ネオナチは、天皇制国家に倣います。で天皇家は、ネオナチを輸入してさらに日本人を殺します。

つながっているこころ 2　より


上記文抜粋
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「ウクライナの恐怖の法の支配」


アジア記者クラブ（APC）@2018_apc

ゼレンスキーが権力維持の拠り所とする秘密警察ウクライナ保安庁（SBU）に同行したAP通信記者の前でガサ入れ。政権に異を唱える者は問答無用で拉致する。これはプロパガンダ映画。西側のカメラがなければ、手荒な洗礼を受けるとコーエンは語る。

https://twitter.com/dancohen3000/status/1520417506690805760


カメラがない場所で残酷なことが行われているだろうと
想像ができるので、無いよりは良かったと思います。
あれでも怖さは十分に伝わったと思う。

mko　@trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1513839971014041600?cxt=HHwWgICj8drbnoIqAAAA

我々と価値観を共有するウクライナの、恐怖の法の支配：
①クレミンナ市長ボロドミール・シュトルク：2022年3月1日、誘拐され、超法規的に殺害される
容疑：裏切り者および親ロシア人であること
注： ウクライナ内相顧問のアントン・ゲラシュチェンコは、SNSで、クレミンナ市長シュトルクが自宅から誘拐された後、「匿名の愛国者」に射殺されたと発表。彼はまた、シュトルクは市民の法廷によって、裏切り者と判決されたと付け加えた。
②ウクライナ政府交渉チームのデニス・キレーエフ ：2022年3月5日、保安庁SBUによって、キエフのペチェルスキー裁判所近くで殺害された。ウクライナの軍事諜報機関のメンバーが殺害
容疑：「親ロシアの立場」と「反逆の疑い」を持っていたとされる。
③国会副議長ネスタ―・シュフリッチ（野党ブロック）：2022年3月4日、第206領土防衛大隊によって逮捕され、誘拐された
容疑：「ロシアに情報を提供した」とされる。
④非合法レーニン主義共産主義青年連合のミハイル＆アレクサンダーコノノビッチ：2022年3月6日、SBUによって逮捕され拘留された
容疑：「親ロシアと親ベラルーシの見解を広める」。と「反逆罪」。
注： 現在、裁判前の拘留センターで拘留されており、殴打されています。
⑤作家兼テレビジャーナリスト/司会者ヤン・タクシュル：2022年3月10日、SBUによって逮捕および拘留された。
容疑：「反逆罪」
⑥科学者および独立ジャーナリスト、ユーリ・トカチェフ。『タイマーオデッサ』 の編集長：2022年3月19日、オデッサで逮捕、拘留された。
容疑：「反逆罪」。
参照： 彼の現在の状況に関する連絡先や情報はありません。彼が逮捕される直前に書いた：「彼らは私のために来た、話をするのは喜びだった」
⑦テレビ司会者、政治学者ドミトリー・ジャンギロフ「ノヴィ社会主義」党のメンバー：2022年3月7日、SBUによって拘束されたか
容疑：？
参照： SNS情報によると、彼はカメラとYouTubeチャンネルで反ロシア演説をすることを余儀なくされました。
⑧アスリート/人権活動家エレナ・ベレズナヤ ：2022年3月16日、SBUによって拘束された（？）
⑨MMA格闘家マキシム・リンドコフスキー：2022年3月の第1週に、ウルトラナショナリスト集団による拘束、殴打、拷問
告発内容：チェチェン・アフマットクラブのMMA格闘家と訓練したこと。
参照： 殺害されたとされているが、現在の状況は不明。
⑩ウクライナ正教会のジャーナリストおよび平和活動家ドミトリー・スクウォルツォフ ：2022年3月10日、SBUによって拘束された
⑪政治学者ミハイル・ポグレビンスキー：2022年3月27日SBUによって逮捕された
参照：ロシアのテレビに出演したので、親ロシア人であると考えられた。
⑫左翼活動家ウラジミール・イワノフ：3月4日
容疑：裏切りと違法な蓄財
⑬ウクライナの左翼組織「リヴィツィア」の活動家アレクサンドル・マテウェンコ：3月３日SBUと「アゾフ」によって逮捕された
「侵略戦争への参加」で起訴
⑭バイオリニスト、オレグ・スメタニン ：3月4日
容疑：空港に関する情報をロシア人に渡す。
⑮左翼連合の元指導者走り―・ボルガ：3月7日
⑯ジャーナリスト、ユーリー・ダドキン：3月7日
⑰作家アレクサンドル・カレビン：3月7日
参照：彼のFBに次のように書いています：「SBUが到着しました」
⑱野党副党首補佐官「OPZZH（野党党綱領）オレグ・パンカルティエフ：3月9日
容疑： ？
参照：逮捕中に残酷に殴打され、まだSBUに拘束されている
⑲左翼活動家スパルタクゴロバチオフ：3月11日
参照：SNSに「彼らはウクライナのユニフォームで武装し私のドアを壊している。さようなら」。 所在不明
⑳人権活動家エレーナ・ヴィアチェスラヴォフア：オデッサで3月11日、SBUに拘束される
参照：彼女は、2014年5月2日にオデッサ労働組合ビルで火刑に処されたミハイル・ヴィアチェスラヴォフの娘
㉑シャリー党代表アルティオム・カザン：3月15日、SBUに拘束される。
参照：彼はSBUによる逮捕中にひどく殴打された。
翌日、カザンが党首のアナトリ・シャリティを殺害したビデオがSNSに登場。現在の所在は不明です。
㉒ウクライナの鉄鋼労働者と鉱夫の労働組合の会長ユーリー・ボブチェンコ：3月19日、ウクライナ軍に逮捕された。
㉓政治学者およびブロガー、グレブ・リァシェンコ：3月29/30日、SBU（？）に逮捕され反逆罪で起訴された
㉔ Radio Libertyの元ジャーナリスト、ドイツ人
㉕野党活動家オレグ・ノビコフ：4月5日SBUに逮捕された
参照：テレグラムに書き残す：「彼らが来た。私を悪く思わないで。しっかりしてください」
多くの人の所在は不明であり、彼らに対する実際の告発も不明です。ブラックリストにあなたの名前があると、誘拐され、拷問され、殺される可能性がある。
逮捕や拘禁に関する情報を収集しようとする勇敢な人はまだ数人います。無法と抑圧のレベルが高まると、情報を収集することが非常に困難になります
すでに国家的弾圧体制に組み込まれているウクライナの超国家主義者は、法的監視の外で活動しているため、国家の政治構造に責任を負いません。3月13日、オデッサ近くの村で左翼活動家のドミトリー・ラザレフの家が全焼しました。
3月16日、キエフ地域のトモシェウカ村で：ウクライナ正教会の司祭であるゲナディー・バテンコが、武装したコマンドーに誘拐されました。彼は翌日SBUから解放されました。
3月27/28日：チェルカスイ地方のスレマ。司祭は、彼を守ろうとする教区民とともに、「領土防衛」の超国家主義者の分遣隊によって強制的に連れ去られて撮影され て います。彼の所在は知られていない。
これらは氷山の一角であり、彼らの所在はまったく知られていない。
まだウクライナ連帯？
リンク
https://thesaker.is/a-disturbing-trend-in-the-ukraine/


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抜粋終わり

この「ウクライナネオナチ」て、天皇家のやっていることと一緒。

それをマイルドにして今も天皇カルト日本は続行しているけど、まあウクライナ張りのことは戦前・戦中と毎日やっていた。


つづき

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mko　@trappedsoldier

ヴィクターさんが、ニコラエフでも市民が連行され拷問され戻ってこないと報告している！

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ウクライナ警察は、オデッサの虐殺の生存者アレクサンドル・マエフスキーを拘留！警察は、捜索中にマエフスキーの家で多数の武器が見つかったと発表した ゼレンスキーが任命したオデッサ州知事は、元アイダ―司令官としてドンバスで戦争犯罪を重ねたマキシム・マルチェンコ！

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1521060908469944321?cxt=HHwWgoCsscu18psqAAAA

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抜粋終わり

日本のメディアは日本人のために存在しないと日本人のために啓蒙しておく必要がありそうですね

プロパガンダ兵器

どうか敵を見誤らないで欲しい

ウクライナはとんでもない悪政国家だということを

今日本政府もメディアも狂っていることを日本人一人一人が自覚しなければなりませんね https://t.co/8xWLLdSXVf

— 暗闇 (@hikari_sagashi) May 2, 2022

殺人鬼とそのノウハウの輸入に熱心な「天皇家」と特にその閨閥。


まあ、天皇家絶滅しか、日本人は生き延びれません。


天皇の無い　蒼い空を取り戻す


お読みくださりありがとうございます。