故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
---|
気をつけろ。もう一つの悪夢。「大本・法華ワンワールド」
太田龍氏って評価が高い。
でも腑に落ちなところもある。
なにかわからんが。
でも
少し気になる面をいくらか載せる。
http://mujaki666.seesaa.net/article/169807397.html より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
妙法蓮華経は、万巻の仏典の中でバラモン教的なるものとの戦いの究極の到達点ではなかろうか。
この法華経信徒集団は、インドで滅び、中国でも成立せず、ただ日本においてのみ古神道の真髄と結び付いた形で、日蓮聖人によって産み出され得た。
内村鑑三が五人の代表的日本人の一人として、日蓮を挙げたのは誠に道理にかなっている。
日蓮は単なる仏教徒ではない。
日蓮は、神道と仏教の真髄と儒教の核心を結合した日本民族の精神的柱である。
日蓮には「神国王御書」「立正安国論」「守護国家論」の著作がある。
日蓮が出現していなければ、戦国末期からのユダヤの日本侵攻の謀略の前に、日本民族は既に滅びていたかも知れない。
神道と法華経。
これが、日本文明の原理となるであろう』
そして太田氏は、日蓮の宗教を「法華神道」と呼んでいる。
『日蓮の法華神道は、この大悪魔(ユダヤ)を破折し折伏する使命を以てこの日本列島に出現した。
神道には「破邪」の機能はない。
従って、もし日本民族に神道のみが存在するとしたなら、大悪魔の滲透と侵攻に対する免疫力が働かなかったであろう。
つまり、神道も滅ぼされたであろう。
仏教の日本化、日本化された仏教(その頂点に日蓮の法華経が位置する)あるが故に、日本民族は今日まで古神道(人類始原の文明の正統性を今日に伝える)の枠組を維持し得たのではないだろうか。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
は?
ようは「日蓮法華による他宗旨撲滅を推奨?」
ても思える。
ちなみにもう一個
読めないニックネーム より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
詳しくは本ブログの右側にある
カテゴリのうち、
日ユ同祖論の根拠は聖書(捏造)
にある過去記事をどうぞ。
(内容を要約したタイトルだけで十分な気がしてきた)
聖書が根拠の日ユ同祖論の矛盾と対策。
日ユ同祖論を広めているのはキリスト教と和風キリスト教(神道、大本教系)。
ユダヤ・在日押しつけ陰謀論者はイエズス会の手先。
東電は上智大学=イエズス会支配。電通神社支配のマスコミはキリスト教に逆らえない。ねこたさんの陰謀論者の宗派リスト 。
派閥別工作員の特徴リスト(ねこた製)。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
大本教は一神教=「誠の神様はただ一柱」。
大本教系カルトが日ユ同祖論をキリスト教布教用に暗躍。
○ユ同祖論は世界中にあり、17世紀に布教の為に日ユ同祖論を発明したのもイエズス会=キリスト教。
17世紀にダビデの星をユダヤのマークに決めたのもイエズス会=キリスト教。
日ユ同祖論を布教用に発明したのがイエズス会であることは日本語版ウィキになく英語版に記述(日ユ同祖論の目的の隠蔽)。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
http://ocean24.blog136.fc2.com/blog-entry-605.html
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
法華系では「神天上の法門」と呼んで、神々不拝を説いた。末法の時代には、護法の善神はことごとく天に上っており、空家となった神社には魔が棲みついているとする。そのため神社を拝し神社に寄進することは、法華経をそしる謗法の大罪をおかすことになるとされていた。しかし鎌倉以来、皇室は真言宗の檀家となり、真宗でも日蓮宗でも、きびしい神々不拝は時とともに少数派の信念へと狭まっていった。(『天皇制国家と宗教』村上重良著P36より)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終り
zeraniumのブログ
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
すでにお伝えしたように、その宗教組織や団体の指導者がどのような霊的レベルにあるかによります。それはどこまで、宇宙の法則に対して忠実に生きているかということです。ですからあなたが買う物や、家へ持ち帰る物には気をつけてください。そうした物を家へ持ち帰ることにより、邪悪なエネルギーとあなたの家とが繋がれてしまうことも実際に起きています。
一度そうしたエネルギーと繋がると、邪(よこし)まなエネルギーは強いことから、より大きな神々やそうした存在の力でなければ、それを断ち切るのは困難な場合が多いのです。しかも特に、現在のアセンションによるエネルギーの変換期においては、ネガティブな存在たちが人類を逸脱させて霊的進化を妨げようとしており、そうした像に入り込むことで利用しています。
眺めるのと祈るのとは違います。
ですからめったに手を合わせたり、祈ったりするべきではありません。多くの場合、そうした像の後ろにどのようなエネルギーが潜んでいるかわからないからです。いつも本物の神々が存在するわけではなく、中にあるものがあなた方には見えないからです。
祈ることと尊重することとは違います。
祈りを上げるということは、契約をすることと繋がる場合が多いのです。実は願いも祈りもエネルギーなので、そうした場所で祈ったり願ったりしたことでその場所のエネルギーを持ち帰り、それが自分だけでなく家族にまで影響を与えることがあります。福を呼ぶつもりで家に持ち帰った小さな像が、後に自分や家族の人生に大変なことをもたらす場合があるので、十分に注意してください。
”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
zeraniumさんのブログの記事は、西洋スピリチュアル系の記事です。
それと「日蓮宗」の日蓮の神祇排斥の意見がそっくりでしょう。
大本教も「敵は仏教」と明言してます。
大本の二代目教主出口王仁三郎は、欧州に布教と勉強に行きます。そこでどうも神智学系の「キリスト・ユダヤワンワードル」の毒に汚染されて帰ってきます。
それと大本・日蓮宗系集団の双方に出入りしていたのは、石原莞爾等の軍部の若手将校です。
石原たちは、欧米の「キリストユダヤ・ワンワードル」に警戒をして、その対策として「日蓮宗・大本」に向かいましたが、しかし、大本も、日蓮宗もすでに「ワンワールド」思想の洗脳を受けていたのです。
創価学会の発足時の幹部や日蓮系新興宗教の創始者の多くは「キリスト教徒」との方が関係が深かったといわれてます。
前の敗戦は、海外の「ユダヤ・キリストワンワールド」と国内の「大本・日蓮法華ワンワールド」の「欧米ワンワールド勢力」の左右の手によってなされた「負けるのが前提の茶番」でもあったのです。
日蓮宗系新宗教も、キリスト教系の思想家・宣教師に、「ワンワールド」の洗脳をうけている。
それには下手したら、天皇も噛んでいるように思われます。
太田龍も、その洗脳下にいる可能性大であります。
下手すると、新井信介氏も飯山一郎氏も、知らず知らずに「法華・大本ワンワードル」の毒に侵されている可能性大です。
一応、今の陰謀論はほぼ、どちらかの「ワンワールド」思想に毒されているので、用心ください。
・・・・・・・・・・
再掲です。
私も忘れないようにしたいです。
追記
日蓮宗は、良くも悪くも分派が多く、昔はキリスト教やムスリムのように正当性を争って激しく罵倒し合っていた。
でも近世以降は、まあ日本らしくマイルドになっているみたいです。
身延系のあるいは、日蓮宗の明治以前からある宗派と、その後のキリスト教の悪影響を受けた新興宗教・新宗教は、結構違うと、教団や集団単位では見た方が良いと私は思います。
明通寺の和尚さんの社会運動での師匠は、日蓮宗のお坊さんですし、佐々井秀嶺師の、インドでの先輩も、日蓮宗の方です。
良い活動をしている人も沢山います。
が、個々人レベルでは、統一教会や阿含宗とかに真言宗の坊さんが参画して、悪事なりカルトの片棒を担ぐ人が居るように、個々人レベルでは、その辺は、怪しい人もいる可能性は否定しません。
お読みくださりありがとうございます。
太田龍氏って評価が高い。
でも腑に落ちなところもある。
なにかわからんが。
でも
少し気になる面をいくらか載せる。
http://mujaki666.seesaa.net/article/169807397.html より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
妙法蓮華経は、万巻の仏典の中でバラモン教的なるものとの戦いの究極の到達点ではなかろうか。
この法華経信徒集団は、インドで滅び、中国でも成立せず、ただ日本においてのみ古神道の真髄と結び付いた形で、日蓮聖人によって産み出され得た。
内村鑑三が五人の代表的日本人の一人として、日蓮を挙げたのは誠に道理にかなっている。
日蓮は単なる仏教徒ではない。
日蓮は、神道と仏教の真髄と儒教の核心を結合した日本民族の精神的柱である。
日蓮には「神国王御書」「立正安国論」「守護国家論」の著作がある。
日蓮が出現していなければ、戦国末期からのユダヤの日本侵攻の謀略の前に、日本民族は既に滅びていたかも知れない。
神道と法華経。
これが、日本文明の原理となるであろう』
そして太田氏は、日蓮の宗教を「法華神道」と呼んでいる。
『日蓮の法華神道は、この大悪魔(ユダヤ)を破折し折伏する使命を以てこの日本列島に出現した。
神道には「破邪」の機能はない。
従って、もし日本民族に神道のみが存在するとしたなら、大悪魔の滲透と侵攻に対する免疫力が働かなかったであろう。
つまり、神道も滅ぼされたであろう。
仏教の日本化、日本化された仏教(その頂点に日蓮の法華経が位置する)あるが故に、日本民族は今日まで古神道(人類始原の文明の正統性を今日に伝える)の枠組を維持し得たのではないだろうか。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
は?
ようは「日蓮法華による他宗旨撲滅を推奨?」
ても思える。
ちなみにもう一個
読めないニックネーム より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
詳しくは本ブログの右側にある
カテゴリのうち、
日ユ同祖論の根拠は聖書(捏造)
にある過去記事をどうぞ。
(内容を要約したタイトルだけで十分な気がしてきた)
聖書が根拠の日ユ同祖論の矛盾と対策。
日ユ同祖論を広めているのはキリスト教と和風キリスト教(神道、大本教系)。
ユダヤ・在日押しつけ陰謀論者はイエズス会の手先。
東電は上智大学=イエズス会支配。電通神社支配のマスコミはキリスト教に逆らえない。ねこたさんの陰謀論者の宗派リスト 。
派閥別工作員の特徴リスト(ねこた製)。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
大本教は一神教=「誠の神様はただ一柱」。
大本教系カルトが日ユ同祖論をキリスト教布教用に暗躍。
○ユ同祖論は世界中にあり、17世紀に布教の為に日ユ同祖論を発明したのもイエズス会=キリスト教。
17世紀にダビデの星をユダヤのマークに決めたのもイエズス会=キリスト教。
日ユ同祖論を布教用に発明したのがイエズス会であることは日本語版ウィキになく英語版に記述(日ユ同祖論の目的の隠蔽)。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
http://ocean24.blog136.fc2.com/blog-entry-605.html
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
法華系では「神天上の法門」と呼んで、神々不拝を説いた。末法の時代には、護法の善神はことごとく天に上っており、空家となった神社には魔が棲みついているとする。そのため神社を拝し神社に寄進することは、法華経をそしる謗法の大罪をおかすことになるとされていた。しかし鎌倉以来、皇室は真言宗の檀家となり、真宗でも日蓮宗でも、きびしい神々不拝は時とともに少数派の信念へと狭まっていった。(『天皇制国家と宗教』村上重良著P36より)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終り
zeraniumのブログ
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
すでにお伝えしたように、その宗教組織や団体の指導者がどのような霊的レベルにあるかによります。それはどこまで、宇宙の法則に対して忠実に生きているかということです。ですからあなたが買う物や、家へ持ち帰る物には気をつけてください。そうした物を家へ持ち帰ることにより、邪悪なエネルギーとあなたの家とが繋がれてしまうことも実際に起きています。
一度そうしたエネルギーと繋がると、邪(よこし)まなエネルギーは強いことから、より大きな神々やそうした存在の力でなければ、それを断ち切るのは困難な場合が多いのです。しかも特に、現在のアセンションによるエネルギーの変換期においては、ネガティブな存在たちが人類を逸脱させて霊的進化を妨げようとしており、そうした像に入り込むことで利用しています。
眺めるのと祈るのとは違います。
ですからめったに手を合わせたり、祈ったりするべきではありません。多くの場合、そうした像の後ろにどのようなエネルギーが潜んでいるかわからないからです。いつも本物の神々が存在するわけではなく、中にあるものがあなた方には見えないからです。
祈ることと尊重することとは違います。
祈りを上げるということは、契約をすることと繋がる場合が多いのです。実は願いも祈りもエネルギーなので、そうした場所で祈ったり願ったりしたことでその場所のエネルギーを持ち帰り、それが自分だけでなく家族にまで影響を与えることがあります。福を呼ぶつもりで家に持ち帰った小さな像が、後に自分や家族の人生に大変なことをもたらす場合があるので、十分に注意してください。
”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
zeraniumさんのブログの記事は、西洋スピリチュアル系の記事です。
それと「日蓮宗」の日蓮の神祇排斥の意見がそっくりでしょう。
大本教も「敵は仏教」と明言してます。
大本の二代目教主出口王仁三郎は、欧州に布教と勉強に行きます。そこでどうも神智学系の「キリスト・ユダヤワンワードル」の毒に汚染されて帰ってきます。
それと大本・日蓮宗系集団の双方に出入りしていたのは、石原莞爾等の軍部の若手将校です。
石原たちは、欧米の「キリストユダヤ・ワンワードル」に警戒をして、その対策として「日蓮宗・大本」に向かいましたが、しかし、大本も、日蓮宗もすでに「ワンワールド」思想の洗脳を受けていたのです。
創価学会の発足時の幹部や日蓮系新興宗教の創始者の多くは「キリスト教徒」との方が関係が深かったといわれてます。
前の敗戦は、海外の「ユダヤ・キリストワンワールド」と国内の「大本・日蓮法華ワンワールド」の「欧米ワンワールド勢力」の左右の手によってなされた「負けるのが前提の茶番」でもあったのです。
日蓮宗系新宗教も、キリスト教系の思想家・宣教師に、「ワンワールド」の洗脳をうけている。
それには下手したら、天皇も噛んでいるように思われます。
太田龍も、その洗脳下にいる可能性大であります。
下手すると、新井信介氏も飯山一郎氏も、知らず知らずに「法華・大本ワンワードル」の毒に侵されている可能性大です。
一応、今の陰謀論はほぼ、どちらかの「ワンワールド」思想に毒されているので、用心ください。
・・・・・・・・・・
再掲です。
私も忘れないようにしたいです。
追記
日蓮宗は、良くも悪くも分派が多く、昔はキリスト教やムスリムのように正当性を争って激しく罵倒し合っていた。
でも近世以降は、まあ日本らしくマイルドになっているみたいです。
身延系のあるいは、日蓮宗の明治以前からある宗派と、その後のキリスト教の悪影響を受けた新興宗教・新宗教は、結構違うと、教団や集団単位では見た方が良いと私は思います。
明通寺の和尚さんの社会運動での師匠は、日蓮宗のお坊さんですし、佐々井秀嶺師の、インドでの先輩も、日蓮宗の方です。
良い活動をしている人も沢山います。
が、個々人レベルでは、統一教会や阿含宗とかに真言宗の坊さんが参画して、悪事なりカルトの片棒を担ぐ人が居るように、個々人レベルでは、その辺は、怪しい人もいる可能性は否定しません。
お読みくださりありがとうございます。
PR
馬鹿の遺伝子は、発芽している最中かも。
日本中で「日ユ同祖論」が跋扈すると、それは日本人の終焉である。
テキスト重視と、排他的志向は、マニ教的背乗り構造からみたら、西洋スピからみたら、日蓮宗は、利用しやすいのでしょう。
その辺は、私は、綿密には、学習してないので、私的な仮説ということで。
あと、今の神道って本当に大丈夫かな・・・仏教も組織はかなりやばいけど。
まあ馬鹿な私には、本当にわからんです。
参考に
https://twitter.com/aoJvqLcHOrs7UWg/status/1637015118222438401
で、スピという連中はすぐに「依代」作って寄生するだろ?コレ、労働教または邪教耶蘇教の分派
過去にない・学者も研究者もいない・資料すらないのを「知能と知性が零言」で捏造してくるのよ
どんな学問でもふつーは学統というのがあって、どの研究者・学者の意見か辿れるようになってんの
https://twitter.com/aoJvqLcHOrs7UWg/status/1637016499796803584
スピをやるなら、最低でも文法学と言語学位徹底的にやらねーと意味ねーよ
ところが邪教耶蘇教のエッセンス・神学的教養がしかないと全部真(大爆笑)耶蘇にしかならないのが愚昧過ぎて泣ける
音と意味には色んな登山道があるんだけどね
そもそも「西洋スピリチュアル」てのが、イタコ芸の妄想の産物に近いし。
なんでも屁理屈で、言えますからね。