故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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京の風 より
上記文抜粋
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必聴。拡散希望。鈴木宗男が新設NSC長官の谷内正太郎の本性を暴く。
今の自民党政府は、戦争屋の配下で、姑息に動いていた外務省の言いなりのままです。
そして、今、実は、日米中ロなど18カ国の安全保障ワークショップが始まった段階なのです。
それゆえでしょうか、これまで、アメリカの国家暴力を過剰に言い立てて、日本の政界の裏で動き回わり、国民を欺いてきたことなど、これから、自分たちにとって都合の悪いものが、公表されるのではないかとおびえ、全て隠すために、この人物とそのお仲間(たくさんいるんだろうね)が、特定秘密保護法 を急がせたのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=o8L5ZT6kUiI
私の意見。
こんな卑怯者がトップにたつのが、日本にできるNSC(国家安全保障会議)。
こんな人間が、新たに「天皇陛下のスパイ」になるものを使って、世界人類を指導するなんて、ありえん。
冗談、きついわ。 まだまだ、変わる。 変えよう。
まずは、東アジアにいる、軍事緊張勢力を、とことん減らすこと。中国軍部のみならず、日本もだ。
日本の外務省は、パールハバーのときから、インチキばかりなんだから、まず 情報公開!!!。
尖閣問題が、国際的な共同管理案件になったら、こんどは、日本の外務省を、とことん変えることになる。
「天皇陛下のスパイ」は、こっち側で動くはずです。
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抜粋終わり
>冗談、きついわ。 まだまだ、変わる。 変えよう。
秘密保護法が通っても、谷内の首が飛びまともな人材がNS長官になると、まだ救いはある。
谷内は正太郎ムサシマンサックスの元締めの一人だから、豚の法律を運用する豚に過ぎない。
豚のムサシの殺して食おう!
お読みくださってありがとう
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