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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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逝きし世の面影  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
アベノミクスの親米売国と嫌韓ヘイト



FNN.jpプライムオンライン‏ @FNN_News

韓国の空港で職員に暴行 厚労省課長を“更迭”

厚生労働省のキャリアの課長が、韓国の空港で、職員を暴行していたことがわかった。
https://www.fnn.jp/posts/00414591CX …
#FNN

@marusun0303
朝の9時に泥酔?搭乗拒否られて当然でしょうが
常識のかけらもない奴が厚労省?
本当に情けない
そもそも酩酊して我を忘れるなら酒飲むな

@marusun0303
何より最低なのはFBに嘘書いてたことだよ!
自分が悪いのに、さも不当な扱いされたみたいなことでっち上げて、このまま厚労省で働き続けて、そんなろくでもない奴に税金で給料払うなんて絶対嫌だね
それこそ不当じゃないか



早川由紀夫‏ @HayakawaYukio

なんで母語の日本語でなく、英語で「アイ・ヘイト・コリアン」と言ったのだろうか?


『家庭裁判所で刺された女性死亡 離婚調停中の夫を逮捕』2019年3月20日 NHKニュース

20日午後、東京 千代田区にある家庭裁判所の玄関付近で、女性が男にいきなり刃物で刺されて死亡しました。刺したのは離婚調停中の夫で、現場近くの公園で警察官に取り押さえられ、逮捕されました。
20日午後3時20分ごろ、東京 千代田区霞が関にある東京家庭裁判所の1階の玄関付近で、女性が首を刺されたという110番通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、埼玉県所沢市に住むウィルソン香子さん(31)が首から血を流して倒れていて、意識不明の重体になっていましたが、搬送先の病院で死亡しました。
警視庁によりますと、ウィルソンさんは離婚調停の協議のため裁判所を訪れ、ゲート式の金属探知機の手前で刺されたということです。
ウィルソンさんを刺したのは東京 板橋区に住むアメリカ国籍の32歳の夫で、現場から逃走しましたが、まもなく日比谷公園内にある交番の近くで取り押さえられ、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕された際、折り畳み式ナイフを3本所持し、自分の腕を刺してけがをしていたということです。
これまでの調べで、夫は裁判所の玄関付近に座って待ち伏せ、ウィルソンさんをいきなり切りつけたとみられます。
夫は身柄を取り押さえられた際、無言だったということで、警視庁は、詳しいいきさつを調べるとともに刑事責任能力についても確認を進めるとしています。

憂国の民・憂被曝疾患蔓延‏ @taooret1943

アメリカ人男性が日本人妻を殺害、だが名前も出さない?恐らく米軍兵士ではないだろうか?日本人とアメリカ人の犯罪者扱いにも差別が見られないか?主権無き国家の姿、我々の姿だと推測する。ここはアメリカか?

過剰な忖度『不可解な挙国一致(横並びで匿名報道)の日本国のマスコミの怪』

裁判所内での殺人と言う日本では非常に珍しい事件だが、一番不思議なのは殺された日本人の被害者の方は実名がマスコミに報道されている。
これにに対して、NHKだけではなくて朝日や毎日など他の報道機関も全く同じように加害者側のアメリカ人の名前が出ていない(マスコミが実名を伏せている)ことでしょう。
(日本人なら逮捕された時点で実名報道になるが、今回は米軍関係である可能性があると思ったので遠慮したのでしょうか。普通では有り得ない異常事態である)

ハフポストNEWS
2019年03月20日 『性犯罪の法廷は、どれほど被害者を傷つけるのか 無罪判決の医師わいせつ事件を振り返る』Shino Tanaka

『被害を訴えた女性は「法廷を舞台とした『公開処刑』だと思った」と意見陳述した。』
『科捜研の検査、裁判所の認定は「誠実さに疑念」もねつ造までは否定』

『有罪の証拠をでっち上げたらしい検察と警察(科捜研)』

有能な刑事弁護士によって『疑わしきは罰せず』(疑わしきは被告人の利益になる)の司法の原則で凶悪犯罪を犯しながら無罪になるアメリカなどの先進国と、それとは大きく違っている(平和で安全な)我が日本国の『起訴されたら99・9%、必ず有罪になる』司法制度を混同した、世にも恐ろしい発想である。
我が日本国ですが。被告側が無罪を立証しない限り『疑わしきは罰する』(疑わしきは検察の利益)で有罪になっていた。この制度のお蔭で、日本は世界一安全で平和なのである。
今回の裁判所は、ハフポストの記事にもあるように具体的に警察庁の科捜研の技官が証拠を有罪にするためにでっち上げたとは断定していない。ところが、事実上『証拠の偽装』だと言っているのですよ。裁判官は明確に麻酔による譫妄(元々猥褻事件そのものが無かった)だと判断しているのである。だから無罪になったのですが、この因果関係を完璧に無視する非科学的な発想のハフポストは見上げたものである。(今まで、警察の『科捜研』の科学鑑定なるもので、どれほど多くの冤罪を生んだか、日本の司法の暗黒の歴史を知らないのだろうか)
★注、
無視やり警察が自然死を『殺人だ』と断定して准看護婦の西山美香さんを自白させ、(もちろん諸々の有罪の証拠を大量に集めて裁判所に納得させて)一旦は有罪が確定、懲役12年の刑になっていたが、3月18日再審請求(無実の心象)が認められた直後のハフポストは何を言いたいのだろう。実に不思議な記事だ。


prints21 (プリンツ21) 会田誠

2月22日、公開講座中のセクハラで精神的苦痛を受けPTSDになったとして、美術モデル(39歳)が 京都造形芸術大学を訴える不思議な事件が発生している。この人は美術の素人ではなくてモデルなのに、ロリコンと猥褻な暴力的表現のグロテスク、常識破り(道徳心 に対するアンチテーゼ)とセンセーションで売っている会田誠の名前を知らなかったのだろうか。

(民主主義のいちばん基本的な原則として)個人の聖域としての『内心』 

近代民主主義は個人の具体的な『違法行為』は処罰するが、それ以前の社会では重罪であると考えられていた個人の『内心』は、どれ程モラルに反する不思議な考えであれ凶暴であれ異常であれ『違法』とはせずに処罰しない。
民主主意とは、個人の『内心』を聖域として守ることで成り立っていた。しかも個人の内心の場合、(個性が尊ばれるので)同一ではなくて別々であることが重要なのです。(他と同一なら値打ちが下がる)

主観的な『内心を語るな』普遍的な存在は、客観的な科学的事実だけ

近代社会とは個人の内心である宗教(道徳)から、切り離す事で成立しているのです。政教分離や思想信条の自由の原則ですね。その為に宗教から科学が独立することが出来たし、それで近代社会は成り立っているとも考えられるのです。
民主主義の基本は、どれ程悪い事でも(あるいは良いことでも)内心である限り守るべき(誰も責任を問われない)ものなのです。近代以前の個人の『内心』を問題視する社会は、これはもう今よりも道徳的ではあるが矢張り住み難い堅苦しい社会ですよ。国家や社会が、個人の内心について『あれは良い、これは悪い』と判定して取り締まる社会は断じて許してはならないのです。
内心の内で、『よい物だけを保護する』は駄目で、例外なく(悪いものも)保護するべきなのです。それでないと良い物も結果的には守れないとするのが、長い歴史から我々人類社会が学んだ民主主義の基本原則なのである。


2020年東京オリンピックのヨイショ(宣伝)NHK大河ドラマ「いだてん」の準主役ピエール瀧のコカイン吸引

ピエール瀧出演の『麻雀放浪記2020』、ノーカットで公開へ 東映が発表 2019年03月20日 ハフポスト日本版

映画配給大手の東映は3月20日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者が出演する同社配給の「麻雀放浪記2020」について、予定通り4月5日に公開すると発表した。瀧容疑者の出演シーンについてもノーカットで公開するという。
同作をめぐっては、瀧容疑者の逮捕を受けてレコード会社が関連商品の販売を自粛するなど波紋を広げており、公開の行方に注目が集まっていた。
2019年2月に強制性交罪で起訴された俳優・新井浩文被告をめぐっては、公開予定だった出演作2作品のうち1本(「善悪の屑」)は公開中止が決まり、もう1本(「台風家族」)は公開延期が決まった。
こうした自粛の風潮が進む中、東映がノーカットでの劇場公開に踏み切ったのは、極めて異例の決断と言える。
(抜粋)

★注、
このピエール瀧出演の『麻雀放浪記2020』の公開中止云々の騒動については、この『逝きし世の面影』でも1カ月前に別の記事で書いていた。何とも『成り行き』が怪しいのである。

フクシマの核事故から8年目の言論事情

2019年02月15日 | 政治



【検閲】斎藤工主演の「麻雀放浪記2020」が公開危機?東京五輪が中止となる設定に国会議員からクレーム⇒ネット「戦中か」「悪夢の時代」

1月31日に国会議員の麻雀議連限定試写を開いた際、東京五輪が中止となる映画の設定に“クレーム”が入り、斎藤は「(公開中止になる可能性が)あります」と渋い顔。マスコミ向けの試写は行わない方針で「設定自体がお叱りを受けています。試写をしてしまうといろんな指摘を受けて、(公開予定が)ゼロになる可能性もあるので、強行していきたいなということですよね」と内情を明かした。
関係者によると、斬新過ぎる脚本に当初から「公開できるのか…?」と危惧する声が上がっており、昨年末の時点で作品は完成していたもののマスコミ向け試写の中止を決断。試しに議員試写を行ったところ、疑問を呈され「やっぱり…」となったという。

★注、
違法薬物に関係した芸能人のレコードや映画の全面自粛の騒動は1999年の槇原敬之の覚醒剤不法所持から日本では行われるようになった。(1999年の槇原敬之の覚醒剤以前では、本人の逮捕で仕事が出来ない程度で、今の様な出演作品の全面的な自主回収などは行われていない)20年ほど前から日本がトンデモナク道徳的になったらしいのですから何とも不思議である。(逆に、このころから日本では、今までは無かった恥ずかしいヘイトスピーチが社会に溢れだしている)


・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


>(民主主義のいちばん基本的な原則として)個人の聖域としての『内心』

日本人は、あまり「内心の自由」は無い。

「天皇を信じてない」とかで、延々と憲兵隊や特高が、知識人から庶民までいびり倒しても

それの親玉の天皇は無問題で、それを執行した官僚役人たちも、「天皇が謝罪しれないのに、俺たちは悪くない」

で、戦後も押し通して「根性が無い」とかで体罰を加える教育が「強い人間をつくる」とつい最近まで賞賛されていた。


悪の根源の天皇を消さない限りに、日本人の人間としての生活は、儚い。


お読みくださりありがとうございます。
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