故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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戦闘教師「ケン」 激闘永田町編 より
上記文抜粋
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帝室が元愛人を国外追放に?
【小室圭さん、3年の予定で米国へ 眞子さまと結婚延期中】
結婚が延期されている秋篠宮家の長女眞子さま(26)の相手の小室圭さん(26)が、米国で弁護士資格を取得するため、8月ごろから3年間の予定で渡米することが28日、関係者への取材でわかった。
お二人は昨年9月に婚約が内定したが、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として今年2月、結婚とそれに関わる諸行事を「再来年(2020年)に延期」すると発表していた。その後、具体的な予定は明らかにされていない。
関係者によると、小室さんは今年春、勤務先の法律事務所に渡米の希望を申し出た。すでに米国での通学先は決まっており、現在の事務所に籍を残し、21年に帰国後、再び勤務する予定という。
(6月28日、朝日新聞)
エカテリーナ2世が、用済みになった元愛人を外国大使として飛ばしちゃうアレ。
愛人側が「自主的渡航」を申し出ている辺り、戦時期の特攻と同じ、「あれは命令じゃなくて、彼らが自発的に尊い意の命を帝室に差し出したのである」という論理と恐ろしく酷似している。写真で見る限り、小室氏の笑顔が痛々しく、まさに「謂われの無い罪で告発されながらも、独裁者を賛美する市民」のそれであり、ファシズムそのものであることが分かる。
天皇制の邪悪な無責任体質がよく分かる。これに比べれば、同じ外国に愛人を飛ばすのでも、エカテリーナ2世は、国家の正式な業務命令として大使等に任じ、十分以上の待遇を保証していた。日本の帝室も、せめて渡航費と滞在費くらいは宮廷機密費から支出するのが「人情」というものだが、政府的には「生命と自由があるだけマシ」ということなのだろう。アメリカで「事故死」しないことを祈るばかりである。
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抜粋終わり
>愛人側が「自主的渡航」を申し出ている辺り、戦時期の特攻と同じ、「あれは命令じゃなくて、彼らが自発的に尊い意の命を帝室に差し出したのである」という論理と恐ろしく酷似している。写真で見る限り、小室氏の笑顔が痛々しく、まさに「謂われの無い罪で告発されながらも、独裁者を賛美する市民」のそれであり、ファシズムそのものであることが分かる。
>天皇制の邪悪な無責任体質がよく分かる。これに比べれば、同じ外国に愛人を飛ばすのでも、エカテリーナ2世は、国家の正式な業務命令として大使等に任じ、十分以上の待遇を保証していた。日本の帝室も、せめて渡航費と滞在費くらいは宮廷機密費から支出するのが「人情」というものだが、政府的には「生命と自由があるだけマシ」ということなのだろう。アメリカで「事故死」しないことを祈るばかりである。
天皇家には、忍者と狂信者の二つの駒があり、プラス国家だ。
殺すだろう。
金玉満堂ブログ より
上記文抜粋
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ネオコンの世界制覇計画が破綻
ネオコンの世界制覇計画が破綻する中、トランプ大統領がプーチン大統領と会談へ
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806290000/
2018.07.01 櫻井ジャーナル
ドナルド・トランプ米大統領とウラジミル・プーチン露大統領は7月16日にフィンランドのヘルシンキで会談すると伝えられている。アメリカの大統領である以上、トランプも圧力団体の意向には逆らえず、会うことは時間の無駄だと考える人もいるが、軍事的な緊張のエスカレートにブレーキがかかると期待する人もいる。
ソ連を消滅させたのはジョージ・H・W・ブッシュを中心とするCIA人脈とフィリップ・ボブコフなどKGBの中枢だと言われているが、その後、アメリカが唯一の超大国になったと認識して世界制覇計画を作成、侵略戦争へと突き進んだのはネオコン。その計画を実現しようと1990年代は有力メディアは必死に宣伝、ユーゴスラビアをアメリカ/NATO軍が先制攻撃したのは1999年だった。2000年の大統領選挙でネオコンは強引に大統領の座を獲得、01年9月11日の出来事をきっかけにしてアメリカは世界侵略を本格化させる。
しかし、2008年にはジョージア軍を使って南オセチアを奇襲攻撃したが、ロシア軍の反撃で粉砕されてしまう。正規軍による侵略に失敗したこともあり、バラク・オバマ大統領は2010年8月にPSD11を出し、ムスリム同胞団を使った体制転覆計画を作り上げる。そして「アラブの春」が引き起こされた。この軍事作戦にはサウジアラビアの支配下にあるサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)も使われた。
ウクライナでは2014年2月にネオコンがクーデターで合法政権を転覆させる。ウォール街やシティによる略奪に抵抗したからだが、このクーデターの実行部隊になったのがネオ・ナチ。この勢力は今でもウクライナで猛威を振るっている。このクーデターの黒幕もネオコンだった。ただ、このクーデターではクリミアを制圧してロシア海軍に決定的な打撃を与えるという目的は達成できなかった。
こうしたネオコンの計画は予定通りに進んでいない。ソ連を消滅させ、ロシアを属国化して食い物にしたが、21世紀に入るとウラジミル・プーチンがロシアの再独立に成功、アラブの春でターゲット国のひとつになったシリアでは戦乱が長引き、アメリカなどが手先にしていたサラフィ主義者やムスリム同胞団を主力とする武装集団は壊滅状態。そこでクルドを新たな手先にし、ジハード傭兵の残党を合流させているのだが、それに対するシリア政府軍の反撃が始まった。シリア国民も侵略軍に対して立ち上がり始めたと伝えられている。
アメリカは経済的にも厳しい状況にあるが、それでも時間稼ぎする必要があると考える勢力が支配層の内部にいるようだ。ネオコンは反発しているだろうが、かつてのような勢いは感じられない。
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・・・・・・・
抜粋終わり
ネオコンは、必至・チェックメイトがかかっている。
で、その今の総本山は日本。
むしろ、天皇教徒の魔の手から小室さんは結果的に逃れたのか。
天皇制の終わりと、日本人の栄光は近いのか。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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帝室が元愛人を国外追放に?
【小室圭さん、3年の予定で米国へ 眞子さまと結婚延期中】
結婚が延期されている秋篠宮家の長女眞子さま(26)の相手の小室圭さん(26)が、米国で弁護士資格を取得するため、8月ごろから3年間の予定で渡米することが28日、関係者への取材でわかった。
お二人は昨年9月に婚約が内定したが、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として今年2月、結婚とそれに関わる諸行事を「再来年(2020年)に延期」すると発表していた。その後、具体的な予定は明らかにされていない。
関係者によると、小室さんは今年春、勤務先の法律事務所に渡米の希望を申し出た。すでに米国での通学先は決まっており、現在の事務所に籍を残し、21年に帰国後、再び勤務する予定という。
(6月28日、朝日新聞)
エカテリーナ2世が、用済みになった元愛人を外国大使として飛ばしちゃうアレ。
愛人側が「自主的渡航」を申し出ている辺り、戦時期の特攻と同じ、「あれは命令じゃなくて、彼らが自発的に尊い意の命を帝室に差し出したのである」という論理と恐ろしく酷似している。写真で見る限り、小室氏の笑顔が痛々しく、まさに「謂われの無い罪で告発されながらも、独裁者を賛美する市民」のそれであり、ファシズムそのものであることが分かる。
天皇制の邪悪な無責任体質がよく分かる。これに比べれば、同じ外国に愛人を飛ばすのでも、エカテリーナ2世は、国家の正式な業務命令として大使等に任じ、十分以上の待遇を保証していた。日本の帝室も、せめて渡航費と滞在費くらいは宮廷機密費から支出するのが「人情」というものだが、政府的には「生命と自由があるだけマシ」ということなのだろう。アメリカで「事故死」しないことを祈るばかりである。
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抜粋終わり
>愛人側が「自主的渡航」を申し出ている辺り、戦時期の特攻と同じ、「あれは命令じゃなくて、彼らが自発的に尊い意の命を帝室に差し出したのである」という論理と恐ろしく酷似している。写真で見る限り、小室氏の笑顔が痛々しく、まさに「謂われの無い罪で告発されながらも、独裁者を賛美する市民」のそれであり、ファシズムそのものであることが分かる。
>天皇制の邪悪な無責任体質がよく分かる。これに比べれば、同じ外国に愛人を飛ばすのでも、エカテリーナ2世は、国家の正式な業務命令として大使等に任じ、十分以上の待遇を保証していた。日本の帝室も、せめて渡航費と滞在費くらいは宮廷機密費から支出するのが「人情」というものだが、政府的には「生命と自由があるだけマシ」ということなのだろう。アメリカで「事故死」しないことを祈るばかりである。
天皇家には、忍者と狂信者の二つの駒があり、プラス国家だ。
殺すだろう。
金玉満堂ブログ より
上記文抜粋
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ネオコンの世界制覇計画が破綻
ネオコンの世界制覇計画が破綻する中、トランプ大統領がプーチン大統領と会談へ
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806290000/
2018.07.01 櫻井ジャーナル
ドナルド・トランプ米大統領とウラジミル・プーチン露大統領は7月16日にフィンランドのヘルシンキで会談すると伝えられている。アメリカの大統領である以上、トランプも圧力団体の意向には逆らえず、会うことは時間の無駄だと考える人もいるが、軍事的な緊張のエスカレートにブレーキがかかると期待する人もいる。
ソ連を消滅させたのはジョージ・H・W・ブッシュを中心とするCIA人脈とフィリップ・ボブコフなどKGBの中枢だと言われているが、その後、アメリカが唯一の超大国になったと認識して世界制覇計画を作成、侵略戦争へと突き進んだのはネオコン。その計画を実現しようと1990年代は有力メディアは必死に宣伝、ユーゴスラビアをアメリカ/NATO軍が先制攻撃したのは1999年だった。2000年の大統領選挙でネオコンは強引に大統領の座を獲得、01年9月11日の出来事をきっかけにしてアメリカは世界侵略を本格化させる。
しかし、2008年にはジョージア軍を使って南オセチアを奇襲攻撃したが、ロシア軍の反撃で粉砕されてしまう。正規軍による侵略に失敗したこともあり、バラク・オバマ大統領は2010年8月にPSD11を出し、ムスリム同胞団を使った体制転覆計画を作り上げる。そして「アラブの春」が引き起こされた。この軍事作戦にはサウジアラビアの支配下にあるサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)も使われた。
ウクライナでは2014年2月にネオコンがクーデターで合法政権を転覆させる。ウォール街やシティによる略奪に抵抗したからだが、このクーデターの実行部隊になったのがネオ・ナチ。この勢力は今でもウクライナで猛威を振るっている。このクーデターの黒幕もネオコンだった。ただ、このクーデターではクリミアを制圧してロシア海軍に決定的な打撃を与えるという目的は達成できなかった。
こうしたネオコンの計画は予定通りに進んでいない。ソ連を消滅させ、ロシアを属国化して食い物にしたが、21世紀に入るとウラジミル・プーチンがロシアの再独立に成功、アラブの春でターゲット国のひとつになったシリアでは戦乱が長引き、アメリカなどが手先にしていたサラフィ主義者やムスリム同胞団を主力とする武装集団は壊滅状態。そこでクルドを新たな手先にし、ジハード傭兵の残党を合流させているのだが、それに対するシリア政府軍の反撃が始まった。シリア国民も侵略軍に対して立ち上がり始めたと伝えられている。
アメリカは経済的にも厳しい状況にあるが、それでも時間稼ぎする必要があると考える勢力が支配層の内部にいるようだ。ネオコンは反発しているだろうが、かつてのような勢いは感じられない。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
ネオコンは、必至・チェックメイトがかかっている。
で、その今の総本山は日本。
むしろ、天皇教徒の魔の手から小室さんは結果的に逃れたのか。
天皇制の終わりと、日本人の栄光は近いのか。
お読みくださりありがとうございます。
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