故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
法がないというのは形而上がないという事
形而上がない法は法ではないというのがお約束なのだけど
日本の様に形而上がない社会の法はその時の為政者の都合でしかないものとなる
だから、悪法を法であるという馬鹿な言説がまかり通るわけだ
ギリシャ人ですら、語る時はその属性の上に誓っていたからね
— 蟹ぢから溢れる (@onesyotasekai) 2018年5月9日
お読みくださりありがとうございます。
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霊感がなければ富も失う
霊感があれば 状況は最悪でも
心は乱されない
英雄や成功者が どんな苦難にもめげなかったのは
めげる理由がなかっただけ
別に楽観的だったわけじゃない
彼らには霊感が降りて来てたから
どんな時も情報が降りて来てたから
悲観する理由がなかった
やがて霊感は 現実にも富をもたらしてくれる
自己啓発の大嘘は 情報が降りて来てないのに
霊感が塞がれているのに
楽観的になれという
楽観的な方が成功するから
あれは大嘘
情報がないのに楽観的だったら
崖に向かって目を閉じて歩いている
楽観的だから成功するんじゃなくて
霊感が 情報が降りてきているから
余裕があって 楽観的に見えるだけ
情報が降りてきていないのに 楽観的になれなんて
飢えているのに 笑えと言っているようなもの
それがどんなに残酷なことか わかるでしょう?
生贄作りのために 不況の時代に
自己啓発が流行ったの
夜明け前が一番暗いと よく言うけれど
そう言っている間は ずっと暗いまま
成功者も 英雄も
そんなことは微塵も想っていない
夜明け前の 一番暗い時でさえ
暗いと想っていないから
富や成功が やって来るの
嵐の中にいても 羅針盤を持っていれば
行先を見失うことはない
心の中の羅針盤は 他の人には見えないから
どんなに負債を抱えていても
援助してくれるバッグがいるなら
悲観する理由なんてないでしょ?
情報は背後の力 見えない世界の
バックアップでもあるから」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=1068
楽観的になるぐらいならば人生観の基点を悲観·懐疑·虚無にした方がまだ可能性がありますね。
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だから菊池先生のいう「執着しない」が一番いいのかも。猫っぽいし。
書き込みありがとうございます。