櫻井ジャーナル より
COVID-19を恐ろしい悪霊のように宣伝している人びとはCOVID-19を恐れない
ジョー・バイデン政権で気候問題の特使を務めているジョン・ケリーは3月17日、ボストンからワシントンDCへアメリカン航空機のファースト・クラスで移動した。離陸前、彼がマスクを外して本を読んでいる様子が写真に撮られ、話題になっている。航空会社はマスクを着用していない客を機外へ連れ出しているようだが、ケリーに対し、そうした行動には出なかったようだ。
COVID-19(新型コロナウイルス)という「悪霊」で人びとを脅し、世界の支配システムを「リセット」しようとしている人びとの中にはケリーと同じように、行動の規制を守らない人がいる。「馬鹿馬鹿しい」と感じているのかもしれない。
例えば、イギリスでCOVID-19は恐ろしいと宣伝していた集団の中心的な存在だったニール・ファーガソン。ボリス・ジョンソン政権にロックダウン(監禁)を宣言させた人物だ。そのロックダウンの最中、彼は人妻である愛人を自宅へ招き入れていた。その事実が発覚した後、彼は政府の顧問を辞めている。
昨年7月にはアメリカでCOVID-19対策を指揮しているアンソニー・ファウチが野球観戦した際、やはりマスクを外していた。両隣には知人らしい男女が座っている。「ソーシャル・ディスタン」とやらは無視されている。
ケリーにしろ、ファーガソンにしろ、ファウチにしろ、くつろいでいて「演技」することを忘れてしまったのだろう。
・・・・・・・抜粋終わり
同じく より
PCR検査が信頼できないことを実証したタンザニアの大統領が「心臓病」で急死
タンザニアのジョン・マグフリ大統領が3月17日に「心臓病」で急死した。本ブログでも書いたように、数日前から「行方不明」になっていた。
西側の有力メディアはマグフリに「COVID-19否定論者」というタグをつけているが、彼は単に宗教的な議論をしていたわけではない。山羊、モーター・オイル、パパイア、ウズラ、パラミツをラベルなしのサンプルとしてPCR検査させ、その結果、5つのサンプルのうち4つは陽性になったことを明らかにしたのだ。
マグフリはワクチンが危険だとも主張していたが、これは以前から専門家の間で言われていた話。その中には要職にあった人もいるが、その職を失ってきた。医療関係の仕事をしている人、特に要職にある人は医療利権にとってマイナスになるようなことは言えない環境がある。
・・・・抜粋終わり
まあ、「厄介な奴は殺す」のが、西欧セレブ。
西欧を、妄信するな。死ぬぞ。
すでに「天皇」を妄信して死にかけているか・日本人は・・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。
お読みくださりありがとうございます。
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その通りです。
まあ、天皇は有史以来「嘘」ばかりなのでね・・
インフラを整備しても、利権のおこぼれが無いからかな。
もうその国力も無いか。。
なんせ「放射能を食って臣民は死ぬがよろし」の天皇だし。