故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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逝きし世の面影 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
初めての米朝板門店会談で報道されない写真
2019年6月30日、38度線の非武装地帯にある板門店で、感極まって抱き合う韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)労働党委員長。南北朝鮮代表が抱き合う姿を見守るアメリカのドナルド・トランプ大統領との図。(日本のマスメディアでは何故か報道されていない貴重な写真)
歴史的な2018年6月12日シンガポールでの米朝首脳会談から1年、2019年2月ハノイから4ヶ月、『3度目の米朝首脳(キム・ジョンウン 金正恩、ドナルド・トランプ)会談だが、』
・・・・・中略・・・・・
テレビでは放送されなかった小さな真実『アメリカ北朝鮮韓国3カ国の警護員 vs. 欧米リベラルメディアとの必死の攻防戦?』 (^_^;)
米国と北朝鮮と韓国の3カ国のシークレットサービスと報道機関の記者やカメラマンが一斉に殺到して入り乱れて押し合いへし合い、腕を掴んだり突き飛ばしたり騒然となる殺気立った報道陣。(これも、日本や欧米のマスメディアでは何故か報道されていない貴重な写真)
・・・中略・・・・
中国の習近平主席『大阪G20直前の駆け込み(電撃)訪朝(中朝首脳会談)』
歴史上初めての板門店(朝鮮戦争の休戦ライン)での米朝首脳会談の実現では、表向きはトランプ大統領の1日前のツイッターでの呼びかけだとされているが、数ヶ月前から中国の習近平(シージンピン)国家主席、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領など政権トップによって、中国北朝鮮韓国の三者とトランプの直接交渉で入念な根回しが行われていたと思われる。
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は大阪で開かれたG20直前の20、21 両日の日程で就任後初めて北朝鮮を公式訪問する。金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会談、中朝友誼を確認する。(これはトランプ大統領を含め、米朝中韓の4ヶ国で、日本やリベラルメディアに知られないように水面下で密かに準備を進めて38度線の板門店の電撃会談を成功させている)
菅野完 @SUGANOTAMO2 · 2018年3月10日
僕はただただ、文在寅が若い頃、特殊部隊時代、あの身長と体重でBP140キロを毎日挙げてたってだけでただただすげーと思う。
いやほんま、あんまり知ってる人おらんけど、「文在寅 若い頃」でグーグル画像検索してみ? 特殊部隊時代の写真でてくる。超イカツイ。あれはやばい。中指と薬指で人殺せそうな顔してる。
完敗
安倍晋三の若い頃の写真だと、親に買ってもらったアルファロメオの前で自信なさげにニヤつく写真とかしかないからな。
やばいっしょ。
文在寅の若い頃。あれはちょっとヤバイ。
なんというか体の芯からの鍛え方が違う。特殊部隊だから当然とはいえよ、あの体はやばい。あの体のまま今の日本にタイムスリップしてたら、そこらじゅうのフィジークコンテストで優勝しまくると思う。
文在寅てド左翼でガチマッチョなわけでしょ。得難いな。なかなかないキャラだ。
文在寅、金正恩、ドナルド・トランプ、安倍晋三、「極東四カ国パワーリフティング対決」とかしたらどうだ? なんか我が国、勝ち目なさそうだけど…
極東諸国の首脳で、ウラジーミル・プーチンに腕相撲で勝てそうなの、韓国の文在寅大統領ぐらい だぞ。やばいぞ極東。
フィジカルマッチョの文在寅と、メンタルマッチョの金正恩と、サイコパスのトランプが話し合うんだろ?
もうさ、「デッドリフト、誰が一番重たいの挙げれるか?」とかで決着つけたらええんではないか。トランプ勝ちそうだけどw
産経に残ってる、文在寅と安倍晋三の握手。文在寅の方が背が低いが、僧帽の発達っぷりが違う。たぶんこれ握力入れたら安倍、右手麻痺すると思う。【安倍政権考】リーダーとして決断した訪韓の評価は(1) - 産経ニュース
あちこちお通夜みたいになっとる (注、時期的に見て、日本だけが『蚊帳の外』の2018年6月12日のシンガポールでの歴史的な米朝首脳会談と解釈できる)
『日本会議(安倍晋三)について、日本では一番正鵠を射る菅野完の功績と限界』
自称右翼で、『日本会議の研究』で有名な菅野完ですが、その主張の9割は護憲左翼と同じである。その菅野完の一番の功績とは、今の日本の自民党安倍政権中枢を蝕む『日本会議』について、ズバリ『政治団体ではなくて、その正体は特殊なカルト組織である』事実を言い当てているが、(最も成功した)その最右翼である『青バッジ』グループ(拉致被害者家族会、『救う会』、特定失踪者云々とか、)に関しては何故か沈黙している。
★注、
まあ、しかし、『青バッジ』を怖がってい沈黙するのは菅野完1人ではなくて、今の日本国では政界最左翼の日本共産党を含めて右翼左翼に関係なく全員が同じ態度だった。今の日本国の最大最強のタブーとは皇室でも創価学会でもヤクザでもなくて『青バッジ』(救う会)だったのである。
『日本の国益も関連企業の影響もすべて無視。ひたすら目の前に迫った参議院選挙での自民党支持のネトウヨ票「青バッジ」に期待する(目先の利益に惑わされた)安倍晋三の無残』
8秒間だけの握手で韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領との日韓首脳会談を拒否した日本(安倍晋三)は、自由貿易を謳った大阪G20直後に正反対の経済制裁(半導体関連原料の輸出規制)に打って出る。ムン・ジェイン(文在寅)を無視して『韓国を蚊帳の外』に追い込む目論見だが、気が付くと日本(安倍晋三)一人が『蚊帳の外』だったとのオチ。
大宣伝したG20ですが、集合写真と撮るときに集まった各国首脳ですが、G20の議長である日本国首相と会話が一切無し。各国首脳は安倍晋三と目を合わすことを避けていた。その唯一の例外は記者殺害犯との悪名高い『世界中から嫌われている)サウジアラビアのムハンマド皇太子だけだったという。
日本にとって一番近いし関係が最も深い隣国なのに、来日したムン・ジェイン(文在寅)韓国大統領とは8秒間の握手だけ。首脳会談が出来ない。帰国する際も見送り無し。レッドカーペットなどの儀典も一切無し。
その原因はマスコミ報道では胡散臭い韓国駆逐艦レーダー照射と徴用工問題だと言われているが近視眼的誤報で、真実は矢張りG20直後の歴史的なトランプの板門店会談の実現でしょう。
たぶん、日米安保条約に関するトランプ大統領のツイッター発言も同じ流れ。
歴史的なトランプの板門店での米朝会談実現で、日本からの妨害を事前に牽制したのである。
『日本(安倍晋三)としては何としてもアメリカと北朝鮮が握手する事態だけは阻止したかった』
今の朝鮮戦争休戦レジームを永久に続けたいのです。
山本太郎のれいわ新撰組から参議院選挙に出馬する、拉致家族会元事務局長の蓮池徹氏ですが、ズバリ、「青バッジ」は「日本会議バッジ」だと喝破している。
人権団体を偽装する極右カルト組織の『救う会』など、『 集会のたびに戦争だ、復讐だと叫ぶ有様を映像公開までする今の有り様は全く異常で、あれでは生存者がいても救えるわけがない』、と言い切っている。
『現代版コペルニクス神話(天と地が引っくり返る大転換)としての山本太郎「れいわ新撰組」と蓮池徹のコロンブス的?な勇気』
日本政府が主催して毎年開かれる『青バッジ『グループの拉致被害者の帰国を求める「国民大集会」では公然と戦争を煽っていた。『青バッジ』グループですが、アメリカ軍に無断で日本だけでも戦争すると息巻いていたのですから怖ろしい。
日本政府を代表して安倍晋三首相や菅官房長官が出席しているのですよ。(それなら他国から日本政府の公式見解と見做されても仕方が無い)
G20直前というか、歴史的な板門店での米朝首脳会談直前のトランプ大統領から出た唐突な日米同盟見直し発言ですが、明らかに日本の政治や報道を牛耳る『青バッジ』による戦争煽動と関連していたと判断するべきであろう。公然と北朝鮮との戦争を煽る『青バッジ』(安倍晋三)を排除しない限り日本列島や朝鮮半島に平和は来ないのである。
『日本の政界を長年にわたって牛耳っていた「青バッジ」の神話を180度引っくり返したコペルニクス的大偉業』
もちろん、今までも政府自民党も、野党も、マスコミも、有識者も、関係者なら全員が知っていた『周知の事実』だが、これまでは誰も彼も怖がって挙国一致で『見ざる言わざる聞かざる』で押し通していた。
★注、山本太郎のれいわ新撰組と蓮池徹ですが、これはコロンブスのタマゴの話と同じで、矢張り、『一番最初に行った』ことに尽きるのである。初回がどれ程困難な大事業でも、1回目が成功すれば(今までのタブーが打ち破られると)2回目からは誰でも普通に行えるようになる。
『トランプ(アメリカ)にしがみつき必死で「足を引っ張る」青バッジの安倍晋三(日本会議)』
板門店で米朝首脳によるで電撃対話が行われた史上初の出来事に対して、アメリカ(トランプ政権)から一切の事前説明も受けていない『蚊帳の外』(除け者)の日本の安倍晋三周辺や政権支持層では、韓国の文在寅大統領が蚊帳の外だったという、唖然とする主張が垂れ流されているらしいのですが、ほぼ敗戦直前の大本営発表と同じ政治姿勢だった。(ぼろ負けなのに、身内だけで勝った勝ったと騒いでいる末期症状)
半年ほど前(2018年10月10日 )のロイターでは、『朝鮮半島問題、5カ国協議の必要性で一致=ロシア』と題して、- ロシア外務省は10日、朝鮮半島の緊張緩和のため、米国と韓国を交えた5カ国協議が必要だとの認識でロシア、中国、北朝鮮が一致したことを明らかにした。
ロシア、北朝鮮、中国の外務次官が9日にモスクワで会談し、関係正常化のため5カ国協議に支持を表明したという。
[モスクワ10日 ロイター]記事では、元々6カ国協議だったのに、邪魔な安倍晋三(青バッジ、日本会議)を抜いて5カ国だけで話し合うと言っている。
まあ、しかし。『戦争だ』『復讐だ』と叫んでいるカルトの日本会議を入れて、いくら話し合っても、平和的に合意するはずが無い。
今回トランプが日本(安倍晋三)に事前説明しなかった(日本を蚊帳の外に置いた)のは矢張り正しい判断でしょう。
・・・・・・中略・・・・・
韓国ムン大統領 「米朝が事実上の敵対関係の終息を宣言」 2019年7月2日 NHK
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、30日、南北の軍事境界線で行われた3回目の米朝首脳会談について、「南北に続いて米朝も、事実上の敵対関係の終息を宣言したと言える」と意義を強調し、米朝協議の進展に期待を示しました。
韓国のムン・ジェイン大統領は、30日、ソウルでアメリカのトランプ大統領と首脳会談を行ったあと、そろって南北の非武装地帯を視察したのに続いて、軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)で、トランプ大統領とともに北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と面会しました。
ムン大統領は2日の閣議の冒頭、3回目の米朝首脳会談について「南北に続いて米朝も、事実上の敵対関係の終息と新しい平和時代の本格的な始まりを宣言したと言える」と述べて意義を強調しました。
そして「その意味を振り返りながら対話の土台を作り上げるならば、必ず立派な結果につながると信じる」と述べ、今月半ばにも再開される可能性がある米朝協議の進展に期待を示しました。
さらにムン大統領は、南北が共同で運営してきたものの操業が中断しているケソン(開城)工業団地を非武装地帯から見渡したトランプ大統領に対し、経済と安全保障に与えてきた「肯定的な効果」について説明したと明らかにしました。
これは、経済協力をはじめ南北の合意を進めたいムン政権として、アメリカに対し、制裁緩和への理解を促したものと見られます。
7月2日 NHK
世界の歴史(朝鮮戦争の終結)を10年以上遅らした極右カルト組織『青バッジ』グループの悪事
『盧武鉉元大統領死去から10年 再評価広がる』 2019/5/23 日本経済新聞
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の政治姿勢に大きな影響を与えた盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が死去して10年目の23日、生家がある慶尚南道金海市で追悼式典が開かれた。「失敗した大統領」の烙印を押された盧氏だが、近年では歴代大統領中、信頼度で首位に浮上するなど、再評価の動きが広がっている。
式典にはブッシュ(子)元米大統領も出席した。
最近調査では信頼できる歴代大統領として盧武鉉が42%と最も多く、2位の朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領に2倍近い差をつけた。07年は6.6%だった。好感度を尋ねた調査でも盧氏が66%と、金大中(キム・デジュン)氏(63%)を上回り首位だった。
再評価の背景には世代交代に加え、盧氏を見限った革新層による強い後悔の念がある。李洛淵(イ・ナギョン)首相は式典で「大統領を愛する人々の最も大きな痛みは世の中の侮蔑と歪曲(わいきょく)から大統領を守ることができなかったという自責だ」と語った。
保守の李明博(イ・ミョンバク)氏に政権を明け渡した後は故郷で暮らしたが家族の不正資金疑惑で捜査を受け、盧氏は自ら命を絶った。
盧政権で秘書室長だった盟友の文在寅は自著で「我々は失敗した政権と後ろ指をさされ、青瓦台(大統領府)を去った」と振り返る。盧氏は革新政権を終わらせてしまったという自責の念にさいなまれていたという。
保守勢力に対する文政権の不信は強い。李明博氏、朴槿恵(パク・クネ)氏と2代続いた保守系の大統領経験者は「積弊(積み重なった弊害)清算」の対象となり、有罪判決が下った。
盧氏は異色の政治家だった。
ヨットで遊ぶ裕福な弁護士だったが、学生運動で勾留された若者を弁護した経験から人権派に転じた。政界入り後は韓国で根強い地域対立の解消を公約に掲げ、総選挙では保守の地盤の釜山であえて出馬し、落選したこともある。型破りな行動が「ノサモ」と呼ばれる熱狂的な支持層を生み、2003年には大統領にまで上り詰めた。
政権運営はいばらの道だった。反米志向が強かった盧氏だが、現実路線を歩んだ。03年に米国のイラク戦争を支持し韓国軍の派遣を決めた。07年には米韓FTA交渉で妥結した。支持者から「左(革新)のウインカーを点滅させながら右折(右傾化)した」と批判され、多くが離れた。
盧氏の思いとは裏腹に社会の経済格差は拡大した。国民は閉塞感を強めた。世論調査会社の韓国ギャラップによると、政権発足時に60%だった支持率は06年末には12%まで下落。保守からも革新からも見放され、07年の大統領選では後継の革新系候補が大敗した。
(抜粋)
5月23日 日経新聞
Donald J. Trumpをリツイート
原口 一博 @kharaguchi · 7月1日
朝鮮戦争を終結させるためのあらゆる努力を更に進める。
それは #DeepState との闘いに勝利することを意味する。
各国に巣食う戦争屋を炙り出し討伐するなら北東アジアのみならず世界の非核地帯も拡がるだろう。
『歴史の歯車が大きく動き出す』
★注、
松下政経塾出身で日本会議の有力メンバーでもある原口一博が、今回のトランプ大統領が板門店で北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)と握手する歴史的瞬間を見てのツイートは何とも感慨深い。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
拉致被害者を救う会が、拉致被害者を北から帰れなくしている。
>人権団体を偽装する極右カルト組織の『救う会』など、『 集会のたびに戦争だ、復讐だと叫ぶ有様を映像公開までする今の有り様は全く異常で、あれでは生存者がいても救えるわけがない』、と言い切っている。
天皇陛下の御意なのは、美智子皇后{当時}の発言からも明らか。
やはり天皇の戦争責任を誤魔化すための敵で、天皇の戦争責任の証拠をもつ北朝鮮を、天皇カルト財閥は許せないのである。
青バッチは、間接的な天皇カルトの神の兵隊なのである。
天皇の無い、ケムトレイルの消えた、青い蒼い空を取り戻そう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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初めての米朝板門店会談で報道されない写真
2019年6月30日、38度線の非武装地帯にある板門店で、感極まって抱き合う韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)労働党委員長。南北朝鮮代表が抱き合う姿を見守るアメリカのドナルド・トランプ大統領との図。(日本のマスメディアでは何故か報道されていない貴重な写真)
歴史的な2018年6月12日シンガポールでの米朝首脳会談から1年、2019年2月ハノイから4ヶ月、『3度目の米朝首脳(キム・ジョンウン 金正恩、ドナルド・トランプ)会談だが、』
・・・・・中略・・・・・
テレビでは放送されなかった小さな真実『アメリカ北朝鮮韓国3カ国の警護員 vs. 欧米リベラルメディアとの必死の攻防戦?』 (^_^;)
米国と北朝鮮と韓国の3カ国のシークレットサービスと報道機関の記者やカメラマンが一斉に殺到して入り乱れて押し合いへし合い、腕を掴んだり突き飛ばしたり騒然となる殺気立った報道陣。(これも、日本や欧米のマスメディアでは何故か報道されていない貴重な写真)
・・・中略・・・・
中国の習近平主席『大阪G20直前の駆け込み(電撃)訪朝(中朝首脳会談)』
歴史上初めての板門店(朝鮮戦争の休戦ライン)での米朝首脳会談の実現では、表向きはトランプ大統領の1日前のツイッターでの呼びかけだとされているが、数ヶ月前から中国の習近平(シージンピン)国家主席、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領など政権トップによって、中国北朝鮮韓国の三者とトランプの直接交渉で入念な根回しが行われていたと思われる。
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は大阪で開かれたG20直前の20、21 両日の日程で就任後初めて北朝鮮を公式訪問する。金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会談、中朝友誼を確認する。(これはトランプ大統領を含め、米朝中韓の4ヶ国で、日本やリベラルメディアに知られないように水面下で密かに準備を進めて38度線の板門店の電撃会談を成功させている)
菅野完 @SUGANOTAMO2 · 2018年3月10日
僕はただただ、文在寅が若い頃、特殊部隊時代、あの身長と体重でBP140キロを毎日挙げてたってだけでただただすげーと思う。
いやほんま、あんまり知ってる人おらんけど、「文在寅 若い頃」でグーグル画像検索してみ? 特殊部隊時代の写真でてくる。超イカツイ。あれはやばい。中指と薬指で人殺せそうな顔してる。
完敗
安倍晋三の若い頃の写真だと、親に買ってもらったアルファロメオの前で自信なさげにニヤつく写真とかしかないからな。
やばいっしょ。
文在寅の若い頃。あれはちょっとヤバイ。
なんというか体の芯からの鍛え方が違う。特殊部隊だから当然とはいえよ、あの体はやばい。あの体のまま今の日本にタイムスリップしてたら、そこらじゅうのフィジークコンテストで優勝しまくると思う。
文在寅てド左翼でガチマッチョなわけでしょ。得難いな。なかなかないキャラだ。
文在寅、金正恩、ドナルド・トランプ、安倍晋三、「極東四カ国パワーリフティング対決」とかしたらどうだ? なんか我が国、勝ち目なさそうだけど…
極東諸国の首脳で、ウラジーミル・プーチンに腕相撲で勝てそうなの、韓国の文在寅大統領ぐらい だぞ。やばいぞ極東。
フィジカルマッチョの文在寅と、メンタルマッチョの金正恩と、サイコパスのトランプが話し合うんだろ?
もうさ、「デッドリフト、誰が一番重たいの挙げれるか?」とかで決着つけたらええんではないか。トランプ勝ちそうだけどw
産経に残ってる、文在寅と安倍晋三の握手。文在寅の方が背が低いが、僧帽の発達っぷりが違う。たぶんこれ握力入れたら安倍、右手麻痺すると思う。【安倍政権考】リーダーとして決断した訪韓の評価は(1) - 産経ニュース
あちこちお通夜みたいになっとる (注、時期的に見て、日本だけが『蚊帳の外』の2018年6月12日のシンガポールでの歴史的な米朝首脳会談と解釈できる)
『日本会議(安倍晋三)について、日本では一番正鵠を射る菅野完の功績と限界』
自称右翼で、『日本会議の研究』で有名な菅野完ですが、その主張の9割は護憲左翼と同じである。その菅野完の一番の功績とは、今の日本の自民党安倍政権中枢を蝕む『日本会議』について、ズバリ『政治団体ではなくて、その正体は特殊なカルト組織である』事実を言い当てているが、(最も成功した)その最右翼である『青バッジ』グループ(拉致被害者家族会、『救う会』、特定失踪者云々とか、)に関しては何故か沈黙している。
★注、
まあ、しかし、『青バッジ』を怖がってい沈黙するのは菅野完1人ではなくて、今の日本国では政界最左翼の日本共産党を含めて右翼左翼に関係なく全員が同じ態度だった。今の日本国の最大最強のタブーとは皇室でも創価学会でもヤクザでもなくて『青バッジ』(救う会)だったのである。
『日本の国益も関連企業の影響もすべて無視。ひたすら目の前に迫った参議院選挙での自民党支持のネトウヨ票「青バッジ」に期待する(目先の利益に惑わされた)安倍晋三の無残』
8秒間だけの握手で韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領との日韓首脳会談を拒否した日本(安倍晋三)は、自由貿易を謳った大阪G20直後に正反対の経済制裁(半導体関連原料の輸出規制)に打って出る。ムン・ジェイン(文在寅)を無視して『韓国を蚊帳の外』に追い込む目論見だが、気が付くと日本(安倍晋三)一人が『蚊帳の外』だったとのオチ。
大宣伝したG20ですが、集合写真と撮るときに集まった各国首脳ですが、G20の議長である日本国首相と会話が一切無し。各国首脳は安倍晋三と目を合わすことを避けていた。その唯一の例外は記者殺害犯との悪名高い『世界中から嫌われている)サウジアラビアのムハンマド皇太子だけだったという。
日本にとって一番近いし関係が最も深い隣国なのに、来日したムン・ジェイン(文在寅)韓国大統領とは8秒間の握手だけ。首脳会談が出来ない。帰国する際も見送り無し。レッドカーペットなどの儀典も一切無し。
その原因はマスコミ報道では胡散臭い韓国駆逐艦レーダー照射と徴用工問題だと言われているが近視眼的誤報で、真実は矢張りG20直後の歴史的なトランプの板門店会談の実現でしょう。
たぶん、日米安保条約に関するトランプ大統領のツイッター発言も同じ流れ。
歴史的なトランプの板門店での米朝会談実現で、日本からの妨害を事前に牽制したのである。
『日本(安倍晋三)としては何としてもアメリカと北朝鮮が握手する事態だけは阻止したかった』
今の朝鮮戦争休戦レジームを永久に続けたいのです。
山本太郎のれいわ新撰組から参議院選挙に出馬する、拉致家族会元事務局長の蓮池徹氏ですが、ズバリ、「青バッジ」は「日本会議バッジ」だと喝破している。
人権団体を偽装する極右カルト組織の『救う会』など、『 集会のたびに戦争だ、復讐だと叫ぶ有様を映像公開までする今の有り様は全く異常で、あれでは生存者がいても救えるわけがない』、と言い切っている。
『現代版コペルニクス神話(天と地が引っくり返る大転換)としての山本太郎「れいわ新撰組」と蓮池徹のコロンブス的?な勇気』
日本政府が主催して毎年開かれる『青バッジ『グループの拉致被害者の帰国を求める「国民大集会」では公然と戦争を煽っていた。『青バッジ』グループですが、アメリカ軍に無断で日本だけでも戦争すると息巻いていたのですから怖ろしい。
日本政府を代表して安倍晋三首相や菅官房長官が出席しているのですよ。(それなら他国から日本政府の公式見解と見做されても仕方が無い)
G20直前というか、歴史的な板門店での米朝首脳会談直前のトランプ大統領から出た唐突な日米同盟見直し発言ですが、明らかに日本の政治や報道を牛耳る『青バッジ』による戦争煽動と関連していたと判断するべきであろう。公然と北朝鮮との戦争を煽る『青バッジ』(安倍晋三)を排除しない限り日本列島や朝鮮半島に平和は来ないのである。
『日本の政界を長年にわたって牛耳っていた「青バッジ」の神話を180度引っくり返したコペルニクス的大偉業』
もちろん、今までも政府自民党も、野党も、マスコミも、有識者も、関係者なら全員が知っていた『周知の事実』だが、これまでは誰も彼も怖がって挙国一致で『見ざる言わざる聞かざる』で押し通していた。
★注、山本太郎のれいわ新撰組と蓮池徹ですが、これはコロンブスのタマゴの話と同じで、矢張り、『一番最初に行った』ことに尽きるのである。初回がどれ程困難な大事業でも、1回目が成功すれば(今までのタブーが打ち破られると)2回目からは誰でも普通に行えるようになる。
『トランプ(アメリカ)にしがみつき必死で「足を引っ張る」青バッジの安倍晋三(日本会議)』
板門店で米朝首脳によるで電撃対話が行われた史上初の出来事に対して、アメリカ(トランプ政権)から一切の事前説明も受けていない『蚊帳の外』(除け者)の日本の安倍晋三周辺や政権支持層では、韓国の文在寅大統領が蚊帳の外だったという、唖然とする主張が垂れ流されているらしいのですが、ほぼ敗戦直前の大本営発表と同じ政治姿勢だった。(ぼろ負けなのに、身内だけで勝った勝ったと騒いでいる末期症状)
半年ほど前(2018年10月10日 )のロイターでは、『朝鮮半島問題、5カ国協議の必要性で一致=ロシア』と題して、- ロシア外務省は10日、朝鮮半島の緊張緩和のため、米国と韓国を交えた5カ国協議が必要だとの認識でロシア、中国、北朝鮮が一致したことを明らかにした。
ロシア、北朝鮮、中国の外務次官が9日にモスクワで会談し、関係正常化のため5カ国協議に支持を表明したという。
[モスクワ10日 ロイター]記事では、元々6カ国協議だったのに、邪魔な安倍晋三(青バッジ、日本会議)を抜いて5カ国だけで話し合うと言っている。
まあ、しかし。『戦争だ』『復讐だ』と叫んでいるカルトの日本会議を入れて、いくら話し合っても、平和的に合意するはずが無い。
今回トランプが日本(安倍晋三)に事前説明しなかった(日本を蚊帳の外に置いた)のは矢張り正しい判断でしょう。
・・・・・・中略・・・・・
韓国ムン大統領 「米朝が事実上の敵対関係の終息を宣言」 2019年7月2日 NHK
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、30日、南北の軍事境界線で行われた3回目の米朝首脳会談について、「南北に続いて米朝も、事実上の敵対関係の終息を宣言したと言える」と意義を強調し、米朝協議の進展に期待を示しました。
韓国のムン・ジェイン大統領は、30日、ソウルでアメリカのトランプ大統領と首脳会談を行ったあと、そろって南北の非武装地帯を視察したのに続いて、軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)で、トランプ大統領とともに北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と面会しました。
ムン大統領は2日の閣議の冒頭、3回目の米朝首脳会談について「南北に続いて米朝も、事実上の敵対関係の終息と新しい平和時代の本格的な始まりを宣言したと言える」と述べて意義を強調しました。
そして「その意味を振り返りながら対話の土台を作り上げるならば、必ず立派な結果につながると信じる」と述べ、今月半ばにも再開される可能性がある米朝協議の進展に期待を示しました。
さらにムン大統領は、南北が共同で運営してきたものの操業が中断しているケソン(開城)工業団地を非武装地帯から見渡したトランプ大統領に対し、経済と安全保障に与えてきた「肯定的な効果」について説明したと明らかにしました。
これは、経済協力をはじめ南北の合意を進めたいムン政権として、アメリカに対し、制裁緩和への理解を促したものと見られます。
7月2日 NHK
世界の歴史(朝鮮戦争の終結)を10年以上遅らした極右カルト組織『青バッジ』グループの悪事
『盧武鉉元大統領死去から10年 再評価広がる』 2019/5/23 日本経済新聞
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の政治姿勢に大きな影響を与えた盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が死去して10年目の23日、生家がある慶尚南道金海市で追悼式典が開かれた。「失敗した大統領」の烙印を押された盧氏だが、近年では歴代大統領中、信頼度で首位に浮上するなど、再評価の動きが広がっている。
式典にはブッシュ(子)元米大統領も出席した。
最近調査では信頼できる歴代大統領として盧武鉉が42%と最も多く、2位の朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領に2倍近い差をつけた。07年は6.6%だった。好感度を尋ねた調査でも盧氏が66%と、金大中(キム・デジュン)氏(63%)を上回り首位だった。
再評価の背景には世代交代に加え、盧氏を見限った革新層による強い後悔の念がある。李洛淵(イ・ナギョン)首相は式典で「大統領を愛する人々の最も大きな痛みは世の中の侮蔑と歪曲(わいきょく)から大統領を守ることができなかったという自責だ」と語った。
保守の李明博(イ・ミョンバク)氏に政権を明け渡した後は故郷で暮らしたが家族の不正資金疑惑で捜査を受け、盧氏は自ら命を絶った。
盧政権で秘書室長だった盟友の文在寅は自著で「我々は失敗した政権と後ろ指をさされ、青瓦台(大統領府)を去った」と振り返る。盧氏は革新政権を終わらせてしまったという自責の念にさいなまれていたという。
保守勢力に対する文政権の不信は強い。李明博氏、朴槿恵(パク・クネ)氏と2代続いた保守系の大統領経験者は「積弊(積み重なった弊害)清算」の対象となり、有罪判決が下った。
盧氏は異色の政治家だった。
ヨットで遊ぶ裕福な弁護士だったが、学生運動で勾留された若者を弁護した経験から人権派に転じた。政界入り後は韓国で根強い地域対立の解消を公約に掲げ、総選挙では保守の地盤の釜山であえて出馬し、落選したこともある。型破りな行動が「ノサモ」と呼ばれる熱狂的な支持層を生み、2003年には大統領にまで上り詰めた。
政権運営はいばらの道だった。反米志向が強かった盧氏だが、現実路線を歩んだ。03年に米国のイラク戦争を支持し韓国軍の派遣を決めた。07年には米韓FTA交渉で妥結した。支持者から「左(革新)のウインカーを点滅させながら右折(右傾化)した」と批判され、多くが離れた。
盧氏の思いとは裏腹に社会の経済格差は拡大した。国民は閉塞感を強めた。世論調査会社の韓国ギャラップによると、政権発足時に60%だった支持率は06年末には12%まで下落。保守からも革新からも見放され、07年の大統領選では後継の革新系候補が大敗した。
(抜粋)
5月23日 日経新聞
Donald J. Trumpをリツイート
原口 一博 @kharaguchi · 7月1日
朝鮮戦争を終結させるためのあらゆる努力を更に進める。
それは #DeepState との闘いに勝利することを意味する。
各国に巣食う戦争屋を炙り出し討伐するなら北東アジアのみならず世界の非核地帯も拡がるだろう。
『歴史の歯車が大きく動き出す』
★注、
松下政経塾出身で日本会議の有力メンバーでもある原口一博が、今回のトランプ大統領が板門店で北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)と握手する歴史的瞬間を見てのツイートは何とも感慨深い。
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抜粋終わり
拉致被害者を救う会が、拉致被害者を北から帰れなくしている。
>人権団体を偽装する極右カルト組織の『救う会』など、『 集会のたびに戦争だ、復讐だと叫ぶ有様を映像公開までする今の有り様は全く異常で、あれでは生存者がいても救えるわけがない』、と言い切っている。
天皇陛下の御意なのは、美智子皇后{当時}の発言からも明らか。
やはり天皇の戦争責任を誤魔化すための敵で、天皇の戦争責任の証拠をもつ北朝鮮を、天皇カルト財閥は許せないのである。
青バッチは、間接的な天皇カルトの神の兵隊なのである。
天皇の無い、ケムトレイルの消えた、青い蒼い空を取り戻そう。
お読みくださりありがとうございます。
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馬鹿につける薬は死しかないのでしょうかね・・・
書き込みありがとうございます。
よくよく考えると、天皇はじめ、為政者が一番世界て低能だから、そこそこ優秀な日本人も、天皇病に罹患してアホになった。
書き込み有難うございます。