故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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シャンティーフラー より
上記文抜粋
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[竹下雅敏氏]籠神社の奥宮である眞名井神社について 〜日本の中に入り込んだ“成りすまし”の天才達と背後にいた神々との構図〜
籠神社(このじんじゃ)は、 にある 。
歴史
創建
社伝によれば、現在という。 に祀られている豊受大神は、神代は「真名井原」の地(現在の ・真名井神社)に鎮座した 11年( )彦火明命から26代目の海部伍佰道(いほじ) が、祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め、 を祀ったという 。その後 3年( )、真名井原から現在地に遷座し、27代海部愛志(えし)が主祭神を海部氏祖の彦火明命に改め、豊受・天照両神を相殿に祀り天水分神も合わせ祀ったと伝える 。
・・・・・・・・
抜粋終わり
なぜ六芒星を消したのか。
それが本気のものなら、「六芒星など、ユダヤがぱちっただけ」といえばいいのだ。
そうでないから、コソコソと消した可能性が高い。
いや宗教ほど悪党が隠れやすいのはあまりないよね。
「儒教で後漢が滅びたが、孔子や孟子に罪は無い
清談{道教談義}で西晋は滅びたが、老子や荘子が悪いのでない
仏教で粱は滅びたが、釈迦に責任は無い」
自滅するか、自分を活かすか。自分の良心と慈悲を軸に行きましょう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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[竹下雅敏氏]籠神社の奥宮である眞名井神社について 〜日本の中に入り込んだ“成りすまし”の天才達と背後にいた神々との構図〜
竹下雅敏氏からの情報です。
籠神社(このじんじゃ)は、 にある 。
祭神
- 主祭神
- 彦火明命(ひこほあかりのみこと)
- 社家・海部氏の祖神。 、天照御魂神、天照国照彦火明命、 ともいうとする。
歴史
創建
社伝によれば、現在という。 に祀られている豊受大神は、神代は「真名井原」の地(現在の ・真名井神社)に鎮座した 11年( )彦火明命から26代目の海部伍佰道(いほじ) が、祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め、 を祀ったという 。その後 3年( )、真名井原から現在地に遷座し、27代海部愛志(えし)が主祭神を海部氏祖の彦火明命に改め、豊受・天照両神を相殿に祀り天水分神も合わせ祀ったと伝える 。
奥宮(境外摂社)
- 真名井神社 (まないじんじゃ、眞名井神社)
- 鎮座地:京都府宮津市江尻() - 本宮の北東約400m
- 磐座主座(上宮)祭神:
- 相殿神: 、彦火火出見尊、神代五代神
- 磐座西座祭神:天照大神(主神)、 、
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転載元より抜粋)
1997/2
●現在、日本人の総氏神を祀っているのは「伊勢神宮」であるが、この「伊勢神宮」の前身(元伊勢)は「籠(この)神社」であり、この本来の伊勢神宮ともいえる「籠神社」の宮司を代々務めてきたのが海部一族である(海部元首相の遠い親戚)。
現在、82代目宮司を務める海部光彦氏は、最近になってそれまで極秘であった“裏家紋”を公開した。
「籠神社」の奥の院である「真名井神社」の石碑に刻み込まれたその裏家紋は、なんと驚くべきことに「ダビデ王の紋章(六芒星)」であった……。
丹後国一宮「籠(この)神社」は、天皇家の宗廟にして日本人の総氏神を祀る日本最大の神社「伊勢神宮」のルーツ(元伊勢)である。この奥の院である「真名井神社」の石碑には裏家紋として「ダビデ王の紋章」が刻み込まれている。(※ 残念なことに、最近、あまりにも有名になりすぎたため、削って変更してしまったという)。
・・・・・・・現在、82代目宮司を務める海部光彦氏は、最近になってそれまで極秘であった“裏家紋”を公開した。
「籠神社」の奥の院である「真名井神社」の石碑に刻み込まれたその裏家紋は、なんと驚くべきことに「ダビデ王の紋章(六芒星)」であった……。
丹後国一宮「籠(この)神社」は、天皇家の宗廟にして日本人の総氏神を祀る日本最大の神社「伊勢神宮」のルーツ(元伊勢)である。この奥の院である「真名井神社」の石碑には裏家紋として「ダビデ王の紋章」が刻み込まれている。(※ 残念なことに、最近、あまりにも有名になりすぎたため、削って変更してしまったという)。
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抜粋終わり
なぜ六芒星を消したのか。
それが本気のものなら、「六芒星など、ユダヤがぱちっただけ」といえばいいのだ。
そうでないから、コソコソと消した可能性が高い。
いや宗教ほど悪党が隠れやすいのはあまりないよね。
「儒教で後漢が滅びたが、孔子や孟子に罪は無い
清談{道教談義}で西晋は滅びたが、老子や荘子が悪いのでない
仏教で粱は滅びたが、釈迦に責任は無い」
自滅するか、自分を活かすか。自分の良心と慈悲を軸に行きましょう。
お読みくださりありがとうございます。
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Comment
本当のところは、西王母は豊受大神の妾であり、豊受大神によく仕えたことでホツマの神に昇進させてもらったという背景があります。中国の伝承では、西王母はあらゆる神仙・仙女達を統括する位にあったわけで、豊受大神がいかに天界において高い位置に居たかがよくわかります。ホツマツタヱの系図によれば、豊受大神はイザナミノミコトの父であり、天照大神の祖父となります。
籠神社と同様で、表向きは眞名井神社の祭神は豊受大神ですが、彼はホツマの神の中でも最高位に属する神格の神でした。従って八咫烏の礼拝の対象ではありません。彼らはホツマの神自体の存在を知らなかったと思います。
八咫烏の信仰の核はユダヤ教の密教に当たるカバラであることをこれまで示してきました。現代神智学がそれを顕教化したものであることから、祭神を推理することが可能です。眞名井神社は籠神社の奥宮であり、籠神社の八咫烏にとっての祭神「サナト・クマーラ」よりも上位の存在であると考えられます。そうすると12月9日の記事で取り上げた表の中で、対応するのは太陽ロゴス(神)以外にはありません。すなわちヒンドゥー教のプラーナ文献に記されたブラフマーの息子たちのサナカなのです。
太陽ロゴスがサナカであることを知っている者はほとんど居ないので、おそらく八咫烏は個人名を知らず、太陽ロゴスとして礼拝していたのではないかと思います。サナカが太陽ロゴスであることは、ブラヴァッキー夫人も知らなかったのです。
さて、記事によると、籠神社の宮司を務めて来た海部一族の裏家紋がダビデの星であるということです。応神天皇の時代に姓を賜ったということで、応神天皇は渡来人を優遇したことが知られているので、彼らもイスラエル人の末裔であることはほぼ間違いないだろうと思います。
これまで見てきたように、日本の中に入り込んだイスラエル人・ユダヤ人は、祭神を自分たちの礼拝する魔に入れ替える、本来の歴史を改ざんし自分たちに都合のいい歴史書を編纂する、自分たちの出自を偽るなど、“成りすまし”の天才ではないかと思います。少なく見積もっても1300年は下らないスケールで、このような隠ぺいを行なっています。彼らが最終的に人々に信じさせたいのは、神武天皇が彼らと共に渡来したイスラエル人だと言いたいのでしょう。このような暴挙はホツマツタヱを読めば、直ちに反駁出来ます。さらに“籠神社は元伊勢ではない”と主張している方が居ます。私もその通りだと思います。過去の歴史を偽り、自分たちの出自を偽るなど、嘘ばかりついている連中で、霊的には大罪だと言えます。どの段階で彼らが正式に謝罪し、人々が本当の歴史を探求することを許すのか、注視していたいと思います。
彼らの陰謀に対して激しく怒ったのが、日本のホツマの神の軍神・タケミカヅチです。日本の歴史はタケミカヅチを中心とした春日神と、秦氏一族を擁護したホツマの神の応神天皇を中心とする八幡神との激しい抗争でした。多くの方は、秀吉がキリスト教を排除しなければとうの昔に神道は滅ぼされ、日本はイルミナティに乗っ取られていたという事がわかると思います。明治になって神仏分離令が出され、八咫烏たちが追い詰められ、大本教が弾圧された背景も、そうした事情があります。
ただ問題なのは、八幡神のグループは「(偽の)銀河連邦」を援助したのに対し、春日神のグループは「光の銀河連邦」を援助したということです。要するに悪が悪と天界の覇権をかけて争っていたという構図です。気を付けないといけないのは、応神天皇もタケミカヅチも悪神や悪霊ではないことです。権力欲の非常に強い神だったということで、これらの者たちはそのほとんどが“天界の改革”で滅びてしまいました。