故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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低気温のエクスタシー より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
【首相動静】甘利大臣にワイロ疑惑が浮上→なぜか首相とマスコミ有力者が仲良く晩メシ
☆安倍日誌 21日
(産経新聞)
http://www.sankei.com/politics/news/160122/plt1601220009-n1.html
https://web.archive.org/web/20160122062507/http://www.sankei.com/politics/news/160122/plt1601220009-n1.html
(6時)55分、東京・大手町の読売新聞東京本社ビル着。清原武彦産経新聞取締役相談役、渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長、今井環NHKエンタープライズ社長、評論家の屋山太郎氏らと会食。
8時35分、同所発。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
新ベンチャー革命 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
1.週刊文春を利用したTPP担当・甘利氏の失脚工作開始:マスコミが大騒ぎするのはなぜ?
週刊文春がTPPの対米交渉担当大臣の甘利氏のカネ・スキャンダルを暴露し、マスコミが騒ぎ始めました(注1)。
これは甘利氏を失脚させる工作の疑いが濃い事件です。どうも証拠がそろっていて、逃げられないようです。
このスキャンダル暴露事件から、筆者は個人的に、故・中川氏の失脚事件を連想しました(注2)。なぜなら、失脚工作の手口が丸見えだからです。
さて、本ブログでは日本のマスコミはCIAに常時、監視・支配されていると観ています。したがって、マスコミが安倍氏一派の甘利氏のスキャンダルを騒ぐのは、安倍官邸筋からの教唆ではなく、CIA筋からの教唆のような気がします。
ところで、安倍氏の祖父・岸信介がCIAエージェントだったというのは、NYタイムズ記者だったティム・ワイナーのCIA秘録ですでに暴露されていますが、筆者が個人的に、その秘密を知ったのは、この本ではなく、週刊文春でした。週刊文春が取り上げた岸信介=CIAエージェント説の記事に初めて接したとき、筆者は仰天したので、そのときのことをよく憶えています。毎月通っている近所の医院の待合室に置かれていた週刊文春で知ったのです。こんな重要な情報がなぜ、戦後何十年経っても、国民に知らされていないのか、その日本の悲しい現実が何よりもショックでした。さらに、この記事が出ても、他のマスコミは無反応でした。
ところが、今回の甘利氏スキャンダルの週刊文春記事はマスコミが大騒ぎしています。このスキャンダルを騒ぐなら、安倍氏の祖父がCIAエージェントであった歴史的事実をマスコミは騒ぐべきです。
ちなみに、筆者は山口県生まれであり、子供の頃、祖父が岸信介はえらいとよく話していて、岸信介は大政治家と信じて育ってきたので、岸がCIAエージェントと知った時のショックは人並み以上に大きかったのです。
以上の背景から、今では週刊文春はCIAとつながっているとネットでうわさされています。そう言えば、田中角栄のロッキード・スキャンダルを暴いたのも文藝春秋(立花隆を起用)でした。今となってみれば、文藝春秋はCIAから情報をもらっていたとしか考えられません。
2.甘利氏にワイロを贈った千葉・白井市の建設会社はヤクザとつながっているかもしれない
今回のスキャンダルは、田中角栄のロッキード事件の時と同じで、証拠がそろっており、甘利氏はTPP担当大臣の辞任を避けられないでしょう。下手すると、故・中川昭一氏のように、議員失職させられるかもしれません。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
もしかして、安倍政権の「ガス抜き作戦」とアメリカ戦争屋の「ゆすり」の要望で一致したのではないのか?
ネット上で、このような下衆の極みを拡散してやろうっと。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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【首相動静】甘利大臣にワイロ疑惑が浮上→なぜか首相とマスコミ有力者が仲良く晩メシ
☆安倍日誌 21日
(産経新聞)
http://www.sankei.com/politics/news/160122/plt1601220009-n1.html
https://web.archive.org/web/20160122062507/http://www.sankei.com/politics/news/160122/plt1601220009-n1.html
(6時)55分、東京・大手町の読売新聞東京本社ビル着。清原武彦産経新聞取締役相談役、渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長、今井環NHKエンタープライズ社長、評論家の屋山太郎氏らと会食。
8時35分、同所発。
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
新ベンチャー革命 より
上記文抜粋
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1.週刊文春を利用したTPP担当・甘利氏の失脚工作開始:マスコミが大騒ぎするのはなぜ?
週刊文春がTPPの対米交渉担当大臣の甘利氏のカネ・スキャンダルを暴露し、マスコミが騒ぎ始めました(注1)。
これは甘利氏を失脚させる工作の疑いが濃い事件です。どうも証拠がそろっていて、逃げられないようです。
このスキャンダル暴露事件から、筆者は個人的に、故・中川氏の失脚事件を連想しました(注2)。なぜなら、失脚工作の手口が丸見えだからです。
さて、本ブログでは日本のマスコミはCIAに常時、監視・支配されていると観ています。したがって、マスコミが安倍氏一派の甘利氏のスキャンダルを騒ぐのは、安倍官邸筋からの教唆ではなく、CIA筋からの教唆のような気がします。
ところで、安倍氏の祖父・岸信介がCIAエージェントだったというのは、NYタイムズ記者だったティム・ワイナーのCIA秘録ですでに暴露されていますが、筆者が個人的に、その秘密を知ったのは、この本ではなく、週刊文春でした。週刊文春が取り上げた岸信介=CIAエージェント説の記事に初めて接したとき、筆者は仰天したので、そのときのことをよく憶えています。毎月通っている近所の医院の待合室に置かれていた週刊文春で知ったのです。こんな重要な情報がなぜ、戦後何十年経っても、国民に知らされていないのか、その日本の悲しい現実が何よりもショックでした。さらに、この記事が出ても、他のマスコミは無反応でした。
ところが、今回の甘利氏スキャンダルの週刊文春記事はマスコミが大騒ぎしています。このスキャンダルを騒ぐなら、安倍氏の祖父がCIAエージェントであった歴史的事実をマスコミは騒ぐべきです。
ちなみに、筆者は山口県生まれであり、子供の頃、祖父が岸信介はえらいとよく話していて、岸信介は大政治家と信じて育ってきたので、岸がCIAエージェントと知った時のショックは人並み以上に大きかったのです。
以上の背景から、今では週刊文春はCIAとつながっているとネットでうわさされています。そう言えば、田中角栄のロッキード・スキャンダルを暴いたのも文藝春秋(立花隆を起用)でした。今となってみれば、文藝春秋はCIAから情報をもらっていたとしか考えられません。
2.甘利氏にワイロを贈った千葉・白井市の建設会社はヤクザとつながっているかもしれない
今回のスキャンダルは、田中角栄のロッキード事件の時と同じで、証拠がそろっており、甘利氏はTPP担当大臣の辞任を避けられないでしょう。下手すると、故・中川昭一氏のように、議員失職させられるかもしれません。
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抜粋終わり
もしかして、安倍政権の「ガス抜き作戦」とアメリカ戦争屋の「ゆすり」の要望で一致したのではないのか?
ネット上で、このような下衆の極みを拡散してやろうっと。
お読みくださりありがとうございます。
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