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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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さてはてメモ帳 より

上記文抜粋
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この論文の訳が見当たらないようなので、久しぶりに訳してみました。世界では知られていても、多くの日本人だけが知らないのでは、あんまりですからネ

東京地下鉄ガス攻撃は安倍の最初の攻撃であった By Yoichi Shimatsu 3-19-15

二万人の通勤客を倒した東京地下鉄のガス攻撃から3時間以内に、我々の報告チームは、オウム真理教カルト内に植え付けられたテロリスト細胞に対する国家スポンサーシップから国民の注目をそらすために、ニュースメディアを操作して検閲していたことに気付いた。 検閲と偽情報への公開的挑戦において、私たち調査ジャーナリストは、日本語雑誌・宝島30誌と協力して、その新仏教宗派内の秘密エージェントに資金を提供し指揮した重要な政治家を曝露した。 そのオウムのスポンサーの目的は、大量破壊兵器を日本に内密に貯蔵保有するために、ソ連崩壊後のロシアとウクライナから、神経ガス、核弾頭、弾道ミサイルを入手することだった。

正直で不満を抱いている警察官や政府関係者からの漏洩を喜んで報道する唯2つのニュース販路と協力して、私たちの編集者は、地下鉄のガス攻撃が、内通したメディアが何度も言及した事実上根も葉もない話題である世界的なアルマゲドンを引き起こす狂気の計画ではないことを認識した。語られざる話は、その地下鉄攻撃が、自民党と公明党の強力な連合の中の新軍国主義派によるクーデターの試みの一部であったことである。 国家の首都の麻痺は、反戦憲法を擁護している尊敬を集めている有力者たちを隔離・排除するための予備的な一歩だった。

その後退的なクーデターはいくつかの理由で失敗した。 まず、ガス攻撃の一週間後、國松隆治警察長官に対する暗殺の試みが、彼が4発の銃砲の傷からほぼ奇跡的に回復したことで挫折した。 彼の生き残りは、新軍国政治家、ヤクザ、防衛企業、そして原子力産業の暗い同盟に反対する憲法擁護者を再結集させた。 第二に、私たち小さな自由出版残存者は、オウム真理教内のテロリスト分子たちを後援した政治家を信頼できないものとしただけでなく、公開討論を維持することができた。

・・・・・・中略・・・・・・・

首都を支配した混乱の渦中、他の有罪な関係者たちは逃げた。 これらの逃亡者の中には、武器商人の早川喜久士とオウムの「科学大臣」村井秀夫の指導者を務めた安倍晋三という名の大量破壊兵器の専門家がいた。


・・・・・中略・・・・

首都での殺人と騒乱の責任を担う大犯罪者が、復権でき、首相に2回選ばれたことは、日本の検察官、裁判所、そしてマスコミが憲法を守り、公共の安全を守ることができなかったことを証明するものである。 悪は断じて消えていない; それは根絶されなければならない、さもなければ我々はすべて破壊に直面するだろう。それは地下鉄ガス攻撃の教訓であり、福島のメルトダウンの教訓である。 一般に知られていないこの2つの出来事は表裏一体である。 今や、人工的な黙示録のゲームの後半には、迅速な正義への毅然とした行動が取られなければならない、さもなくば同じ犯罪者たちが、呆然とした世界社会に対して、致命的な攻撃を起こすだろう。

煙のカナリア

「彼らの仕事よりも危険な唯一の仕事はカナリアによって行われている」 - JTウィークリー、1995年4月1日、記事 "Gas Busters"の文頭

地下鉄ガス攻撃後の初版の表紙は「神経ガス戦争」と題し、ラッシュアワーのガス攻撃に応じて、埼玉県の基地から南方に派遣された化学防衛隊「地上防衛部隊101」の隊員インタビューに基づいていた。

地下鉄霞が関駅の階段を下っている最初の兵士は、米軍由来のガス検知器を使って有毒化合物の種類を調べた。 彼が昼光の中に戻ってきたとき、東京警察の記者クラブの記者たちは彼の周りに集まって調査結果を熱望した。 彼の安全フードを取り除いた後、彼は検出器を持ち上げてダイヤルを指し、「マスタードガス、それは塩素であり、そして、はるかに低濃度の弱い有機リン酸化合物」と大声で説明した。

東京警察の報道官は、その兵士の前に歩み出て命じた、「あなたのメモからそれを削除せよ。 毒物はサリンです。」

その瞬間から、公式の物語はその悪名高いカルトの背後にある高位の政治家、官僚、そしてその他のインサイダーを守るための虚偽情報に基づいていることは明らかであった。 真実は:東京でサリンの攻撃はなかった。 それは世界中で何度も語られた巨大な嘘であった。 国際的なメディアが依然としてこの卑劣な偽りを助長しているという事実は、ナチの宣伝主任ジョゼフ・ゲッベルスの主張:「嘘を100回言えば、それは真実になる。」の妥当性を証明している。

上祐ファクター

化学戦兵士の説明は、ユニット101の指揮官によって検証された。The WeeklyがそのSDFユニットにインタビューする唯一の報道機関であるということが判明した。 他のニュース組織は、ガス検知装置を備えた地上に唯一の兵士と接触していなかった。東京からのビデオクリップを視聴したワシントンDCの米国とロシアの専門家たちは、メディアのサリン主張により失望させられていた。 トップレベルのアメリカとロシアの化学戦の専門家によると、目を擦っていた何千人もの通勤者たちは、もし毒素がサリンであったら死んでいただろう。 彼らの身体的症状、特に鼻と口からの多量の出血は、サリンではなくマスタードガスと一致していた。

我々の最初の物語を配布した後、オウムのメディアの広報担当者上祐は、Sunday Focusと呼ばれるTBSチャンネルの人気のある朝のトークショーで、我々の新聞のコピーをかざした。 上祐は叫んだ:「これは敢えて真実を述べる世界唯一のプレスだ。」 我々のチームが、プロパガンダを促進するのではなく、引き起こされるであろう結果がどれだけ厄介であれ、事実、事実そのものを探すだろうという彼の正しい評価は、the Weeklyを50人以上のオウムのメンバーたちにインタビューした唯一の英語プレスとした。

「ジョン・パーカー(John Parker;私たちの特派員の一人に対するペンネーム)は、「タブン、それはタブンだ」:「NHK、半公式のテレビネットワークは、 伝えられるところによると、(地下ガス攻撃とオウム真理教の)その問題についての海外制作の放送番組ビデオの独占的権利を購入し、日本ではこの映像を放送していない」と説明した。

彼のソースは、香港の大手ネットワーク局のプロデューサーで、その人物曰く、NHKの関連会社であるワールド・メディアKKは、オウムや地下鉄ガスの早い時間帯のあらゆるビデオ素材への権利に対してCNN、NBC、BBCに秘密裏に巨額を支払っていた。 これは、もし日本政府が外国メディアからすべてを購入していたのなら、そのカルトの中の秘密エージェントについてのすべての証拠の断片を隠すために、ローカルネットワークからの映像を押収したに違いないことを意味した。

731部隊から福島の核兵器へ

現在の福島の核危機における捏造と証拠の否定の手口は、1995年の春と夏に起こったことに根ざしている。日本の秘密兵器プログラムによって引き起こされた両方の大惨事には、全く同じ人物たちが関わっている。 近代現代史を遡れば、軍国主義者が作った傀儡国家満州国において原罪が生じた、そこでは、悪名高い化学生物兵器部隊731が、囚人たちに生体実験を行い、軍隊や民間の居留地に対して、すべて秘密の覆いの下に、革新的な毒素を撒き散らした 。


・・・・・・・中略・・・・・・・・

地下鉄のガス攻撃は、岸-安倍ファミリーの三世代に渡る日本の隠されることの多い軍国主義的アジェンダの連続体に沿ったものである。戦時の軍需物資大臣である祖父の岸信介が、悪名高い化学生物兵器部隊731および 現北朝鮮の興南(フンナム)そして福島県内の日本の原子爆弾プログラムのために、資金と資材の管理を担当した。

・・・・・中略・・・・・

岸の義理の息子である安倍晋太郎は、エリツィン時代のモスクワにあったオウム真理教が運営する大学の背後の黒幕だった、そしてそこはソ連の兵器設計者たちの募集センターを務めた。

・・・・・・・中略・・・・・
統一マフィアが仏教徒となった

彼の祖父が元首相であり、満州占領の犯罪的略奪の故に非常に裕福であったことを考えると、安倍晋三は、顕著に平凡な学業成績で、政治家や官僚の期待以下の子供たちを育成するための成城大学の幼稚園に通った。 安倍は頭脳明晰ではなく、まさに心が曲がっている。

彼の公式な伝記は、1979年から1982年まで彼を神戸製鋼所に置き、その後、彼を典型的なスパイの偽装である日本外務省の仕分けが不明瞭な仕事に置いた。 オウム真理教の彼の同僚たちは1986-87年というずっと後の退職の日付を言及していた。なぜなら、安倍晋三は神戸製鋼において、村井秀夫(1987年4月退職)という名の輝かしい新入社員の研究マネージャーだったからだ。 その大阪大学・宇宙物理学の卒業生は、まもなく、オウム真理教のいわゆる科学技術省大臣として悪名高くなるだろう。

村井は、伝えられるところでは、アインシュタインよりもIQが高いと言われているが、彼の家族のカーストの地位はブラクミン(屠殺、製革、火葬などの汚い作業に割り当てられている下位階級)である結果、東京大学や他のエリート大学から拒絶された(訳注:就職の時でしょうか、訳者には不明)。 その階級システムは彼の場合特に、その最も聡明な人物を非難し、結局は最善でも、自民党の愚かな大酒飲みによって孵化された異様に邪悪な潜入作戦の中に終わらせる運命であった。

安倍晋三が村井に割り当てた鉄鋼関連の実験技術のひとつは、旧ソ連から密かに手に入れられていた。 「冷間鋳造」として知られている電磁(EM)ビーム発生器は、小型の歯車などの微小部品に成形するために鋼の粒子を液化することができる。 コールドキャスティングは、飛行中の弾道ミサイルを破壊するためにも使用できるため、軍事・民間共用の技術である。

村井が後に私たちの記者たちに真剣な科学的な報道で語ったように、同じ集束型EMエネルギービームのもう一つ別の応用は、1995年その年の初め1月に神戸を破壊した地震機械のためのものであった。 それは、この回顧的シリーズの次回の記事中で再訪する予定の主題である。(訳注:米国の海底掘削船ジョイデス・リゾリューソン号についても触れなければネ)

人為的に誘発された地震で神戸が破壊されたことに、安倍晋三は責任があったか? 阪神(淡路)地震は、人間に対する意図的な犯罪か、あるいは偶然の出来事か?

・・・・・中略・・・・・・


1995年3月のオウム真理教に対する警察の弾圧に果敢に抵抗して、村井秀夫は「私は(地下鉄のガス攻撃と以前のオウム反対派の殺人について)無罪だ」と述べ、我々の記者団に対し、2週間以内に「すべて」を公表すると語った。 予定されていたその公開のちょうど1日前、山口組ヤクザグループで徐裕行という名の朝鮮族に属する暴力団員が、長いナイフを握りながらやすやすと警察官たちをすり抜けて、テレビのニュースカメラの前で村井を刺し殺した。

・・・・中略・・・・

4月23日の夕方のプライムタイムに、日本の視聴者たちは、その暗殺のテレビ放映を居間で見守っていた。自民党の陰謀団は日本の公衆にメッセージが持ち込まれることを意図した:これは、暗闇(闇の権力者たち)にあえて挑戦するもの誰にでも起こることである。 村井を沈黙させることは、とりわけ、安倍晋三の当然の報いからの回避と権力の座への登壇を助けた。(訳注:言うまでもないが、石井紘基刺殺事件の「伊藤白水」や、元厚生事務次官宅連続襲撃事件の「小泉毅」についても構造は同様である。石井紘基氏の場合は、オウム真理教については「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」、「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中がどうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった」と発言していたそうだ)


・・・・中略・・・・

オウムを作り出すための論理的根拠

オウム真理教は人工的で折衷的な宗教であり、日本の諜報機関によって他の宗派の断片的要素から組み立てられたものである。 その中核組織は、崇教真光、創価学会要素、そして阿含宗から来たものである。

崇教真光:霊気あるいはエネルギーによる治療を実践している真光運動の三つの分派の一つ、崇教真光は、日本と韓国、モンゴルの支配階級のユダヤ人起源と、(異星人?御親元主真光大御神)の先祖(それが「神」である)からの民族起源のオカルト理論を主張している。
週間ジャパンタイムズとArchipelagoウェブサイトによる暴露後、元崇教真光活動家のGarry Greenwoodは、そのオーストラリアでのマインドコントロール活動と、それが第2次世界大戦の退役軍人である右翼の岡田光玉によって1954年に設立されたことを暴露した。

崇教真光は、岡田が北半球の腐敗した文明を消滅させるために核爆弾を秘かに埋設することを唱道したことから、オーストラリアを生存主義者の避難所として「入植地化」している。


・・・・・・中略・・・・

その当時の知事は、細川護熙[Morihiro Hosokawa]であった。彼は、十五世紀の新仏教運動の信者との内戦、流血沙汰の応仁の乱の期間、日蓮運動と同盟を結んだ管領家の御曹司である。

創価学会の池田大作代表は、オウムの設立における彼らの役割をきっぱりと否定したが、「我々の会員数が非常に多く、外部のエージェントや狂信者がグループに侵入して何らかの秘密の細胞を確立する可能性はある」と認めた。 しかしながら、創価学会は、公明党の古株である草川がオウムの露日大学設立に果たした役割についての我々の質問には決して答えなかった。

・・・・中略・・・・

正義は追いつく

犯罪者たちと監獄への拒否への絶え間ない公的圧力への捜索は、ついに、編集者の壁に釘付けにされた二名の首級をもたらした。調査ジャーナリズムは、自民党の諜報主任山口敏夫の投獄、国会議員石原慎太郎の突然の辞任、そして幾人か他の重鎮たちの政治生活からの引退をもたらした。

高官殺害予定者リストを持つ失敗に終わったクーデターへの動きの遅い公式の審問は、トップ容疑者、自民党の陰の実力者橋本龍太郎の時ならぬ崩壊を促した。

オウム真理教と自分自身の関係を彼のキャリアの未来のために恐れた臆病者安倍晋三は、彼のイメージを消毒するために広報チームを雇い、彼の汚い経歴記録を消し、そして彼の中傷者たちに賄賂を払った。(訳注:#けちって火焔瓶、もありましたネ) メディアタレント、知識人、そして外国人たちの多彩な乗組員が募集されたが、その多くはオウムの武器貿易における彼の手(助力)を何も知らずにいた。

安倍晋三が死刑囚監房に入る判決で刑務所に服役していない唯一の理由は、オウム真理教の創設の背後にある三人の首謀者の一人である父晋太郎が地下鉄ガス攻撃の4年前に死亡したことだ。 感傷的な日本の当局は、めそめそした行儀の悪い息子に対して寛大さという愚かな過ちを犯した。

安倍晋三は、東京での大量殺人事件の犯罪的関係者であることをよくわかっている。 彼の罪は、2007年のシンガポールでのアセアン[ASEAN]会合の間にテレビで放映されたインタビューで、私がオウムの武器取引を彼が助力したことを暴露したときに明白になり、そのことはウラジミール・プーチンとの予定された首脳会談のキャンセルにつながった。 第一次内閣首相辞任に終わった彼の引き続いての「腹痛」は、カルト信仰と神経ガスの地下鉄サンドイッチによる重度の消化不良に起因することに疑いはない。


・・・・中略・・・・


終局

東京地下鉄ガス攻撃は、世界的首都の中心部での都市テロの先例となった。それは、ニューヨークのダウンタウンにおける911の6年前、そしてロンドン地下鉄爆破事件の10年前に起こった。 オウムの政治的スポンサーに対する公式の隠蔽は、福島核の誤誘導宣伝のためのテンプレートを産んだ。(訳注:今や自明だが、みんな自作自演)

地下鉄ガス攻撃と福島事件との間には直接的な繋がりがある。 1995年12月、麻原が法廷で殺人罪で告発された後、私は深夜に宝島誌の編集者によって電話をかけられた。それは、英語でタイプされたグルの釈放を要求するテロリストのメッセージを解読するために彼らの事務所に急行することを要請するものであった。 そのメッセージの一部は、原子力発電所に対する攻撃を実行すると脅していた。 引き続いて、東海村の原子力発電所で「ヒューマンエラー」による火災が2件発生し、その2回目の事故で東京東部に放射性物質の降下をもたらした。

我々の日刊新聞のエネルギーレポーターは、核施設内のオウムの共感者についての私の質問に肯定的に答えた。 原子力産業は、最終戦争のための麻原の呼びかけを全面的に支持していた。 そのぞっとする発見は、東京の北東にある秘密の核兵器製造施設についての捜索を私に開始させた。この長年の疑惑は、第一福島での311爆発と報告されざる近くの地下兵器研究所の破壊によって、疑いなく答えられた。地下鉄ガス攻撃へのその核繋がりについては、今後の記事「Foundation(s) Revisited」で議論する予定である。

オカルト最終戦争予言と秘密兵器技術の酔いしれた融合体は、春の晴れた日に東京を閉鎖し、そして今や関連する核災害が北半球の大部分を住めないようにし始めている。 政府、法執行機関、検察、マスコミは、ちょうど20年前そうしたように、現在の危険を無視している。彼らが目を覚ますまででは、子供たちが幼くして死んでしまって手遅れとなるだろう。1995年に東京で、2011年に福島で起こったことは単なる事故ではなく、人類に対する戦争の壊滅的な行為である。


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抜粋終わり


安倍晋三は、村井秀雄元幹部の上司だった。

これは大きい。

晋三が、村井さんを教えることなどできない。が彼の家庭教師とかサポーターは・・・可能だな。



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