敵は追い詰められている。がここまでするのですは。戦わないと殺し合いさせられますよ。

福田元昭の「桜の木になろう」　　より

上記文抜粋
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（２）台風21号は衆議院選挙の投票率を低下させる為に、人為的に発生したのか？

　本日２０１７年１０月１６日、カロリン諸島付近で台風21号（ラン）が発生しました。今後は発達しながら北西に進む予想です。その後の進路はまだ定まっていませんが、北上を続け日本に近づく可能性があります。今後の動向に注意が必要です。

　22日(日)は衆議院選挙の投票日ですが、それまでの期日前投票の期間にも強い雨が各地で予想されるなど、台風が接近する前から天候があまり良くありません。今後更新される見解に注意してください。

　台風は太平洋高気圧の縁に沿って北上します。例年10月になると夏の高気圧が弱まり、台風は南の海上を進むことが多いのですが、今年は（先日季節外れの真夏日になったように）高気圧が強く、9月と同じような状況になっています。つまり、台風の通り道となる太平洋高気圧の縁がちょうど本州付近となり、台風が本州を直撃しやすい状況なのです。

　なお、本州南岸の海面温度が下がってきている傾向で、今回の台風以降は本州に接近するまで強い勢力を維持しにくくなる状況。また太平洋高気圧も11月にかけて段々と後退する傾向にあります。このため、本州に近づく台風も減ってくる予想です。そのため、ここまで本州に接近する台風は今年ラストと言えそうです。　

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00001224-weather-soci

　台風21号は衆議院選挙の投票率を低下させる為に、人為的に発生した可能性があります。マスコミでは自公優位が伝えられていますが、それが正しくない可能性があります。まだ投票先を決めていない有権者がたくさんいます。ですからこの１週間に自公のマイナス材料が出てくれば、自公優位は崩れる可能性があります。例えば次の（３）で紹介するマイナス材料があります。公明党も「７８６．議員宿舎はラブホか？」で取り上げたスキャンダルがあります。７８６はこちら。ですから期日前投票の時期も含め台風21号による悪天候で、衆議院選挙の投票率が低下する事は自公に有利なのです。


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抜粋終わり


同感です。


日本国は、あの敗戦をしても、日本の庶民に謝罪してない。

いわば、殺し得な状態なのです。


ならば、これで不正選挙して、再度殺し得を狙います。

そうはさせません。

今度は、権力者を財界人・役人・白足袋の偽文化人から天皇まで綺麗さっぱり、日本の庶民が殺しつくして日本列島を再生させます。

この不正選挙をして日本人を奴隷化するのなら。


お読みくださりありがとうございます。