故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
弁財天 より
上記文抜粋
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米、プルトニウム削減を日本に要求核不拡散で懸念 政府、上限制で理解求める 2018年6月10日 2:00 [有料会員限定]
米政府が、日本が保有するプルトニウムの削減を求めてきたことが9日分かった。プルトニウムは原子力発電所から出る使用済み核燃料の再処理で生じ、核兵器の原料にもなるため、米側は核不拡散の観点から懸念を示す。日本は保有量の増加を抑える上限制(キャップ制)を導入し理解を求める。プルトニウムを再利用する核燃料サイクルを進める日本の原子力政策に影響を与えそうだ。
プルトニウムの製造は核兵器への転用を防ぐため原
「プルトニウムは原子力発電所から出る使用済み核燃料の再処理で生じ、核兵器の原料にもなるため、米側は核不拡散の観点から懸念を示す。」
日本語の記事では北朝鮮の非核化と日本のプルトニウム削減がセットとは書かれてないw。
発電に使った使用済み核燃料は核兵器には使えない。なので核爆弾用途で低燃焼率で燃やして貯め込んだ兵器級プルトニウムを減らせという意味になる。
北朝鮮は非核化に向かう。そして米はイラン核合意から離脱。そして日本にプルトニウムを減らせと言ってきた。プルトニウム製造利権はイランに移るのだから日本はプルトニウム減らせと…。おぉぉ、なんかスジが通っているw。
しかし兵器級プルトニウムをMOXに燃料して原発で燃やしても原子炉級プルトニウムが発生するだけでプルトニウム総量は減らないw。それを燃やすには軽水炉では無理で高速炉が必要になる。しかし「もんじゅ」は解体中wで核燃料サイクルは途切れたままだ。いやいや、その前に発電に使った使用済み燃料から原子炉級プルトニウムを再処理するなんて爆発リスクしかない。核燃料サイクルはフィクションなのだw。
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抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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河野太郎外相の言葉はブーメランとなり日本国内のディープステイトに突き刺さるw。河野太郎外相「北朝鮮が完全・不可逆な廃棄を約束するかどうかだ」 非核化が会談の成否左右 https://t.co/lrX8sLikSF pic.twitter.com/pf5XUhXsjw
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年6月10日
米、プルトニウム削減を日本に要求 核不拡散で懸念 https://t.co/pZln0NeDjU
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年6月9日
米、プルトニウム削減を日本に要求核不拡散で懸念 政府、上限制で理解求める 2018年6月10日 2:00 [有料会員限定]
米政府が、日本が保有するプルトニウムの削減を求めてきたことが9日分かった。プルトニウムは原子力発電所から出る使用済み核燃料の再処理で生じ、核兵器の原料にもなるため、米側は核不拡散の観点から懸念を示す。日本は保有量の増加を抑える上限制(キャップ制)を導入し理解を求める。プルトニウムを再利用する核燃料サイクルを進める日本の原子力政策に影響を与えそうだ。
プルトニウムの製造は核兵器への転用を防ぐため原
「プルトニウムは原子力発電所から出る使用済み核燃料の再処理で生じ、核兵器の原料にもなるため、米側は核不拡散の観点から懸念を示す。」
日本語の記事では北朝鮮の非核化と日本のプルトニウム削減がセットとは書かれてないw。
発電に使った使用済み核燃料は核兵器には使えない。なので核爆弾用途で低燃焼率で燃やして貯め込んだ兵器級プルトニウムを減らせという意味になる。
北朝鮮は非核化に向かう。そして米はイラン核合意から離脱。そして日本にプルトニウムを減らせと言ってきた。プルトニウム製造利権はイランに移るのだから日本はプルトニウム減らせと…。おぉぉ、なんかスジが通っているw。
しかし兵器級プルトニウムをMOXに燃料して原発で燃やしても原子炉級プルトニウムが発生するだけでプルトニウム総量は減らないw。それを燃やすには軽水炉では無理で高速炉が必要になる。しかし「もんじゅ」は解体中wで核燃料サイクルは途切れたままだ。いやいや、その前に発電に使った使用済み燃料から原子炉級プルトニウムを再処理するなんて爆発リスクしかない。核燃料サイクルはフィクションなのだw。
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抜粋終わり
お読みくださりありがとうございます。
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キーワードは 『意識』
盲点は仕方がないと思います。
『本質』
生活などで必要な根本(礼儀など)と微妙に違う 『本質』
日常(仕組み・世界規模)が複雑になっているので
タマネギさんの皮を一枚一枚、丁寧に
剝がしてあげましょう、のような....
(涙目を覚悟で)
無理にはがすと、収拾がつかなくなりそうです。
ひとり一人が何でもよいのでしょう。
チャレンジする事から始まると思います。
http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E8%80%85%E3%83%BB%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%80%85%E3%83%BB%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%B4%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%83%BB%E5%BC%B7%E6%AC%B2%E3%81%8C%E3%80%81%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E6%95%B5%E3%80%82
参考にしたり、修正したり・・・
そのために一番有効なのは、「トップとその有力者を替える」ってこと。
本当に変えるのなら、天皇から全部替える・辞めるのが、一番効率的。
書き込み有難うございます。
>河野太郎外相の言葉はブーメランとなり日本国内のディープステイトに突き刺さるw。
*イスラエルは大変になるかもしれない展開。。
アヴァンギャルド精神 上記記事より
>伝統的な占星術という技法の寿命が近いのかもしれない。
壊れていくのは この国だけではないのかもしれませんね。
>
>>河野太郎外相の言葉はブーメランとなり日本国内のディープステイトに突き刺さるw。
>
>*イスラエルは大変になるかもしれない展開。。
>
>アヴァンギャルド精神 上記記事より
>>伝統的な占星術という技法の寿命が近いのかもしれない。
>
>壊れていくのは この国だけではないのかもしれませんね。
この国は、いろいろな国の「ペテン」の集大成の一つらしいです。
それを大本とかあたりでは「日本ひな形論」というらしいですが、まあペテンの実験場ですから、それも間違いではない。
てことで、日本人をだましてきたペテンがばれていくと、世界の自称先進国が自国民をだましてきた詐欺の方法がばれていくと。
世界の人間は、日本人のように阿呆ではないので、簡単に見破っていくでしょうね。
書き込みありがとうございます。
続けての書き込みで申しわけありません。
>この国は、いろいろな国の「ペテン」の集大成の一つらしいです。
プレートの状態が物語っているようですね。
ただ、一神教については
みなさんの目になじみがないのが実情かと思いますので
ここも覚醒の広報をせねば・・。
天皇制と同時進行で広報してくださると効果が倍増すると思います。
>日本人をだましてきたペテンがばれていくと、世界の自称先進国が自国民をだましてきた詐欺の方法がばれていくと。
そのためにも、ぜひ「一神教」の闇も白日のもとに...
>続けての書き込みで申しわけありません。
>>この国は、いろいろな国の「ペテン」の集大成の一つらしいです。
>
>プレートの状態が物語っているようですね。
>
>ただ、一神教については
>みなさんの目になじみがないのが実情かと思いますので
>ここも覚醒の広報をせねば・・。
>
>天皇制と同時進行で広報してくださると効果が倍増すると思います。
>
>>日本人をだましてきたペテンがばれていくと、世界の自称先進国が自国民をだましてきた詐欺の方法がばれていくと。
>
>そのためにも、ぜひ「一神教」の闇も白日のもとに...
>
>
こちらの記事の返信遅れてました。
一神教は、当座は、東方キリスト教とイスラム教{サウジアラビラの宗派以外}は、なんとか付き合えると思います。
「無記」というか「わからんものはわからん」というところがあるのが大事。
あと
>しかし仏教、とりわけ初期大乗仏教は、すべてが空だと言ってのけたのだ。そればかりか、神の存在も自己の存在も否定した。神もなく自己もなく、世界すらない思想、それが「空の思想」である。
>ここを、キリスト教のように神の存在を認めたら、他のすべてのものも実在することになる。そして、そこから神を別格に扱うには、そこにキリスト教のように実在の階層をつけることになる。仏教はある時期からそれを拒否し、否定した。
https://1000ya.isis.ne.jp/0846.html
と松岡正剛さんが書いているけど、神だけは別格とすると、容易に「序列」が君臨しますのでね。これが一神教の欠点。
空海もこれを実は指摘していたし。
あまりちゃんと答えになってないけど、これにて。
書き込みありがとうございます。
『竜とはなにか』
渡部勇王「古事記大預言」徳間書店
こちらの転記をさせていただこうと思います。
①から現在⑨までありますので、
三つ位ずつ転記したいと思います。
>『竜とはなにか』
>渡部勇王「古事記大預言」徳間書店
>こちらの転記をさせていただこうと思います。
>①から現在⑨までありますので、
>三つ位ずつ転記したいと思います。
書き込みありがとうございます。
竜とはなにか③
「聖なる神としての竜」という観念はインド・中国文化圏の影響下のアジア全域に伝播しており、土地の信仰と融合しつつ、今日まで引き継がれている。蛇=竜 は命の源泉であり、大地のエネルギーの象徴でもあった。人々は自然の強大な生命力を自然の尊重によって身内に取り込もうとした。