故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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文殊菩薩 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
最大の問題は…、以前ほどの工夫力と企画力でもって世界を変えるような画期的な製品(コア・コンピータンス)を生み出せる能力が日本企業から失せたことだ。(飯山一郎)
Dr.大愚の本稿は今までで最高の「政治構造の分析」だ
とくに次の文章(分析)が秀逸だ。
工夫は日本民族の最高資産であり、生きる糧である。
なぜなら民族の生存の根本動機が工夫だからだ
我らが日本民族=日本列島に住む最果てに流れ着き混じり合った、
原住民の混合物は縄文の前から工夫の塊であった。
そしてこれからもそれで生きていく
ただし、次の文章、
「日本の工業、工芸製品はいつの時代も世界一」 というのは、
“エスノ・セントリズム”(自国民族だけが清廉で優れているという思想)だ。
世界一の工業、工芸製品を生産できる企業は日本にも数十社ほどはあるが…、
世界一の技術をもった企業は、世界各国、どの国にもある。
最大の問題は…、以前ほどの工夫力と企画力でもって世界を変えるような画期的な製品(コア・コンピータンス)を生み出せる能力が日本企業から失せたことだ。
さらに…、
昔は有能だった日本人が、工夫をすることが出来なくなり、精神までもが劣化しはじめていることだ。
この衰退路線を如何にして止めたらEーのか?
昔の活力を如何にして取り戻したらEーのか?
Dr.大愚のご意見を賜りたい。
(飯山一郎)
信長は与える領地がなくなってくると、茶道具などの「天下名物」をでっち上げて教養のない武士どもに渡した。
反乱を起こした松永弾正なんか騙されてわたされた「天下名物の茶釜」を抱いて爆死したそうだ。
(秀吉なんかルソンのたんつぼを宝物と思っていたそうだ)
で、ノーベルは偽ユダヤである。スエーデンの王家と偽ユダヤの資本の結合物
つまり世界の支配者は西欧王家と偽ユダヤ人資本家の結合物である
知は財を与えるこのの奴隷である。ただこの奴隷は知の特質を有効利用する手段として
放し飼いしてある。知は知を自己励起して闇を切り裂く冒険者の心である
西欧が海洋に拡大していた時は最高の勲章は航海奴隷に与えられた。キャップテンクックやバスコダガマ。
経済を放し飼いすることで富を増やすのが市場という組織。知を放し飼いするのが学会。
放し飼いの餌が研究費、という構造になっている
知をうまく放し飼いにした権力が、最高の財をうる。
日本は今は偽ユダヤ軍事組織=アメリカの奴隷国家である。
ほとんどの富が奴らに、米国債購入と株の配当という形で吸い取られている
配当が取れない産業はほったらかしだ、その証拠が、漁業や、農業の衰退である。
彼らは農業漁業を衰退させることが儲かるからだ。食物を売りつけることができる
だからTPPなんである。
自民党はTPPに協力すると言いながら抵抗している。
民族の最後の資源なのでこれを渡すともう民族は消滅だ
武力弾圧と脅迫、暗殺の恐怖に怯えながら耐えている。
これが日本の政治の真実の像である
奴らはノーベル賞で浮かれるバカばかりだとほくそ笑んでいるだろう。日本人にノーベル賞を与えるときは大きく奪われた後だ。
湯川のノーベル賞は日本人大虐殺の後の勲章だ。これできぶんをなおしてくれ、ホイ、というやつ。
それでも日本民族は工夫をし続けるだろう。
なぜなら民族の生存の根本動機が工夫だからだ
我らが日本民族=日本列島に住む最果てに流れ着き混じり合った、原住民の混合物は縄文の前から工夫の塊であった。
そしてこれからもそれで生きていく
ノーベル賞が奴らが作った奴隷の証であろうと関係なく工夫を重ねて生きていく。
日本の工業、工芸製品はいつの時代も世界一である。石器時代の石器、釣り針、土器、勾玉からず~~~~~と世界一の精度だ
われわれは、そういう生き物なんです。そこに目をつけたのが、欧州王族と結託した偽ユダヤどもだということだ。
奴らは奪って支配して褒めることで、支配を強める
我らは工夫することで技術の限界=生存の限界を突破する。それを偽ユダヤと結託した連中はまた上から奪おうと誉め殺しで襲ってくる。
これが日本民族の世界との関わり方だ。
工夫は日本民族の最高資産であり、生きる糧である。
(この仕組みがわかっているのか官僚ども。下らない研究費スカートめくりをしてマスゴミに囃し立てさせて、真面目きわまりない学者の足を引っ張り脅かす。それでキミタチは何をしているつもりなんだ??脅しを食らって半分ノイローゼになった研究組織の事務担当に過剰な自己規制させて何が嬉しい??)
(元の記事)・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
教育も「放し飼い」が基本。
むろん、いろんなタイプの子供がいるので、「過保護」くらいが適当な子供もいれば、下手に干渉するとダメになる子供いる。
そういう意味では「教育機関の放し飼い」がベターであります。
カルト思想など、今でも政府を買収したら簡単に教育できるのは、現今の日本をみたらわかります。
結局は個々人で選ぶしか・・・ないのですよ・・・。
内田樹さんが「日本人の劣化・教育崩壊は、過剰教育のため」と言っている。
教育の肝は、「自修自得」で、それまで導くのが、せいぜい教師とかの役目・・・。
あまりに詰め込みすぎ・教えすぎ・調教しすぎで、アホになった。
学校が消滅するくらいしか今は希望は無い。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・
最大の問題は…、以前ほどの工夫力と企画力でもって世界を変えるような画期的な製品(コア・コンピータンス)を生み出せる能力が日本企業から失せたことだ。(飯山一郎)
Dr.大愚の本稿は今までで最高の「政治構造の分析」だ
とくに次の文章(分析)が秀逸だ。
工夫は日本民族の最高資産であり、生きる糧である。
なぜなら民族の生存の根本動機が工夫だからだ
我らが日本民族=日本列島に住む最果てに流れ着き混じり合った、
原住民の混合物は縄文の前から工夫の塊であった。
そしてこれからもそれで生きていく
ただし、次の文章、
「日本の工業、工芸製品はいつの時代も世界一」 というのは、
“エスノ・セントリズム”(自国民族だけが清廉で優れているという思想)だ。
世界一の工業、工芸製品を生産できる企業は日本にも数十社ほどはあるが…、
世界一の技術をもった企業は、世界各国、どの国にもある。
最大の問題は…、以前ほどの工夫力と企画力でもって世界を変えるような画期的な製品(コア・コンピータンス)を生み出せる能力が日本企業から失せたことだ。
さらに…、
昔は有能だった日本人が、工夫をすることが出来なくなり、精神までもが劣化しはじめていることだ。
この衰退路線を如何にして止めたらEーのか?
昔の活力を如何にして取り戻したらEーのか?
Dr.大愚のご意見を賜りたい。
(飯山一郎)
日本は世界の最先端:(旧日本の独立を目指して)
日本民族とその文化は消滅過程にあります。この状況は世界の最先端でもあります.
このブログはその打開の可能性を探る思考実験を目的としていますのでなんでもあり。
日本民族とその文化は消滅過程にあります。この状況は世界の最先端でもあります.
このブログはその打開の可能性を探る思考実験を目的としていますのでなんでもあり。
信長は与える領地がなくなってくると、茶道具などの「天下名物」をでっち上げて教養のない武士どもに渡した。
反乱を起こした松永弾正なんか騙されてわたされた「天下名物の茶釜」を抱いて爆死したそうだ。
(秀吉なんかルソンのたんつぼを宝物と思っていたそうだ)
で、ノーベルは偽ユダヤである。スエーデンの王家と偽ユダヤの資本の結合物
つまり世界の支配者は西欧王家と偽ユダヤ人資本家の結合物である
知は財を与えるこのの奴隷である。ただこの奴隷は知の特質を有効利用する手段として
放し飼いしてある。知は知を自己励起して闇を切り裂く冒険者の心である
西欧が海洋に拡大していた時は最高の勲章は航海奴隷に与えられた。キャップテンクックやバスコダガマ。
経済を放し飼いすることで富を増やすのが市場という組織。知を放し飼いするのが学会。
放し飼いの餌が研究費、という構造になっている
知をうまく放し飼いにした権力が、最高の財をうる。
日本は今は偽ユダヤ軍事組織=アメリカの奴隷国家である。
ほとんどの富が奴らに、米国債購入と株の配当という形で吸い取られている
配当が取れない産業はほったらかしだ、その証拠が、漁業や、農業の衰退である。
彼らは農業漁業を衰退させることが儲かるからだ。食物を売りつけることができる
だからTPPなんである。
自民党はTPPに協力すると言いながら抵抗している。
民族の最後の資源なのでこれを渡すともう民族は消滅だ
武力弾圧と脅迫、暗殺の恐怖に怯えながら耐えている。
これが日本の政治の真実の像である
奴らはノーベル賞で浮かれるバカばかりだとほくそ笑んでいるだろう。日本人にノーベル賞を与えるときは大きく奪われた後だ。
湯川のノーベル賞は日本人大虐殺の後の勲章だ。これできぶんをなおしてくれ、ホイ、というやつ。
それでも日本民族は工夫をし続けるだろう。
なぜなら民族の生存の根本動機が工夫だからだ
我らが日本民族=日本列島に住む最果てに流れ着き混じり合った、原住民の混合物は縄文の前から工夫の塊であった。
そしてこれからもそれで生きていく
ノーベル賞が奴らが作った奴隷の証であろうと関係なく工夫を重ねて生きていく。
日本の工業、工芸製品はいつの時代も世界一である。石器時代の石器、釣り針、土器、勾玉からず~~~~~と世界一の精度だ
われわれは、そういう生き物なんです。そこに目をつけたのが、欧州王族と結託した偽ユダヤどもだということだ。
奴らは奪って支配して褒めることで、支配を強める
我らは工夫することで技術の限界=生存の限界を突破する。それを偽ユダヤと結託した連中はまた上から奪おうと誉め殺しで襲ってくる。
これが日本民族の世界との関わり方だ。
工夫は日本民族の最高資産であり、生きる糧である。
(この仕組みがわかっているのか官僚ども。下らない研究費スカートめくりをしてマスゴミに囃し立てさせて、真面目きわまりない学者の足を引っ張り脅かす。それでキミタチは何をしているつもりなんだ??脅しを食らって半分ノイローゼになった研究組織の事務担当に過剰な自己規制させて何が嬉しい??)
(元の記事)
・・・・・・・
抜粋終わり
教育も「放し飼い」が基本。
むろん、いろんなタイプの子供がいるので、「過保護」くらいが適当な子供もいれば、下手に干渉するとダメになる子供いる。
そういう意味では「教育機関の放し飼い」がベターであります。
カルト思想など、今でも政府を買収したら簡単に教育できるのは、現今の日本をみたらわかります。
結局は個々人で選ぶしか・・・ないのですよ・・・。
内田樹さんが「日本人の劣化・教育崩壊は、過剰教育のため」と言っている。
教育の肝は、「自修自得」で、それまで導くのが、せいぜい教師とかの役目・・・。
あまりに詰め込みすぎ・教えすぎ・調教しすぎで、アホになった。
学校が消滅するくらいしか今は希望は無い。
お読みくださりありがとうございます。
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