!国憂う講演会 ワールドフォーラム2018年7月



https://youtu.be/F-AqIByv_qU

◎ 戦争やの黒幕は 隠れているが 今 その下のものが 活躍している。


シリアでの偽旗計画をしています。

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抜粋終わり




杉並からの情報発信です  より

上記文抜粋
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【今日のブログ記事No.3025】

■(訂正ブログ記事)なぜ日本国内で『自衛隊閲兵』を決してしない今上天皇は外国では『儀仗兵閲兵』をするのか?

私は、昨日木曜日(2018.09.13)放送のメインテーマ『なぜ皇太子はフランス公式訪問で儀仗兵を閲兵したのか?』をベースに本日金曜日(2018.09.14)に配信しました【今日のブログ記事】の中で事実誤認しました。

私はブログ記事の中で『今上天皇明仁(きんじょうてんのう あきひと)はすでに何十回も外国を公式訪問しているが、その国の儀仗兵を閲兵したことは一度もなかった』と書きましたが、実際には下記に添付した2枚の写真のように、公式訪問の際には残念ながら『儀礼兵閲兵』をしていたのです。

【画像1】カナダ訪問

20180914天皇の閲兵カナダ
【画像2】フィリッピン訪問

20180914天皇の閲兵フィリッピン
私はまた「今上天皇は日本国憲法第1条の規定『象徴天皇』の意味をよく理解しており『天皇は国と国民の統合の象徴であって元首ではない』ことをよくわかっているからだ」「歴代自民党内閣が天皇の外国訪問のたびに『儀仗兵閲兵』をスケジュールに組見込んだこと対して、今上天皇は、それらをすべて拒否してきたのだ」。と書きましたが間違っていました。

▲なぜ私は誤ったのか?

最初の誤りの原因は、今上天皇の外国公式(国賓)訪問の際に儀仗兵を閲兵した写真を私はこれまで一度も見たことがなかったからだ。

これは私の『事前情報収集』が不十分だったことが主な原因だが、日本のマスコミが天皇の外国での『儀仗兵閲兵』報道を意図的に制限してきたことも大きな原因だと私は思う。。
日本で報道される天皇の外国公式訪問報道のほとんどは『友好親善』報道であり、天皇が『国家元首』として『軍隊閲兵』をしていたことなどほとんどの国民は知らないのだ。

これは歴代自民党政権が、マスコミを使って日本国内では『象徴天皇』として、外国では『国家元首』としてふるまう、という『二重基準』があることを、日本国民に知ら瀬ないために意図的に報道制限してきた結果なのだ。

二つ目の誤りの原因は、今上天皇が機会あるごとに話されていた『日本国憲法尊重』、『象徴天皇強調』、『反戦・平和主義』への強い思いを、私が『過度』に評価していたためだ。

私は「今上天皇は日本国内で『自衛隊閲兵』を決してしないように、外国でも『儀仗兵閲兵』は決してしないだろう」と『おめでたくも』勝手に思い込んでいたのだ。

▲国内では『自衛隊員閲兵』を決してしない今上天皇が外国では『儀礼兵閲兵』をしてきたのはなぜか!

それは、歴代自民党政権が天皇を国内では『国家元首』ではない『象徴天皇』として、外国では『象徴天皇』ではない『国家元首』としてふるまう、という『二重基準』を巧妙に使い分けてきたからである。

そしてこの『二重基準』のもともとの根源は、米国支配階級代理人GHQマッカーサー元帥が戦後日本の植民地支配のために起案し1947に施行した『日本国憲法』の第1条-8条で『象徴天皇制』という名の『天皇制』を残したことにあるのだ。

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【日本国憲法第1条】

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

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▲なぜ天皇になっていない皇太子が今回フランス訪問で儀仗兵を閲兵したのか?

【画像1】フランス訪問で儀仗兵を閲兵する皇太子
20180913皇太子閲兵

その最大の理由は、安倍晋三、自民党、日本会議、神社本庁ら極右ファシストたちが『憲法改正』によって天皇を『象徴』ではなく『元首』にしようと躍起になっていることが背景にある。

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【画像3】自民党憲法草案第1条 (2012年4月版)

20180913憲法第一条天皇自民党草案


天皇は、日本国の元首である。

日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

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安倍晋三、自民党、日本会議、神社本庁ら極右ファシストたちが『改憲』という名で狙うのは、【日本国憲法】を伊藤博文が起案し1890年に施行した【大日本帝国憲法】に差し替えることである。

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【大日本帝国憲法】

第1条:大日本帝国は、万世一系の天皇が、これを統治する。

第2条:皇位は、皇室典範の定めるところにより、天皇の男系男子が、これを継承する。

第3条:天皇は、神聖であって、侵してはならない。

第4条:天皇は、国の元首であって、統治権を総攬し、この憲法の条規により、これを行う。

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すなわち安倍晋三らは、今回皇太子がフランスを公式訪問する機会をとらえて宮内庁に命じて、皇太子に『儀仗兵閲兵』をさせて『元首』の予行演習をさせたのである。

第二の理由は、皇太子自身が日本国憲法第1条の規定『象徴天皇』の意味を十分理解していないからだろう。

来年(2019年)4月31日に今上天皇明仁は引退し5月1日に皇太子が天皇となるが、あまりにも人生経験不足で『ナイーブ』な新天皇は、安倍晋三らに都合よく使われるのは目に見えるほど明らかである!

▲我々がなすべきこととは何か?

その第一は、時の政権に都合よく利用され、国民を再び『戦争と弾圧と貧困』の大悲劇に追い込む『天皇制』は一日も早く我々の手で廃止すべきなのだ!

そして【議院内閣制】を廃止して、日本にもフランスのように行政のトップを国民が選挙で直接選ぶ【大統領制】を導入しその大統領を『国家元首』にすべきなのだ!

【関連記事】

▲訪仏中の皇太子さま、首都パリに到着 儀仗兵を閲兵

2018年9月12日 AFP日本語版

http://www.afpbb.com/articles/-/3189309?cx_part=latest

【9月12日AFP】日仏友好160周年を記念し、1週間の日程でフランスを公式訪問中の皇太子さま(Crown
Prince Naruhito)が11日、首都パリに到着された。

訪仏5日目となったこの日は旧廃兵院アンバリッド(Invalides)を訪れ、ジャック・メザール(Jacques
Mezard)国土相と共に儀仗(ぎじょう)兵を閲兵された。

(終り)
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抜粋終わり

>その第一は、時の政権に都合よく利用され、国民を再び『戦争と弾圧と貧困』の大悲劇に追い込む『天皇制』は一日も早く我々の手で廃止すべきなのだ!

そもそも利用されるのではなく、「利用してきた」のが天皇閨閥なのである。

だから即・天皇制は死滅させましょう。


お読みくださりありがとうございます。

拍手[1回]

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かくして、日本は滅びました。

徽宗皇帝のブログ  より

上記文抜粋
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親の犯罪行為

「谷間の百合」ブログから、記事の前半を転載。最後の「なんで親にそれを容認する権利があるのですか。」という言葉は、ある意味、目から鱗である。
確かに、言われてみれば、殴られたのは子供であり、親がそれを容認する権利などあるはずがない。それを不自然に思わない人間は、「子供は親の所有物である」と心のどこかで思っているのではないか。「俺が(私が)養っているから、子供はすべて俺に(私に)従うべきであり、子供のことについては俺(私)が決める権利がある」というわけである。
これを拡大すると、家が貧しいから娘を芸者として、芸者置屋、要するに売春元締めや女衒に売り飛ばしていい、という話になる。今でも、子供を芸能界に入れる親というのはそれに近いと私は思っているのだが、今の世の中は子供のほうから(当人は無知だから)喜んで「売春世界」に飛び込んでいく。まあ、カネが貰えれば、あるいは華やかな生活ができれば何でもいい、ということだろう。(ちなみに、昔の芸者界というのは今の芸能界と同じだと思えばいい。すなわち、庶民の憧れのキラキラした世界である。ただし、カネを積めば売春もする、というのは今の芸能界の枕商売と同じだ。人気芸者は今のアイドルに相当する。昔の政治家が芸者と結婚することが多かったのは、アイドルが金持ちや政治家と結婚するのと同じだったのである。)
スポーツの世界でも、人間を売ったり買ったりするというのは売春業界と同じである。才能のある子供(芸者なら、美人に相当)の周辺にはカネの亡者が集まる、というわけだ。親がその亡者の代表で、高いカネで売りたいから、子供を厳しい指導者に預けるわけである。子供自身が望んでいる、ということももちろんあるだろうし、才能はどこまでも伸ばすのが子供のためだ、という考えもあるだろうが、四捨五入すれば、すべてカネのため、ということになるのではないか。それでなぜ悪いと言われれば、カネのために詐欺をし、人殺しをしてなぜ悪い、と言われるのと同じで、「見つからない犯罪(法で裁けない犯罪)は犯罪ではない」と主張するようなものである。
まあ、そうは言いながら、私自身、優れたスポーツ選手のパフォーマンスを眺めて、いい「暇つぶし」をさせて貰っているのだが、彼ら自身はそういう「見せ物」人生が楽しいのかな、と時々思ったりする。せめて巨額の報酬でも貰わないと割の合わない人生のように思うわけだ。で、だいたいにおいて、彼らが稼いだカネの大半は、周辺の亡者どもの懐に入ったりする。

なお、「戦前のほうが(一般人の)権利意識は強かった」というのはまさにその通りだと思う。上からの暴力や圧迫に対して庶民が弱くなったのは、治安維持法施行からだろう。この法律は共産党が主な対象だったが、事実上、一般庶民の抵抗をすべて禁じるものであったように思う。



(以下引用)


「戦前は学校でも軍隊でも体罰は絶対禁止だった。」
スポーツ界の暴力問題を取り上げるとき必ずといっていいほど言われるが、むかしと違っていまの時代に暴力は許されないと言っていることです。
むかしがいつを指すのか、もし戦前だということならそれは違うと思いました。
違うと思ったものの確信がなかったので調べたところ、やはりわたしの思っていたことは正解でした。
「少年犯罪データベース」というサイトの「戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった。」という記事があったからです。
戦前は体罰は絶対悪で犯罪として処理されていたということです。
教師が生徒を殴ったりすると傷害罪で取り調べられたそうです。
逆に生徒が教師を殴ることはよくあったそうで
「戦前は生徒たちの自尊心がやたら高くて反逆的で、小学生でさえ何かというと徒党を組んで同盟休校したり、教師を吊し上げたりしていた。」と。
また、親も権利意識が強く、すぐに学校に怒鳴り込んだり、訴訟を起こしたということですが、以上のようなことは、「坊ちゃん」や「次郎物語」や題名は忘れましたが新田次郎の小説などから感じ取ることができると思います。
新憲法で基本的人権や個の尊厳が謳われ、人はそれを戦後の思想のように錯覚しているのですが、戦前の方がはるかに権利意識が強かったということです。
さらに、自尊心や反逆心が横溢していたのです。

コーチが子どもを殴っても、親も当人もそれを良しとしているのは狂っています。
なんで親にそれを容認する権利があるのですか。

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抜粋終わり

>なお、「戦前のほうが(一般人の)権利意識は強かった」というのはまさにその通りだと思う。上からの暴力や圧迫に対して庶民が弱くなったのは、治安維持法施行からだろう。この法律は共産党が主な対象だったが、事実上、一般庶民の抵抗をすべて禁じるものであったように思う。

その通り。

さらにいうと、「治安維持法」みたいのを復活させたいのは、さらに一般人の抵抗を魂から根こそぎ壊すためにではないのか。

酔生夢人のブログ より

上記文抜粋
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日本が滅び行く国である理由


「ネットゲリラ」より転載。
響堂雪乃の新著の前書きが、現在の日本を見事に総括している。このように、物事の本質を正しく大づかみにとらえ、端的に言葉にできる人を私は尊敬する。私のような凡人はどうしても物事を近視眼的に見て、細部の混乱状態に惑わされるのである。



(以下引用)



ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ

新論壇のカリスマ書き下ろし最新作!
「君たちが対峙する脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする壮絶な搾取であり、永劫に収束することのない原発事故であり、正常な思考を奪う報道機関であり、人間性の一切を破壊する学校教育であり、貿易協定に偽装した植民地主義であり、戦争国家のもたらす全体主義である」(本書「まえがき」より)


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抜粋終わり

>君たちが対峙する脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、

神戸だいすきさんのところのコメントで

上記文抜粋
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24. 智 2018年09月17日 08:24

日本の明治維新以後の軍には、民や民政に対する視点がまるっきり欠落しています。
教養がないためです。(成り上がりしかいないからです)

つまり、おそらくはその時点で(擬似的ではあるが)「占領軍」というに近かったと思います

アメリカとは違い、軍には期待できません
(アメリカでは国を守るために、軍が出てきました。真の愛国者がいたということです。何にせよ、秩序を保ちながら、国を守ることは重要です)

また、ペンタゴンにミサイルで穴をあけられたという、大失態がありましたので、メンツ挽回のためハッスルしたのでしょう。これはこれで、ある意味普通の応酬なのでしょう。

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抜粋終わり

>日本の明治維新以後の軍には、民や民政に対する視点がまるっきり欠落しています。
教養がないためです。(成り上がりしかいないからです)

てことです。


なぜそうなったか?の一因に、江戸時代に漢籍古典の知識は、和訳本の流通と寺子屋で解放されたが、それ以前は公家・皇族に独占され、政治・社会の思想・思考が、日本人に育つ機縁がなく熟成することがなかったことが大きいと思う。

これほどの蓄積有れば、庶民に流通させて、有為の人材をもっと広く募るようにしてもよかったのだが、知の独占を長く続けた。
江戸政府の300年では、その公家・皇族の知の独占の毒を洗い流せなかった・・・

でまた維新天皇帝国の猛毒。


こりゃ、滅びるは・・・


お読みくださりありがとうございます。

拍手[2回]

世界は東京にいると脳みそが腐ることを、東方経済フォーラムで知った。

DEEPLY JAPAN より

上記文抜粋
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東方経済フォーラム余波:フレッシュな視点で見る日本


日本の中ではまたまたロシア外交を国内の消費ネタにしようという試みが行われているようだけど、ロシアのジャーナルの反応やロシア草の根の反応は全然冷たいもので、冷や汗が出るほど。

でもこうやってプーチンがぶちかましてくれたおかげで、田岡さんが常々言っている、日本人は相当なインテリでも「北方領土」はロシアが不法占拠しているとマジで信じている、という話が本当だと証明されましたね。

また、プーチン率いるロシアもソ連も、西側が勝手に独裁だ~と呼ぶだけで実際には様々なところで合議が求められる、集団的合議制とでも呼ぶべき体制だと思うので、極東ソ連軍の末裔である人たちを含むロシア軍の対日感情が良好のわけもない状況を無視して話が進められるわけないだろう、と思う。だから、プーチンの反応だけ見て一喜一憂するのは実際とても馬鹿げてるというのが私の見解です。モスクワという都会の反応を主体にするのも無理がある。

そういえば2015年のWWII終結70周年の年に、中国が初めて9月に対日戦の終結を祝ったパレードをした。その時プーチンも参加したのだが北京に行く前にプーチンは、極東のチタを訪問していた。

  • チタは日本が作った満州国とバイカル湖の中間ぐらいにあるところで、ここはロシア革命後、シベリア出兵で日本が占領して、その後極東共和国になって、ソ連本体に吸収という経緯になったところ。
  • プーチンはここに出席して、現地の退役軍人さんたちと記念してたんだなぁと。
  • プーチン、チタでWWII終結記念式典


しかし、日本の新聞各紙は、日本とチタとの因縁には一言半句も割くことはなかった。

これが日本の現実ですね。過去に自分たちが何をしたのかを見る気は一切ない。そして、周辺各国と協調するとか、相互に尊敬しあえる間柄になる気など毛頭ない。

そういえば今回のウラジオストックでの東方経済フォーラムでの安倍の態度を見て、俺らは金持ちで、俺らは技術的に進んでいるから、お前ら遅れたロシアに投資してやってもいいぞ、みたいな調子だと見切っていた人がいた。



■ フレッシュな視点で見る日本

ギルバート・ドクトローさんというブリュッセル在住の政治アナリスト。この人の話は何年も読んでいるが、何人かよくわからない。名前からいえばアイルランドかブリテンのどこかの人のような気がするんだが、なんせ、ロシアを含めた欧州情勢に詳しい人で、元はアトランティック・カウンシルみたいな西側の団体に出ていた学識者なんだが、ロシア解釈を巡ってだんだん外れた/外されていった人だと思う。




で、この人が、安倍は他のリーダーたちから外れてた、他のリーダーたちはロシア極東が持つポテンシャリティを大きな展望の中で熱心に語っているのに、ロシアと日本は平和条約を結ぶ、我々の世代で云々とか言い出し、自分のプレゼンを始めたという成り行きを記している。

そして、安倍が使った短いビデオでは日本企業がロシア極東で活動している話が盛り込まれているのだが、リーダーたちが展望している話からするととても話が小さい。

これはつまり平和条約を結んだら、もっと大きな投資をしてやるんだがという示唆なんだろう、と。

しかし、ビデオの観点はまったく一方的に、金持ちでテクノロジーが進んだ我々日本が投資してやって、ロシアは感謝している、というものだ、と。で、こういう感じは、70年代とか80年代の、日本がアジアのタイガーと呼ばれ、みんなに尊敬されていて、ソ連が経済運営に困っていたような時代だったらあり得るようなものだろう、と。

しかし今そんな開きはあるのか? そして中国がロシアに大きな投資をしているわけだが・・・と。

また、ロシアは島を返したらそこに米軍の支配下になることを恐れているという話をしている人もいてそれは安倍にも向けられたらしいんだが、そこは無視したらしいことも書かれている。

で、こんな気の抜けた、肝っ玉の小さい首相を持つ日本は日の沈むところになる運命だ、で文章が終わってる。
  • Under leadership as stale and timid as Shinzo Abe proved to be at the Forum, his country is fated to become the Land of the Setting Sun.



率直にいって、呆れた、という文が続いてもいいような文だったのだが、私にとってドクトノーの文章がとても面白かったのは、ドクトノーは上で書いたように普段欧州、アメリカ、ロシアを見ている人なので、日本のこのいわく言い難い厚かましさが新鮮で書かずにいられなかったんだと思うわけですよ(笑)。

多分、アジア各国は、自分だけエライというのが日本のデフォだから、また言ってるな、みたいにしか思ってない。麻痺してる。

また、日本のエライ人たちは、トピックに関係なく自分の言いたいことだけ言って、勝手に西側的世界秩序をほめちぎるというのもデフォでしょう。(安倍だけなんて話ではない!)

そうそう、安倍は、東アジアで起こってる変化について、トランプの北朝鮮に対するイニシアチブは画期的で勇気があってとほめちぎり、しかしまさにその場にいる北東アジアの安定のために尽力する各国にはふれず、なかんずく韓国の努力にはまったく触れてないと書くドクトノーの筆致には憤慨があると思った。これも、東アジアの専門家なら、まぁ日本は朝鮮を今でも見下してるからそうなるだろう、で終わる。



で、このエッセイがRussian Insiderという在外ロシア人主体のロシア草の根系玉石混交記事のポータルサイトに載っていたので、まぁ結構読まれてる風。




ドクトノーはアメリカの名高いジャーナリストサイトのコンソーシアムニュースにもよく寄稿しているのでそこでも書いたりしてなぁとか思うと冷や汗が出る。

結局、日本物というのは「専門家」という名の、筋書がある人が書かないととても素では見せられないものになっているということかな、などとも思う。

我が国ながら情けないが、実際問題、そりゃあなた、過去20年間一貫して、中国経済崩壊、韓国経済崩壊、ロシア財政破綻とかいう本が大手書店の店頭をにぎわし、各種サイトはそんな話がてんこ盛りとかいう現実から書いたら、西側的には困るよな、と思う(笑)。

日本は大東亜戦争に勝っていた、みたいなタイトルもあった、そういえば。驚いた。

さらには閣僚だった人が、国民主権、民主主義、平和主義、これを無くさなければとかマジで騒ぐは、稲田は稲田で、国民の生活が第一なんて政治は間違ってるとかいうし、もう無茶苦茶。

まさしく、

ホントの話が書けない日本 稲田編


だったし、今もそう。



■ オマケ

ちなみにウラジオストクで行われた東方経済フォーラムは、ほとんど北東アジア会議のようだと前に書いたけど、



実際、北朝鮮も少人数の経済担当の人たちが出席していたそうだ。



■ トロイの木馬のつもりが駄馬だった

で、安倍は一体なぜプーチンにストーキング行為をしているのか、というと、いろいろまぁ極東をなんとか整備したいという目算を持った人もいたとは思うんですね。極東はあまりにも嘘ばっかりで旧態依然すぎるというのと、第二次世界大戦の処理が未整備であることが不安定をもたらしているというのが主な理由。

が、その一方で、政府の動きには、どんなものでも複数の目的を持った集団が、自らの利益を求めてくっつくもの。トランプ支持も一枚岩でないのと同様。

で、結局主導権を取ったのは、要するに、ユーラ―シア統合を妨害する、阻害する、じゃないですかね。2016年プーチン訪日の頃までは、中露の団結を阻止する、ってな表現が可能だった何か。

でももうこういう表現はできない。これが常態化したから。





にもかかわらず日本の姿勢を変えるには変えれない(だって国内的に四島返還とか騒いでしまったから)。

そこで、

領土問題が解決すれば、日本から大きな投資をロシアにやるぞ

という釣りがもう無理になってるし、そもそも機能しなかったのにまだ言ってる、と。つまり、空手形をぶらぶらさせてるも同然なのにまだやっていたために、ドクトローのようなフレッシュな視点を持った人からすると、何を言ってるんだ、この安倍は、となっちゃった、と。



日本がロシアに対して持ったアプローチの根幹はこんな感じでしょう。

1・ロシアは日本から金が欲しいはずだ
2・ロシアは中国に圧倒されたくないので日本とバランスしたいはずだ

西側チームは、ロシアから盗もうとしているのにロシアを貧乏だと措定するという、根深い習慣がある(笑)。

2は、森元総理がよく言ってる。ロシアは日本と組みたいんだよ、みたいな。
しかし現実には、1は、

中国が金持ちになってものすごい額をロシアに投資しているし、しばしば融通もする。のみならず、韓国も北朝鮮と鉄道繋げてシベリア鉄道に乗せて、ロシア主体のユーラシア経済圏に興味を示し、また北極海ルートも自分に有利と乗り気になっちゃったので、様々な分野で相互に利益のある取引をはじめちゃった。

また、ロシア本体はネオコンがそう希望し、日本人が過去100年妄想するほど貧乏なわけではなかったし、安全保障を台無しにして売国してまで金持ちになる気もなさそうなのがロシア人だというのも特筆すべきでしょう。なんのために2000万人以上も死んだんだ、と。

(貧乏というより、ソ連後半の財務、流通のマネージメントが問題だったというのはある程度あたり。しかし、ソ連解体後の混乱は自ら混乱し、かつ、クリントン政権という強盗に入られた混乱の中での出来事なので、あれをロシアの常態と考えるのは全くの誤りでしょう。しかし、あの印象はとても強く人々の記憶に残ってるらしくはある)



2は、圧倒されたくないも糞もなく、中露は、互いの背中をくっつけることが安全保障にとって非常に有利。森は一体何を言ってるんだ、というところ。

歴史的になかなかできないことができた!と大喜びで、現在、ボストーク2018なる巨大な軍事演習をロシア、中国、モンゴルでやってるところ。こういうフィールド。




さらに、日本側の基礎条件として、日本の財界、金融界はアメリカ様を忖度して生きているので、ウクライナ危機以来怖くてロシアにエクスポージャーしたくないから釣りにもならなかった、と。

また、西側世界は中国貿易を止めろとは言わないので、そっちは安心とばかりに日本企業は中国に大きく露出してるから、そっちでいいというのもあるのでわざわざロシアに目を向けたくないというもあるでしょう。

ということで、釣りもできず、ドクトローに、70年代か80年代のつもりでいる日本って何?と驚かれる、と。



■ オマケのオマケ

日本では、日本はロシアに対して絶大なる優勢性を持って疑ってないような人が多いようなのだが、私が思うに、ロシアに手を離されることは日本にとって非常な痛手となる可能性は日々増大しているのではなかろうか?

一例をあげれば、日本利発着便だけロシア上空を通過させないとかなったらどうするの?とか、中国も安全保障には代えられないので、鉄道貨物も日本の港からの分は通関手続きを複雑にする、とかするとかいう措置が取られる、とかとか。

そして、上で書いたネオコンジャパンあたりの謹製フォーミュラ、

1・ロシアは日本から金が欲しい
2・ロシアは中国に圧倒されたくないので日本とバランスしたい

は、

1・日本はロシアから資源が欲しい
2・日本は中国に圧倒されたくないのでロシアとバランスしたい
とも書けますね。

つまり、日本は意味不明な優位性を誇るよりも、むしろ自らのために本当はロシアと仲良くしたかったと言えばよかったのにな、と思う今日この頃。しかし、the train has left the station(電車は駅を出てしまった)、と。

というかね、二国間じゃなくて、北東アジアの会議をしてるのに、北東アジアの将来の展望を一緒に語れない日本って何よ、って話ではありますね。



隣国との間で優位性を持とうとするというより、自分は別の世界にいるみたいな発想なんでしょうね。G7世界とかいうやつ(笑)。

で、このへんがとても問題なのは、日本の多くの人たちは、様々な局面で、OECDだのG7だのの比較だけを見せられそれ以外の国のことを良く知らない。いやそれらの国々についてもホントは良く知らないし、アメリカのこともよくわかってないよなぁといつも思う。

いや、それぞれ別の伝統を持った別の国、集団なんだから、それぞれに対して等距離で他国だな、と思えればいいわけですよ。しかし現状は、夢のG7世界があって、そこにいる私たちはすべてにおいて優位で幸せでみたいなへんな状況設定をしている。これが問題だと思うなぁ。

で、上のドクトローを持ち出すまでもなく、日本人がそんなへんな世界に住んでいて、東アジア諸国に住んでいる人たちがその妄想に付き合わされてるとは知らない人がみれば、なんなのこれ?となるのは必定。

いやしかし、だからこそFTとかロイター、ワシントンポストetc.がわざわざ日本語の翻訳版を作って、日本人に読ませたいものだけを集中的に翻訳して読ませ、かつ、海外の反応だの外国人の意見としては、みたいなへんなサイトがいっぱいあって、日本人を囲い込んでいるんだろうと思う。夢を見とけ!と。



ともあれ、私としては、2016年プーチンが訪日時に、いつか歩み寄れることもできるだろうし、そうなるだろう、と言っていたことを思い出しておきたいと思う。

I think a compromise can and will be found one day,

と言ったわけですよ。

いつか歩み寄れる日もあるだろう by プーチン

これはコンセンサスをベースにして解決しようという発想であって、上から強引に何かしようという態度ではないと思う。




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抜粋終わり

東方経済フォーラムは、東京に居ると脳みそが腐ることを証明した。

今の安倍政権は、天皇家てのが、人間をアホ化奴隷化させる最悪の毒で、消滅させないと日本人もともかく人類に明日が無いことを証明した。


お読みくださりありがとうございます。

拍手[0回]

ああ・・だから体育会系でキチガイが多いわけか。

酔生夢人のブログ より

上記文抜粋
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避難所生活と娯楽

「NHKオンライン」か何かの記事だが、いい着眼だと思う。
避難所生活というのは、「生き延びるのが仕事」であって、ほかにはすることも無いだろう。そして、誰もがストレスで精神をギスギスさせているはずだ。そういう時に気分を一新させてくれるのが娯楽である。
避難所に、趣味で落語などをやっている人でもいたら、落語の素晴らしさを生まれて初めて知る人も出てくるのではないか。音楽は、人それぞれの趣味がかなり違っているだろうから、人によっては騒音以上に不快な場合もあるだろうが、アナログゲームなどは誰でもすぐに参加できる。子供でも七並べや神経衰弱などはすぐに理解できる。少し年齢が行けば、ポーカーやブリッジなどもいい。将棋もすぐにできるだろうし、小盤面の囲碁もいいだろう。
昔はテレビゲームが無かったから、こういうアナログゲームはどこの家庭でもたいていやっていたものである。トランプセットがひとつあれば、暗い避難所生活も娯楽の場になる。
今時の子供なら、テレビゲームでRPGに親しんでいるだろうから、自作のテーブルRPGを作成して子供たちで遊ぶという手もある。まあ、遊び事というのは、いくらでも自作できるのである。(たとえば、道中双六というのがあるが、それをRPG化するわけである。「人生ゲーム」も要するに道中双六のバリエーションにすぎない。)


娯楽がないと人間でいられない
2018年9月13日 20時36分


北海道を突然襲った地震から1週間。電気がない生活で人々の心を癒やしたのはトランプやボードゲームでした。「娯楽がないと人間でいられない」災害時にも遠慮することはありません。(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・高橋大地・松井晋太郎)


ゲームが変えた避難所の雰囲気


ゲームが変えた避難所の雰囲気


「電気も無く、食べ物や飲み物も店から消えて夜の暗闇に感じる不安と恐怖、なれない環境でのストレスでギスギスしていた。そんな時だからこそ人と人とのコミュニケーションや笑いが必要で、その手助けとなったのがアナログゲーム。本当にいいものだと感じた」

北海道で震度7の揺れを観測した地震のあとに投稿され、話題になったツイートです。

「アナログゲーム」とは、電源が必要ないカードやボードゲームのこと。

ツイートをした北海道に住む20代の男性に話を聞きました。

地震の後、道内は停電。男性は、携帯電話の充電のため避難所を訪れた時に、たまたま手元にあった「モノポリー」などのゲームを取り出したところ、人だかりができるほどの人気に。

男性はいったん自宅に戻り、趣味で保管してあったほかのゲームおよそ20セットを持ってきて、ルール説明をしながら配ってまわりました。



まもなくそこかしこで笑い声が聞こえるようになるなど次第に避難所の雰囲気が変わってきたといいます。

男性は「テレビゲームも好きですが、停電してしまえばただの重いもの。一方、アナログゲームは電源も要らないし、人とコミュニケーションを取る1つのツールになりえます。多くの人が一緒になってわいわい楽しんで笑っている姿を見て、アナログゲームの魅力を改めて感じました」と話していました。

防災袋にトランプ!?
共感するツイートも多数投稿されています。

「うちも暗闇で懐中電灯で照らしながら人生ゲームやって家族で爆笑してました」
「防災袋にトランプ入れてる。娯楽が無いと人間でいられないと思う」
「『トランプやオセロなんて災害時に非常識』って思ってたけど、人間だもの、息抜きも必要」

避難所でゲームを用意するところも


避難所がゲームやおもちゃを用意した所もあります。

むかわ町にある穂別町民センターでは、近くの観光施設の担当者などが、ボードゲームやぬいぐるみ、絵本などを持ち寄り、自由に遊べるようにしました。

「オセロ」や「UNO」といった定番のゲームはもちろん、「ニムト」「ハゲタカのえじき」といったカードゲームなども置かれ、避難した人たちにも評判だと言います。

ゲームを用意した、むかわ町穂別地球体験館の野田亜衣さんは、「子どもたちも携帯用ゲームを持ってきたようですが、電池が切れてしまうので、カードゲームなどをやろうと言って楽しんでくれていました。大人も子どもも一緒になって遊べるのがよかったのではないでしょうか」と話していました。
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抜粋終わり


なんとなくだけど、体育会系の部活での合宿生活で、暴力事件が多く起きたり、体育会系の人間に「キチガイ的なやつ」が多いのが、なんとなくわかった。

暴力・いじめが、一種の「娯楽」になるからだ。


娯楽がないと人間でいられない。のでイジメを娯楽化する。それが今の学校教育の真の姿の一つである。


お読みくださりありがとうございます。

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オバタリアンは、アル中男の母。アル中親父は、オバタリアンの父。

とまべっちーの考え事 より

上記文抜粋
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『思春期男子の見守り方』(おおたとしまさ)

母親向けの子育て本です。中学生くらいの男子との付き合い方を指南しています。とても良い本だと思いました。当ブログでもおおた氏を取り上げることは多いですが、教育ジャーナリストとして幅広く積極的に情報発信をしてくれていますので大いに頼りにしています。本著ではジャーナリストとしての顔よりカウンセラーとしての顔が前面に出ている印象を受けます。やはり教育の世界では「男の子を育てるのがとにかく難しい」というのが常識になっています。女の子を育てるより3倍大変だといいます。それはこの年齢の育児を担うのが主に女性たちからだという理由もあるのでしょう。世の中の大人の男性たちももっと思春期男子の教育に参加できる仕組みがほしいところです。

タイトルにあるように、基本的には「見守る」のが良いというのがおおた氏のスタンスです。細々と介入しないほうがいいということです。どーんと構えているのがよいといいます。教育者たちは異口同音にそう言いますが、それができない母親たちがこうも多いのはどういうわけなのでしょうか?

心配だから手を出してしまうというのもあるでしょう。とくに中学受験をさせた母子において、その後も勉強の管理を母がやろうとして関係がこじれるケースが多いです。母親の癖が抜けないのか、子どもが依存的になってしまっているのか。

「失敗」に対する考え方の違いも大きいようです。一般に女子は失敗しないように工夫するのが得意です。欲しいものがあるときも上手に親を口説きますし、好きな男子がいるときもいきなりぶつかっていくよりも外堀を埋めていくような安全なやり方を好みます。仕事や人生についても無茶な夢を追いかけるより現実的な目標を設定します。女子にとっては大失敗して大きな傷を負うことはぜひとも避けたい事態なのでしょう。だから皆で固まって「そうだよねー」と意見を共有し合いながら事を運びます。
それに対して男子は無茶をします。傍から見れば失敗するのが分かっているのに、自分でやってみるまで納得しません。そういう「バカ」なところが男子の特徴です。しかしそれこそ男子の学び方なのだとおおた氏は擁護します。男子校は失敗に寛容です。生徒に好きに失敗させるのが良いという考え方のところが多いようです。生徒が学校生活につまづくと、母親がひとりでやきもきするパターンが多いようです。

こうなると母親にできることはほとんどないように思います。ガミガミ言えば逆効果。手を貸しすぎても自立の邪魔になります。教育は教師に任せるべきですし、母親は母親としての中核的な役割に徹することが正解なのですが、子どもが中学進学後にダメになるケースでは母親がもともとそういう役割を苦手にしている場合が多い気がします。母親に対する強い不満は男の子たちに共通して見られます。

私は別に今さら「母性神話」を唱えたいわけではありません。むしろまったく逆です。母親はもっと合理的で理知的であるべきだと思います。彼女たちに足りないのは思想や哲学や理念なのだと思います。そのような男性的な知的能力を備えている母親のほうが男子の子育てがビシッと決まるように思います。たとえば私がお付き合いしている家庭では夫婦が共働きで、とくに母親は会社経営していて毎晩遅くまで仕事をしています。この家の中学生の男の子は非常にバランスが良く、生活面や人間関係に優れています。要するに「母性」などという特殊で神秘的な力が必要なわけではなく、単純に人間としての器量が問われているのです。残念ながら、思春期の男の子たちが満足するほどの器量を備えた母親は少ないというのが事実なのです。

「見守ればいい」と言われてもイライラしてしょうがない母親はどうすればいいのでしょうか。何につけても息子にダメ出しをしたくてうずうずしている母親がいます。でも文句を言いすぎると息子が逆襲してくるので、無理やり我慢しているのだそうです。こういう母親はやはりどこかおかしいのだと思います。無意識的にどこかで息子を憎んでいるように見えます。勝手に過剰に愛して、勝手に裏切られた気持ちになって被害者感情を募らせているように見えます。カウンセリングを受けるべきは息子ではなくこの母親のほうです。

家庭教師を依頼してくるような家庭は多くの場合母子関係に問題があります。私は母親とのコミュニケーションも積極的に取っていくスタイルですが、母と子どもの意識の間にはギャップがあるわけですから、両方に100%コミットするわけにはいきません。それはただの八方美人です。子どもには100%コミットしますが、母親はおまけ程度にお付き合いすることになります。母親の考え方を変えさせたり、母親を成長させることは私の仕事の中心ではありません。場合によっては生徒とともに母親を置き去りにしていく可能性もあります。

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抜粋終わり

コメント欄でローレライさんが

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倫理情緒が壊れた母親でアル中の大人ができる国、日本。

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と書いてくれました。


なんか共通する事象に思えます。


オニババアの子供が、アル中親父。アル中親父の娘が、オバタリアンのオニババア。

て思える。

その「負の連鎖を、絶つ。」その意識をまず持たないと、安倍と天皇の奴隷・ロボットで無駄死にしかありません。


お読みくださり有賀とございます。

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