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@kikuchi_8 @saiteiotoko4811 人脈温存もいいとこです。財閥も何も解体されていません。
— まりあ (@naovanilla3) 2015, 11月 30
「新映像の世紀」二回目も結構踏み込んでいた。①ロックフェラー1世の悪行②ジョン・D1世の子供たちが米国の各分野の指導者になったこと③第一次大戦後のドイツへの賠償問題を議論する会議でウィルソン大統領よりモルガンの方が発言力があり権力が上④当時モルガンに逆らう人間がいなかったこと。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 30
そもそもアサド政権はシリアにおいて民主主義によって選ばれた政権であり、国民の8割は政府を支持している TwitterやFBで反政府デモの画像が出回っているが、その殆どはPhotoshop加工であることが判明している シリアで起きている大規模デモの殆どはアサド政権支持のデモ
— さすらいポストマン (@InletHip) 2015, 11月 17
@kikuchi_8 @naovanilla3 何気に聞いたことある話ですが、中国と揉めた挙げ句に日本が勝つというシナリオで、かつての河豚計画を実行しようとしてるとか? ちょうど偽ユダヤ(くそシオニスト)がイスラエルを追い出されかかってるし、時期として合うから、気になってたんです
— @こお 倒立職人見習い中 (@saiteiotoko4811) 2015, 11月 30
中共「しか」批判しない自称反共主義者に感じるうさん臭さは、ISを育成しておきながら「ISと戦う」と息巻くネオコン・シオニストに感じるうさん臭さと全く同じである。本当に「反共」なら共産主義運動そのものを作った勢力も射程に入れるべきだ。勝共カルトと共産主義は同根一体の両建構造である。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 29
ハドソン研究所のマイケル・ピルズベリーという中国専門家が、米国が中国に軍事援助をしてきたことを暴露している。米国と中国の軍事協力について米国は日本に黙っている。中国側の要請もあると言う。示し合せた米中の両建談合によって踊らされているのが我が国の現状という事がはっきりしてきた。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 29
米国が中国への軍事協力について日本に黙ってきた理由は明白。「中国の脅威」を理由にTPP等を飲ませてきたが米中がつるんでいるとばれてはこの論拠が崩れるからだ。「中国の脅威」は魔法の言葉である。大概の売国行為はそれで通る。が、その中国を軍事大国化させてきたのが米国だというオチである。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 29
日本は「中国の脅威」に対抗するのに米国への依存を増々深めつつあるが、その「中国の脅威」を醸成してきたのが中国へ軍事援助を続け軍事大国化させてきた米国やイスラエル、欧州なのである。そもそも共産中国は建国の時から米国の世話になっている。米国が国民党への支援を打ち切ったから建国できた。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 29
中国へ米国が軍事援助した理由は「ソ連に対抗する為」とマイケル・ピルズベリーは説明しているが、普通は「反共自由陣営で同盟国のはずの日本を差し置いて中共を支援か?」と言いたくなる。だが、米支配中枢は本当は日本を警戒し共産中国を重視している。なぜなら共産中国は彼らの「作品」だから。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 29
何故、世界権力が共産中国を優遇し日本を警戒するかと言えば、歴史上(戦前において。戦後は勝共カルトのインチキ反共)本当の「反共」「防共」を大真面目にやったのは日本だけであることも理由の一つと思う。今のプーチンが本気の反ISをやるように、日本は本気の反共をやったから警戒されると分析。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 29
「中国の脅威」を煽って米国支配中枢への隷従を深めている勢力というのは、裏ではISを支援し育成しておきながら「ISの脅威」を煽っているネオコン・シオニストと同じ勢力である。共産中国もISも同じ人脈が作った。「支配」の強化のためには「敵」が必要なのである。それが中共でありISである。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 29
国民の虎の子を博打につぎ込んだ結果!博打は胴元が一番儲かる仕組み。国民の資産を国際金融資本に貢いだのと同じ。とんでもない国賊共である。【公的年金の運用損失7.8兆円=過去最大、株式投資拡大が裏目―7~9月】https://t.co/Rz6GVsaQQO
— 菊池 (@kikuchi_8) 2015, 11月 30
これまでISを攻撃してこなかったことが発覚した米国政府は環境破壊を防ぐためだと弁明して失笑。遙か以前から指摘されていたアメリカ支配層やその仲間の犯罪的な行為をロシア軍の登場を切っ掛けにして語る人が増えてきた。 https://t.co/rXgkQNBdDN
— 安保 多稼士 (@AmboTakashi) 2015, 11月 30
まあ、オチはないですけど、大収穫ですは。
お読みくださりありがとうございます。