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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)  より

上記文抜粋
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プーチンと明治ニツポン   戦争やの標的はプーチン


「日米同盟を離脱せよ」

プーチンが日ロ平和条約締結へ難題


 14日にモスクワで行われたロシア産業家・企業家連盟の会合の非公開討議で述べたという。


 安倍首相は島が日本に引き渡された場合も米軍展開の可能性はないと説明しているが、

プーチンは米軍基地を造らせない「現実的な手段はない」との見方を示した。


 プーチンは非公式の調査で現地住民の99%が日本への引き渡しに反対しているとも述べ、

こうした意見を無視するわけにはいかないと説明。

日本との対話は途切れさせてはいけないが、「深呼吸する必要がある」と述べたという。


 日米同盟離脱という難条件は事実上、あきらめろというメッセージだ。安倍首相も深呼吸して頭を冷やした方がいい。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/249792


https://twitter.com/honest_kuroki/status/1106896136411844608



☆ アベさんも 明治からの天皇も

戦争やとして NWOに所属する 「約束」で 不相応な その地位を 得た。

NWOと対峙している プーチンが

戦争犯罪を なきものにして 存在する ニツポンは 聖戦としての相手でしかありません。


領土問題という 悪魔のプロパガンダ が

真の意味での 「戦争犯罪」へと 変わるべきです。


中国 韓国 北朝鮮が 要求しているのは

そのことだけでしょう。


731の命令者は 今も 原発を動かし 原爆特許の 「更新」をしているのですから。


プーチン大統領は 例えば

トルコの大統領が ロシア機を狙撃して ロシア人を殺害しても

即 反撃の行動に出るのではなかった。

そして トルコ大統領は 「謝罪」をしたのです。

ニツポンに対しても 罪は罪としても 待ったと思います。

結局は 待つかいもなく 事態は ますます悪くなった。

沖縄にしても 国会での嘘にしても

神でも 最終審判を下さないほうが おかしいような 状況です。


ニツポンは 告白して 謝罪するか あるいは 最後の神の審判を受けるか という タイミングに 私には見えます。



それが 今 天皇のイベントとして 目に見えます。


ニツポンは 明治からの天皇制を絶対存続するという

悪魔の道を選んだのです。

私は あえて言います。

日本の人は 「知っている」こと そして 天皇制に反対する行動も あることを。

この国で そうすることが どれほど大変なことが 分かるでしょう。



殺人部隊という 権力に囲まれているのです そして 火病は その仲間です。



3.13 米議会、ロシアに対抗する2つの法案を可決

下院では、「ロシア大統領府の攻撃から米国の安全保障を保護する」ことに関する法案と、

「ウラジーミル・プーチン氏の開示性」に関する法案が可決された。


「ロシア大統領府の攻撃から米国の安全保障を保護する」ことに関する法案によると、

米国家情報長官はNATO加盟国に対する軍事行動の可能性に関するロシアの方針と、

ウクライナやグルジア(ジョージア)への武器供与などによる米国とその東欧の同盟国の軍事プレゼンス拡大に対するロシアの潜在的な反応に関する報告書を90日以内に準備しなければならない。


またロシアが米国とその同盟国に悪影響を及ぼすために利用できる「弱点」を分析することも提案されている。


2つ目の「ウラジーミル・プーチン氏の開示性」に関する法案では、

6ヶ月以内にプーチン大統領の個人資産に関する報告書を準備するとされている。


米国の議員らは、プーチン大統領の汚職を疑っている。


2つの法案は上院に送付され、可決された場合はトランプ大統領に送られ、署名を待つことになる。









3.13 欧州議会 ノルド・ストリーム2の停止を呼びかけ

欧州議会はストラスブールでの本会議で欧州連合(EU)とロシアの政治的関係についての決議を採択した。


決議には独とロシアをつなぐパイプライン・プロジェクト「ノルド・ストリーム2」の停止、

個人に対する制裁の拡大の可能性を検討、

金融およびテクノロジーへのロシアのアクセスの制限の他、


ロシアを今後、戦略的パートナーと認めないという提案が含まれており、

賛成402票、反対163票、棄権89票で、議長によって正式に採択されたことが宣言された。



決議には「ノルド・ストリーム2」はロシア産ガス供給に対するEUの依存性を強め、

EU内の市場に脅威を与え、EUのエネルギー政策またはその戦略的関心に適合していないことから、


同プロジェクトは停止する必要があると指摘されている。

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抜粋終わり

この「小にさとく、大に疎い」のは、頑固な職人的気質。


https://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/2013/

>衆の誉れとすることについては、そのあとさきもよく調べもしないでひたすらそれに従い、一度それに惑わされたが最後、死ぬまでさとりません・

要するに付和雷同のアホ。

まあ、天皇とか顕貴の人たちが「黒といえば、シラサギも黒」ってなるってのもあるけど、それだけでなく
「狭い村世界絶対主義」なのでね・・・

そんな意味で、もう「日本」は、ある程度破壊されないと、再生の余地も無いかもしれない。

付和雷同のアホでないと「障害者」「売国奴」「裏切り者」ってなるキチガイ社会は、キチク社会だからね。

徽宗皇帝のブログ より

上記文抜粋
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田中久文『象徴天皇を哲学する』で紹介された福沢諭吉の天皇(皇室)論が、私の思想に近いので、紹介しておく。
以下の引用は、福沢の思想や文章の一部を田中氏がまとめたものの、そのまた一部である。断片的な引用になる。

(以下引用)

・福沢によれば、立憲国においては、政治というものは法律を公布し、それに従わないものは罰するといった、はなはだ「殺風景」なものである。政治は「形態」を整えるだけであって、人々の「精神」を掌握するものではない。日本では帝室こそが「日本人民の精神を収攬するの中心」となることができるものである。そのためには帝室は「政治社外」になければならない。

・国会は「道理」の府であって、「人情」を尽くすものではない。

・そもそも社会というものは一種の「緩和力」というものがあって、はじめて安寧を維持できる。(徽宗注:一般社会は「法律」だけではなく、「道徳・倫理・人情」という「安寧力」があってまともに、そして幸福に生活できる、などもその例だろう。)

・西洋でも王室をもつ国は多い。共和国の国民の中には、それを「人主が愚民を篭絡するの一詐術などとて笑う」者もいるが、そうした者は「畢竟政事の艱難に逢わずして民心軋轢の惨状を知らざる」者である。(徽宗注:資本主義の最先端国の米国の「民心軋轢の惨状」を見よ。)

・明治維新という「革命」がありながらも、それが穏やかに実現したのは帝室の力によるものである。

・また帝室は学問芸術を奨励する役割をもつ必要もある。日本では学問を尊ぶ気風がなく、注目を集めるために政談に奔走する学者も多い。帝室が後ろ盾になれば、「政治社外に純然たる学者社会を生じる」ことができ、「学問の独立」にもなる。また、目下の人事に不要な芸術を役人が奨励するとは思えない。その際依頼すべきは帝室である。(徽宗注:安倍政権下、そして官僚支配下の現代日本の学問・芸術の惨状を見よ。)

(以下は田中氏による解釈の部分)赤字部分は徽宗による強調。

・福沢の天皇論で重要なのは、皇室を単に「政治社外」に置いて、政争の緩衝剤(徽宗注:「材」か?)にするというだけでなく、政治の世界そのものを相対化し、それに対して非政治的観点から批判を加える権威としようとするねらいがみえる点である。

・福沢は、権力の価値の一元化を排除し、ヴァリュー・システムの多元化と流動化をもたらすことこそが文明化であると説いている。

・福沢によれば、中国の支配システムは「至尊の位」という個人の精神的な拠り所と、「至強の力」という政治を行う力とを皇帝が独占している。それに対して日本の場合、古代では天皇親政によって「至尊の位」と「至強の力」とが一致していたが、中世になって武士政権が生まれて以降、「至尊の位」は天皇に、「至強の力」は武家政権へと分かれた。そうした天皇制のあり方を福沢は中国の皇帝制に較べて評価している。

・しかし、その後の歴史の現実は、「至尊の位」と「至強の力」の双方を天皇が独占するという最悪のコースを辿ってしまったことはいうまでもない。

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抜粋終わり

>福沢の天皇論で重要なのは、皇室を単に「政治社外」に置いて、政争の緩衝剤(徽宗注:「材」か?)にするというだけでなく、政治の世界そのものを相対化し、それに対して非政治的観点から批判を加える権威としようとするねらいがみえる点である。

そういうこと自体が、「政治的権力」になるのである。

「政治に無関心」てのもそれはそれで、その時の為政者にとっては「反対しないモノ」ってことで、消極的賛同者であるってのもあるし。

>また、目下の人事に不要な芸術を役人が奨励するとは思えない。その際依頼すべきは帝室である。

それ自体が政治的な権力を帝室が持つ・・持った方が良いと思うこと自体が、「権力集団」でもある証拠なのではないのか。

政治には信用が不可欠。その信用を動かし得るってことは、それなりにまた権力となるのである。




>福沢によれば、中国の支配システムは「至尊の位」という個人の精神的な拠り所と、「至強の力」という政治を行う力とを皇帝が独占している。それに対して日本の場合、古代では天皇親政によって「至尊の位」と「至強の力」とが一致していたが、中世になって武士政権が生まれて以降、「至尊の位」は天皇に、「至強の力」は武家政権へと分かれた。そうした天皇制のあり方を福沢は中国の皇帝制に較べて評価している。

至尊てのはそれ自体で、強さが発生する。至尊のを信奉して人が社会が動けば、それは「力」で「強さ」になる。

至強てのも、それ自体が「尊さ」になる。その強さを信奉するモノあこがれるモノにとっては、至尊よりも、至強がより「尊いもの」になる。


権力と権威は、別物とはいえ、それは同じ力なりモノの発現の仕方なりの違いで、「コインの裏表」でもある。

結局は中世日本や近世日本が、天皇家と武家政権になったのは、朝鮮半島や中国のように「至尊」「至強」を兼ね得る力の存在が出なかっただけの話でもあり、

なんならフビライが日本を占領していたら、天皇家など無かったかもしれないし、あるいは元の占領から独立を果たしたモノが今の天皇家になっていたかもしれない。


政治の埒外ってあり得るようであり得ない存在でもある。

「政治など関係ない」って事自体が、政治的な発言なり力として社会を動かすし、

そもそも論語で「親孝行が大事だよ、っていうだけでも政治だ」と孔子が言ったように、この世のすべて人間に為すことがなんらかの政治~社会的活動でもあるからである。


そういう意味で「小にさとく大にうとく」てのは、もうDNAにまでみについた日本人の処世術でもあったのだろうが、それでは大きな流れに適応できない。

「小にさとく大にうとく」てのが如実に表れているのが、日本の学生運動や社会運動で、まあ官憲の工作の手が入るのもあるが、簡単に内輪もめして、内紛を起こすって行動様式を見たら、如実にわかるよね。



どうも

「天皇制」



「小にさとく大にうとく衆の誉れとすることについては、そのあとさきもよく調べもしないでひたすらそれに従い、一度それに惑わされたが最後、死ぬまでさとりません」
という高級奴隷気質は、

どっちが鶏で卵かわからんけど、

現状においては、まさに密接な関係があり、明治以降は、天皇カルトがこれを最大限活用して、さらなる奴隷化に成功しているって言い得る。


職人気質の限界を知り、

天皇制を廃止する。


それしか、日本人に明日は無い。



お読みくださりありがとうございます。
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クリルと沖縄、日米基地協定改訂の機会
  • from ローレライ :
  • 2019/03/18 (18:23) :
  • Edit :
  • Res
クリルと沖縄、日米基地協定改訂の機会だが与野党は無視している。玉木知事はモスクワへ行く機会だ。
Re:クリルと沖縄、日米基地協定改訂の機会
2019/03/19 15:12
>クリルと沖縄、日米基地協定改訂の機会だが与野党は無視している。玉木知事はモスクワへ行く機会だ。

同感。

東京はせいぜいCIAの出張機関。


書き込みありがとうございます。
落ちこぼれたちがすがる救世主ヤマトの国
  • from chtk217 :
  • 2019/03/19 (06:38) :
  • Edit :
  • Res
西洋文明に染まってパラダイムの転換に対応出来ない欧米支配層(のマジョリティ)とイスラ―ムに適応出来なかったアラブ社会の一部など世界の落伍者たちが最後の希望として天皇制ヤマトにすがる構図。「日本は世界から孤立」はウソ。あくまで日本は世界の一員であり善くも悪くも何らかの形で絡んでいるのです。江戸期以前でも朝鮮侵攻や琉球侵攻(→奄美支配)、松前藩の件とダ―クサイドな点がありましたが完全に悪い形で振り切れたのが明治維新以降。
Re:落ちこぼれたちがすがる救世主ヤマトの国
2019/03/19 15:11
>西洋文明に染まってパラダイムの転換に対応出来ない欧米支配層(のマジョリティ)とイスラ―ムに適応出来なかったアラブ社会の一部など世界の落伍者たちが最後の希望として天皇制ヤマトにすがる構図。「日本は世界から孤立」はウソ。あくまで日本は世界の一員であり善くも悪くも何らかの形で絡んでいるのです。江戸期以前でも朝鮮侵攻や琉球侵攻(→奄美支配)、松前藩の件とダ―クサイドな点がありましたが完全に悪い形で振り切れたのが明治維新以降。

そうですよね。

正直、日本は革命か滅亡かしかないと思ってます。

書き込みありがとうございます。
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