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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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スプートニク より

上記文抜粋
・・・・・・・
プーチン大統領「レーニンはロシアに原子爆弾をセットした」

続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20160122/1472374.html#ixzz3xxfk3Afo


インターファクス通信の報道によれば、プーチン大統領は、科学及び教育に関する大統領評議会閉会にあたり、ソ連国家の創設者レーニンの考え方を批判した。

それによれば、大統領との会見の際、クルチャトフ研究所のミハイル・コワリチュク所長は、十月革命そして特にレーニンに関するパステルナークの詩の一説を引用した。

アラスカ
© TONY CAMPBELL
ロシアと米国 ロシアのアメリカを新たに開発
コワリチュク所長は、その際「私は冷静にレーニンを見、彼の著作や彼がその名において大胆に行ったことを絶えず考えてきた。そうして出た答えは、レーニンは、思考の流れを管理し、ただそれにより国を支配していたということだ」と自身の考えを述べた。
これに対し、プーチン大統領は、次のように述べた―

「思考の流れを管理するというのは正しい。ただ必要なのは、その考えが、正しい結果をもたらすようにする事だ。しかしレーニンの考えはそうではなかった。最終的に、その考えは、ソ連邦の崩壊といったことをもたらした。そこには、自治など多くの考えがあった。つまり、ロシアと名付けられた建物の下に、原子爆弾をセットしたのだ。ロシアは、その後、大爆発を起こした。世界革命なども、我々には必要ではなかった。」







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・・・・・・・・・
抜粋終わり

>つまり、ロシアと名付けられた建物の下に、原子爆弾をセットしたのだ。ロシアは、その後、大爆発を起こした。世界革命なども、我々には必要ではなかった。


私も基本同感。

私はそれでも阿呆な民主主義信者だが、そのまま輸出して貧困と略奪をはびこらせる欧米のやり口は、反吐が出る。
自分の国の「民主主義」を全うするだけも本当は国家は精一杯なはずなのに・・・。

たとえば、いくら「サバの柿の葉寿司が旨い」と言っても、サバアレルギーの人に無理やり食わせると、じんましんが出て下手したら怪我をする。

それほど食わせたいのなら、サケやアジの柿の葉寿司にしたらいいのだ。

欧米・耶蘇の連中はそれを許さない。

狂信者にすぎないのではないのか。。。


そもそも「民主主義の輸出」など成功が至難で難しいモノをしようとするのは、金看板にして「略奪」するだけでないのか。


「綺麗ごと」こそ恐ろしいモノが隠れている・・・それが政治・経済の留意すべきこと。



お読みくださりありがとうございます。」


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