同朋を売る。のが明治以降の日本の一番の商売で・・・ そりゃ、放射能だらけになるは。

反米のススメ　より

上記文抜粋
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サラリーマン社長は簡単に会社を売る　　
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もともと自分を売って入社したから。

基本動機が創業者とは異なる。富者にたかるのが目的だから。高度成長期はたかるのが一番効率が良い。

オーナー系とは異なる。

これもまた、人間の脳のもたらす副作用だ

血族を越えられない、感情構造がそうなっていて

自分を売って手に入れた地位は、得になれば簡単に売る。

自分のものではないからだ。

この壁。。会社幹部の無責任精神構造。。に今日本はぶつかっている

SANYO, DAIEI,東芝、シャープ。。。

結果、自分の教えた連中に買われるわけだ。

もともとアメリカに投げ与えられたコア技術を少し修正したものだから、技術者も自分の技術を安値で売りわたす。

これが今の東アジアの驀進を作った。

日本が明治維新いらい、取り込んで翻訳した文化構造を丸ごと吸収したから、反日なんである。

自意識のために。

こうして覇権国の崩壊が近辺に技術拡散をもたらす。日本の陶磁器や建設技術もそうだった。

先行国の自壊で生じた難民が技術の移転をもたらす。



開始＞

クローズアップ２０１６
シャープ再建　解体回避へ急転換
経営再建中のシャープが、電子機器受託製造の世界最大手、台湾の鴻海（ホンハイ）精密工業から出資を受け入れる方向で調整することになった。支援金額の大きさに加え、事業が切り売りされる懸念が少ないとの判断が働いた。だが、経営危機で技術者の流出は続き、アジア勢との競争も激しい。出資受け入れが実現しても再建への道のりは容易ではない。最終契約をどう具体化し、確実な再建につなげるかが注目される。【宇都宮裕一、赤間清広】
終わり＞


経営者が失敗しただけだから、シャープは技術の宝の山である。。。。。ニッサンがルノーに買われた経緯とにている



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抜粋終り

前に書いた記事

「官僚」と書いて、バイコクドと読みます。　「財界」と書いてドレイショウニンと読みます。

なにやら、売国が明治以降の学問の主流のようですは。

「学校行くと、同朋を売るようになる」


てのが日本。


お読みくださりありがとうございます。