故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
---|
「この世界の片隅に」て名作アニメがある。
公式サイト
反戦派・天皇教徒ともに辛辣な評もあるが。
このアニメの登場は「今は天皇家とその犬による、日本人掃討戦争の最中」てことを、告発したアニメかも。
あの主人公のすずさんとかの戦中の穏やかな日常・・
まるで今の世の中そのもの・・
敵が米英か天皇の違いだけで・・・
天皇を殺しつくて 平和宣言
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
PR
企業トップが学ぶリベラルアーツ 宗教国家アメリカのふしぎな論理
アメリカは「負け」を理解できない
ちょうど、日本の「天皇真理教」と一緒。
負けを理解できないのが「水戸学的神道・天皇教」
どっちも「耶蘇」が底流にある。
水戸学的なものは、平田篤胤の「和風キリスト教」が源流。
福音派は、「聖書主義」
どっちも「妄想」が起点だし。
天皇と言う妄想。
福音派という妄想。
あと
福音派と明治以降の神道は、「カトリック・聖書」でつながっている。
さらに、「統一教会」
トランプ&安部、ムーニーズのイベントに登場
天皇制・天皇崇拝とは、脳みそにおむつを履いた変態 になることのようだ。
そういえば、
水戸学・国学とマルクス主義 ―自民党と共産党への提言
https://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/92fadbd321e1ce32330ae584f6bd1ed3
>絶対的に正しいと信じ込める「普遍的な理論」があると、それを認めず、その理論に反する行動をとるような人びとを、右派は「売国奴・国賊」、左派は「反革命・人民の敵」など呼び方は異なるものの、いずれも存在してはいけない人間と考えるようになり、極端にいくと「殺してもかまわない」と考えるようになってしまうのだ。理論の中身は違っても、思考のロジックは同じである。
「絶対的に正しいと信じ込める「普遍的な理論」」てのを突き詰めていくと、極端な考え方になる。
さらにいうと「唯一の真実・真理」を追う思考は、極端な考えにする。
これはちょうど「受験・テスト」も同じところがある。
中国史を見てて、科挙官僚が活躍しだす宋くらいから、外交政策が結構「極端」に振れやすいを、何となく感じていた。
またそういう「極端」なモノが思想化したのが、朱子学でもあったと。
そもそも「受験」以前に、生き方として「唯一絶対」の「聖書だけ」の福音派と、
「唯一絶対の天皇を中心にする社会」を妄想する水戸学等神道が、
極端な「差別と迫害の社会」を希求するのは、当然のことであった。
日本は、さらに「唯一絶対の答え」を求める「受験・試験を中心にした学校教育」なので、さらにアホになる。それも明治からそれが始まっているのだ。
水戸学の「天皇を絶対にする、ほかは絶対平等の社会」など、不可能で、せいぜい「一見平等・内実はすさまじい格差と階級社会の西欧」くらいにしかならない。
すでに龍樹が、「そんなの無理」 て1000年以上前に喝破しているのだし。
空の思想史
>しかし仏教、とりわけ初期大乗仏教は、すべてが空だと言ってのけたのだ。そればかりか、神の存在も自己の存在も否定した。神もなく自己もなく、世界すらない思想、それが「空の思想」である。ここを、
キリスト教のように神の存在を認めたら、他のすべてのものも実在することになる。そして、そこから神を別格に扱うには、そこにキリスト教のように実在の階層をつけることになる。
仏教はある時期からそれを拒否し、否定した。
水戸学も福音派も、実は虚妄だのよね・・・。
第一「天皇」って一切責任を取らない「最高責任者」を信じているアホの日本人に理解できるはずもない。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
お読みくださりありがとうございます
アメリカは「負け」を理解できない
ちょうど、日本の「天皇真理教」と一緒。
負けを理解できないのが「水戸学的神道・天皇教」
どっちも「耶蘇」が底流にある。
水戸学的なものは、平田篤胤の「和風キリスト教」が源流。
福音派は、「聖書主義」
どっちも「妄想」が起点だし。
天皇と言う妄想。
福音派という妄想。
あと
福音派と明治以降の神道は、「カトリック・聖書」でつながっている。
さらに、「統一教会」
トランプ&安部、ムーニーズのイベントに登場
天皇制・天皇崇拝とは、脳みそにおむつを履いた変態 になることのようだ。
権威主義思考。そして、実際に地獄を見たら、〇〇が悪いんだーと被害者ヅラまでセットだよ https://t.co/C6uZrqjxms
— シュウ@クロウ (@kelberous754) September 16, 2021
そういえば、
水戸学・国学とマルクス主義 ―自民党と共産党への提言
https://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/92fadbd321e1ce32330ae584f6bd1ed3
>絶対的に正しいと信じ込める「普遍的な理論」があると、それを認めず、その理論に反する行動をとるような人びとを、右派は「売国奴・国賊」、左派は「反革命・人民の敵」など呼び方は異なるものの、いずれも存在してはいけない人間と考えるようになり、極端にいくと「殺してもかまわない」と考えるようになってしまうのだ。理論の中身は違っても、思考のロジックは同じである。
「絶対的に正しいと信じ込める「普遍的な理論」」てのを突き詰めていくと、極端な考え方になる。
さらにいうと「唯一の真実・真理」を追う思考は、極端な考えにする。
これはちょうど「受験・テスト」も同じところがある。
中国史を見てて、科挙官僚が活躍しだす宋くらいから、外交政策が結構「極端」に振れやすいを、何となく感じていた。
またそういう「極端」なモノが思想化したのが、朱子学でもあったと。
そもそも「受験」以前に、生き方として「唯一絶対」の「聖書だけ」の福音派と、
「唯一絶対の天皇を中心にする社会」を妄想する水戸学等神道が、
極端な「差別と迫害の社会」を希求するのは、当然のことであった。
日本は、さらに「唯一絶対の答え」を求める「受験・試験を中心にした学校教育」なので、さらにアホになる。それも明治からそれが始まっているのだ。
水戸学の「天皇を絶対にする、ほかは絶対平等の社会」など、不可能で、せいぜい「一見平等・内実はすさまじい格差と階級社会の西欧」くらいにしかならない。
すでに龍樹が、「そんなの無理」 て1000年以上前に喝破しているのだし。
空の思想史
>しかし仏教、とりわけ初期大乗仏教は、すべてが空だと言ってのけたのだ。そればかりか、神の存在も自己の存在も否定した。神もなく自己もなく、世界すらない思想、それが「空の思想」である。ここを、
キリスト教のように神の存在を認めたら、他のすべてのものも実在することになる。そして、そこから神を別格に扱うには、そこにキリスト教のように実在の階層をつけることになる。
仏教はある時期からそれを拒否し、否定した。
水戸学も福音派も、実は虚妄だのよね・・・。
第一「天皇」って一切責任を取らない「最高責任者」を信じているアホの日本人に理解できるはずもない。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
お読みくださりありがとうございます
神戸東洋医学研究会 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
アメリカ退役軍人省が統合医療がんクリニックをオープン
2021年7月8日『アメリカ退役軍人省(VA)』公式ホームページ
「ガンをマネージメントする新しい方法:アメリカ退役軍人省ピッツバーグは統合医療がんクリニックをオープンする」
New Ways of Managing Cancer – VA Pittsburgh to Open Integrative Oncology Clinic
以下、引用。
統合オンコロジー腫瘍学は、ヨガや鍼のような補完医療と手術や化学療法のような西洋医学を結びつける。最初のゴールは外科手術や化学療法の副作用を予防することである。
そのクリニックは、アメリカ退役軍人省が最初にオープンするものであり、アメリカ退役軍人省がこれから開設していこうとしているクリニックのモデルであると、ガン管理者であるリサ・デンは言う。
デンによると、そのクリニックはアメリカ退役軍人省のホール・ヘルス・アプローチを用いる。
治療はそれぞれの退役軍人に合わせて、テーラーメイドのゴールをつくる。バトルフィールド・アキュパンクチャー戦場鍼、アロマテラピー、音楽療法、アート療法、ソーシャルワーク、教会サービス、機能栄養学、マインドフルネス瞑想、レイキ霊気、ヨーガ、気功、太極拳、催眠を組み合わせる。
「多専門的アプローチ・チームでこれを作ります。いろいろやりたい計画があってワクワクします」とデンは言う。
現在のアメリカ鍼灸の隆盛は、アメリカ国防総省とアメリカ退役軍人省が慢性疼痛に対して、通常ケア(オピオイド鎮痛剤+理学療法や認知行動療法)をして、自殺者が激増して失敗した歴史があります。
そこで多専門的アプローチである鍼やヨーガ、マインドフルネス瞑想や催眠を取り入れた統合医療アプローチに方針を転換して成功しました。
慢性疼痛の次はガンの統合医療アプローチです。ちなみに日本で多専門的アプローチとして流通しているのは、アメリカ退役軍人省が大失敗して見切りをつけた通常ケア(オピオイド鎮痛剤+理学療法や認知行動療法)」です。
「学問分野」のことを「ディシプリン(Discipline)」と言います。もともとは「弟子・門人・使徒(ディサイプル:disciple)」という単語が起源であり、門人の教育という語源から「学問分野」や「学者コミュニティー」を意味します。学問領域が異なると、常識が異なってきます。「オピオイド鎮痛剤+理学療法+認知行動療法」が単一ディシプリンなのです。
もともとは、クリエイティブで問題解決指向のアプローチをするために、アメリカ軍産複合体が軍事プロジェクトでマルチ・ディシプリナリー・アプローチを始めました。
また、イギリスで都市計画を創る際に、建築家だけでなく、社会学者、心理学者、経済学者、エンジニアなど、まったく異なる分野の専門家たちに共同作業をさせることでクリエイティブな問題解決法が出てきます。
アメリカ軍の文化として、未知の分野に対して、クリエイティブで問題解決指向のアプローチを採用する側面があります。真珠湾で奇襲を受けて戦艦を沈められ、緒戦で負け続けたアメリカ軍は、太平洋の諸島を攻略するためにロンドン会議時代の戦艦重視を捨て、陸海空を統合した上陸作戦を担当する海兵隊新戦術を採用しました。
沖縄の上陸戦で海兵隊が大苦戦したら、今度は空軍創設前のアメリカ陸軍航空部がB52爆撃機を使って都市爆撃を採用し、さらに人類初の大量破壊兵器を使用しました。
オバマ大統領時代は、特殊部隊ネイビーシールズによる暗殺や、ドローン無人機攻撃、インターネットを駆使したハイブリッド戦によるプロパガンダ戦争を開発し、「新しい戦争」に適応してアップグレードしました。常に「問題解決のために新しい解決法をクリエイトする」のです。そして多様性こそがクリエイティビティの秘密なのです。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>常に「問題解決のために新しい解決法をクリエイトする」のです。そして多様性こそがクリエイティビティの秘密なのです。
多様性を維持するのは、結構大変。その器量を維持し続けるのは、日々の開化と啓蒙の継続しかないのだ。
で、日本のような「怠けるのが大好き」なリーダーを崇拝するアホ国家では、多様性を維持するのは不可能で、「万世一系天皇家の単一民族国家」って妄想を見るしかないので、破滅する。
とはいえ、急速に「多様性を許容」するのは「急激な変化は、社会を不幸にする」っていうように、してはいけないのだ。
日々の開化と啓蒙で、寛容さと強さを錬磨するしかないのだ。「ただ賢明さ・ただ徳だけが、人を納得させる」と劉備。
血統や伝統や脅迫では人は納得できないのだ。
まあ、日本の弱さの一因をよく見れた。
天皇の無い 青い空を取り戻す
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
アメリカ退役軍人省が統合医療がんクリニックをオープン
2021年7月8日『アメリカ退役軍人省(VA)』公式ホームページ
「ガンをマネージメントする新しい方法:アメリカ退役軍人省ピッツバーグは統合医療がんクリニックをオープンする」
New Ways of Managing Cancer – VA Pittsburgh to Open Integrative Oncology Clinic
以下、引用。
統合オンコロジー腫瘍学は、ヨガや鍼のような補完医療と手術や化学療法のような西洋医学を結びつける。最初のゴールは外科手術や化学療法の副作用を予防することである。
そのクリニックは、アメリカ退役軍人省が最初にオープンするものであり、アメリカ退役軍人省がこれから開設していこうとしているクリニックのモデルであると、ガン管理者であるリサ・デンは言う。
デンによると、そのクリニックはアメリカ退役軍人省のホール・ヘルス・アプローチを用いる。
治療はそれぞれの退役軍人に合わせて、テーラーメイドのゴールをつくる。バトルフィールド・アキュパンクチャー戦場鍼、アロマテラピー、音楽療法、アート療法、ソーシャルワーク、教会サービス、機能栄養学、マインドフルネス瞑想、レイキ霊気、ヨーガ、気功、太極拳、催眠を組み合わせる。
「多専門的アプローチ・チームでこれを作ります。いろいろやりたい計画があってワクワクします」とデンは言う。
現在のアメリカ鍼灸の隆盛は、アメリカ国防総省とアメリカ退役軍人省が慢性疼痛に対して、通常ケア(オピオイド鎮痛剤+理学療法や認知行動療法)をして、自殺者が激増して失敗した歴史があります。
そこで多専門的アプローチである鍼やヨーガ、マインドフルネス瞑想や催眠を取り入れた統合医療アプローチに方針を転換して成功しました。
慢性疼痛の次はガンの統合医療アプローチです。ちなみに日本で多専門的アプローチとして流通しているのは、アメリカ退役軍人省が大失敗して見切りをつけた通常ケア(オピオイド鎮痛剤+理学療法や認知行動療法)」です。
「学問分野」のことを「ディシプリン(Discipline)」と言います。もともとは「弟子・門人・使徒(ディサイプル:disciple)」という単語が起源であり、門人の教育という語源から「学問分野」や「学者コミュニティー」を意味します。学問領域が異なると、常識が異なってきます。「オピオイド鎮痛剤+理学療法+認知行動療法」が単一ディシプリンなのです。
もともとは、クリエイティブで問題解決指向のアプローチをするために、アメリカ軍産複合体が軍事プロジェクトでマルチ・ディシプリナリー・アプローチを始めました。
また、イギリスで都市計画を創る際に、建築家だけでなく、社会学者、心理学者、経済学者、エンジニアなど、まったく異なる分野の専門家たちに共同作業をさせることでクリエイティブな問題解決法が出てきます。
アメリカ軍の文化として、未知の分野に対して、クリエイティブで問題解決指向のアプローチを採用する側面があります。真珠湾で奇襲を受けて戦艦を沈められ、緒戦で負け続けたアメリカ軍は、太平洋の諸島を攻略するためにロンドン会議時代の戦艦重視を捨て、陸海空を統合した上陸作戦を担当する海兵隊新戦術を採用しました。
沖縄の上陸戦で海兵隊が大苦戦したら、今度は空軍創設前のアメリカ陸軍航空部がB52爆撃機を使って都市爆撃を採用し、さらに人類初の大量破壊兵器を使用しました。
オバマ大統領時代は、特殊部隊ネイビーシールズによる暗殺や、ドローン無人機攻撃、インターネットを駆使したハイブリッド戦によるプロパガンダ戦争を開発し、「新しい戦争」に適応してアップグレードしました。常に「問題解決のために新しい解決法をクリエイトする」のです。そして多様性こそがクリエイティビティの秘密なのです。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>常に「問題解決のために新しい解決法をクリエイトする」のです。そして多様性こそがクリエイティビティの秘密なのです。
多様性を維持するのは、結構大変。その器量を維持し続けるのは、日々の開化と啓蒙の継続しかないのだ。
で、日本のような「怠けるのが大好き」なリーダーを崇拝するアホ国家では、多様性を維持するのは不可能で、「万世一系天皇家の単一民族国家」って妄想を見るしかないので、破滅する。
とはいえ、急速に「多様性を許容」するのは「急激な変化は、社会を不幸にする」っていうように、してはいけないのだ。
日々の開化と啓蒙で、寛容さと強さを錬磨するしかないのだ。「ただ賢明さ・ただ徳だけが、人を納得させる」と劉備。
血統や伝統や脅迫では人は納得できないのだ。
まあ、日本の弱さの一因をよく見れた。
天皇の無い 青い空を取り戻す
お読みくださりありがとうございます。
ナカムラクリニック さんのブログ より
出馬オファー
私も無知ですよ。
でも、思うところを一つ。
トップが、変ると、大概は組織も社会も変る。
でも、それに人事権・賞罰の権限があってこそで。
アメリカの大統領や海外の「政権トップ」が結構強く、日本の「首相」が、
「だれがなっても同じ」って思われるのは、
日本は、安倍氏の「内閣人事局」ができるまで、首相でも官僚の人事にタッチできないのが大きいのだ。
内閣人事局は、その「首相の人事」の過ちを是正やチェックする機能が弱いために「悪い面」が続出しているが、
前の政権交代で、民主党が政権を取ったときに、人事権が無いのと同様な状態だったので、
新任の大臣が、執務室に雪隠詰めされ、まともに執務ができないところが沢山あったと言われている。
国民に選ばれた「官庁のトップ」を、国民の下僕の高級官僚が、無視できるのだ。
それを「行政の一貫性」とか言って、国民の声や、現実の「国政・民生の不都合」を放置する。
まさに「官僚のための国家~天皇に忠誠を誓う官僚の国家~天皇の無責任国家」
であるのだ。
そういう意味では「使用の間違い」での「悪事と過ち」が目立つ「内閣人事局」は、
その存在自体は、まさに「日本人のために」生まれた、安倍晋三総理の数少ない「良い施策」でもあったのだ。
出馬のオファーを受けても、その巨大な県庁・市役所の、全権を把握して、その人事を適切に行うための「人事権」や情報
それを阻害する役所の内部の抵抗を排するための施策や強権{やくざや警察が絡むと暗殺やスキャンダルや捏造書類での失脚を謀ってくる可能性もあるので}
を持たないと、
「絵に描いた餅」
でしかない。
今の日本は、その
「帝政日本の無責任体制」
で自滅を始めている。
このまま放置したら
1・放射能で、全滅
2・天皇カルトによる戦争で、国連軍が日本を滅ぼす
のいずれかしかない。
いずれも
「天皇と、それの閨閥・財閥の無責任体制と、それを擁護する米英・バチカンの外資」
の都合で「福一の放射能の垂れ流し」
は続行され、
下手したら戦争も行われるだろう。
その破滅の最大の要因の「天皇とその無責任体制」が有る限りに、
あまり意味がない。ましてや、まだ日本人の多くが、カルト宗教でしないない「天皇」を崇敬するように強要されても、抵抗も難しいのだから。
まさに
「天皇ある限りに、日本人に安き無し」
孫権{三国志9}
である。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。
お読みくださりありがとうございます
出馬オファー
私も無知ですよ。
でも、思うところを一つ。
トップが、変ると、大概は組織も社会も変る。
でも、それに人事権・賞罰の権限があってこそで。
アメリカの大統領や海外の「政権トップ」が結構強く、日本の「首相」が、
「だれがなっても同じ」って思われるのは、
日本は、安倍氏の「内閣人事局」ができるまで、首相でも官僚の人事にタッチできないのが大きいのだ。
内閣人事局は、その「首相の人事」の過ちを是正やチェックする機能が弱いために「悪い面」が続出しているが、
前の政権交代で、民主党が政権を取ったときに、人事権が無いのと同様な状態だったので、
新任の大臣が、執務室に雪隠詰めされ、まともに執務ができないところが沢山あったと言われている。
国民に選ばれた「官庁のトップ」を、国民の下僕の高級官僚が、無視できるのだ。
それを「行政の一貫性」とか言って、国民の声や、現実の「国政・民生の不都合」を放置する。
まさに「官僚のための国家~天皇に忠誠を誓う官僚の国家~天皇の無責任国家」
であるのだ。
そういう意味では「使用の間違い」での「悪事と過ち」が目立つ「内閣人事局」は、
その存在自体は、まさに「日本人のために」生まれた、安倍晋三総理の数少ない「良い施策」でもあったのだ。
出馬のオファーを受けても、その巨大な県庁・市役所の、全権を把握して、その人事を適切に行うための「人事権」や情報
それを阻害する役所の内部の抵抗を排するための施策や強権{やくざや警察が絡むと暗殺やスキャンダルや捏造書類での失脚を謀ってくる可能性もあるので}
を持たないと、
「絵に描いた餅」
でしかない。
今の日本は、その
「帝政日本の無責任体制」
で自滅を始めている。
このまま放置したら
1・放射能で、全滅
2・天皇カルトによる戦争で、国連軍が日本を滅ぼす
のいずれかしかない。
いずれも
「天皇と、それの閨閥・財閥の無責任体制と、それを擁護する米英・バチカンの外資」
の都合で「福一の放射能の垂れ流し」
は続行され、
下手したら戦争も行われるだろう。
その破滅の最大の要因の「天皇とその無責任体制」が有る限りに、
あまり意味がない。ましてや、まだ日本人の多くが、カルト宗教でしないない「天皇」を崇敬するように強要されても、抵抗も難しいのだから。
まさに
「天皇ある限りに、日本人に安き無し」
孫権{三国志9}
である。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。
お読みくださりありがとうございます
アヴァンギャルド精神世界 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
念仏の一遍の悟り
◎となふれば仏もわれもなかりけり
昨夜半の地震は大きかった。
激しかりし地震おさまり 庭の面は月なく更けつつ鳴く鳥の声
兵庫の宝満寺で一遍は、紀州由良の法燈国師に参禅していた。国師が、「念仏して覚醒」を公案として提示されたので、一遍は、次のように詠んだ。
となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏の声ばかりして
法燈国師は、この歌を聞いて「未だ徹していない。」とおっしゃったので、一遍は、また詠じ直したところ、国師は、その歌を覚醒と認めて、手巾・薬籠を与え印可された。
となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏なむあみだ仏
世界の宗教統一から宗教忘詮という流れがあるように一見思われるのだが、仏教は末法時代で法滅尽経というものまである。世界の宗教統一とは、一宗一派が他の組織宗教を壊滅せしめて世界制覇するという修羅の道筋のことではあるまい。カルトは別として、真正の神仏を最終目標としている宗教ならば、宗派の如何を問わず、もともと世界の宗教に違いはなく、統一されているのだと見るのではないか。
プロセスとテクニックは異なっても、あらゆるまともな宗教はニルヴァーナを目指している。
そこでことさらに、「世界の宗教統一から宗教忘詮」ということを考えて見ると、宗教統一は既に成っているのだから、「宗教忘詮」にどうやって進むかということだけが問題となる。
「宗教忘詮」とは、「となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏なむあみだ仏」のこと。南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残っていては印可されなかった経緯を見れば、それを忘れなければならないとわかる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>そこでことさらに、「世界の宗教統一から宗教忘詮」ということを考えて見ると、宗教統一は既に成っているのだから、「宗教忘詮」にどうやって進むかということだけが問題となる。
>「宗教忘詮」とは、「となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏なむあみだ仏」のこと。南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残っていては印可されなかった経緯を見れば、それを忘れなければならないとわかる。
私もほぼ同意見。
それを、NWOだの「宗教を壊せ」だの。
無意味で害しかないは。
まさに、人為の蛇足。
ことさらに「宗教を無くす・他者を弾圧する」てのは、
>南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残っていては印可されなかった
まだまだ・・ていうか「勘違い・間違い」で「南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残ってる」ので、それは「宗教を超える・無くす」ではない。
そのような蛇足の害悪に、NWOも、耶蘇{カトリック・新教}が奔走している。
まさに、座馳ってもので、発狂して、地球を人間を自分を首絞めている。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
念仏の一遍の悟り
◎となふれば仏もわれもなかりけり
昨夜半の地震は大きかった。
激しかりし地震おさまり 庭の面は月なく更けつつ鳴く鳥の声
兵庫の宝満寺で一遍は、紀州由良の法燈国師に参禅していた。国師が、「念仏して覚醒」を公案として提示されたので、一遍は、次のように詠んだ。
となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏の声ばかりして
法燈国師は、この歌を聞いて「未だ徹していない。」とおっしゃったので、一遍は、また詠じ直したところ、国師は、その歌を覚醒と認めて、手巾・薬籠を与え印可された。
となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏なむあみだ仏
世界の宗教統一から宗教忘詮という流れがあるように一見思われるのだが、仏教は末法時代で法滅尽経というものまである。世界の宗教統一とは、一宗一派が他の組織宗教を壊滅せしめて世界制覇するという修羅の道筋のことではあるまい。カルトは別として、真正の神仏を最終目標としている宗教ならば、宗派の如何を問わず、もともと世界の宗教に違いはなく、統一されているのだと見るのではないか。
プロセスとテクニックは異なっても、あらゆるまともな宗教はニルヴァーナを目指している。
そこでことさらに、「世界の宗教統一から宗教忘詮」ということを考えて見ると、宗教統一は既に成っているのだから、「宗教忘詮」にどうやって進むかということだけが問題となる。
「宗教忘詮」とは、「となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏なむあみだ仏」のこと。南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残っていては印可されなかった経緯を見れば、それを忘れなければならないとわかる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>そこでことさらに、「世界の宗教統一から宗教忘詮」ということを考えて見ると、宗教統一は既に成っているのだから、「宗教忘詮」にどうやって進むかということだけが問題となる。
>「宗教忘詮」とは、「となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏なむあみだ仏」のこと。南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残っていては印可されなかった経緯を見れば、それを忘れなければならないとわかる。
私もほぼ同意見。
それを、NWOだの「宗教を壊せ」だの。
無意味で害しかないは。
まさに、人為の蛇足。
ことさらに「宗教を無くす・他者を弾圧する」てのは、
>南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残っていては印可されなかった
まだまだ・・ていうか「勘違い・間違い」で「南無阿弥陀仏の声を聞いている自分が残ってる」ので、それは「宗教を超える・無くす」ではない。
そのような蛇足の害悪に、NWOも、耶蘇{カトリック・新教}が奔走している。
まさに、座馳ってもので、発狂して、地球を人間を自分を首絞めている。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう
お読みくださりありがとうございます。