故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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ヘネラルうみもと より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
野の価値を認めない仕組み
野とは、普通の人々と自然の営み。
少なくともこの国では、イスラエルかアメリカか知らないが、特に金融を仕切る非日本人の承認がないと何も進まなかった。
電痛は時に政府より上から目線、大銀行は過去の悪業のシッポを握られて手も足も出ない。
一口に役人と言っても中の人には厳格な区別。
だが、概ね犬(飼い犬になった人)が殿上人。
と、言いたい所だが最近はやや違って見える。
昔から一貫して思うことは、最小行政単位さえしっかり機能すれば宜しい。
そして、担い手は中高生。
ヘッドは30台でもいいが、40歳以上は関わらない。
40歳過ぎたオッサンが何万人も高給を食む無駄。
役人は少ないほど良い。
仕事の大半はボランティア。
地位は無用。
中高生はこずかいを稼げるし、生きた社会勉強になる。
これが定着すると、本来の意味で若者が社会で出られる。
学校と言うかごの鳥から解放されて、自然に放たれる。
若者は野から始める。
主権者とは何かを野から学ぶ。
野とは、他ならぬ自然循環である。
これを知らずして、一部の人間が作った都合のいい仕組みに飼いならされて一丁上がり・・・。
人口の過半数が金太郎飴なら、その国や地域の発展は望むべくもない。
下町ロケットというドラマを見て一層その感を強くした。
あの脚本を放映するということは、連絡事務所の電痛が許可したということである。
日本人の技術力は年々低下の一途。
ここらで本格的に巻き返さないと手遅れになる。
長い間、飛行機をつくらせてもらなかった日本がMRJの成功、次世代超音速旅客機の開発にチカラを入れている。
暴飲具や賂月井戸と零戦や疾風の違いは美しさ(技術力)。
我々の活動現場(フィリピン)は、その昔、旧日本軍の飛行場があった場所である。
残り少ない生き残り(老人)が当時の思い出を語るとき、美しい飛行機が離着陸する様を思い浮かべる。
やがて太平洋戦争が始まり、真っ黒で無粋なズンドウ米国戦闘が大挙して押し寄せた。
バタンガスは海上からの無差別艦砲射撃、同じく戦闘機による機銃掃射で最悪の死者を記録。
輩は一般市民を狙う。
戦争の名を借りた皆殺し。
無差別大量殺人者の子孫どもの旗色が悪い。
除咳船井、利茶亜土嗚呼未定痔、毎蹴留愚裏因・・・。
悪破魔、悪乱怒、餌留怒暗・・・。
それに連なる日本人の飼い犬の顔色も体長も急速に悪化。
殿上人を入れ替えようにも人材がいない?
連絡事務所の電痛はもとよりカメレオン。
主義主張なんてモノは一切ない、強い方になびくだけ。
輩は、日本を高度利用するには技術力の切り売りが一番早いと知っている。
それで方針を変えたなら、それはそれで慧眼。
だが、これまでの仕組みのままでは通らない。
その前に条件がある。
条件とは、ひとりひとりの意識である。
野の価値を全く認めない仕組みに、直接間接に関わって(飼われて)棒給と引き換えている人間が邪魔。
飼い犬の自覚が在るなら(この期に及んで知らなかったでは済まされない)少なくとも距離を取り、首を覚悟で生きていく。
どのみち、飼い犬連合に未来はない。
日本は技術力で勝り世界標準を塗り替えていく。
これと同時進行で富の一極集中を解消。
再配分の仕組みを変えていく。
この変化は、国境に関係なく、野から出る可能性の連鎖反応を引き出す。
なにしろ、目の上で利益を利権に置き換えて独り占めしようなどと言う不心得者は存在しない。
そんな輩は官民問わずチャウセスク。
戦争屋は不幸を撒き散らした返り血で自分の首を洗う。
だが、20世紀が永遠に続くと信じて疑わないオジサン、オバサンがウヨウヨ。
曰く「世の中、そんなきれいごとでは通用しない」。
世迷い言は、飼い犬を止めてから言へ。
何民族でもいいが、日本語の愛国心の意味くらい理解しろ。
飼い犬が何を言っても説得力なし。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
野に遺賢なし。とはいうが、遺賢がいても「肩書き」「メンツ」でしかモノを見れない「飼い犬」ばかりなので、
遺賢は、逃げ出すか、ホで人型犬が死に絶えるまで、臥龍のように待っている。
>それに連なる日本人の飼い犬の顔色も体長も急速に悪化。
殿上人を入れ替えようにも人材がいない?
殿上人など、要らない。漢高祖の周囲にそのようなやつは居たか?ノン!
真っ当な文明は、野の遺賢が、飛龍となる。
それが無かった「日本国」は、そういう野蛮を、この田布施帝国の滅亡で終わるのだ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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野の価値を認めない仕組み
野とは、普通の人々と自然の営み。
少なくともこの国では、イスラエルかアメリカか知らないが、特に金融を仕切る非日本人の承認がないと何も進まなかった。
電痛は時に政府より上から目線、大銀行は過去の悪業のシッポを握られて手も足も出ない。
一口に役人と言っても中の人には厳格な区別。
だが、概ね犬(飼い犬になった人)が殿上人。
と、言いたい所だが最近はやや違って見える。
昔から一貫して思うことは、最小行政単位さえしっかり機能すれば宜しい。
そして、担い手は中高生。
ヘッドは30台でもいいが、40歳以上は関わらない。
40歳過ぎたオッサンが何万人も高給を食む無駄。
役人は少ないほど良い。
仕事の大半はボランティア。
地位は無用。
中高生はこずかいを稼げるし、生きた社会勉強になる。
これが定着すると、本来の意味で若者が社会で出られる。
学校と言うかごの鳥から解放されて、自然に放たれる。
若者は野から始める。
主権者とは何かを野から学ぶ。
野とは、他ならぬ自然循環である。
これを知らずして、一部の人間が作った都合のいい仕組みに飼いならされて一丁上がり・・・。
人口の過半数が金太郎飴なら、その国や地域の発展は望むべくもない。
下町ロケットというドラマを見て一層その感を強くした。
あの脚本を放映するということは、連絡事務所の電痛が許可したということである。
日本人の技術力は年々低下の一途。
ここらで本格的に巻き返さないと手遅れになる。
長い間、飛行機をつくらせてもらなかった日本がMRJの成功、次世代超音速旅客機の開発にチカラを入れている。
暴飲具や賂月井戸と零戦や疾風の違いは美しさ(技術力)。
我々の活動現場(フィリピン)は、その昔、旧日本軍の飛行場があった場所である。
残り少ない生き残り(老人)が当時の思い出を語るとき、美しい飛行機が離着陸する様を思い浮かべる。
やがて太平洋戦争が始まり、真っ黒で無粋なズンドウ米国戦闘が大挙して押し寄せた。
バタンガスは海上からの無差別艦砲射撃、同じく戦闘機による機銃掃射で最悪の死者を記録。
輩は一般市民を狙う。
戦争の名を借りた皆殺し。
無差別大量殺人者の子孫どもの旗色が悪い。
除咳船井、利茶亜土嗚呼未定痔、毎蹴留愚裏因・・・。
悪破魔、悪乱怒、餌留怒暗・・・。
それに連なる日本人の飼い犬の顔色も体長も急速に悪化。
殿上人を入れ替えようにも人材がいない?
連絡事務所の電痛はもとよりカメレオン。
主義主張なんてモノは一切ない、強い方になびくだけ。
輩は、日本を高度利用するには技術力の切り売りが一番早いと知っている。
それで方針を変えたなら、それはそれで慧眼。
だが、これまでの仕組みのままでは通らない。
その前に条件がある。
条件とは、ひとりひとりの意識である。
野の価値を全く認めない仕組みに、直接間接に関わって(飼われて)棒給と引き換えている人間が邪魔。
飼い犬の自覚が在るなら(この期に及んで知らなかったでは済まされない)少なくとも距離を取り、首を覚悟で生きていく。
どのみち、飼い犬連合に未来はない。
日本は技術力で勝り世界標準を塗り替えていく。
これと同時進行で富の一極集中を解消。
再配分の仕組みを変えていく。
この変化は、国境に関係なく、野から出る可能性の連鎖反応を引き出す。
なにしろ、目の上で利益を利権に置き換えて独り占めしようなどと言う不心得者は存在しない。
そんな輩は官民問わずチャウセスク。
戦争屋は不幸を撒き散らした返り血で自分の首を洗う。
だが、20世紀が永遠に続くと信じて疑わないオジサン、オバサンがウヨウヨ。
曰く「世の中、そんなきれいごとでは通用しない」。
世迷い言は、飼い犬を止めてから言へ。
何民族でもいいが、日本語の愛国心の意味くらい理解しろ。
飼い犬が何を言っても説得力なし。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
野に遺賢なし。とはいうが、遺賢がいても「肩書き」「メンツ」でしかモノを見れない「飼い犬」ばかりなので、
遺賢は、逃げ出すか、ホで人型犬が死に絶えるまで、臥龍のように待っている。
>それに連なる日本人の飼い犬の顔色も体長も急速に悪化。
殿上人を入れ替えようにも人材がいない?
殿上人など、要らない。漢高祖の周囲にそのようなやつは居たか?ノン!
真っ当な文明は、野の遺賢が、飛龍となる。
それが無かった「日本国」は、そういう野蛮を、この田布施帝国の滅亡で終わるのだ。
お読みくださりありがとうございます。
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第一条
成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条
しないではいられないことをし続けなさい。
第三条
他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
第四条
好きの力を信じる。
第五条
才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条
怠け者になりなさい。
第七条
目に見えない世界を信じる。」
grapee.jp/26544から引用
>第一条
>成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
>
>第二条
>しないではいられないことをし続けなさい。
>
>第三条
>他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
>
>第四条
>好きの力を信じる。
>
>第五条
>才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
>
>第六条
>怠け者になりなさい。
>
>第七条
>目に見えない世界を信じる。」
>grapee.jp/26544から引用
水木しげる先生ですよね。
私もそう思います。
書き込み有難うございます。