故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=97852
上記文抜粋
・・・・・・・・
昨夜の参院本会議を見ていて、心に響く演説をしていたのが民主党の福山哲郎議員でした。国会の外にいる国民の想いを力に変え、懸命に抵抗しているように見えました。
また19分48秒〜27分25秒のところでは、17日の特別委員会での騙し討ち強行採決について、“議事日程に委員会の開会時刻の記述がなく、採決されていること”、“地方公聴会の報告手続きが行われていない”ことも採決が無効である「極めて重要な問題」として指摘されています。29分30秒あたりからは、安倍政権打倒の誓いが述べられています。
そして採決時にたったひとり、牛歩と渾身の叫びで抵抗を見せたのが山本太郎議員です。ここ最近、国会前では「野党は牛歩!」というコールがあがっていたようです。
議員はクシャトリヤ(武人階級)に属していたと思いますが、二人がクシャトリヤなのがよく分かりました。
(編集長)
安保法制採決、山本太郎議員の渾身の叫び「違憲立法してまで自分が議員でいたいか!」(2015.9.19)
転載元) YouTube 15/9/19
山本太郎“ラスト牛歩”で「アメリカと経団連にコントロールされた政治家は辞めろ!」
転載元) YouTube 15/9/19
山本太郎議員。戦争法案が可決・成立の直前、最後の青票(反対)を投じる際に魂の叫び。たったひとりの牛歩戦術と共に立派でした。
「アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ!
違憲立法。政治家をやめろ!
組織票が欲しいか!
ポジションが欲しいか!
誰のための政治をやってる!
外の声が聞こえないか!
その声が聴こえないなら政治家なんか辞めた方がいいよ!
違憲立法してまで、自分が議員でいたいか!
安倍総理!
ひっくり返しますからね!」
福山哲郎《安全保障関連法案 採決》【参議院 国会 本会議】2015年9月19日
転載元) YouTube 15/9/19
【参院本会議】立憲主義と平和主義と民主主義を取り戻す戦いは、ここから再び 福山議員
転載元より抜粋) blogos 15/9/19
福山議員は、「現在も私は与党の暴力的な強行採決は断じて認めるわけにはいかない。今も国会周辺に多くの方々が反対の声を上げて集まっている。数え切れないほど多くの皆さんの反対の気持ちを代弁するするには力不足だが、満身の力を込めて、立憲主義、平和主義、民主主義、日本の戦後70年の歩みにことごとく背くこの法案を違憲と断じ、反対を表明する」と切り出した。その上で、法案に反対する国民の皆さんに向けて「心からおわびを申し上げます。今も祈りにも似た気持ちでこの国会を見ているだろう。残念ながら後数十分で数の力に奢った与党がこの法案を通過させることになるだろう。本当に申し訳なく思う。期待していただいた野党は力不足だったが、それぞれの委員、政党、やれることを懸命にやらせていただいた。そこは信頼をしていただきたい」と語りかけた。
福山議員は、委員会審議での公述人や参考人の発言までも切り捨てる与党の傲慢な姿勢を批判し、「法治国家としての基盤を崩してしまうことを、なぜ理解できないのか」と嘆いたが、福山議員の懸命の訴えの最中にも与党議員からは無作法なやじが飛ぶありさまで、国会議員としてあまりにも情けないその与党議員の姿に、福山議員が激高する場面もあった。
福山議員が17日の委員会での強行採決の「極めて重要な問題」として指摘したことは、(1)17日の議事日程に委員会の開会時刻の記述がなく、いわば試合が開始されていない状態であるにもかかわらず、採決されていること(2)16日の地方公聴会の報告手続きが行われておらず、地方公聴会がなかったことにされてしまうこと――で、「重大な瑕疵(かし)であり、参院として最大の汚点を残すことになる。この採決が無効であることになる。私は自民党理事に地方公聴会の報告手続きを取るようお願いしたが黙殺された」と説明し、この法案の採決に正当性がないことを訴えた。
福山議員は最後に、「安倍政権の欺瞞性に気づいたからこそ、国民はこの法案に声を挙げている。残念ながらこの法案は採決される。しかし、この戦い今は負けかもしれないが、試合に負けても勝負に勝った。私は国会の外と中でこれほど国民と政治がつながった経験をしたことがない。私見だが、若者や子どもを連れてきた女性たちの感性は、われわれの時代とはちがうかもしれない。この国の民主主義に、彼らの感性に可能性を感じている。どうか国民の皆さん、諦めないでほしい。立憲主義と、平和主義と、民主主義を取り戻す戦いは、ここからスタートする。どうか、怒りの気持ちを持ち続けていただいて、戦いをもう一度はじめていただきたい。私たちも皆さんの気持ちをしっかり受け止めて戦い続けること、安倍政権を打倒していくために頑張ることを誓う」と力を込めた。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
谷間の百合 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
九月十九日という日。
戦争法案が19日未明成立しました。
わたしは最後まで見ていました。
前日の18日は、天皇陛下がそこからの歴史を勉強するように言われた満州事変が勃発した日でした。
わたしは、福山さんなどの声涙合せくだるがごとき熱弁にもうわの空で別のことを考えていました。
日本は大変なことになる。
この日から日本の風景はどんどん色褪せていく。
どんな色になるかは、写真や映像でよく知っています。
わたしは戦争で死んでいった人のことも考えていました。
だれの声にも耳を貸さない、どんな声も魂に届かない人間によって日本は戦争に雪崩れこんでいきます。
だれの声も聞かない人間に、靖国の英霊の声が聞こえるはずはありません。
そんな人間が英霊に哀悼と尊崇の念を捧げると言うのです。
国民を戦争に駆り立てるための手段に英霊を利用するのです。
憲法を守って国が滅んでもいいのかと言う人がいます。
究極の選択として、わたしはそれでもいいと言います。
今のままではどっちみち滅びる運命です。
ましてその戦争は自衛のためではありません。
アメリカのためにお金も命も差し出すような戦争です。
逆にわたしは、憲法を守って国が滅んでもいいのかと言う人に質したい。
安部政権は憲法にのっとって平和を守る努力をしましたか。
隣国と友好や共生の関係を築くために努力をしましたか。
逆に、憲法前文に謳われている精神を踏みにじるようなことばかりしているのではありませんか。
多くの国民が世界に誇る宝だと思う憲法を、総理は「みっともない憲法だと言ったのです。
また、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してー」という文言に異常に反応する人がいて、中國は平和国家でないからもうこの条文は無効だと言い放つ人(青山繁晴など)までいます。
憲法の精神が全く分かっていないのです。
太郎さんが国会で「アーミテージ、ナイレポート」を取り上げたとき、わたしは度胆を抜かれた思いがしました。
その驚きの中には、国会議員の先生方はみんな知っていることだと太郎さんが前置きで言ったことも含まれます。
そんな腐ったような人間が国会議員では、国や国民に救いはありません。
しかし、太郎さんが命がけで告発したにもかかわらず、デモで反米がコールされることはありませんでした。
勘繰り過ぎかもしれませんが、「9条守れ」「アベ政治は許さない」という声を一色にして人びとの意識が反米に向かわないように誘導した人間がいるのではないかと。
太郎さんの告発に対して、アメリカが何もしないということは考えられないのです。
いままで、世界中でデモを組織したり、工作したりしてきたアメリカが何もしないなどということがあるでしょうか。
中谷大臣が可決後「安全保障体制へ一歩も二歩も進む」と言いました。
進むのは戦争体制です。
これほどの国民の声を無視して平然としていられるのも、集団的自衛権行使の日米共同のシナリオが万全で揺るぎないものだからなのでしょう。
これから急坂を転がるように、国民の眼前で目まぐるしく戦争前の風景が展開していくことになります。
どこまで国民は抵抗できるでしょう。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
世界は一日で変わる。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
これが世界戦争の実態
、
全世界で騒動を起こしている奴らの中心にいるのはゲリラの姿をしていますが中身は米軍です。
オセチア侵略戦争でロシア軍に蹴散らされた後
イスラム国で高官になったようです
同じくロシア軍に蹴散らされたサーカシビリは、ロシア戦車にかこまれてしょんべんちびりになった後、今度はウクライナの知事をしています
つまり手下は同じです。
開始>
「イスラム国」司令官の一人はグルジアにおける米軍キャンプの「最優等の生徒」だった
国際テロ組織「イスラム国」のリーダーの一人、タルハン・バチラシヴィリ氏は、グルジア軍での勤務期間中、米軍特殊部隊の将校らによる軍事教練を受けていた。McClatchyが伝えた。
グルジア軍の兵士(匿名)によれば、バチラシヴィリ氏は2006年から2010年までグルジア軍に勤務し、米軍の教練を受け、部隊の「スター」だった。
元グルジア軍人(やはり匿名)は次のように語っている。「彼はグルジア軍でよい訓練を受けた。米国はとてもよく助けてくれた。彼が米軍の一員としてイラクで戦争に参加しなかったのは、ただ彼のもつ経験がグルジアに必要だったからだ」。
なお、バチラシヴィリ氏は「イスラム国」の権力構造の中で高位を占めており、情報提供者は皆、自分の名前を明らかにすることに慎重である。
バチラシヴィリ氏はグルジア・オセチア紛争の終結後、武器の不法所持の疑いで15ヶ月間拘束され、軍との連絡は完全に途絶えた。同氏は2012年にグルジアからシリアに渡った。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150919/918772.html#ixzz3mAZHEigI
終わり>
ISと原理主義ゲリラ、統一教会、ネット右翼、街宣カー、みな同じで
CIA+モサド=偽ユダヤの軍事部門です。
世界征服戦争を仕掛けているのはアメリカです。だから、その指揮下に入った日本軍は
世界征服戦争の先兵として死ぬ運命にある。そのために、企業の株を乗っ取った米国の偽ユダヤどもは、収益を口実に若者を貧困化させていると考えられる
貧困化すれば軍へ行くしかない。これは戦前の日本帝国軍の成立原理だった。
社会を破壊し、貧困化すれば兵士になる以外にない。中国はその繰り返しが歴史。
それを人工的に起こしているのが偽ユダヤです
つまり片務思想は人捨て=戦争を生む。
米国が世界征服戦争に勤しむのは偽ユダヤの論理的必然なんです。
片務思想で組むと必ずそうなる。
片務思想の極限が核戦争ですが普及してしまったので、世界征服はゲリラの暴走を爆撃で角国の政治秩序を破壊し促進し、ゲリラを殺して鎮圧し正義をとる、という形で現象しているのです。
現在の機械で複雑なわかりにくい形態をとっているのはロシアが高度な大陸間弾道弾を持っており
自国滅亡と引き換えとはいえ、イスラエルと米国両者共々滅亡させることができるからです。
つまり、核の平和がもたらした、限定地域戦争という形を偏在化さしているわけです。
日本の若者を貧困化させて、戦場へ追い込む。これがジャパンハンドラーの上層部から命じられた作戦の中身です
貧しくして、怒らせて、プライドを傷つけ、暴走をさせる。世界恐慌で日本帝国軍が暴走したように
夢よもう一度、と思っている。
自分は母国からロボット兵器で爆撃し、地上軍は日本や朝鮮半島の人間
またもや朝鮮半島が戦場に選ばれようとしている。
それを悟って、韓国は中国へ逃げ込んだがそれを許さじと金正恩に暴走を仕掛ける。。。
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
一番の阿呆は日本か・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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昨夜の参院本会議を見ていて、心に響く演説をしていたのが民主党の福山哲郎議員でした。国会の外にいる国民の想いを力に変え、懸命に抵抗しているように見えました。
また19分48秒〜27分25秒のところでは、17日の特別委員会での騙し討ち強行採決について、“議事日程に委員会の開会時刻の記述がなく、採決されていること”、“地方公聴会の報告手続きが行われていない”ことも採決が無効である「極めて重要な問題」として指摘されています。29分30秒あたりからは、安倍政権打倒の誓いが述べられています。
そして採決時にたったひとり、牛歩と渾身の叫びで抵抗を見せたのが山本太郎議員です。ここ最近、国会前では「野党は牛歩!」というコールがあがっていたようです。
議員はクシャトリヤ(武人階級)に属していたと思いますが、二人がクシャトリヤなのがよく分かりました。
(編集長)
安保法制採決、山本太郎議員の渾身の叫び「違憲立法してまで自分が議員でいたいか!」(2015.9.19)
転載元) YouTube 15/9/19
山本太郎“ラスト牛歩”で「アメリカと経団連にコントロールされた政治家は辞めろ!」
転載元) YouTube 15/9/19
山本太郎議員。戦争法案が可決・成立の直前、最後の青票(反対)を投じる際に魂の叫び。たったひとりの牛歩戦術と共に立派でした。
「アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ!
違憲立法。政治家をやめろ!
組織票が欲しいか!
ポジションが欲しいか!
誰のための政治をやってる!
外の声が聞こえないか!
その声が聴こえないなら政治家なんか辞めた方がいいよ!
違憲立法してまで、自分が議員でいたいか!
安倍総理!
ひっくり返しますからね!」
福山哲郎《安全保障関連法案 採決》【参議院 国会 本会議】2015年9月19日
転載元) YouTube 15/9/19
【参院本会議】立憲主義と平和主義と民主主義を取り戻す戦いは、ここから再び 福山議員
転載元より抜粋) blogos 15/9/19
福山議員は、「現在も私は与党の暴力的な強行採決は断じて認めるわけにはいかない。今も国会周辺に多くの方々が反対の声を上げて集まっている。数え切れないほど多くの皆さんの反対の気持ちを代弁するするには力不足だが、満身の力を込めて、立憲主義、平和主義、民主主義、日本の戦後70年の歩みにことごとく背くこの法案を違憲と断じ、反対を表明する」と切り出した。その上で、法案に反対する国民の皆さんに向けて「心からおわびを申し上げます。今も祈りにも似た気持ちでこの国会を見ているだろう。残念ながら後数十分で数の力に奢った与党がこの法案を通過させることになるだろう。本当に申し訳なく思う。期待していただいた野党は力不足だったが、それぞれの委員、政党、やれることを懸命にやらせていただいた。そこは信頼をしていただきたい」と語りかけた。
福山議員は、委員会審議での公述人や参考人の発言までも切り捨てる与党の傲慢な姿勢を批判し、「法治国家としての基盤を崩してしまうことを、なぜ理解できないのか」と嘆いたが、福山議員の懸命の訴えの最中にも与党議員からは無作法なやじが飛ぶありさまで、国会議員としてあまりにも情けないその与党議員の姿に、福山議員が激高する場面もあった。
福山議員が17日の委員会での強行採決の「極めて重要な問題」として指摘したことは、(1)17日の議事日程に委員会の開会時刻の記述がなく、いわば試合が開始されていない状態であるにもかかわらず、採決されていること(2)16日の地方公聴会の報告手続きが行われておらず、地方公聴会がなかったことにされてしまうこと――で、「重大な瑕疵(かし)であり、参院として最大の汚点を残すことになる。この採決が無効であることになる。私は自民党理事に地方公聴会の報告手続きを取るようお願いしたが黙殺された」と説明し、この法案の採決に正当性がないことを訴えた。
福山議員は最後に、「安倍政権の欺瞞性に気づいたからこそ、国民はこの法案に声を挙げている。残念ながらこの法案は採決される。しかし、この戦い今は負けかもしれないが、試合に負けても勝負に勝った。私は国会の外と中でこれほど国民と政治がつながった経験をしたことがない。私見だが、若者や子どもを連れてきた女性たちの感性は、われわれの時代とはちがうかもしれない。この国の民主主義に、彼らの感性に可能性を感じている。どうか国民の皆さん、諦めないでほしい。立憲主義と、平和主義と、民主主義を取り戻す戦いは、ここからスタートする。どうか、怒りの気持ちを持ち続けていただいて、戦いをもう一度はじめていただきたい。私たちも皆さんの気持ちをしっかり受け止めて戦い続けること、安倍政権を打倒していくために頑張ることを誓う」と力を込めた。
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抜粋終わり
谷間の百合 より
上記文抜粋
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九月十九日という日。
戦争法案が19日未明成立しました。
わたしは最後まで見ていました。
前日の18日は、天皇陛下がそこからの歴史を勉強するように言われた満州事変が勃発した日でした。
わたしは、福山さんなどの声涙合せくだるがごとき熱弁にもうわの空で別のことを考えていました。
日本は大変なことになる。
この日から日本の風景はどんどん色褪せていく。
どんな色になるかは、写真や映像でよく知っています。
わたしは戦争で死んでいった人のことも考えていました。
だれの声にも耳を貸さない、どんな声も魂に届かない人間によって日本は戦争に雪崩れこんでいきます。
だれの声も聞かない人間に、靖国の英霊の声が聞こえるはずはありません。
そんな人間が英霊に哀悼と尊崇の念を捧げると言うのです。
国民を戦争に駆り立てるための手段に英霊を利用するのです。
憲法を守って国が滅んでもいいのかと言う人がいます。
究極の選択として、わたしはそれでもいいと言います。
今のままではどっちみち滅びる運命です。
ましてその戦争は自衛のためではありません。
アメリカのためにお金も命も差し出すような戦争です。
逆にわたしは、憲法を守って国が滅んでもいいのかと言う人に質したい。
安部政権は憲法にのっとって平和を守る努力をしましたか。
隣国と友好や共生の関係を築くために努力をしましたか。
逆に、憲法前文に謳われている精神を踏みにじるようなことばかりしているのではありませんか。
多くの国民が世界に誇る宝だと思う憲法を、総理は「みっともない憲法だと言ったのです。
また、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してー」という文言に異常に反応する人がいて、中國は平和国家でないからもうこの条文は無効だと言い放つ人(青山繁晴など)までいます。
憲法の精神が全く分かっていないのです。
太郎さんが国会で「アーミテージ、ナイレポート」を取り上げたとき、わたしは度胆を抜かれた思いがしました。
その驚きの中には、国会議員の先生方はみんな知っていることだと太郎さんが前置きで言ったことも含まれます。
そんな腐ったような人間が国会議員では、国や国民に救いはありません。
しかし、太郎さんが命がけで告発したにもかかわらず、デモで反米がコールされることはありませんでした。
勘繰り過ぎかもしれませんが、「9条守れ」「アベ政治は許さない」という声を一色にして人びとの意識が反米に向かわないように誘導した人間がいるのではないかと。
太郎さんの告発に対して、アメリカが何もしないということは考えられないのです。
いままで、世界中でデモを組織したり、工作したりしてきたアメリカが何もしないなどということがあるでしょうか。
中谷大臣が可決後「安全保障体制へ一歩も二歩も進む」と言いました。
進むのは戦争体制です。
これほどの国民の声を無視して平然としていられるのも、集団的自衛権行使の日米共同のシナリオが万全で揺るぎないものだからなのでしょう。
これから急坂を転がるように、国民の眼前で目まぐるしく戦争前の風景が展開していくことになります。
どこまで国民は抵抗できるでしょう。
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
世界は一日で変わる。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
これが世界戦争の実態
、
全世界で騒動を起こしている奴らの中心にいるのはゲリラの姿をしていますが中身は米軍です。
オセチア侵略戦争でロシア軍に蹴散らされた後
イスラム国で高官になったようです
同じくロシア軍に蹴散らされたサーカシビリは、ロシア戦車にかこまれてしょんべんちびりになった後、今度はウクライナの知事をしています
つまり手下は同じです。
開始>
「イスラム国」司令官の一人はグルジアにおける米軍キャンプの「最優等の生徒」だった
国際テロ組織「イスラム国」のリーダーの一人、タルハン・バチラシヴィリ氏は、グルジア軍での勤務期間中、米軍特殊部隊の将校らによる軍事教練を受けていた。McClatchyが伝えた。
グルジア軍の兵士(匿名)によれば、バチラシヴィリ氏は2006年から2010年までグルジア軍に勤務し、米軍の教練を受け、部隊の「スター」だった。
元グルジア軍人(やはり匿名)は次のように語っている。「彼はグルジア軍でよい訓練を受けた。米国はとてもよく助けてくれた。彼が米軍の一員としてイラクで戦争に参加しなかったのは、ただ彼のもつ経験がグルジアに必要だったからだ」。
なお、バチラシヴィリ氏は「イスラム国」の権力構造の中で高位を占めており、情報提供者は皆、自分の名前を明らかにすることに慎重である。
バチラシヴィリ氏はグルジア・オセチア紛争の終結後、武器の不法所持の疑いで15ヶ月間拘束され、軍との連絡は完全に途絶えた。同氏は2012年にグルジアからシリアに渡った。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150919/918772.html#ixzz3mAZHEigI
終わり>
ISと原理主義ゲリラ、統一教会、ネット右翼、街宣カー、みな同じで
CIA+モサド=偽ユダヤの軍事部門です。
世界征服戦争を仕掛けているのはアメリカです。だから、その指揮下に入った日本軍は
世界征服戦争の先兵として死ぬ運命にある。そのために、企業の株を乗っ取った米国の偽ユダヤどもは、収益を口実に若者を貧困化させていると考えられる
貧困化すれば軍へ行くしかない。これは戦前の日本帝国軍の成立原理だった。
社会を破壊し、貧困化すれば兵士になる以外にない。中国はその繰り返しが歴史。
それを人工的に起こしているのが偽ユダヤです
つまり片務思想は人捨て=戦争を生む。
米国が世界征服戦争に勤しむのは偽ユダヤの論理的必然なんです。
片務思想で組むと必ずそうなる。
片務思想の極限が核戦争ですが普及してしまったので、世界征服はゲリラの暴走を爆撃で角国の政治秩序を破壊し促進し、ゲリラを殺して鎮圧し正義をとる、という形で現象しているのです。
現在の機械で複雑なわかりにくい形態をとっているのはロシアが高度な大陸間弾道弾を持っており
自国滅亡と引き換えとはいえ、イスラエルと米国両者共々滅亡させることができるからです。
つまり、核の平和がもたらした、限定地域戦争という形を偏在化さしているわけです。
日本の若者を貧困化させて、戦場へ追い込む。これがジャパンハンドラーの上層部から命じられた作戦の中身です
貧しくして、怒らせて、プライドを傷つけ、暴走をさせる。世界恐慌で日本帝国軍が暴走したように
夢よもう一度、と思っている。
自分は母国からロボット兵器で爆撃し、地上軍は日本や朝鮮半島の人間
またもや朝鮮半島が戦場に選ばれようとしている。
それを悟って、韓国は中国へ逃げ込んだがそれを許さじと金正恩に暴走を仕掛ける。。。
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・・・・・・・
抜粋終わり
一番の阿呆は日本か・・・
お読みくださりありがとうございます。
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