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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
匿名党 より

上記文抜粋
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明治天皇の玄孫が名誉校長第一候補だった開成小学校(森友)

竹田恒泰氏、首相夫人より先に頼まれていた「僕が断ったからそっちに…」
7/1(日) 18:10配信 デイリースポーツ

明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が、1日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜、午後1・30)に出演。学校法人「森友学園」の問題で、安倍昭恵首相夫人より先に、自身が開校予定だった小学校の名誉校長就任を頼まれていたことを明かした。
番組で、昭恵夫人が森友学園が開校を目指していた小学校の名誉校長(17年2月に辞任)を務めていたことが話題となると、竹田氏は「なぜ安倍昭恵さんが名誉校長になったのか、それは簡単でして。まず、私にね、最初、名誉校長になってくれと言ってきたんです」と語った。

竹田氏は「私が断ったから、そっちにいちゃったんです。これが真相なんです。それ以外のなにものでもない。あそこで僕が受けとけばよかったんです。そしたら森友問題なかったかもしれない」と話した。

司会の辛坊治郎氏が「なんで断ったの?」と聞くと、竹田氏は答えたが、発言はピー音で伏せられた。スタジオは笑いに包まれていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/07/01/0011406086.shtml

断った理由は皇室への忖度ですか?(爆wwwwww



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抜粋終わり

籠池夫妻は、崇徳院・孟子・仏神・朱全忠・趙匡胤に、助けられたことを感謝すべきだろう。


http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/06/7790.html

上記文抜粋
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日本弱体化政策(その1) ~日本人の共同性・集団性を破壊せよ~
勘違いしないで欲しい、決して戦前や天皇制が良いとは思えない。
それどころか日本弱体化政策は明治から始まっており、明治以来現在に続く日本の支配勢力こそ日本弱体化の主犯・直接の下手人といえる。(GHQによる占領政策はもちろんだが、もう一段深く日本人に対する弱体化政策を捉える必要がある。)

ロスチャイルドのアーネストサトウは、冷や飯を食っていた南朝系・天皇勢力を探し出し、そこに資金を投入、そして敵方である江戸幕府にも金を貸して戦わせた(明治維新)。金貸しが多額の資力を注ぎ込んだほうが勝つ構図。それ以来、日本の支配勢力は世界の支配者である金貸しの意のを汲むことに汲々とし、彼らの意のまま。(官僚の忖度レベルじゃない。)

しかし、そんなことを知らない日本の庶民の強さは際立っていた。国や集団を守るために、戦争での自分の命も顧みない行為、協働作業である企業での力を合わせた強さ、緻密な作業と製品の質の高さ。それらを標的にしたのが戦後の日本弱体化政策である。
2回に分けて、日本に対する弱体化政策について分析する。

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●第一段階:明治の村落共同体破壊政策
まず、各地に割拠する自主管理共同体(藩~村落共同体)を壊し、貨幣経済(金貸し)体制に変える。そのための地租改正、土地の税を支払うのに窮した農村は地主と下層農民に分裂、下層は都市へと流れ込んでいく。
村落共同体を破壊しつつ個々人に対しては、日本人を労働マシーン・戦争マシーンに仕立て上げる為学校教育を導入。これに一神教的な天皇教・皇国史観を加えて、近隣へ侵攻していった。(※ロスチャイルドは当時、清国と帝政ロシアを攻めるために日本を尖兵に仕立て上げた。まんまと筋書き通りになった。)

●第二段階:敗戦後の個人主義導入・企業内からの分断
こんどは市場拡大のため、兵士を消費者・サラリーマンに改造計画。GHQは皇国史観を止めさせ、集団主義から個人の権利主張への転換を図った。戦後まず行われたのは民主主義教育と労働関係法の整備。これによって労働者の権利を強化し、家族的・集団的な日本企業を、労使を分断させることによって弱体化を計ったのだ。それは労働基準監督所を通じて、ジワジワと現在まで続けられている。
参照:労働基準法、労働組合って必要なの?

平行して、消費拡大のために、当時まだ強く残っていた農村の自給体制から、都会に出て核家族化させ都市の消費を拡大させようとした。そのためアメリカナイズ、映画などでアメリカ型消費生活の豊なイメージを盛んに作り出した。
弱体化されつつあるとは言え、強力な日本社会は、あっというまにアメリカ型消費社会を実現、戦後25年1970年頃にはテレビや冷蔵庫などがほぼ一般家庭に行き渡り、車も持ち、豊かさを実現してしまった。
一方で、企業の強さの基盤であった日本人の共同性は、核家族化によって大きく毀損されるようになる。

その後、男女同権、福祉政策、休日増、外国人移民奨励・・・と次々と日本弱体化政策の矢を打ち出していく。
~その2に続く~

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

天皇制は、日本人の集団性を「極まれば転ずる」策で、破壊するものであった。

天皇制を辞めたら、バランスのとれたものになる。

天皇制こそ、日本人の敵である。

お読みくださりありがとうございます。

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ロスジェネがかわいそうな理由
  • from ナオト :
  • 2018/07/02 (19:53) :
  • Edit :
  • Res
「そういえば若狭湾といえば

官邸にドローンを落とした犯人が

ナント原発銀座の小浜市の人で


山本太郎と同い年  鬼門の寅年の
同じ山本姓だったのね


そして迷彩服で出頭と同時に


北海道の鬼門に当たる羅臼町で
海岸隆起の報道



境界の鬼門からエネルギーが入った印



アイヌの宇梶さんが夢に出てきたり

出雲とアイヌ  

鬼門の北方領土は反応していて


ロシアは二島返還をチラつかせているけど
私はそれは餌だと想っている
(国後島が入ってない)


扉をノックしているだけ



いずれここから日本国内の結界が内から破られ
鬼門から国体を崩すエネルギーが
流入してくるのは時間の問題



それはもちろん北の原住民
アイヌの意識も働いているだろうし
扉の鍵を開けようとしている


だから宇梶さんは祟り神の力を借りに
太宰府天満宮に行ったのかもしれないし


そこにオカルト的な理由があるから
私の夢に現れたかもしれなく



アメリカ相手の戦争によって
この国の国体が崩れたように


今度はそれがロシアになる



いつだってそういうやり方


封印された集合意識は
蓋の下からフタを破壊するものを引き寄せる


日本国内で封印された集合意識が
日本を破壊する者を日本の外から呼び寄せる




寅年の犯人
山本太郎が園遊会で
結界をやすやすと突破したように
寅が鬼門の鍵を開くのは当然


小泉の時代に自己責任教で不況の煽りを
全部この世代に押し付けた時
いつかこの世代に復讐されるだろうって
識者が警告していたんだよね


この世代はパイが大きいからね
専門家はそのリスクをよくわかっていた



まさかこんな形で実現していくとは」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=1138
から引用

 復讐も結局幸せとは程遠い方向になってしまった。だからロスジェネはかわいそうだと思いました。
Re:ロスジェネがかわいそうな理由
2018/07/03 15:28
>復讐も結局幸せとは程遠い方向になってしまった。だからロスジェネはかわいそうだと思いました。

私もロスジェネだから、まあ、したくない復讐をしてます。


書き込みありがとうございます。
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