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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
つながっているこころ 2  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・


中国がイスラム・テロを根絶した理由を知っているか。

新疆のジェノサイドは西側の物語だということは
アジア記者クラブ(APC)さんがよく書かれています。
新疆の発展ぶりの動画もツイッターでもよく見ます。

世界中から批判されているということは、
それは真実ではないというふうに考えるので
世界中から批判されているウイグル弾圧は本当でしょうか。
と題して記事を書いたことがあります、



アジア記者クラブ(APC)@2018_apc
https://twitter.com/2018_apc/status/1442627181935349762
新疆「ジェノサイド」の証拠なし=「少数民族人口急減」「不妊手術強制」は論拠薄―丸川東大教授
#坂本信博 記者 #西日本新聞 の統計数字の摘まみ食い、主張を否定する数字は隠蔽する姿勢を記者として不誠実だと名指しで批判した講演。捏造との誹りは免れない。




ShortShort News@ShortShort_News
"イスラエルはパレスチナの過激派を撲滅したいと考えているが、世界最大の人道危機を引き起こすことなく、それを実現するにはどうすればいいのだろうか?
中国が新疆ウイグル自治区の過激派テロをどのように解決したかを例に見てみよう。
@RnaudBertrand
中国がイスラム・テロを根絶した理由
1. 殺人を起こさずに
2. 全イスラム世界(タリバンでさえ!)の一致した支持で
3. 難民問題なし
4. イスラム教を禁ずることなく
5. 新疆ウイグル自治区を中国の裕福な省にし、一人当たりのGDPをこの地域のほとんどの国よりも高くする
もしあなたが新疆ウイグル自治区の真実を聞いたことがないのであれば、2人のドイツ人学者が新疆ウイグル自治区と中国のイスラム教徒に関する画期的な報告書を書き、西側メディアが決して伝えない真実を暴露した。
中国でイスラム教徒に何が起きているのか、その全貌を明らかにする。"
中国が中国が新疆ウイグル自治区でテロを解決した方法
〜イスラエルの参考に〜
https://twitter.com/ShortShort_News/status/172036359332004698





書きこししました。
間違いがあれば明日修正します、



この5年間、私たちは西側メディアから一貫して中国が新疆ウイグル自治区の西端に住むイスラム系、少数民族、ウイグル族に対して大量虐殺を行っていると聞かされてきた。

このメッセージは、西側メディアによって何度も伝えられてきたため、今では否定できない事実として疑うことなく広く受け入れられている。

しかし、最近最も著名な2人の中国学者による新しい報告書が発表され、主流派の物語全体を完全に打ち砕いた。

Thomas Harber 教授とHelwig Schmidt-Klinze教授は50年以上にわたって中国を研究し、訪問してきた2人のドイツ人学者である。

新疆ウイグル自治区での指摘調査を含む多大な調査の結果、この2人の教授の発見は、この物語全体の根拠となっている中心的な主張の多くと真っ向から矛盾する。

では、この2人の学者は一体何者で、信用できるのだろうか?

彼らは、独立した信用できる人物なのか、それとも多くの人が即座に主張したように、中国政府から金をもらった単なる宣伝屋なのか?

本日のビデオでは、主流メディアによって完全に隠されてきた新彊ウイグル自治区に関する衝撃的な事実を明らかにし、この省で起こっている事は、あなたが信じているよりも、はるかに多くのことが起こっている事を見せします。

この2人の教授が本当は誰のために働いているのか、その驚くべき秘密を明らかにします。

・・・この画期的なレポートを発表した新聞社から今日の分析を始めよう。

ノイエ・ドイチェ・ツァイトゥング紙(NZZ)は、スイスの新聞でドイツ語圏で最も高い評価を受けている。

記事の冒頭では、中国の新彊ウイグル自治区における政策を明確かつ率直に批判している。

著者は、中国政府はこの地域で間違いなく過剰で抑圧的な措置をとっていると主張する。しかし、西側メディアが消して語らないこうした幸に至る背景や歴史も明らかにしている。

2010年から2016年にかけて新疆ウィグル自治区は広範なイスラム・テロに見舞われ、実に12のイスラム分離主義運動によって圧政を敷かれ、罪のない数百人の漢民族とウイグル族が無慈悲に殺害され、数千人が重症を負い、ウイグル族を含むその他の住民も甚大な被害を受けた。

新疆ウィグル自治区が残忍なテロに見舞われ始めたのは1992年のことである。また、これらの攻撃は無作為のものではなく、明確な目的を持った標的型テロキャンペーンの一環であったことも重要だ。

2016年ウイグル人過激派はISISのビデオで、「すべての漢民族を血の海に沈める計画だ」と宣言し、新疆ウィグル自治区南部で若いウイグル人を戦闘員としてリクルートし始めた。

さらに、この恐怖の支配は、中国中央政府によるこの地域の支配を完全に失いかけた。当然ながら、欧米のメディアでは、この重要な部分は決して語られない。

これに対し、中国政府は非常事態を宣言し、軍隊をこの地域に移動させ、厳格な規律体制を確立した。

テロリズムを一掃すると言う目標を掲げてだ。

この苛酷な介入を批判するのは全く構わないが、中国政府の行動は、アメリカ政府がイスラム、テロリストに対処する方法(彼らはその周辺を空爆する)に比べれば、はるかにマシであることを確認しなければならない。

結局のところ、この記事の重要な部分は、間違いなく重要な文脈を追加し、新疆ウイグル自治区の状況の全体像を明らかにするものである。

特に西側メディアが我々に信じ込ませようとしている、中国政府は何の根拠も挑発もなく、突然この地域に弾圧の支配を押し付けたというバージョンと比べると、この際、中国とイスラム教の関係について、いくつかの重要な事実を認識することが重要である。それは、あなたを驚かせるかもしれない。

西側メディアは、定期的に、中国は宗教を事実上禁止し、国境内でイスラム教を根絶する使命を帯びていると主張している。

しかし、現場の現実は全く異なる。

第一に、中国におけるイスラム教の歴史は古く、モンゴルによる征服後の13世紀には中国全土に広がっていた。

第二に、ワシントンDCに本部を置くアメリカのピュー・リサーチ・センターによると、現在中国には40,000近いモスクがあり、その大半は新疆ウィグル自治区にある。国際的なコンセンサスでは、中国には約18,000,000人のイスラム教徒の成人が住んでいる。

一方、2020年のアメリカン・モスク調査では、アメリカ国内に2700のモスクがあった。米国内に住むムスリム成人は約2,150,000人。

つまり、中国のムスリムはアメリカ国内のムスリムの約2倍のモスクが1人あたりにあることになる。

さらに、実は大きな驚きかもしれない事実がある。中東のイスラム教徒が多数を占める国のほとんどが、中国の新疆ウイグル自治区におけるテロ対策と雑過激化措置を支持し、行的に称賛する公式文書に署名さえしているのだ。このリストには、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、シリア、パキスタンを含む主要イスラム諸国が含まれている。

しかし、報告書の次の部分には本当に驚かされる。教授たちは、新疆ウイグル自治区の緊迫した状況が正常に戻りつつあり、中央政府が始めた近代化がウイグル族から顕著な共感を得ている兆候を明らかに発見した。

馬鹿げていると思われるだろうか?詳しく見てみよう。

ドイツ人学者2名と国際弁護士1名とともに同省を独自に訪問し、個人的に調査したところ、警察の街頭検問所は明らかに使用されておらず、テロとの闘い最盛期に設置された様々な収容所も今ではほとんど解体されていることがわかった。

中国が大虐殺を犯しているという画期的な研究を最初に発表した、著名な中国タカ派のエイドリアン・ゼンツ(福音派)でさえ、全く同じ結論を最近出さざるをえなくなったのだ。

近代化の取り組みに話を戻すと、2人の教授は、中央政府が教育、医療、雇用の近代化に着手していることを発見した。

その中には、ウィグル人男女の幼稚園、学校、職業訓練を含む15年間の無償教育の導入が含まれる。

さらに、最初は新疆ウィグル自治区南部で国庫補助による医療が実施された。

教育無償化に加え、親を支援するため、生徒には月200元の支援金が支給される。

ん。またこれだけでは充分でないとすれば、中国中央政府は新疆ウイグル自治区に企業の支社を設立し、農業や工業の分野では、ほぼウイグル人だけを全国的に有効な、最低賃金基準で雇用することを義務づけ、比較的高い現地の失業率を解決することを目的としている。

2人の中国研究者は、また、ウイグル語やウイグル文化に対する一般的な差別を断定することができず、新疆ウィグル自治区では、他の少数民族地域と同様、中等教育段階から標準語が学校の主要な指導言語として確立されている一方で、地元のウイグル語は依然としてすべての学校で常に科目として提供されていることを明らかにした

世界の大多数が、中国がウイグル人に対するジェノサイドを行っていないことに気づいた時、西側メディアはそのシナリオを変えざるを得なかった。

文化的大虐殺へと評価を変え、学校で標準語を使う事は、中国政府がウイグルの言語と文化を根絶しようとしている証拠だと主張した。

これを定着させるために、西側メディアは当然のことながら、地元のウイグル語が根絶されるどころか、いまだに学校で常に科目として提供されているという事実を省いていた。

しかし、ここで皮肉なのは、自国に共通する国語を確立する事は、実は全く普通のことであり、欧米諸国を含む地球上の事実上すべての国が行っていることだということである。

この報告書のこれらの発見は全て、実は全て新疆ウイグル自治区に対する中央政府の長期計画の一部であった。

2016年テロが最高潮に達した後、その後の2017年から2020年までの期間は、北京がテロと戦うために、前述の非常事態を宣言した過渡期に過ぎなかった。

2021年からは馬信瑞新党書記が就任してからは、中央の任務は一刻も早く平常状態に戻すことに根本的にシフトした。

この長期的な計画は、以前のビデオでも触れた重要なポイントであり、中国政府がどのように動いているかを理解する上で絶対に欠かせない。

その行動や政策は、事実上常に長期的な大きな計画の一部であり、最初は理解しにくかったり明らかでなかったりする。

政治家は、常に次の選挙に集中しなければならないため、長期的な計画を実行することが難しく、そのための短期的な大衆迎合的な公約をするインセンティブが働くが、通常はそれを守ることが難しい。

欧米のメディアは、この重要な違いを知ってか知らずか無視することが多く、中国の完全な計画や最終目的を理解する前に、中国の行動を非難することが多い。

全体として、この報道は、西側メディアしか読まない人々を困惑させるだろう。悲しいかな、西側の多くの人々は、この報道を良くても信じ難く、中国共産党のプロパガンダと即座に、切り捨てる可能性が高い。したがって、ここで重要なのは、この2人のドイツ人教授は一体誰なのか、そしてなぜ彼らの言うことを信じなければならないのかと言うことである。まず第一に、彼らが中国政府に買収され、中国の手先になっていると考えるなら、考え直して欲しい。私が証明したように、ヘルパー教授とシュミット=グリンツエ教授は中国政府批判を全く避けていないし、報告書の中で言葉を濁しているわけでもない。非常に印象的なのは、彼らがこの報告書の中でエイドリアン・ゼンツを引用していることだ。ゼンツは新疆ウィグル自治区について、基本的な精査に耐えない極めて疑わしい研究結果を発表しており、西側メディアはそれを既成事実として頻繁に引用している。教授たちが、彼を引き合いに出すのは、単に彼でさえ、これらの収容所が現在ではほとんど解散していることを認めている事を示すためである。

その過程で、彼らは彼を新疆の専門家とさえ呼んでいる。率直に言って、もし教授たちが中国政府のために働いているのなら、彼らはひどい仕事をしていることになる。またヘルパー教授とシュミットグリンツエ教授は、中国が西側諸国でこれほど政治的に否定的に描かれるようになる遥か以前から、50年以上にわたって、中国を研究し、訪問してきたことを再確認しておくことも重要だ。

彼らの生涯を通して発表された著作を研究すれば、彼らが買収されたとか、学問的誠実さが損なわれたとかいうことを示唆するような、肯定的な感情への突然の転換を見つけることはできないだろう。主流派のシナリオには従わないからといって、即座に、彼らを中国のプロパガンダと切り捨てるのは、単に非合理的で知的怠惰に過ぎない。結論として、最も著名な2人の中国学者によるこの驚くべき報告は、中国に関する西側の主流メディアの主張は、かなり大幅に割り引いて受け止めることが不可欠であることを改めて思い起こさせるものである。新居ウィグル自治区は複雑な問題であり、中国に対する深い理解と、意図やイデオロギー的なバイアスを排除した厳密で微妙な分析が必要なのだ。

この2人のドイツ人学者の報告は、次のような重要なメッセージで締めくくられている。

新疆ウイグル自治区は昔も今もシルクロードの重要な一部である。もし新疆ウイグル自治区の状況が正常化し続けるなら、EUは対話を開始し、中国に課している制裁について考え直すべきである。

これは歓迎すべき結論であり、私がこのチャンネルで一貫して主張してきたことでもある。私たちはグローバル経済の中で生きており、もし西側諸国が中国から切り離したりリスクを取り除いたにする代わりに中国と協力する方法を見つけることができれば、西側諸国はもちろん、世界全体が多大な恩恵を受けることになる。ともに解決できない課題は無い。



・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


人民中国が、ウイグルのテロを根絶したのは・・・・


2. 全イスラム世界(タリバンでさえ!)の一致した支持で
3. 難民問題なし
4. イスラム教を禁ずることなく



七縦七禽の方法を、応用しただけだった。



て、諸葛孔明が実施したのは1800年ほど前の、「よく使われている古典的な方法」



なんだけどね・・・・



西欧人とかバチカン教徒には理解できないのでしょうね。



近代化の取り組みに話を戻すと、2人の教授は、中央政府が教育、医療、雇用の近代化に着手していることを発見した。
その中には、ウィグル人男女の幼稚園、学校、職業訓練を含む15年間の無償教育の導入が含まれる。
さらに、最初は新疆ウィグル自治区南部で国庫補助による医療が実施された。
教育無償化に加え、親を支援するため、生徒には月200元の支援金が支給される。
ん。またこれだけでは充分でないとすれば、中国中央政府は新疆ウイグル自治区に企業の支社を設立し、農業や工業の分野では、ほぼウイグル人だけを全国的に有効な、最低賃金基準で雇用することを義務づけ、比較的高い現地の失業率を解決することを目的としている。
2人の中国研究者は、また、ウイグル語やウイグル文化に対する一般的な差別を断定することができず、新疆ウィグル自治区では、他の少数民族地域と同様、中等教育段階から標準語が学校の主要な指導言語として確立されている一方で、地元のウイグル語は依然としてすべての学校で常に科目として提供されていることを明らかにした




日本では、これらの政策が、どんどん中央政府の手によって失われている。



まあ「天皇家の植民地」以下の「天皇家と外資の人間牧場」が、日本列島ですから。





西郷さんは「西洋は野蛮」と言った。



正しかった。







天皇の無い 蒼い空を取り戻す



慈悲と憐みの富む社会になりますように。



お読みくださりありがとうございます
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爆弾より、仁が敵意への対策!
  • from ローレライ :
  • 2023/12/23 (12:49) :
  • Edit :
  • Res
爆弾より仁がテロ対策だが、西側カースト社会では爆弾落としてマウント取る欲望が優先する!
Re:爆弾より、仁が敵意への対策!
2024/02/07 20:33
>爆弾より仁がテロ対策だが、西側カースト社会では爆弾落としてマウント取る欲望が優先する!

同感。

西側カースト社会は、テロでエリート・指導層を爆破崩壊させたほうがいいかも・・・それが西側社会に生きる人間への仁でしょうね。



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