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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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国際秘密力研究 より

上記文抜粋
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ツイートまとめ テーマ:安倍一味の陰険で下劣な密偵政治は「究極の密偵政治」であるNWOのミニチュア版

〇「総理のご意向」と書かれた内部文書の存否について文科省が省内調査したところで「ありませんでした」と言うに決まっているだろう。森友問題にしろ、加計問題にしろ、東京地検特捜部は安倍一味を捜査しようともしない。ジャパンハンドラーズの手先である特捜部は清和会一味には絶対に手を出さない。

〇元文部科学省事務次官が加計学園獣医学部新設について「首相の意向」と書かれた内部文書は存在すると証言した。そろそろ安倍一味は「年貢の納め時」と言えるだろう。元次官の私行について週刊誌みたいな記事を書いた読売はやはり清和会一味の機関誌的な「CIAポダム新聞」だと再認識した次第である。

〇国家を私物化する安倍一味は長く権力に居過ぎて傲り昂ぶり腐敗しきっている。壊国売国のやり放題だ。石破など他の傀儡候補による対安倍両建抗争にも注意が必要だが、やはり安倍一味は権力の座から追放すべきである。国の根幹が腐る。「美しい国」などと朝鮮カルトの標語を使う連中程醜く腐敗している。

〇こんな事を言っている自民党幹部もいるらしい。どう見ても真っ黒である。→「加計学園しか取れない新設の条件なんだから、40年にわたる悪友関係の安倍首相と加計氏のあうんの呼吸で便宜を図ったのは明白。明らかに政治的な動きがあったはずだ」http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170525/asahi_2017052500085.html?_p=2

〇メディアで加計問題の追及が始まり元文科省次官が決定的証言をした。安倍の後釜を狙う石破の動きも気になる。裏権力の「安倍降ろし」の本格化にも見える。裏権力の両建抗争に注意する必要があるが、それは別としてもやはり国家を私物化する安倍一味を権力の座から追放する必要がある事に変わりはない。

〇陰謀追及においてはまずは「両建」を見抜く必要がある。では一端見抜いたら次はどうするか。「両建に乗せられない為にどちらも批判しない」では意味がない。「両方批判する」が正しい。その時々の情勢で優勢な方を優先して追及する。両建抗争に目を配りつつも今は安倍一味を全力で追及すべきである。

〇両建に気を遣うあまり「どちらも批判できない」となってしまうと本末転倒である。両建のコマは全部「あっち側」なので遠慮なく批判すべきである。その時の情勢で優勢な方を優先的に叩くのみである。常に全体の構造に気を配りつつ両建の根っ子を見据えているなら両建のコマとして利用される恐れは無い。

〇首相補佐官が文科次官を呼び出して学部の新設手続きを催促していたのなら「忖度」どころではない。明確な圧力である。【<加計学園>首相補佐官が前次官に要請 新設手続き「早く」】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00000002-mai-soci

〇「国家戦略特区」というネオリベ政策は学部の設置基準を「安倍のお友達」に都合よく設定するなど一部の者に利益誘導するように運用されていた実態が明らかになりつつある。そもそもネオリベは弱者を切り捨てながら「自由競争」を謳いつつその実一部の者に利益誘導する没義道な経済イデオロギーである。

〇一般国民とりわけ弱い立場にある人を切り捨てながら「自由競争」を謳うが決して公正な競争など保証せず売国権力者と繋がりのある一部の人間に利益誘導する。これがネオリベ政治の正体である。富の再配分にも気を使った田中角栄の「金権政治」の方がマシだ。ネオリベ悪政には「情」も「理」も何も無い。

〇「総理のご意向」と書かれた文科省の内部文書は存在すると証言した前川前次官に対して安倍側は人格攻撃に終始している。「内部文書は存在する」という証言に対して論理的に反論できないから人格攻撃をするしかないのだろう。CIAポダム新聞の週刊誌モドキの記事もその一環だろう。下劣で下品過ぎる。

〇「反論できないから人格攻撃をする」とは工作員がよくやる手口である。しかも下級工作員のやり方。つまり、安倍一味のやっている事は下級工作員レベルである。安倍を必死に擁護している中級工作員の方がレトリックを使うなどまだいくらか知的である。安倍一味は彼らの手下の工作員よりレベルが低い。

〇売国一味に対する告発者に対しては警察組織を使って私行を調べ上げ、その情報を手先の新聞に流して書き立てさせる。恥も外聞もない下品で下劣で陰険極まる露骨な密偵政治だと言えるだろう。まるで宦官とかジョゼフ・フーシェみたいなやり方である。「美しい国」は売国奴の醜さを誤魔化すカルト標語だ。

〇警察の情報網を悪用した近代の密偵政治はフランス革命時のジョゼフ・フーシェが創始した。フーシェは近代警察そのものの創始者である。フーシェは後のナポレオン帝政下でも警察大臣を務め長らく陰険な密偵政治を継続した。「情報を握り統制する」フーシェの手口は国際秘密力の支配戦術の基本である。

〇ブレジンスキーは全世界の個人情報を一元的に管理する「テクノトロニック時代」と呼ぶ未来像(実際にはNWO構想)を唱えた。これはフーシェ的な密偵政治の究極の形と言える。前川氏に対して安倍一味が行なったような陰険な密偵政治を全世界レベルでやるのがNWOである。NWO=究極の密偵政治。

〇マイナンバー、FBの推奨、ビッグデータの利用など近年裏権力が個人情報の一元化を推進しているが、ブレジンスキーの「テクノトロニック時代」構想に沿う動きである。彼らが個人情報の収集に拘るのはそれが権力に直結するからである。全世界の個人情報の一元的管理は全人類の支配とほぼ同義である。

〇警察の情報網を悪用したと思われる安倍一味による前川氏に対する陰険な個人攻撃はNWOのろくでもなさを教えてくれる。安倍一味の下品で下劣な密偵政治はNWOのミニチュア版である。NWOとはこのような下劣な密偵政治を全世界に敷く事である。NWOは究極の密偵政治。まともな人間は反対する。

〇時の政権の手足となって政権に対する告発者や批判者を潰す為に個人情報を収集するような「捜査機関」に共謀罪のような武器を与えたら恣意的運用をする事が目に見えている。日本政府自体が日本人の手から離れて売国奴に牛耳られている事が問題の根本である。「売国奴の追放」が何より優先事項である。

〇NWOを分析するにはフランス革命の経過を見るとよい。「自由・平等・友愛」という「理想」を掲げて革命を起こしたが、結局独裁と血の粛清を招き、最後はフーシェの密偵政治に終った。表看板と現実の中身はまるで違う。NWOは究極の密偵政治に帰結する。「目玉」は密偵政治のシンボルと考えるべき。

〇「オールシーイングアイ=万物を見通す目」は結社のシンボルとして陰謀追及界隈ではお馴染だが、これは「智慧や叡智の象徴」ではなく「個人情報を盗み見たり、個人の私生活をのぞき見する事の象徴」と捉えるべきだろう。目玉のシンボルは奇しくも高尚ならざるNWOの本質を表していると言えるだろう。

〇全ての問題の根源は売国勢力が政府の中枢を占拠している事。制度や法律以前の事実上の問題である。共謀罪にしろ何にしろ我が国の政治問題を考える場合はこの事を前提にする必要がある。売国勢力の告発者の私行を暴くような私兵化した官憲に共謀罪という武器を与える事は危険。恣意的運用の恐れが強い。

〇法律を実際に運用するのは現実の法執行組織である。政府組織が売国勢力によって支配されて走狗化している現状であれば、どんな法律を作った所で恣意的運用がなされる可能性が高い。売国勢力の駆逐が何より優先する所以である。この事実問題を抜きにして法律論だけで抽象的に考えても全く意味がない。

〇警察と新聞を使った露骨な密偵政治。2000年代初頭から始まった清和会一味の悪政も来る所まで来た観がある。悪政ぶりがあまりにも露骨で常軌を逸している。表面的に取り繕う事さえしなくなった。【警察官僚の手先となり前次官追い詰める読売新聞】http://blogos.com/article/225418/

〇逆に露骨な権力発動は屋台骨が揺らぎ弱体化している証拠と見る事もできる。権力が確立しているなら前川氏のような告発者が出る余地も無いはずである。安倍一味も所詮は裏権力から力を与えられているだけの傀儡に過ぎない。裏権力の走狗同士の両建抗争もある。常に走狗の背後を注視しておくべきである。

〇官房長官という権力の立場にある者が元事務次官とはいえ現在私人である人物に対して公の場で人格攻撃するというのも常軌を逸していて気持ちが悪い。権力に上せて傲り昂ぶり過ぎて色々なネジが飛んでしまっているのではないか。ネット右翼レベルの感覚でいるように見える。湯川陽菜のアメンバーだけに。

〇清和会系の政治家を中心に湯川陽菜と交流していた反日右翼の連中の事を忘れるべきではない。彼らが湯川と接触し湯川の民間軍事会社で何をしようとしていたのか未だに未解明だからだ。反日右翼陣営の巨大な闇の一つがこの湯川陽菜の民間軍事会社の件である。この件はしつこく覚えておく必要がある。

〇公安と言えば左翼過激派だが実はこの両者フランス革命という同時期に誕生している。近代の公安警察は左翼過激派の元祖であるジャコバン派が作り出したと言っても過言ではない。「テロリズム」は本来過激派の公安組織による恐怖政治を意味した。公安警察と左翼過激派は歴史的起源からして両建だった。

〇ジョゼフ・フーシェはジャコバン派のロベスピエールの子分だった。つまり左翼過激派の元祖の子分が「近代警察の父」なのである。意外だが公安と左翼過激派の起源は同じなのである。近代公安警察を最初に作ったのが過激派の元祖のジャコバン派。ジャコバン派の母体は大東社なので公安の起源は仏系石屋。

〇そして、フーシェに私淑して我が国に近代警察の制度を持ち込んだのが大久保利通の子分の川路利良である。川路は西郷に暗殺団を送ったり、黒田清隆の妻殺しを隠蔽したりした。公安警察はジャコバン派が政治的粛清を実行する為の組織として誕生したが、川路の配下も薩摩閥=親英派の私兵として機能した。

〇安倍一味のスキャンダルが次から次に出てくる。用済みの走狗は捨てられる。「地位に恋々と」しているのは前文科次官ではなく安倍一味の方である。権力は無常。いつか終わりが来る。無常なものに執着するから苦しみが生じる。無常なものに執着しなければ苦しみは消える。今も昔も変わらない道理である。

〇お雇い外国人のボアソナードを見ても分かるように明治政府は独逸系啓蒙主義の影響が強まるまでは仏蘭西系の影響も強かった。川路が輸入した警察制度もフランス発祥である。近代文明は右を辿っても左を辿っても結局同じ所に行き着く「両建」構造なのだなと公安警察と過激派の歴史的考察で改めて思った。

〇フランスの過激派が生み出した公安警察の制度は中央集権的な組織と広域に張り巡らされた情報網を備えている。非常にシステマティックな権力機構という点で近代文明の典型的産物だと言える。ギロチンも苦しみを与えない「進歩的」な処刑器具とされた。これらは近代イルミナ思想の具現化の一類型である。

〇人口知能という近代科学の頂点に生まれた先端技術を利用した世界全体の管理統制という発想は近代イルミナ思想の「究極形態」だと言える。コンピュータネットワークを使った全世界の個人情報の一元的管理(テクノトロニック時代)という発想もフランス革命時のアナログな公安情報網の「進化形」である。

〇安倍一味は公権力の座に居ながら一私人に対して公然と人格攻撃するなど言動が幼稚でまるでネット右翼だ。そもそも何故この程度の連中が「政権」の座に就けるのかというとジャパンハンドラーズの「日本の総理は馬〇にしかやらせない」という方針による。〇鹿の背後にいる連中こそ真の権力(犯罪)者だ。

〇石破に続き岸田まで公然とポスト安倍の話が出ているという事は安倍「政権」の終わりも近いという事だろうか。別の走狗が新たな傀儡になるのでは意味がないし、左右両建・与野党グル構造を打ち破らないと真の救国にはならないとは言え、とにかくこの腐敗した「政権」は一刻も早く終わらせるべきである。

〇安倍一味の手先の警察官僚はまるで支那明代の秘密警察である東廠や西廠の長官を務めた宦官のようである。支那では秘密警察や密偵政治は主に宦官が担当し た。宦官の専横はしばしば王朝衰滅の原因となった。水滸伝に悪役として出てくる童貫(実在の人物)や王陽明を酷い目に遭わせた劉瑾も宦官である。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/865598358424924160


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抜粋終わり

>支那では秘密警察や密偵政治は主に宦官が担当し た。宦官の専横はしばしば王朝衰滅の原因となった。水滸伝に悪役として出てくる童貫(実在の人物)や王陽明を酷い目に遭わせた劉瑾も宦官である。

そうか、安倍総統に子供が居ないのは、安倍総統が宦官だったからか。

こういう偽装宦官は、一番たちが悪いのでね。

お読みくださりありがとうございます。
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