故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム) より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
公文書館:「731部隊」隊員らの実名開示 3607人分 - 毎日新聞
https://twitter.com/honest_kuroki/status/985750548451287040
戦時中に中国人捕虜らへの人体実験を重ね、細菌兵器や毒ガスを開発した旧日本軍の秘密機関「731部隊」の隊員ら3607人の実名が記載された名簿が国立公文書館から開示されたと、
西山勝夫滋賀医科大名誉教授が15日までに明らかにした。
西山氏は
「731部隊の隊員ほぼ全員の実名が公文書で示されたのは初めて。関係者のこれまでの証言を裏付ける貴重な証拠で、隠されてきた真実をひもとく大きな一歩になる」としている。
開示されたのは731部隊を中心とする「関東軍防疫給水部」の「留守名簿」(1945年1月1日付)で、西山氏が解析したところ、軍医52人、技師49人、看護婦38人、衛生兵1117人などの実名や階級、連絡先が記載されていた。
西山氏の請求でいったん2016年に開示されたが、「個人の特定につながる」などとして連絡先が黒塗りだったため、さらに開示を求め、ほぼ全てが今年1月31日付で開示されたという。
西山氏は有志と名簿を解析中で、今後ホームページで公開し、研究者らによる実態解明や広報に役立ててもらうという。
西山氏らは部隊の軍医の学位論文は人体実験に基づいていた可能性があるとして、学位を授与した京都大(当時は京都帝国大学)に検証を求める署名活動も進めている。【菅沼舞】
https://mainichi.jp/articles/20180416/k00/00m/040/041000c
☆ 天皇の了解がなければ進まなかったはずです。 さらに 生物兵器特許の所有者が 開示されなければなりませんね。
個人名が開示されることにより 皇族 天皇が 関係ないものとするためなのか などと 皮肉な見方にも 私はなりますが 国として 認める方向 (あまりにも当たり前ですが)になってきたことは まずは 良いことと思います。
〇 「731部隊」隊員らの実名公開、中国ネットの「怒りの矛先」は意外な方向にも
中国のネットユーザーからはやはり、731部隊や旧日本軍の行為に対する痛烈な批判が数多く寄せられた。
また
「今ごろ公開して何の意味があるのか。大部分の関係者は教授になったり引退したりして、すでに安閑とした晩年を過ごしたというのに」
「日本は教科書の内容を少しずつ、国民が本当の歴史を理解できないように変えていっている」
「日中友好はやはり幻想だと思う」といったような意見もあった。
一方で「良心のある日本人もやっぱり存在するんだな」など、資料の公開に向けて努力した日本人を評価する声も見られたほか、
「歴史を認めることが、東アジアの経済一体化の第一歩だ」など、今後の日本の歴史認識に変化が生じることを期待するようなコメントも見受けられる。
さらに「米軍は731部隊のデータを受け取りながら、その懲罰をうやむやにした」
「実際に他国に対して化学兵器を使ったのは米国だ」など、米国に対する批判も少なくない。
そして「1960−70年代の名簿は発表しないのか」「日本の公文書館はすでに多くの資料を発表しているが、中国ではいつ出すのか」
「実際、日本よりも中国のほうがもっと派手に事実を改ざんしている」など、怒りの矛先の一部は、文化大革命期の詳細な被害や資料を公表しない中国政府にも向けられていた。(翻訳・編集/川尻)
http://www.recordchina.co.jp/b592308-s0-c10-p0.html
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>「今ごろ公開して何の意味があるのか。大部分の関係者は教授になったり引退したりして、すでに安閑とした晩年を過ごしたというのに」
>「日本は教科書の内容を少しずつ、国民が本当の歴史を理解できないように変えていっている」
北朝鮮といい勝負だ、日本は天皇・戦争がらみはね。それが絡めば今の悪行も北と同じく隠匿だ。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
公文書館:「731部隊」隊員らの実名開示 3607人分 - 毎日新聞
https://twitter.com/honest_kuroki/status/985750548451287040
戦時中に中国人捕虜らへの人体実験を重ね、細菌兵器や毒ガスを開発した旧日本軍の秘密機関「731部隊」の隊員ら3607人の実名が記載された名簿が国立公文書館から開示されたと、
西山勝夫滋賀医科大名誉教授が15日までに明らかにした。
西山氏は
「731部隊の隊員ほぼ全員の実名が公文書で示されたのは初めて。関係者のこれまでの証言を裏付ける貴重な証拠で、隠されてきた真実をひもとく大きな一歩になる」としている。
開示されたのは731部隊を中心とする「関東軍防疫給水部」の「留守名簿」(1945年1月1日付)で、西山氏が解析したところ、軍医52人、技師49人、看護婦38人、衛生兵1117人などの実名や階級、連絡先が記載されていた。
西山氏の請求でいったん2016年に開示されたが、「個人の特定につながる」などとして連絡先が黒塗りだったため、さらに開示を求め、ほぼ全てが今年1月31日付で開示されたという。
西山氏は有志と名簿を解析中で、今後ホームページで公開し、研究者らによる実態解明や広報に役立ててもらうという。
西山氏らは部隊の軍医の学位論文は人体実験に基づいていた可能性があるとして、学位を授与した京都大(当時は京都帝国大学)に検証を求める署名活動も進めている。【菅沼舞】
https://mainichi.jp/articles/20180416/k00/00m/040/041000c
☆ 天皇の了解がなければ進まなかったはずです。 さらに 生物兵器特許の所有者が 開示されなければなりませんね。
個人名が開示されることにより 皇族 天皇が 関係ないものとするためなのか などと 皮肉な見方にも 私はなりますが 国として 認める方向 (あまりにも当たり前ですが)になってきたことは まずは 良いことと思います。
〇 「731部隊」隊員らの実名公開、中国ネットの「怒りの矛先」は意外な方向にも
中国のネットユーザーからはやはり、731部隊や旧日本軍の行為に対する痛烈な批判が数多く寄せられた。
また
「今ごろ公開して何の意味があるのか。大部分の関係者は教授になったり引退したりして、すでに安閑とした晩年を過ごしたというのに」
「日本は教科書の内容を少しずつ、国民が本当の歴史を理解できないように変えていっている」
「日中友好はやはり幻想だと思う」といったような意見もあった。
一方で「良心のある日本人もやっぱり存在するんだな」など、資料の公開に向けて努力した日本人を評価する声も見られたほか、
「歴史を認めることが、東アジアの経済一体化の第一歩だ」など、今後の日本の歴史認識に変化が生じることを期待するようなコメントも見受けられる。
さらに「米軍は731部隊のデータを受け取りながら、その懲罰をうやむやにした」
「実際に他国に対して化学兵器を使ったのは米国だ」など、米国に対する批判も少なくない。
そして「1960−70年代の名簿は発表しないのか」「日本の公文書館はすでに多くの資料を発表しているが、中国ではいつ出すのか」
「実際、日本よりも中国のほうがもっと派手に事実を改ざんしている」など、怒りの矛先の一部は、文化大革命期の詳細な被害や資料を公表しない中国政府にも向けられていた。(翻訳・編集/川尻)
http://www.recordchina.co.jp/b592308-s0-c10-p0.html
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>「今ごろ公開して何の意味があるのか。大部分の関係者は教授になったり引退したりして、すでに安閑とした晩年を過ごしたというのに」
>「日本は教科書の内容を少しずつ、国民が本当の歴史を理解できないように変えていっている」
北朝鮮といい勝負だ、日本は天皇・戦争がらみはね。それが絡めば今の悪行も北と同じく隠匿だ。
PR
Comment