忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05     04 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  > 06
Admin | Write | Comment
P R
国際秘密力研究 より

上記文抜粋
・・・・・・・・
ツイートまとめ テーマ:「経済のグローバル化に対応するには政治のグローバル化が必要」などとワンワールド誘導をするジャック・アタリ。アタリは大ハズレである!両建戦術と弁証法戦略を破る論理を考究する。

〇「経済がグローバル化したのに政治が国単位で対処するので問題が起きている。政治もグローバル化すべき」とワンワールド誘導するジャック・アタリの発言をNHKが流していた。政治が国単位ではなく、走狗によってグローバル資本の利益に沿って行われている事が問題の原因。アタリは全く的ハズレである!

〇ジャック・アタリの如きワンワールド思想家の誘導発言を「識者の発言」として流す「国営放送」には呆れる。現今の世界の問題は「政治が経済のグローバル化に追いついていない」事ではなく「政治がグローバル資本の利益の為に行われている事」である。アタリはハズレ、ワンワールド妄想は大ハズレだ!

〇ワンワールド思想家がテレビで誘導発言をするのも、先日述べた「謀略の根本原理」としてのソロスの「再帰性理論」で説明可能。「政治もグローバル化しなくては経済のグローバル化に対応できない」と視聴者に刷込む事で、それが現実の情勢に作用を及ぼしてワンワールドに誘導する、という仕掛けである。

〇「経済がグローバル化したのに政治がグローバル化していない」であると?安倍一味はグローバル資本の為の売国政治しかやってないではないか。TPP、日欧EPA、RCEP、FTAAP、種子法廃止、水道私営化、移民解任等々、むしろ問題の原因が「政治が国・国民の為に機能していない事」であるのは明白である。

〇これがその発言。「統合か分裂か」という二分法。小泉はこれを真似た。「統合か分裂か。私たちはいま分岐点に立っている。市場がグローバル化する一方、政治はグローバル化しておらず、政治エリートは無力化しなすすべがない。国単位で事態をコントロールなどできないからだ」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/k10011770301000.html

〇発言の続き。「中産階級はますます貧しくなり、憤慨している。高まる怒りが暴力、政治的挑戦、政権交代をもたらし、革命へと近づきつつある。これは世界的な現象だ」「人々の不満に応える」為には「政治のグローバル化」即ち「ワンワールド」が必要という誘導である。そんな事をしたら増々奴隷化必至。

〇ジャック・アタリには「貧富の格差を拡大する政策を止める」という発想は全く無い。新自由主義政策で人々を貧困化させて、そこに生じる「怒り」のエネルギーを「政治のグローバル化=ワンワールド」という野望を達成する推進力として利用しようとしていると分析する。これは大東社戦術そのものである。

〇年越しの除夜の鐘にちなみ煩悩即ち貪瞋癡を石屋に当てはめると英国系が「欲」中心の結社で仏蘭西が「怒り」中心の結社だと分析した。ジャック・アタリが人々の「怒り」をワンワールド化の推進力として利用しようとしているとしたら、それはまさに「怒り」中心の仏蘭西系石屋的戦略である。両建に注意!

〇欲を貪る金満家の為の政策が貧富の格差を拡大させ、そこに生じる人々の「怒り」をも巧妙に誘導してこれもまたワンワールド化の為に利用する、という両建戦術だと分析する。ジャック・アタリの発言はそれを裏書きするものだと考える。大東社系工作員が陰謀追及者に近づく理由。
「欲と怒りは不可分。欲が満たされないから怒りが生じる。欲のない者に怒りもない。「欲」の結社と「怒り」の結社。この観点からも英仏石屋は両建だと考える。欲を貪り虚栄心に富む「持てる者」。儀式や位階は虚栄心を満足させる装置。一方は「持たざる者」の激しい怒りを取り込んでコマとして利用する。」https://twitter.com/kikuchi_8/status/1081261984803254273
〇何度も述べているが、どんな愛国心や正義感、ヒューマニズム、義憤も的確な情勢認識や正確な構図理解が伴わなければ誘導されて人工芝などの裏権力の工作に利用される恐れがある。不正に対してマグマの如く燃え滾る義憤は的確な認識が伴ってこそ活きる。その為に不可欠なのが「両建」の認識だと考える。

〇「経済のグローバル化に対処するには政治のグローバル化しかない」とは馬鹿げている。政治がグローバル資本ではなく、そこに住んでいる国民の為の政治をしっかり行えばいいだけの話である。人々が悪政に対して持つ怒りをもワンワールド化工作の為に利用しようとするとはどこまでも狡猾な連中である。

〇ジャック・アタリは今の世界の有様を「激怒する社会」と称している。激怒の理由を作ったのは己ら国際秘密力の連中だろう。「グローバル化政策を強行して貧富の格差を拡大させる→それに対する反発・怒りが生じる→人々の怒りをも巧みに利用してワンワールドに誘導する」という弁証法戦略そのものだ。

〇物事の急所を的確にズバリ突くのが中道(道に中る。中道主義に非ず)。この思考法で両建や弁証法戦略を破る。この場合の中道は貧困化の原因の政策を止めて国民の為の政治をする事。アタリはそれを無視して「政治のグローバル化が解決法」などと言って人々の怒りをあらぬ方向に誘導し利用しようとする。

〇「中道」とは「ある具体的な特定の状況に於ける最適の解決法・対応法」と言い換える事も出来る。よって中道の中身は状況によって変わる。ある状況に於いて適切に対応する為には、その状況自体を客観的に把握する事が不可欠である。先ほど述べた「的確な情勢認識」「正確な構図理解」がそれに当たる。

〇両建戦術や弁証法戦略は問題の本質から遊離した的外れな二択(まさに中道の反対=不中道=道に中らず。例えばTPPが問題になっているのに不毛な左右両建抗争に誘導する等)を強制して誘導する手法なので、問題への的確な対応=中道は端的にそれらを破る方法となる。中道が両建を破るのは論理的必然。

〇ジャック・アタリの言う「政治のグローバル化」とは「世界政府の創設」としか考えられない。「貧富の格差を解消し人々の不満に応えるには世界政府の創設しかない」と暗に言っていると思われる。だとすると、これは「戦争を無くす為には世界政府創設しかない」という理屈と同じである。思考誘導に注意。

〇両建戦術や弁証法戦略を形容するには「あらぬ方向」「乖離した」「遊離した」という言葉を使う。要するに「アタリ」ならぬ「的ハズレ」。中道は「道に中る(あたる)」で物事の性質や事実・道理(事理)に適合する適切な判断や対応なので両建や弁証法戦略の特質「的外れ」を無効化するのは論理的必然。

〇何故「中道」という思考方法が両建を破る論理になり得ると考えるのかと言うと、中道と両建の性質が逆だからである。両建は「極端で」「的外れ」要するに「適切ではない」二択を強要する事が基本なので、逆に「的を得た」「適切な」判断や対応が両建を破るのは論理的必然だというシンプルな発想である。

〇「的を得た」「適切な」即ち適正・中正な判断・対応はその判断や対応の対象となる具体的な状況や事実、問題の性質を的確に把握する事が前提。事実を正確に認識できてないのに、その事実に対して的確に対応する事など不可能である。両建や弁証法戦略を原理的レベルで根底から破る為にくどい考察をした。

〇碩学(中村元氏)による「中道」の解説。「肝心要のところにピタッと当たる、という。それが中道の精神」「何かの問題にぶつかった場合には、~いろいろな面から考えてみまして、そのうえでもっとも適切な解決の仕方はこうだと目途をつける。それがそれが中の精神です。」http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-224.htm
〇中道は「足して二で割る」にとらわれる「中道主義」とは異なる。「二つの極端があると、それを合わせて、足して二で割る、と。そういうことにまたとらわれてはいけない。本当に適切な、要点にピタッと当たるということが必要である、と。「中(ちゅう)」という字はこれは「あたる」とも読みますね。 」

〇両建を破る方法を工夫する上で参考になる考え方だと思った。「何かの問題にぶつかった場合には、こういう点からみればこうであると考えて、他の次元から考えるとこうである、と。いろいろな面から考えてみまして、そのうえでもっとも適切な解決の仕方はこうだと目途をつける。それが中の精神です。」

〇弁証法的思考ではある概念がその反対の概念との対立を止揚してより高次の概念となり最終的に究極の概念に行きつくとする。この考えは神学を哲学的に表現した形而上学的独断に過ぎない。独断であるが故に現実を無視して思考誘導するツールに向いている。現に弁証法戦略では現実無視の二択が用意される。

〇弁証法が具体的な状況から切り離して「思考・概念の発展」を云々する抽象的な形而上学的思考なのに対し、中道は個別の状況に応じた適正な判断・行動なので経験的で具体的な思考である。弁証法戦略が二択を「止揚」して意図する結論に誘導するのに対し、中道は二択を端的に否定し急所を突くのである。

〇「形而上学的思考」について一言。中道は「事実を正確に認識し、根拠に基づき判断し、適切に対応する事」だと言えるが、形而上学的思考についてはそれが事実に合致しているか否かを客観的に判断する基準が無い。よって形而上学に対する適切な対応=中道は「無記」(判断停止)だと考える。それが無難。

〇「中道」「中庸」の「中」は「中ほど」「中ぐらい」「足して二で割る」「中道主義」ではなく「的中」とか「命中」の「中」である。ズバリ的を射抜くイメージである。「中途半端」どころか徹底的に的確に急所を刺し貫くのである。両建を破るとは即ち裏権力の急所を突く事。急所を見極める分析力が必要。

〇「中道というのは、ちょうどピタッと肝心要のところに当たる道」という事は、両建戦術や弁証法戦略で押し付けてくる二択及びその二択の両建で誘導しようとする結論も全て「肝心要のところに当たらない」。「アタリ」ではなく「ハズレ」。謂わば意図的に「ハズレ」を選ばせるのが両建だと言えるだろう。

〇両建戦術や弁証法戦略はちょっとした思い付きではなく、猶太商人の歴史的経験や西洋の思想哲学の歴史的蓄積から出た悪知恵である。だから、これを破るにはそれ相応の知的遺産を参照するのが有効だと考えた。両建が歴史的背景を持つ悪知恵なら、それを破る解除コードもまた歴史の中に必ずあるはずだと。

〇悪知恵謂わば「悪の知的遺産」があるなら、それを破る事が出来る叡智もまた人類の知的遺産の中にあるはずである。それを日本人になじみ深い東洋の伝統の中に探り、「中」「中道」「中庸」という考え方に着目した。だが、これもあくまで一参考資料に過ぎない。最後は個々人が自分で工夫するしかない。

〇「東洋VS西洋」という東西対抗論ではない。その手の東西対抗論自体が思想ツールだったりする。ただ日本人なので日本及び東洋の歴史と伝統がなじみが深いし、西アジア以西の知的伝統は両建や弁証法戦略の歴史的背景を為す知的枠組みそのものなので、そこに解除コードは中々見つからないだろうと思う故。

〇南方熊楠が「やりあて」という事を言っている。これは物事の「コツ」みたいなもので、どんな事柄もそれ相応のコツのようなものがあり、ピタッとそこに当たると上手くいくという経験知みたいなものである。東洋伝統の「中」「中道」「中庸」の「中」はそういう要点にピタッと当たる事を意味すると思う。

〇熊楠は「萃点」という事も言っている。物事の因果関係が集積し、そこを解明すると多くの事が解明できるような要点、ポイント、特異点みたいなものである。謂わば急所である。急所にピタッと当たる事が「中」「中道」「中庸」だとすると、それは同時にその急所が成り立つ因果関係を解明する事でもある。

〇ちなみに、「思想ツール」と書いたが、戦前に於いて東西対抗論を唱えていたのは石原莞爾や大川周明らが有名である。石原の東西対抗論は東洋の代表選手である日本と西洋の代表選手である米国が「最終戦争」を行った後に世界統一(世界連邦)が実現するという一種の終末史観的なワンワールド思想である。

〇両建・弁証法戦略を図式化すると「AvsB→C」となるが、AとBは要点から外れておりCは陰謀主体である裏権力の目標である。要点をズバリ突く事が要点から外れているAとBを破りCを阻止する事に繋がると分かる。「要点をズバリ突く事」が「中」。これが「中道が両建を破る」事の理路(論理的筋道)である。

〇「AvsB→C」「AとBは要点から外れておりCは陰謀主体である裏権力の目標」という事を具体例を挙げて説明する。左右両建構造が典型である。「A=反日右翼 B=反日左翼 C=TPPなどの裏権力案件」。本当に追及しなければならない問題から国民の目を逸らして不毛な左右両建抗争に誘導するいつもの光景だ。

〇「菊池は西洋カブレの弁証法思考」などとデマを飛ばす工作員がいたが、頭が西洋カブレ過ぎている故に「中」「中道」「中庸」が理解不能なのだと思われる。弁証法的思考とは「Aと対立するBを止揚して(踏まえて)Cに至る」という発想である。だが、中は「止揚」ではなく端的にAとB及びCを破るのである。

〇「両建・弁証法戦略を図式化すると「AvsB→C」となるが、AとBは要点から外れておりCは陰謀主体である裏権力の目標である」と書いたが、もっと分かり易く言うと「AとBという的外れな二択を選ばせCという目標に誘導する事」である。心当たりがあるはず。例えばTPPを無視して韓国ネタだけで盛り上がる等。

〇儒書の「中庸」では喜怒哀楽の感情が未だ生じてない状態を「中」とする(感情が発して節度を保っている状態が「和」。即ち「中和」)。仏教では欲や怒りを制する道=八正道を中道とする(八正道の正思惟は欲と怒りと害意のない思考)。共通して「中」は内面的には平静な心理状態を指しているようだ。

〇確かに物事を的確に見極め急所を突くには平静な心でいる事が重要である。怒り等の過剰な感情に囚われていると物事を冷静に分析する事は出来ない。心に偏りがあると分析も偏りがち。内面的には平静な心を保ち外面的には的確に急所を突くというのが「中」の不可分の両面という事であろう。参考にしたい。

〇「要点を突く」「的確な判断」と言っても人は判断を誤る事もある。「的確」だと自分が思っているだけ、という事もあり得る。「自分の判断は絶対に正しい」と思い込む独善は危険。己の判断をチェックし他者と熟議して検証する姿勢も大事。自己懐疑心と開かれた対話や議論の姿勢と寛容さが不可欠である。

〇まとめる。「中」とは①要点に当たる的確・中正な判断・行動(事実と道理に合致する)②事実を正確に認識し物事の因果関係を見極める③過剰な喜怒哀楽、欲や怒りなどに囚われ過ぎない平静な心でいる事④開かれた対話や議論の姿勢を持ち寛容である事。全部当たり前の事である。だが、当たり前程難しい。

〇「的確な判断」と言っても、法則科学としての自然科学とは違い、社会現象など人事全般に関する判断は、どうしても曖昧さが残るものである。事の性質上元々そういうものである。ある視点からは的確でも別の視点からはそうではない、という事も往々にしてある。だから、中正なバランス感覚も必要である。

〇「「的確な判断」と言っても、法則科学としての自然科学とは違い、社会現象など人事全般に関する判断は、どうしても曖昧さが残るもの」と書いたが、自然科学的正確さで「世界政府」が運営可能と思い込んでいる連中はこれが分かっていない。自然科学的な理性を社会現象にそのまま適用する石屋の発想。

〇石屋のコンパスと定規は自然科学や数学的な理性を象徴するシンボルだと言える。18世紀的な科学観である(基督教と近代科学の妥協の産物が理神論)。これをそのまま社会現象に適用して社会を改造する事が可能だとする発想が石屋的な政治思想の特徴だと言える。ワンワールド妄想の根底にある思考枠組み。

〇裏権力の連中は「自分は賢い」「自分は知的エリートだ」「自分の判断は絶対に正しい」「自分の知性と理性は完璧だ」と思い込んでいる。自己懐疑心など欠片も見られない。寛容さが無く独善的に価値観を押し付ける。「ワンワールド」「NWO」「世界統一」とはその類の連中からしか出てこない発想である。

〇知者として知られる諸葛亮が子弟に与えた訓戒に「静を以て身を修める」とある。諸葛亮の平素の心掛けがしのばれる。平静な心を修める心掛けがあったからこそあれ程の知者になれたのであろう。中庸の「未発の中」に通じる。物事の本質を的確に見抜く為にはやはり平静な心が必要であるという教訓である。

〇老荘が「虚静」を重んじる。中庸の「未発の中」荘子の「明鏡止水」唯識の「大円鏡智」等東洋の伝統思想では心が静まると物事をありのままに認識する知恵が生ずると考える場合が多い。恍惚境を真理と考える西洋神秘主義や「欲」と本質的に結びつく西欧近代知とはかなり異なる。諸葛亮は無欲の人だった。

〇中庸の「未発の中」は心が外界の対象を認識して喜怒哀楽の感情が生じる前の状態である。外界の対象を認識して喜怒哀楽の感情が生じても、それが節度に適っている状態を「和」とする。中和である。これも一種の認識論だと言える。何かを認識する事で感情が生じる。ここに引きずられると認識が歪むと。

〇「静」とは何か。激しい喜怒哀楽の感情や過剰な欲、執着妄執、雑念妄想、空転する概念的思考等々が静まった状態を諸葛亮の言う「静」と考える事が出来る。諸葛亮ほどの知恵でなくとも、物事をしっかり観察し分析するにはやはりこのような平静な心でいる事が不可欠であろう。諸葛亮の訓戒も参考になる。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1082676678998994944

・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり



お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
無意識の使い方?
  • from ナオト :
  • 2019/01/20 (22:11) :
  • Edit :
  • Res

無意識って「淡々とやる!」でやっていると勝手に起動して「自動運転で成功の方に導いてくれる!」という感じになる。



「淡々とやる!」ってどういうこと?



淡々とは「感情などの主観を外して客観的に動く」ということ。



主観って何?というのは自分の気持ちや周りの人の気持ちなどを考えちゃうこと(主観をものすごいシンプルに書いています)。



感情や気持ちを想像するのを一切排除したものが「客観的」になります。



考えないで流れ作業を淡々とこなすイメージ。



毎日同じ作業を感情抜きに淡々とこなしていきます。



すると思考が未来に勝手に飛ばない!だから周囲からの嫉妬の発作が起きない!ということで「ビビビッ!」の電気ショックがないんです。



すると、淡々とこなしているだけで、あれ?いつの間にかステップアップしている!となります。



それまで見えなかったものが見えるようになり、わからなかったものがわかるようになる。



淡々とやっているだけなのに、自動的にステップアップしていくのが無意識さんの力、ということにすることで「ビビビッ!」が避けられる。私の代わりに無意識さんが嫉妬を受けてくれて、無意識さんはそれをエネルギーとして活用してくれる。」
http://insight-fap.jugem.jp/?eid=2791
から引用

 これが無意識の使い方かなと思いました。
Re:無意識の使い方?
2019/01/22 13:53

>淡々とやっているだけなのに、自動的にステップアップしていくのが無意識さんの力、ということにすることで「ビビビッ!」が避けられる。私の代わりに無意識さんが嫉妬を受けてくれて、無意識さんはそれをエネルギーとして活用してくれる。」
>http://insight-fap.jugem.jp/?eid=2791
>から引用
>
> これが無意識の使い方かなと思いました。


なるほど。


書き込みありがとうございます。
国ぐるみで裏権力化する現代日本(=ヤマトの国)
  • from chtk217 :
  • 2019/01/21 (04:55) :
  • Edit :
  • Res
上から下まで「自分たちは絶対に正しい」と真剣に思い込む国はなかなか見かけず。純粋さを強要するのもカルト化した神道(=天皇制)の特徴。それに飲まれて分裂に追い込まれた欧米。
Re:国ぐるみで裏権力化する現代日本(=ヤマトの国)
2019/01/22 13:54
>上から下まで「自分たちは絶対に正しい」と真剣に思い込む国はなかなか見かけず。純粋さを強要するのもカルト化した神道(=天皇制)の特徴。それに飲まれて分裂に追い込まれた欧米。

その通りです。

でみんな絶滅。

まあ世界人類的に言えば、西欧・それを汚染した日本天皇の死滅は、祝福です。


書き込みありがとうございます。
暗黒資本主義大陸EUを廃藩置県するアタリ
  • from ローレライ :
  • 2019/01/21 (14:15) :
  • Edit :
  • Res
資本主義の暗黒大陸化した暗黒資本主義大陸EUに廃藩置県を勧めるアタリの帝国主義野望。
Re:暗黒資本主義大陸EUを廃藩置県するアタリ
2019/01/22 13:55
>資本主義の暗黒大陸化した暗黒資本主義大陸EUに廃藩置県を勧めるアタリの帝国主義野望。

同感。

まあ、秦帝国は始皇帝の死後滅亡。

EUはアホが生き長らえているので滅亡。

書き込みありがとうございます。
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]