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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
うんたらかんまん より

上記文抜粋
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数年前の相談 兵庫県南東部 阪神間の信徒さんから…


その信徒さんN家の、ご近所の知人…
『〇明党S価学会の信者…本当に出来の良い 温厚な 息子 当時 十代半ば…ある日突然 家庭内暴力…これに 困り果て 創〇学会 信者の集会に 行くと その日に 限り 暴れが酷い…』と ため息まじりに相談…

拙者は『そりゃあ そうでしょう…、仏壇、位牌 打ち壊しされた ご先祖さま その家の、跡継ぎを 代表して 仏壇位牌を潰した 嫁→母親に怒り心頭…元の宗旨に戻すなら 話しは 聞きますが…さむなければ(朝鮮カルト党の信者続けるつもりなら…)関わり持たない方が良い…』と 返答しましたが N家は 関わり持たない方を 取りました…。

こんな 話しとか 朝鮮カルト党の 仏壇位牌 燃やして 元々の宗旨に戻した 家は 沢山あります。

この洗脳を 解くには 時間かかります…。



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・・・・・・
抜粋終わり

孤独になった人にカルトはやってくる。

明治以降のカルトの跋扈は、都市に地方の農民が押し寄せてきたこと。

農民とか庶民の二男三男や娘が「先祖や仏神の供養」の基本や、まっとうな信仰心をもっていることは、あまりない。さらに孤独になりやすい・・・。

さらに「墓へ参る」ことを絶対とする「先祖供養儀式」では、先祖を祀る気も落ちる。
さらに男尊女卑の「家父長制」で、家庭の不和やDVが「力ずく」で抑えられている・黙らされている状態では、先祖も家も仏神も大事にできない。


ある意味で「儒教」の家族重視は、人間の不幸の半数以上が「家庭内の不和」が原因であることを見ると、はずれではない。


家族が儀式や建前で「縛られている」状態では、不幸と家畜化の連続しかない。


まあオチでもないけど、

「主君は、臣下を「礼」を持って遇しなければならない。臣下は、主君に「忠」をもって働かないといけない」

礼厚く遇してこその、「忠誠心」なのである。

無礼には「忠誠」など無いのである。

家族も「親の慈愛」あってこその「子供の孝行」なのである。


偉い奴、強者に媚だけなら、犬でもできるのである。


犬でないのなら、無礼には不忠を。無慈悲には不孝を。
あるいは、厚い礼には忠誠を。慈悲には孝行を。



お読みくださりありがとうございます。


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