故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
放知技 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
898:飯山一郎 : 2015/09/09 (Wed) 13:17:59 host:*.ocn.ne.jp
>>894 774さん
好き嫌い(好悪感情)や、善い悪い(善悪感情)は抜きにして、事実だけを書きます。
日本という国家は、百済王国による建国当初から「君が代」(天皇家の国家)でした。
武士階級や資本家階級や軍人(政体)が統治する時代も、天皇家(国体)は、神話と
権威主義を狡猾に活用して政体側をウラからコントロールして国体を守ってきました。
現在の日本国は、政体と国体がまっ二つに分裂していますが、政体側は統治者という
より「国富の簒奪者(レントシーカー)」にすぎず、必死で国体を守る天皇の存在に
よって、かろうじて(対外的に)国家の体裁を保っています。
天皇家は、「君が代(天皇家の国家)」を支える者たちこそ、民(たみ)である!
という(天武天皇が創作した)仁徳天皇や後奈良天皇の国家哲学を順守してきました。
ただし、アジアが西欧列強の搾取対象地域になった近代以降の歴史は、特異です。
天皇家の国家=日本は、日清日露に辛勝してアジアの覇権を握るも、世界覇権を握る
米国との生きるか死ぬか!の状況に追い込まれた(と、天皇家は考えた)。
そうして無謀な戦争に突入してゆく…。この戦争責任は万死に値するほど大きい!
しかし、その戦争責任は国民からの視点であって、天皇家は責任を感じていない。
「広島・長崎への原爆投下も仕方がないことだった…」と、平然と語る昭和天皇。
国民にも、天皇の戦争責任を激しく問うという意識が欠如していた…。
かくして天皇家は、開戦・敗戦の戦争責任を問われることなく、巧妙に立ち回って、
国体を護持しきった…。その結果、日本国は今も!天皇の国家(君が代)なのです。
しかし、民主主義を利用して統治権を握る資本家階級(頂点は国際原子力資本)が、
原発の安全維持に大失敗しながらも、(民のカマドを心配する)天皇家の発言を封じ、
ながら、国富の簒奪に狂奔している! これが現在ただ今の日本国の状況です。
思えば…、今も天皇家は覚めています。特に今上陛下の覚め方は、尋常ではない。
後奈良天皇を尊敬する今上陛下は…、
夕暮れの迫る田んぼに入って、たわわに実った稲の根本に稲刈り鎌をあてがった!
この稲刈り鎌を手前に引いて…、グサッ!と稲を刈り取られるのは、一体いつか?
注視・注目である。その時期を間違えなければ…、日本(君が代)は、助かる。
・・・・・・中略・・・・・
902:堺のおっさん : 2015/09/09 (Wed) 13:50:33 host:*.ocn.ne.jp
>>898
後奈良天皇を尊敬する今上陛下は…、
夕暮れの迫る田んぼに入って、たわわに実った稲の根本に稲刈り鎌をあてがった!
この稲刈り鎌を手前に引いて…、グサッ!と稲を刈り取られるのは、一体いつか?
注視・注目である。その時期を間違えなければ…、日本(君が代)は、助かる。
その通りだと思います。
電話でお話しした時、「東京天皇家はなくなる。」という趣旨のお話をされましたが、
日本民族の大移民には鎌をあてがうだけでなく、民とともに移住する(先祖の地へ帰る)
という今上陛下の英断が日本を救うと思います。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
後奈良天皇 ウイキ と参考
どのような刈り取りをするのか?責任をどうとるのか・・・
「天から堕ちる」とは、天皇が無くなる。天皇制の崩壊か・・・
それが日本を再生させるのなら、それを祈る。
衛星兵器と天皇家の消滅が、日本の再生への一歩か・・・・
お読みくださりありがとうございます。
追記
同じく 放知技 より
・・・・・・・・・・
914:堺のおっさん : 2015/09/09 (Wed) 18:54:59 host:*.ucom.ne.jp
昭和64年1月7日、僕は八王子にいた。
昭和天皇の崩御が近いということで、
八王子市の武蔵野陵近辺には全国動員された万単位の警官が
過剰なまでの警備を連日行っていた。
武蔵野陵近くの不良が多くて有名だった中学校では、
正門に警察のワゴン車が常駐していた。
・・・中略・・・・・・
飯山さんは日本という国の2重構造を「国体」と「政体」という視点で説明される。
それを善悪では評価していない。
この2重構造は、悪く言えばご都合的な使い分けかもしれないし、
よく言えば、知恵かもしれない。
しかし、その2000年近く続いた知恵が日本民族を救うカギの一つであるなら、
天皇家の戦争責任などどうでもいい。と、僕は思う。天皇家が移民に関われば、
その希望する国民はどれくらいの数になるのか想像もつきません。
大勢で移民するというのが、日本民族存続の絶対条件だと思うのですが・・・。
非宗教民族(←定義があいまいですね)の日本人には、危機的環境下ほど、
天皇家という精神的な支柱は不可欠でしょう。
信頼を失った政府が移民政策を万が一進めようとしても、希望者は?
また、中途半端な数の移民が難民化しても、むしろ厄介払いを決め込むかもしれません。
それに「政体」は、悪いがいくらでも代えがきく。そういうことです。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
さてさて・・・・・
天皇がブリヤート移民に率先して動くのなら、まだマシかもしれない。
国土も、それが源泉の一つの権力も、ほぼ捨てて、悪政の償いをするということならば。
上記文抜粋
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898:飯山一郎 : 2015/09/09 (Wed) 13:17:59 host:*.ocn.ne.jp
>>894 774さん
好き嫌い(好悪感情)や、善い悪い(善悪感情)は抜きにして、事実だけを書きます。
日本という国家は、百済王国による建国当初から「君が代」(天皇家の国家)でした。
武士階級や資本家階級や軍人(政体)が統治する時代も、天皇家(国体)は、神話と
権威主義を狡猾に活用して政体側をウラからコントロールして国体を守ってきました。
現在の日本国は、政体と国体がまっ二つに分裂していますが、政体側は統治者という
より「国富の簒奪者(レントシーカー)」にすぎず、必死で国体を守る天皇の存在に
よって、かろうじて(対外的に)国家の体裁を保っています。
天皇家は、「君が代(天皇家の国家)」を支える者たちこそ、民(たみ)である!
という(天武天皇が創作した)仁徳天皇や後奈良天皇の国家哲学を順守してきました。
ただし、アジアが西欧列強の搾取対象地域になった近代以降の歴史は、特異です。
天皇家の国家=日本は、日清日露に辛勝してアジアの覇権を握るも、世界覇権を握る
米国との生きるか死ぬか!の状況に追い込まれた(と、天皇家は考えた)。
そうして無謀な戦争に突入してゆく…。この戦争責任は万死に値するほど大きい!
しかし、その戦争責任は国民からの視点であって、天皇家は責任を感じていない。
「広島・長崎への原爆投下も仕方がないことだった…」と、平然と語る昭和天皇。
国民にも、天皇の戦争責任を激しく問うという意識が欠如していた…。
かくして天皇家は、開戦・敗戦の戦争責任を問われることなく、巧妙に立ち回って、
国体を護持しきった…。その結果、日本国は今も!天皇の国家(君が代)なのです。
しかし、民主主義を利用して統治権を握る資本家階級(頂点は国際原子力資本)が、
原発の安全維持に大失敗しながらも、(民のカマドを心配する)天皇家の発言を封じ、
ながら、国富の簒奪に狂奔している! これが現在ただ今の日本国の状況です。
思えば…、今も天皇家は覚めています。特に今上陛下の覚め方は、尋常ではない。
後奈良天皇を尊敬する今上陛下は…、
夕暮れの迫る田んぼに入って、たわわに実った稲の根本に稲刈り鎌をあてがった!
この稲刈り鎌を手前に引いて…、グサッ!と稲を刈り取られるのは、一体いつか?
注視・注目である。その時期を間違えなければ…、日本(君が代)は、助かる。
・・・・・・中略・・・・・
902:堺のおっさん : 2015/09/09 (Wed) 13:50:33 host:*.ocn.ne.jp
>>898
後奈良天皇を尊敬する今上陛下は…、
夕暮れの迫る田んぼに入って、たわわに実った稲の根本に稲刈り鎌をあてがった!
この稲刈り鎌を手前に引いて…、グサッ!と稲を刈り取られるのは、一体いつか?
注視・注目である。その時期を間違えなければ…、日本(君が代)は、助かる。
その通りだと思います。
電話でお話しした時、「東京天皇家はなくなる。」という趣旨のお話をされましたが、
日本民族の大移民には鎌をあてがうだけでなく、民とともに移住する(先祖の地へ帰る)
という今上陛下の英断が日本を救うと思います。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
後奈良天皇 ウイキ と参考
どのような刈り取りをするのか?責任をどうとるのか・・・
「天から堕ちる」とは、天皇が無くなる。天皇制の崩壊か・・・
それが日本を再生させるのなら、それを祈る。
衛星兵器と天皇家の消滅が、日本の再生への一歩か・・・・
お読みくださりありがとうございます。
追記
同じく 放知技 より
・・・・・・・・・・
914:堺のおっさん : 2015/09/09 (Wed) 18:54:59 host:*.ucom.ne.jp
昭和64年1月7日、僕は八王子にいた。
昭和天皇の崩御が近いということで、
八王子市の武蔵野陵近辺には全国動員された万単位の警官が
過剰なまでの警備を連日行っていた。
武蔵野陵近くの不良が多くて有名だった中学校では、
正門に警察のワゴン車が常駐していた。
・・・中略・・・・・・
飯山さんは日本という国の2重構造を「国体」と「政体」という視点で説明される。
それを善悪では評価していない。
この2重構造は、悪く言えばご都合的な使い分けかもしれないし、
よく言えば、知恵かもしれない。
しかし、その2000年近く続いた知恵が日本民族を救うカギの一つであるなら、
天皇家の戦争責任などどうでもいい。と、僕は思う。天皇家が移民に関われば、
その希望する国民はどれくらいの数になるのか想像もつきません。
大勢で移民するというのが、日本民族存続の絶対条件だと思うのですが・・・。
非宗教民族(←定義があいまいですね)の日本人には、危機的環境下ほど、
天皇家という精神的な支柱は不可欠でしょう。
信頼を失った政府が移民政策を万が一進めようとしても、希望者は?
また、中途半端な数の移民が難民化しても、むしろ厄介払いを決め込むかもしれません。
それに「政体」は、悪いがいくらでも代えがきく。そういうことです。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
さてさて・・・・・
天皇がブリヤート移民に率先して動くのなら、まだマシかもしれない。
国土も、それが源泉の一つの権力も、ほぼ捨てて、悪政の償いをするということならば。
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