故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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櫻井ジャーナル より
上記文抜粋
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COVID-19騒動を煽り、ワクチン接種を推進している人口削減論者
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種で深刻な副反応が現れる人や死亡する人がいると報告されている。ワクチンに限らず、薬害でも公害でも全ての被害がすぐに現れるとは限らない。中期や長期で症状が出てくる。急性の症状がこれだけ現れていることから類推すると、中長期でも想定外の被害が出てくるだろう。
西側で接種されているワクチンの多くは、mRNA(メッセンジャーRNA)技術を使ったBioNTech/ファイザーの製品とモデルナの製品。繰り返し書いてきたが、このワクチンが行うのは「遺伝子治療」、あるいは遺伝子操作だ。
モデルナの説明によると、彼らが作ろうとしているmRNA技術プラットフォームはコンピュータのオペレーティング・システムと同じようなものだという。同社の最高医療責任者であるタル・ザクスは2017年12月にTEDXで行った講演の中で、この技術によって「生命のソフトウェアをハッキングする」と語っている。
こうしたウイルスを推進してきたひとりがマイクロソフトの創設者としてしられているビル・ゲーツ。妻とビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団を創設、活動している。この財団はWHO(世界保健機関)に多額の資金を寄付していることでも有名。2018年から19年にかけての上位寄付者を見ると、この財団を上回る寄付者はアメリカだけだ。
WHOに対する第4位の寄付者はワクチンのロビー団体であるGAVI。2000年に開かれたWEF(世界経済フォーラム)の年次総会で設立された。資金はWHO、UNICEF(国連児童基金)、世界銀行、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団などから得ている。WHOがパンデミック宣言やワクチン接種に前のめりになっている理由は想像できるだろう。
ビル・ゲーツは人口を削減するべきだとも発言している。2010年2月にはTEDでの講演で、ワクチンの開発、健康管理、医療サービスで人口を10~15%減らせると語っている。ワクチンで人の命が救われるなら人口は増えそうだが、そうならないと言っている。
人口削減でゲーツより過激な意見を口にしているのがCNNのテッド・ターナー。彼が1996年に「理想的」だとした数値は95%削減した2億2500万人から3億人。2008年にはテンプル大学で、世界の人口を20億人、現在の約3割まで減らすと語っていた。
ゲーツにしろ、ターナーにしろ、人口削減論の根底にはトーマス・マルサスの人口論がある。人口の増加は等比級数的であり、食糧の増加は等差級数的なため、その不均衡が飢饉、貧困、悪徳の原因になるという主張だが、強者が弱者を虐殺し、富を独占して飢饉、貧困、悪徳が広がっていることを気にしていないようだ。
この人口論とセットになっているのが優生学。1871年にNMロスチャイルド&サンの融資を受けて南部アフリカでダイヤモンド取引に乗り出して大儲けしたセシル・ローズはアングロ・サクソンを最も高貴な人種だと考えていた。1877年に彼が書いた『信仰告白』によると、優秀なアングロ・サクソンが支配地域を広げることは義務だという。
人口の削減は人間の大量殺戮につながっているが、「新約聖書」の「黙示録」を信奉している人にとっては当たり前のことだろう。例えば、第9章第15節に「四人の天使が、人類の三分の一を殺すために、解き放たれた」(田川健三訳、作品社、2018年)と書かれている。
黙示録では多くの人間が殺されるとされているが、額の上に印をつけられた者は救われることになっている。第7章第4節によると、「私は、印をつけられた者の数が十四万四千人である、と聞いた。これはイスラエルの各支族の中から印をつけられた者である。」(前掲書)
つまり、助かるのはユダヤ人の一部(12を12倍し、さらに1000倍した14万4000)ということ。第3節に印をつけられた者は「神の僕」だと書かれているので、黙示録のこの部分を書いた人物にとって、救済されるキリスト教徒はユダヤ人ということになる。
本ブログでは以前にも書いたが、田川健三は「黙示録」には原著者が書いた部分と何者かによって書き加えられた部分があり、それは思想的な違いと語学力の違いから明白に判別できるとしている。
つまり、原著者は全ての人間の救済を念頭に置き、「まずまずまともなギリシャ語」を書いているのに対し、書き加えた人物は「極端に偏狭なユダヤ主義者」で、「嘘みたいに幼稚なギリシャ語の間違いが次々と最初から最後まで頻発する」という。
本来なら原著者の主張に耳を傾けるべきなのだが、キリスト教世界では破壊と殺戮を正当化する書き加えられた部分が影響を及ぼしている。その部分が「聞きたい話」だったのだろう。神が殺戮と破壊に「お墨付き」を与えていると解釈できるからだ。
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抜粋終わり
> 本ブログでは以前にも書いたが、田川健三は「黙示録」には原著者が書いた部分と何者かによって書き加えられた部分があり、それは思想的な違いと語学力の違いから明白に判別できるとしている。
> つまり、原著者は全ての人間の救済を念頭に置き、「まずまずまともなギリシャ語」を書いているのに対し、書き加えた人物は「極端に偏狭なユダヤ主義者」で、「嘘みたいに幼稚なギリシャ語の間違いが次々と最初から最後まで頻発する」という。
ようするに、「聖書」は、嘘。
> 本来なら原著者の主張に耳を傾けるべきなのだが、キリスト教世界では破壊と殺戮を正当化する書き加えられた部分が影響を及ぼしている。その部分が「聞きたい話」だったのだろう。神が殺戮と破壊に「お墨付き」を与えていると解釈できる
キリスト教は、邪教。
てニーチェが言ってたが、正しかった。
し、中韓日の、近世国家は、カトリック・新教お断りだった。
それは正しかったのだ。
これも参考に
https://kazzhirock.hatenablog.jp/entry/20210325/1616662800
> 女性の孤立は、非人間化と、男性を悪事に利用するために考案された策略としての女性の目に見える感情すべての信用を失墜させることによって、さらに進んだ。男たちは、女性が魔法にかかっているので、女性に同情的な魅力があるのではないかと恐れさせられ、女性と付き合うことへの抵抗は有名な敬神の尺度となった。女性の誘惑は、男性の自由意思を排除する方法として恐れられていたが、それは今日でも強姦の正当化の前提として使われている。他の女性から孤立し、男性から恐れられ軽蔑され、労働は奴隷になり、歴史は消され、遺伝的知識は手に負えなくなり、女性は彼らが今も作り育ててきた社会そのものから追放された。
西欧の思想や一神教は、遅れた面がある。
それが「ワクチン狂騒曲」めいた今に明らかになっている。
そもそも光武帝の「奴隷禁止」や太閤秀吉の「奴隷商売禁止」を、西欧人は指摘しないし書きもしない。
西欧人のいう「奴隷解放」だけが正しいって思いあがった態度で、今も形を変えた「奴隷制」を続けているのだ。
なんと「移民」と「その移民への差別」でほぼ「奴隷制」を維持しているのが、西欧諸国なのである。
西欧は基本的に「自分ら以外は奴隷にしていい」だから、それに安易に従うと、容易に奴隷にされ、今まさに、「邪魔だから」西欧人以外を彼らは殺そうとしている。
ので、西欧人を早く黙らさないと、地球人類は死滅するだろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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COVID-19騒動を煽り、ワクチン接種を推進している人口削減論者
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種で深刻な副反応が現れる人や死亡する人がいると報告されている。ワクチンに限らず、薬害でも公害でも全ての被害がすぐに現れるとは限らない。中期や長期で症状が出てくる。急性の症状がこれだけ現れていることから類推すると、中長期でも想定外の被害が出てくるだろう。
西側で接種されているワクチンの多くは、mRNA(メッセンジャーRNA)技術を使ったBioNTech/ファイザーの製品とモデルナの製品。繰り返し書いてきたが、このワクチンが行うのは「遺伝子治療」、あるいは遺伝子操作だ。
モデルナの説明によると、彼らが作ろうとしているmRNA技術プラットフォームはコンピュータのオペレーティング・システムと同じようなものだという。同社の最高医療責任者であるタル・ザクスは2017年12月にTEDXで行った講演の中で、この技術によって「生命のソフトウェアをハッキングする」と語っている。
こうしたウイルスを推進してきたひとりがマイクロソフトの創設者としてしられているビル・ゲーツ。妻とビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団を創設、活動している。この財団はWHO(世界保健機関)に多額の資金を寄付していることでも有名。2018年から19年にかけての上位寄付者を見ると、この財団を上回る寄付者はアメリカだけだ。
WHOに対する第4位の寄付者はワクチンのロビー団体であるGAVI。2000年に開かれたWEF(世界経済フォーラム)の年次総会で設立された。資金はWHO、UNICEF(国連児童基金)、世界銀行、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団などから得ている。WHOがパンデミック宣言やワクチン接種に前のめりになっている理由は想像できるだろう。
ビル・ゲーツは人口を削減するべきだとも発言している。2010年2月にはTEDでの講演で、ワクチンの開発、健康管理、医療サービスで人口を10~15%減らせると語っている。ワクチンで人の命が救われるなら人口は増えそうだが、そうならないと言っている。
人口削減でゲーツより過激な意見を口にしているのがCNNのテッド・ターナー。彼が1996年に「理想的」だとした数値は95%削減した2億2500万人から3億人。2008年にはテンプル大学で、世界の人口を20億人、現在の約3割まで減らすと語っていた。
ゲーツにしろ、ターナーにしろ、人口削減論の根底にはトーマス・マルサスの人口論がある。人口の増加は等比級数的であり、食糧の増加は等差級数的なため、その不均衡が飢饉、貧困、悪徳の原因になるという主張だが、強者が弱者を虐殺し、富を独占して飢饉、貧困、悪徳が広がっていることを気にしていないようだ。
この人口論とセットになっているのが優生学。1871年にNMロスチャイルド&サンの融資を受けて南部アフリカでダイヤモンド取引に乗り出して大儲けしたセシル・ローズはアングロ・サクソンを最も高貴な人種だと考えていた。1877年に彼が書いた『信仰告白』によると、優秀なアングロ・サクソンが支配地域を広げることは義務だという。
人口の削減は人間の大量殺戮につながっているが、「新約聖書」の「黙示録」を信奉している人にとっては当たり前のことだろう。例えば、第9章第15節に「四人の天使が、人類の三分の一を殺すために、解き放たれた」(田川健三訳、作品社、2018年)と書かれている。
黙示録では多くの人間が殺されるとされているが、額の上に印をつけられた者は救われることになっている。第7章第4節によると、「私は、印をつけられた者の数が十四万四千人である、と聞いた。これはイスラエルの各支族の中から印をつけられた者である。」(前掲書)
つまり、助かるのはユダヤ人の一部(12を12倍し、さらに1000倍した14万4000)ということ。第3節に印をつけられた者は「神の僕」だと書かれているので、黙示録のこの部分を書いた人物にとって、救済されるキリスト教徒はユダヤ人ということになる。
本ブログでは以前にも書いたが、田川健三は「黙示録」には原著者が書いた部分と何者かによって書き加えられた部分があり、それは思想的な違いと語学力の違いから明白に判別できるとしている。
つまり、原著者は全ての人間の救済を念頭に置き、「まずまずまともなギリシャ語」を書いているのに対し、書き加えた人物は「極端に偏狭なユダヤ主義者」で、「嘘みたいに幼稚なギリシャ語の間違いが次々と最初から最後まで頻発する」という。
本来なら原著者の主張に耳を傾けるべきなのだが、キリスト教世界では破壊と殺戮を正当化する書き加えられた部分が影響を及ぼしている。その部分が「聞きたい話」だったのだろう。神が殺戮と破壊に「お墨付き」を与えていると解釈できるからだ。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
> 本ブログでは以前にも書いたが、田川健三は「黙示録」には原著者が書いた部分と何者かによって書き加えられた部分があり、それは思想的な違いと語学力の違いから明白に判別できるとしている。
> つまり、原著者は全ての人間の救済を念頭に置き、「まずまずまともなギリシャ語」を書いているのに対し、書き加えた人物は「極端に偏狭なユダヤ主義者」で、「嘘みたいに幼稚なギリシャ語の間違いが次々と最初から最後まで頻発する」という。
ようするに、「聖書」は、嘘。
> 本来なら原著者の主張に耳を傾けるべきなのだが、キリスト教世界では破壊と殺戮を正当化する書き加えられた部分が影響を及ぼしている。その部分が「聞きたい話」だったのだろう。神が殺戮と破壊に「お墨付き」を与えていると解釈できる
キリスト教は、邪教。
てニーチェが言ってたが、正しかった。
し、中韓日の、近世国家は、カトリック・新教お断りだった。
それは正しかったのだ。
これも参考に
https://kazzhirock.hatenablog.jp/entry/20210325/1616662800
> 女性の孤立は、非人間化と、男性を悪事に利用するために考案された策略としての女性の目に見える感情すべての信用を失墜させることによって、さらに進んだ。男たちは、女性が魔法にかかっているので、女性に同情的な魅力があるのではないかと恐れさせられ、女性と付き合うことへの抵抗は有名な敬神の尺度となった。女性の誘惑は、男性の自由意思を排除する方法として恐れられていたが、それは今日でも強姦の正当化の前提として使われている。他の女性から孤立し、男性から恐れられ軽蔑され、労働は奴隷になり、歴史は消され、遺伝的知識は手に負えなくなり、女性は彼らが今も作り育ててきた社会そのものから追放された。
西欧の思想や一神教は、遅れた面がある。
それが「ワクチン狂騒曲」めいた今に明らかになっている。
そもそも光武帝の「奴隷禁止」や太閤秀吉の「奴隷商売禁止」を、西欧人は指摘しないし書きもしない。
西欧人のいう「奴隷解放」だけが正しいって思いあがった態度で、今も形を変えた「奴隷制」を続けているのだ。
なんと「移民」と「その移民への差別」でほぼ「奴隷制」を維持しているのが、西欧諸国なのである。
西欧は基本的に「自分ら以外は奴隷にしていい」だから、それに安易に従うと、容易に奴隷にされ、今まさに、「邪魔だから」西欧人以外を彼らは殺そうとしている。
ので、西欧人を早く黙らさないと、地球人類は死滅するだろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。
お読みくださりありがとうございます。
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キチガイでなければ、カトリックなど続行できない・・て極論かな。
普通なら「東方教会」に鞍替えしているかもって、思いすらします。
同感。
いや~天皇制ってウイルスが、西欧諸国に伝染して、その「集団自決」って症状がおきているかな。
欠陥宗教の、欠陥帝国を、そのまま誤魔化すために、欠陥ワクチンを配布か・・