故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
Electronic Journal より
上記文抜粋
・・・・・・・
●「コーエン防衛長官の驚くべき講演」(EJ第4200号)
今回のテーマでは、世界を支配する陰の勢力というものが果してあるのかどうか、あるとすれば、それは具体的にどのような勢力であるのかを追及しています。
陰謀論の世界で必ず出てくるのは「地震兵器」です。人工的に地震を発生させ、当該地域に壊滅的被害をもたらす兵器です。あの東日本大震災は、地震兵器によって起こされたという説もあるのです。それどころか、阪神・淡路(1995年)、スマトラ島沖(2004年)、四川(2008年)、ハイチ(2010年)などの地震もすべて地震兵器によるものという説まであります。
あなたは、そういう「地震兵器」の存在を信じますか。
おそらく多くの人は、それを「UFOは存在するかどうか」と同次元の問題としてとらえるはずです。しかし、そういう兵器があるかどうかは別として、人工地震を起こす可能性も含めてろくに調べもせず、陰謀論のレッテルを貼るのは間違っています。真偽は調べてみなければわからないからです。
ここにひとつの証拠があります。クリントン政権時代の1997年4月28日のこと。米ジョージア州アトランタ大学において就任したばかりのウイリアム・コーエン米国防長官は、「テロ・大量破壊兵器および国家戦略」というテーマで重要な基調講演を行っています。その講演の骨子は次の通りです。
─────────────────────────────
電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖におとしいれる方法を探している。これは現実に起こっていることである。われわれも対策を強化しなければならない。(中略)
一部の国がエボラ・ウィルスのような病原体をつくろうとしてきた。そのことを示す報告書が存在する。そのようなこと(人工生物兵器)が現実になれば、控え目にいっても、きわめて危険な事態となるだろう。アルビン・トフラーも、特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が特定の人種や民族だけ特異的に作用する病原体を開発する動きがあると伝えている。
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
─────────────────────────────
これは驚くべき内容の講演です。なぜなら、コーエン国防長官は、講演の前半において、地震兵器や気候兵器の存在を事実上認め、後半では、遺伝子操作による人工ウィルス生物兵器の存在にまで言及しているからです。
コーエン長官は、「一部の国が」ととぼけていますが、実はエイズ・ウィルスは、米軍部が遺伝子組み換え技術で製造・開発した初めての「生物兵器」であり、SARSウイルスも、エボラ・ウィルスも、鳥インフルエンザも、人工合成で作成された生物兵器といわれています。
しかも、コーエン長官が講演で述べているように、それらのウイルスは「特定の人種や民族だけ特異的に作用する病原体」として機能するようになっているのです。防衛長官がここまで口にするからには、その開発は現在では相当進んでいるはずです。
「HAARP」というものがあります。これは史上最悪の秘密兵器といわれ、次の名称で呼ばれています。
─────────────────────────────
HAARP/高周波活性オーロラ調査プログラム
High Frequency Active Auroral Research Program
─────────────────────────────
言葉通りに解釈すれば、HAARPはオーロラの観察を目的として、アラスカにおいて、1991年に建設がスタートしています。しかし、このプロジェクトに参加しているのは、米空軍と海軍、アラスカ大学、ペンタゴン(米国防総省)およびDARPA(国防高等研究計画局)であり、オーロラの観察などではなく、巨大な軍事プロジェクトそのものです。
HAARPは米国だけの独占技術ではないのです。中国、ロシアに関連施設があります。その他、英国、スウェーデン、オランダ、ブラジルなどの南米諸国もHAARPが導入されています。
しかし、HAARPについては、メディアは何も伝えないので、事実上の秘密になっています。既出の舩瀬俊介氏は、HAARPについて、次のように書いています。
─────────────────────────────
HAARPは、高層大気の電離層を操作することによって、地震を起こしたり、異常気象を引き起こしたりする。電離層とは、地球の上空、約80キロメートルから数100キロメートルにわたって広がる、電荷を帯びた層だ。
この電離層と、その下に広がる成層圏が、有害で過剰な太陽放射線から私たちを保護している。さらにオゾン層が紫外線の大半を吸収し、地表の生物たちを紫外線の書から守っている。
HAARPは、電離層に向かって強力な電磁波を放射する。それは電離層で反射し、逆Ⅴ字型で地表に反射波が到達する。ポイントは、電離層に照射された電磁波エネルギーは、何千、何万倍も増幅されることだ。この超高エネルギーの電磁波が、標的の地殻を〃振動〃させることで地震を引き起こし、大気を〃加熱″させることで気象災害を引き起こすのだ。それは音大な電子レンジ〃にたとえられる。 ──舩瀬俊介著の前掲書より
─────────────────────────────
HAARPを多少でも知る人は、「HAARP=地震兵器」と理解していますが、これは必ずしも正しい理解とはいえないのです。なぜなら、その概念はもっと巨大なものであるからです。地震だけでなく、火山を爆発させ、気象全般を変化させることができるからです。
HAARP──彼らは、このようなものを研究して、一体何を狙っているのでしょうか。メディアではHAARPを取り上げるのはタブーなのです。 ──[現代は陰謀論の時代/013]
≪画像および関連情報≫
●国会で質問に取り上げられた「地震兵器」
───────────────────────────
柿沢議員:そこで浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文
を今日は資料として配布をさせていただきました。スマトラ
沖地震に隠された仰天情報。私なりに要約すると、「アメリ
カが気象コントロール技術を研究していて、2004年のイ
ンドネシア・スマトラ沖地震と巨大津波も、アメリカの開発
した地震兵器、津波兵器が引き起こしたものである疑いがあ
る」。文字通り仰天するような内容が、此処に書いてありま
す。資料の3枚目、「アメリカの思惑として、地震と津波の
襲ったこの地域は熱烈なビンラディン支持者が多い。東ティ
モールの独立勢力も一掃された。アメリカの石油資本にとっ
て長年の敵が消滅し、願ってもない自然災害だったと書いて
ある」。最後にはですね、「悪の枢軸国に対しては地震や津
波兵器を使うことも厭わぬアメリカ」。こういうふうに書い
てあります。
で、浜田政務官がこのような発言をしたり論文を書いたり
したのは一度や二度ではありません。言わば浜田政務官の持
論であり信念であると言って差し支えないと思います。まあ
こういう方をですね、公認して選挙に擁立した自民党もなか
なか勇気あるなあというふうに思いますけれども、菅総理に
いたってはこの海外の人脈やパイプを活かして国際的な震災
復興の協力体制を築いて欲しい、何をどうして欲しいって言
うんでしょうかね。正直スマトラ沖地震と津波はアメリカの
地震津波兵器の仕業だ、と言われたら、国際的な震災復興の
協力体制といったって、むしろアメリカだってこんな人を登
用するなんて日本国政府は何を考えてるんだと思われてしま
うんではないかというふうに心配を致します。
http://bit.ly/1S1j9gm
───────────────────────────
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
「ハープは無い。」っていう人をこれから「バカ」「カルト」とします。
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
●「HAARPで一体何ができるのか」(EJ第4201号)
HAARPの目的は、「大出力の高周波を電離層に照射して活
性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査する」とこ
ろにあります。したがって、それ自体は「兵器」ではないのです
が、兵器として使うことはできます。つまり、兵器として使える
可能性を探っているといえます。
この米軍がらみのHAARPの施設が、世界中にできつつある
ことに危機感を抱いたEU議会は、HAARPについて調査を行
い、報告書をまとめています。それによると、少なくともHAA
RPには、10の「攻撃能力」が確認されていると報告されてい
ます。その10の攻撃能力は次の通りです。
─────────────────────────────
①地震兵器 大地を共振させ人工地震を起こす!
②気象兵器 世界の気象パターンを操作する!
③通信兵器 敵陣営の通信を妨害し、自身は通信を継続!
④探査兵器 X線で石油、ガスなどの資源を探査!
⑤幻視兵器 本物のようなホログラティーを投射!
⑥精神兵器 幻視を見せ、波動で精神支配!
⑦防空兵器 飛来するミサイルを妨害!
⑧大気兵器 大気の分子構造を変え大気圏を操作!
⑨電磁兵器 電磁パルスで核兵器規模の爆発を起こす!
⑩策敵兵器 超水平線(OTH)レーダーを可能に!
──「HAARPに関するEU議会報告書」などより
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
─────────────────────────────
このようにHAARPはいろいろなことができるのです。これ
らを有効に使うと、敵に対して有効な打撃を与えられます。した
がって、十分兵器になり得るし、「兵器」といえます。
戦争においては、通信が非常に重要になりますが、HAARP
は通信にさまざまな操作を加えられます。HAARPは高層大気
の電離層を操作できます。ということは、電離層に混乱を与えて
各種無線信号を無効化することが可能です。また、各国の人工衛
星を操作し、オーロラ中にある巨大な電気の自然流を操作し、地
下や海底まで探査可能な極低周波システムも構築できるのです。
これについて、「WIRED」のサイトは、EU議会報告書に基
づき、次のようにコメントしています。
─────────────────────────────
文書には「高周波帯(VHF/UHF)での電離層横断伝播は
多数の民生・軍用の通信システム、監視システム、遠隔探査シス
テムすべてにかかわる事象だ」と書かれている。つまり、電離層
に混乱を与えることで、超短波ラジオ、テレビ、レーダー信号を
意のままに無効化できるわけだ。アマチュア無線をやっている人
なら知っているように、電離層の反射・屈折作用は、長距離無線
の受信に大きな影響を与える。HAARPはそれを人工的に起こ
す唯一の手段を提供するのだ。
文書で興味深い第2の点は、HAARPが「オーロラの電気力
学的回路」に対し影響を及ぼすことができる、という部分だ。オ
ーロラ中には、1O万~100万メガワットの電気の自然流があ
り、10~100ヵ所の大規模発電所で発電する電気に相当する
という。電離層の電気特性に手を加えるということは、つまり、
スイッチ1つで電気の巨大な流れをある程度変えられるというこ
とだ。有効に機能するなら、電気の自然流を変調させて、巨大な
低周波無線送信機を作ることもできるだろう。
http://bit.ly/1V4rX4i
─────────────────────────────
気象兵器ということで思い出すのは、2008年8月8日から
24日までの北京五輪です。このとき、北京は雲ひとつない快晴
でしたが、これには明らかに気象兵器が使われています。
中国には「天候ミサイル」というものがあって、化学物質を積
んだミサイルを何発も上空に打ち上げて、北京に晴天をつくった
のです。しかし、そのひずみを受けて、日本ではひどい集中豪雨
に見舞われています。中国は何かにつけれてこの天候ミサイルを
よく使うようです。
この北京五輪の直前の5月12日には四川大地震が起き、7万
人の人が被害を受けています。これも米国による地震兵器の仕業
といわれています。中国のロケット発射基地や軍事研究施設、核
兵器の保管庫は四川省にあるので、そこを狙ったのではないかと
いわれています。
これに対して中国も反撃に出ています。2010年2月に米国
は記録的な大雪に見舞われ、東海岸の都市機能は完全にマヒして
しまいましたが、これは中国がケムトレイルという手段で、化学
物質を米国国内に大量散布したせいであるといわれています。こ
のように中国は化学物質散布の気象兵器、米国はHAARPによ
る地震兵器を使って、互いに応酬合戦を繰り広げているのです。
ケムトレイルは、航空機によって化学物質などを空中に噴霧す
ることをいい、その結果、飛行機雲に似た航跡が生ずるといいま
す。このケムトレイルについて、舩瀬俊介氏は、デーヴィッド・
アイク氏の言葉として、次のように述べています。
─────────────────────────────
1998年に、カナダでケムトレイルの散布が始まった直後か
ら研究を続けているウイリアム・トーマスによれば、ケムトレイ
ルから、きわめて毒性の高い病原体が、何種類も見つかったとい
う。そのひとつがマイコプラズマ・ファーメンタンスという病原
体だ。いわゆる“湾岸戦争症候群”と診断された元米国兵のおよ
そ45%から、この病原体が発見されている。散布されたあと、
呼吸器の問題やインフルエンザのような症状、ときには精神錯乱
を起こしたとの報告も寄せられている。
──舩瀬俊介著の前掲書より
─────────────────────────────
──[現代は陰謀論の時代/014]
≪画像および関連情報≫
●『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器
───────────────────────────
複数のロシア人および外国人のアナリストの主張によると
この米軍によるプログラムは実のところ、超強力なビームを
生成する地球物理学兵器であり、表面上はそれを隠している
のだという。HAARPを稼働させる真の動機は、軍事目的
のために、地球の固体、液体、気体の各層で発生する作用に
影響を及ぼす手段として使用することだ。
電離層において人工的に生成されたプラズモイド(高電離
ガスが塊になった状態)や「球電」(球状の雷)は、その気
体の中心点をレーザーで移動させることにより、コントロー
ル可能だ。つまり米国は、巨大な装置を使って、エネルギー
・ビームを空に向けて発射することを計画しているのだ。こ
のエネルギー・ビームは電離層で反射され、低周波の電磁波
として地球に戻ってくる。
米国は、各種の憶測を沈静化するための声明を発表してい
るが、このプログラムに反対する人たちは十分な根拠があっ
てこれを疑っている。「HAARPによって刺激を受けた電
離層は、軍の各種ハードウェア――火器管制・誘導システム
攻撃目標修正修正装置、ナビゲーション・システムなど――
に組み込まれた無線・電子装置に影響を与える。その結果、
航空機やミサイルが故障することになる」と述べるのは、軍
事・地球物理学専門家のAleksandr Plaksin氏だ。
http://bit.ly/1PnTjhu
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
そもそも「爆弾」をしこんで、40年ほど前まで、日本でも地震を起こしていた。
のに「人工地震は無い」など、よく言えるものだ。
まあ洗脳された阿呆にはつける薬は「死」しかなくなった過酷な放射能だらけの現在。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・
●「コーエン防衛長官の驚くべき講演」(EJ第4200号)
今回のテーマでは、世界を支配する陰の勢力というものが果してあるのかどうか、あるとすれば、それは具体的にどのような勢力であるのかを追及しています。
陰謀論の世界で必ず出てくるのは「地震兵器」です。人工的に地震を発生させ、当該地域に壊滅的被害をもたらす兵器です。あの東日本大震災は、地震兵器によって起こされたという説もあるのです。それどころか、阪神・淡路(1995年)、スマトラ島沖(2004年)、四川(2008年)、ハイチ(2010年)などの地震もすべて地震兵器によるものという説まであります。
あなたは、そういう「地震兵器」の存在を信じますか。
おそらく多くの人は、それを「UFOは存在するかどうか」と同次元の問題としてとらえるはずです。しかし、そういう兵器があるかどうかは別として、人工地震を起こす可能性も含めてろくに調べもせず、陰謀論のレッテルを貼るのは間違っています。真偽は調べてみなければわからないからです。
ここにひとつの証拠があります。クリントン政権時代の1997年4月28日のこと。米ジョージア州アトランタ大学において就任したばかりのウイリアム・コーエン米国防長官は、「テロ・大量破壊兵器および国家戦略」というテーマで重要な基調講演を行っています。その講演の骨子は次の通りです。
─────────────────────────────
電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖におとしいれる方法を探している。これは現実に起こっていることである。われわれも対策を強化しなければならない。(中略)
一部の国がエボラ・ウィルスのような病原体をつくろうとしてきた。そのことを示す報告書が存在する。そのようなこと(人工生物兵器)が現実になれば、控え目にいっても、きわめて危険な事態となるだろう。アルビン・トフラーも、特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が特定の人種や民族だけ特異的に作用する病原体を開発する動きがあると伝えている。
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
─────────────────────────────
これは驚くべき内容の講演です。なぜなら、コーエン国防長官は、講演の前半において、地震兵器や気候兵器の存在を事実上認め、後半では、遺伝子操作による人工ウィルス生物兵器の存在にまで言及しているからです。
コーエン長官は、「一部の国が」ととぼけていますが、実はエイズ・ウィルスは、米軍部が遺伝子組み換え技術で製造・開発した初めての「生物兵器」であり、SARSウイルスも、エボラ・ウィルスも、鳥インフルエンザも、人工合成で作成された生物兵器といわれています。
しかも、コーエン長官が講演で述べているように、それらのウイルスは「特定の人種や民族だけ特異的に作用する病原体」として機能するようになっているのです。防衛長官がここまで口にするからには、その開発は現在では相当進んでいるはずです。
「HAARP」というものがあります。これは史上最悪の秘密兵器といわれ、次の名称で呼ばれています。
─────────────────────────────
HAARP/高周波活性オーロラ調査プログラム
High Frequency Active Auroral Research Program
─────────────────────────────
言葉通りに解釈すれば、HAARPはオーロラの観察を目的として、アラスカにおいて、1991年に建設がスタートしています。しかし、このプロジェクトに参加しているのは、米空軍と海軍、アラスカ大学、ペンタゴン(米国防総省)およびDARPA(国防高等研究計画局)であり、オーロラの観察などではなく、巨大な軍事プロジェクトそのものです。
HAARPは米国だけの独占技術ではないのです。中国、ロシアに関連施設があります。その他、英国、スウェーデン、オランダ、ブラジルなどの南米諸国もHAARPが導入されています。
しかし、HAARPについては、メディアは何も伝えないので、事実上の秘密になっています。既出の舩瀬俊介氏は、HAARPについて、次のように書いています。
─────────────────────────────
HAARPは、高層大気の電離層を操作することによって、地震を起こしたり、異常気象を引き起こしたりする。電離層とは、地球の上空、約80キロメートルから数100キロメートルにわたって広がる、電荷を帯びた層だ。
この電離層と、その下に広がる成層圏が、有害で過剰な太陽放射線から私たちを保護している。さらにオゾン層が紫外線の大半を吸収し、地表の生物たちを紫外線の書から守っている。
HAARPは、電離層に向かって強力な電磁波を放射する。それは電離層で反射し、逆Ⅴ字型で地表に反射波が到達する。ポイントは、電離層に照射された電磁波エネルギーは、何千、何万倍も増幅されることだ。この超高エネルギーの電磁波が、標的の地殻を〃振動〃させることで地震を引き起こし、大気を〃加熱″させることで気象災害を引き起こすのだ。それは音大な電子レンジ〃にたとえられる。 ──舩瀬俊介著の前掲書より
─────────────────────────────
HAARPを多少でも知る人は、「HAARP=地震兵器」と理解していますが、これは必ずしも正しい理解とはいえないのです。なぜなら、その概念はもっと巨大なものであるからです。地震だけでなく、火山を爆発させ、気象全般を変化させることができるからです。
HAARP──彼らは、このようなものを研究して、一体何を狙っているのでしょうか。メディアではHAARPを取り上げるのはタブーなのです。 ──[現代は陰謀論の時代/013]
≪画像および関連情報≫
●国会で質問に取り上げられた「地震兵器」
───────────────────────────
柿沢議員:そこで浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文
を今日は資料として配布をさせていただきました。スマトラ
沖地震に隠された仰天情報。私なりに要約すると、「アメリ
カが気象コントロール技術を研究していて、2004年のイ
ンドネシア・スマトラ沖地震と巨大津波も、アメリカの開発
した地震兵器、津波兵器が引き起こしたものである疑いがあ
る」。文字通り仰天するような内容が、此処に書いてありま
す。資料の3枚目、「アメリカの思惑として、地震と津波の
襲ったこの地域は熱烈なビンラディン支持者が多い。東ティ
モールの独立勢力も一掃された。アメリカの石油資本にとっ
て長年の敵が消滅し、願ってもない自然災害だったと書いて
ある」。最後にはですね、「悪の枢軸国に対しては地震や津
波兵器を使うことも厭わぬアメリカ」。こういうふうに書い
てあります。
で、浜田政務官がこのような発言をしたり論文を書いたり
したのは一度や二度ではありません。言わば浜田政務官の持
論であり信念であると言って差し支えないと思います。まあ
こういう方をですね、公認して選挙に擁立した自民党もなか
なか勇気あるなあというふうに思いますけれども、菅総理に
いたってはこの海外の人脈やパイプを活かして国際的な震災
復興の協力体制を築いて欲しい、何をどうして欲しいって言
うんでしょうかね。正直スマトラ沖地震と津波はアメリカの
地震津波兵器の仕業だ、と言われたら、国際的な震災復興の
協力体制といったって、むしろアメリカだってこんな人を登
用するなんて日本国政府は何を考えてるんだと思われてしま
うんではないかというふうに心配を致します。
http://bit.ly/1S1j9gm
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
「ハープは無い。」っていう人をこれから「バカ」「カルト」とします。
同じく より
上記文抜粋
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●「HAARPで一体何ができるのか」(EJ第4201号)
HAARPの目的は、「大出力の高周波を電離層に照射して活
性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査する」とこ
ろにあります。したがって、それ自体は「兵器」ではないのです
が、兵器として使うことはできます。つまり、兵器として使える
可能性を探っているといえます。
この米軍がらみのHAARPの施設が、世界中にできつつある
ことに危機感を抱いたEU議会は、HAARPについて調査を行
い、報告書をまとめています。それによると、少なくともHAA
RPには、10の「攻撃能力」が確認されていると報告されてい
ます。その10の攻撃能力は次の通りです。
─────────────────────────────
①地震兵器 大地を共振させ人工地震を起こす!
②気象兵器 世界の気象パターンを操作する!
③通信兵器 敵陣営の通信を妨害し、自身は通信を継続!
④探査兵器 X線で石油、ガスなどの資源を探査!
⑤幻視兵器 本物のようなホログラティーを投射!
⑥精神兵器 幻視を見せ、波動で精神支配!
⑦防空兵器 飛来するミサイルを妨害!
⑧大気兵器 大気の分子構造を変え大気圏を操作!
⑨電磁兵器 電磁パルスで核兵器規模の爆発を起こす!
⑩策敵兵器 超水平線(OTH)レーダーを可能に!
──「HAARPに関するEU議会報告書」などより
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
─────────────────────────────
このようにHAARPはいろいろなことができるのです。これ
らを有効に使うと、敵に対して有効な打撃を与えられます。した
がって、十分兵器になり得るし、「兵器」といえます。
戦争においては、通信が非常に重要になりますが、HAARP
は通信にさまざまな操作を加えられます。HAARPは高層大気
の電離層を操作できます。ということは、電離層に混乱を与えて
各種無線信号を無効化することが可能です。また、各国の人工衛
星を操作し、オーロラ中にある巨大な電気の自然流を操作し、地
下や海底まで探査可能な極低周波システムも構築できるのです。
これについて、「WIRED」のサイトは、EU議会報告書に基
づき、次のようにコメントしています。
─────────────────────────────
文書には「高周波帯(VHF/UHF)での電離層横断伝播は
多数の民生・軍用の通信システム、監視システム、遠隔探査シス
テムすべてにかかわる事象だ」と書かれている。つまり、電離層
に混乱を与えることで、超短波ラジオ、テレビ、レーダー信号を
意のままに無効化できるわけだ。アマチュア無線をやっている人
なら知っているように、電離層の反射・屈折作用は、長距離無線
の受信に大きな影響を与える。HAARPはそれを人工的に起こ
す唯一の手段を提供するのだ。
文書で興味深い第2の点は、HAARPが「オーロラの電気力
学的回路」に対し影響を及ぼすことができる、という部分だ。オ
ーロラ中には、1O万~100万メガワットの電気の自然流があ
り、10~100ヵ所の大規模発電所で発電する電気に相当する
という。電離層の電気特性に手を加えるということは、つまり、
スイッチ1つで電気の巨大な流れをある程度変えられるというこ
とだ。有効に機能するなら、電気の自然流を変調させて、巨大な
低周波無線送信機を作ることもできるだろう。
http://bit.ly/1V4rX4i
─────────────────────────────
気象兵器ということで思い出すのは、2008年8月8日から
24日までの北京五輪です。このとき、北京は雲ひとつない快晴
でしたが、これには明らかに気象兵器が使われています。
中国には「天候ミサイル」というものがあって、化学物質を積
んだミサイルを何発も上空に打ち上げて、北京に晴天をつくった
のです。しかし、そのひずみを受けて、日本ではひどい集中豪雨
に見舞われています。中国は何かにつけれてこの天候ミサイルを
よく使うようです。
この北京五輪の直前の5月12日には四川大地震が起き、7万
人の人が被害を受けています。これも米国による地震兵器の仕業
といわれています。中国のロケット発射基地や軍事研究施設、核
兵器の保管庫は四川省にあるので、そこを狙ったのではないかと
いわれています。
これに対して中国も反撃に出ています。2010年2月に米国
は記録的な大雪に見舞われ、東海岸の都市機能は完全にマヒして
しまいましたが、これは中国がケムトレイルという手段で、化学
物質を米国国内に大量散布したせいであるといわれています。こ
のように中国は化学物質散布の気象兵器、米国はHAARPによ
る地震兵器を使って、互いに応酬合戦を繰り広げているのです。
ケムトレイルは、航空機によって化学物質などを空中に噴霧す
ることをいい、その結果、飛行機雲に似た航跡が生ずるといいま
す。このケムトレイルについて、舩瀬俊介氏は、デーヴィッド・
アイク氏の言葉として、次のように述べています。
─────────────────────────────
1998年に、カナダでケムトレイルの散布が始まった直後か
ら研究を続けているウイリアム・トーマスによれば、ケムトレイ
ルから、きわめて毒性の高い病原体が、何種類も見つかったとい
う。そのひとつがマイコプラズマ・ファーメンタンスという病原
体だ。いわゆる“湾岸戦争症候群”と診断された元米国兵のおよ
そ45%から、この病原体が発見されている。散布されたあと、
呼吸器の問題やインフルエンザのような症状、ときには精神錯乱
を起こしたとの報告も寄せられている。
──舩瀬俊介著の前掲書より
─────────────────────────────
──[現代は陰謀論の時代/014]
≪画像および関連情報≫
●『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器
───────────────────────────
複数のロシア人および外国人のアナリストの主張によると
この米軍によるプログラムは実のところ、超強力なビームを
生成する地球物理学兵器であり、表面上はそれを隠している
のだという。HAARPを稼働させる真の動機は、軍事目的
のために、地球の固体、液体、気体の各層で発生する作用に
影響を及ぼす手段として使用することだ。
電離層において人工的に生成されたプラズモイド(高電離
ガスが塊になった状態)や「球電」(球状の雷)は、その気
体の中心点をレーザーで移動させることにより、コントロー
ル可能だ。つまり米国は、巨大な装置を使って、エネルギー
・ビームを空に向けて発射することを計画しているのだ。こ
のエネルギー・ビームは電離層で反射され、低周波の電磁波
として地球に戻ってくる。
米国は、各種の憶測を沈静化するための声明を発表してい
るが、このプログラムに反対する人たちは十分な根拠があっ
てこれを疑っている。「HAARPによって刺激を受けた電
離層は、軍の各種ハードウェア――火器管制・誘導システム
攻撃目標修正修正装置、ナビゲーション・システムなど――
に組み込まれた無線・電子装置に影響を与える。その結果、
航空機やミサイルが故障することになる」と述べるのは、軍
事・地球物理学専門家のAleksandr Plaksin氏だ。
http://bit.ly/1PnTjhu
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
そもそも「爆弾」をしこんで、40年ほど前まで、日本でも地震を起こしていた。
のに「人工地震は無い」など、よく言えるものだ。
まあ洗脳された阿呆にはつける薬は「死」しかなくなった過酷な放射能だらけの現在。
お読みくださりありがとうございます。
PR
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