故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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なぬとチェンネル より
上記文抜粋
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聖徳太子と隋唐。日本の精神支配「天皇マトリックス」の始まりは日本書紀での「ウマヤド」の神格化から。
古事記と日本書紀の違い、判りますか?
成立年代が前者は712年、後者は720年。日本書紀には神代編に多くの「一に曰く」として異説を乗せるように、実は意見集約ができないまま終っています。これは、編集責任者の不比等本人が薨去してしまったからです。
古事記がアメノミナカヌシから始まって、ウマヤドの誕生で終るのに対し、日本書紀は国常立から始まって、持統の退位までを書きます。ここでのポイントはなぜ、古事記がウマヤドの誕生で終っているのかです。
これは、712年に女帝時代の周が終わって、玄宗の唐に切り替わったからです。ウマヤドの存在をどう描くか?これを気にしてた当時の最大実力者の不比等は717年に遣唐使を派遣しました。その中に3男の馬養(宇合)がいました。そのとき密かに話した相手が長安にいた日本人の弁正です。この人物は、702年に日本を出港し、武則天から「国名、日本国」の同意を得た粟田真人と同船し、そのまま大陸に残り、実は、即位前の李隆基(玄宗)の囲碁の相手をして特に親しくなっていたのです。
「ウマヤド」なる実在の人物の存在を、どう、唐と日本で史書で書き込むか、ここの感触が不比等は欲しかったのです。すでにこの時点で、隋書の倭国伝(600年の遣隋使に「アマタリシヒコ」と「天を兄、日を弟」、607年の小野妹子が「日出る処の天子」)の方は成立していました。玄宗が、遣隋使を派遣したウマヤドなる存在を、日本では正史にどのような人物として記すのなら、問題が起きないか、その感触を不比等は馬養に探らせた。その結果、「列島生まれで、列島で死んだことにすればOK」とつかんで帰国した。これを手柄として馬養に「宇合」の名前を与えた。その子孫が藤原式家になりました。このときの遣唐使に吉備真備らとともに参加しながら、そのまま唐に残ったのが阿倍仲麻呂。そしてこのときの帰国船に乗船したのが弁正の次男の秦朝元でした。
さて私自身のことです。「311」のあとも、日本人の精神的「お上依存」を研究していた私は、ネットで『ワシントンの陰謀』の著者、植田信氏と知り合い、京都でも実際に会い、以後親しくしていました。その植田氏からお褒めの言葉をいただいたのが、以下です。すでに植田氏は故人になってしまいましたが、私にすれば、一つの記念碑です。ここで紹介させていただきます。参考にしてください。
【8月22日の新井信介さんのブログは、記念碑的内容になるだろう】
https://8706.teacup.com/uedam/bbs/12276
以下転載します。
今度は、新井信介さんのブログから。
8月22日の中国のテレビ・ドラマ「大唐双龍伝」の話題。
内容は、小野妹子が帰国後の、中国国内の物語とのことです。 http://www.k2o.co.jp/blog2/
新井さんが感想を書いていますが、私が思うに、新井さんが、ついに不比等戦略を突き抜けました。これは、大宝律令が完成してからの、日本人が為しうる最大の偉業です。そのことの意味は、天皇という権威に依存しないで、自分の意識を構成できる、ということです。
いや、人間の理性は、生まれつき、自然理性として装備されているので、本来であれば、日本人の誰もがこの理性でいられるはずなのですが、これが、不比等によって、天皇に依存するしか、日本人は自分を認知できなくなってしまいました。
ここが、意識構造の面から見た、律令理性の核心です。
だから、天皇依存を抜け出すことが出来れば、日本人は、すぐに律令体制を変えられます。新井さんがそれをやったこということは、続く日本人が続々と出てくることでしょう。
で、私がそう判断した箇所です。 以下です。
「私がこのドラマを見て、またまた中国人気質を学びました。これは日本では、たとえドラマでも絶対にないことだと感じたことがあります。
天皇の存在と、皇帝の存在の違いからきます。それは、以下の様なセリフになってでてきます。
若者二人が、李世民から自分の幕下に加わる様に求められるとき、「李家は皇帝を出して天下を治めるので、お前たちは、今から加われば、そのときは功臣として、十分な待遇を得られるぞ」といわれると、
「功臣と言ったって、お前の犬じゃないか。」
旅先で友人になった人間が、それぞれ、隋に忠誠を尽くそうとするか、瓦崗の反乱軍に行くか、それとも、次の皇帝位を狙う人間に従おうとするか、というとき、
「人には、それぞれの志(こころざし)があるのです。」
そして、極めつけは、宇文化及(煬帝を実際に倒した人間)のこの言葉。
「だから、私は誰の指図も受けたくなかった。それには、皇帝になるしかない。」
中国文化圏の人間は、誰もが、自分が皇帝、すなわち、人間世界の支配者=ルーラーになれると考えます。このことは、自分自身を、既存の人間社会を覆す龍になれる と認識するものです。」
以上の新井さんが見た中国人の意識構造に対して、不比等戦略ではこうなります。
「このドラマの時代のとき、日本では斑鳩に法隆寺ができ、広隆寺には弥勒菩薩が据えられたのです。そして、中国大陸では当たり前のように、ワイロとして銀が配られていました。もちろん、日本には、このとき、マネーがありませんでした。
そして、日本で、聖徳太子以前のドラマが、なかなか描けない理由が分かりました。天皇の問題です。倭国の大王は、本質的に天皇と違うからです。「天皇」という権威が確立している中でしか、権力闘争を語ることができない人間、それが日本人だからです。私は今、自分自身が、そうした日本人を根本から変える作業に挑戦しているのだ、と気づいた次第です。」
ベリー・グッド。
天皇と中国の皇帝とはいかに違うか? 不比等が出した答えが「天皇は、アマテラスの子孫しか、なることができない」と。不比等戦略です。
だから、日本人は万世一系が支配する国となりました。血による支配です。すなわち、今となれば、ガラパゴス統治、です。今も日本人がこの統治方式を受けていることの驚異的な不思議。
で、新井さんのこのブログを見て思ったのですが、中国人は、日本人とは違って、誰もが皇帝になれる、と思うことが出来るのであれば、なぜ、たとえば、「評議会」というような制度を立ち上げなかったのか、です。皇帝、ではなく。
皇帝とは、権力と権威の一極集中です。 評議会は、権力の分散とはいかないまでも、多数による統治を可能にします。いうなれば、議会制度のモデルです。
歴史的には、この政治体制の違いが顕著に出てきたのが、ペルシア戦争でした。ヘロドトスの『歴史』の主題です。
ペルシア軍とギリシア軍の戦い。 映画「スリー・ハンドレッド」もこの戦争の一部でした。(『歴史』の第7章)。
シュタイナーによれば、この戦争にギリシアが勝ったことで、「西洋」がそこから始まった、と。
(抜粋おわり)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>倭国の大王は、本質的に天皇と違うからです。「天皇」という権威が確立している中でしか、権力闘争を語ることができない人間、それが日本人だからです。私は今、自分自身が、そうした日本人を根本から変える作業に挑戦しているのだ、と気づいた次第です。
なんか、私は意識せずに、これをしていたのかも知れない。
3・11以降、故飯山一郎さんと「日本のモラル・特に上層部・指導層は壊れきっている」と判断した。
また、私はその原因が、少なくとも戦後は「昭和天皇の戦争責任を無責任で逃げ切った」事、と断じ、
「易姓革命か市民革命か、植民地化か、死滅か、それだけしか日本の明日は無い」
ということを書いていた。
いや少なくとも
「天皇が罪を認めて、国民に謝罪し国民に賠償すれば、まだ天皇制継続の余地はある」
と思うし、現状でもそうだが、そのそぶりを、天皇家・国家は一向に見せない。
となると、「山陽公か、生首か。」「後周の柴氏か、ロマノフ王家か」の選択を迫るしかないということになっている。
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
3.19 スウェーデンの専門家 ロシアを「敗北の超大国」呼ばわり
スウェーデンの防衛研究所の専門家、ジョーナス・クジェレン氏は、ロシアの電子戦術に関する報告書で、
ロシアを現代の軍備競争の部外者と呼んだ。
そして、ロシアは、西側諸国の軍事技術の発展に追いつくことができないだけに、敗者の立場から超大国になろうと志向していると述べた。
スウェーデンの防衛研究所の専門家、ジョーナス・クジェレン氏は、ロシアの電子戦術に関する報告書で、ロシアを現代の軍備競争の部外者と呼んだ。そして、ロシアは、西側諸国の軍事技術の発展に追いつくことができないだけに、敗者の立場から超大国になろうと志向していると述べた。
クジェレン氏はこの説の論拠とするのは、電子戦分野でのハイテク防衛および予防措置がロシアにとっては高額につきすぎる点だ。
そのためロシア政府は、ステルスシステムを避け、人員や軍事機器、軍事インフラの保護を可能とするより安価な技術的ソリューションを好む傾向にある。
ロシアで新しい電子戦の手段が多く誕生している理由についてはクジェレン氏は、
ソ連時代の開発の焼き直しでしかないと説明している。
しかし、多くの西側アナリストは、スウェーデンの専門家に反対の立場を示した。
米国海軍分析センターの専門家であるサミュエル・ベンデット氏は、ロシアは電子戦の分野でも米国を凌いでいると語った。
米国政府のシンクタンクで戦略的研究センターのランド研究所は、
米国対ロシアや中国といった対抗国との間の軍事紛争をモデル化した。
シミュレーションの結果、専門家たちは米国は非核紛争で敵対国に敗れると結論付けた。
☆ スェーデンもロイヤル その素性も フランス由来とか調査されている。
ある時から ロイヤルは NWOの駒になっており
世界で連携する 戦争や ディープステート
マスコミの忖度の相手でもあり
人間牧場の推進者
政治はしない という 名目は 勿論嘘。
思うようにいかず これからも 下品になるでしょう 笑
3.18 サウジアラビア大臣 ロシアに対する制裁は全世界への脅威
サウジアラビアのハリド・ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、米国の新たな対ロシア制裁が採択されれば、世界に悪影響を及ぼすだろうと語った。
ハリド・ファリハ大臣によると、
ロシアは欧州への重要な天然ガス供給国であり、
また中国への主要な石油供給国。
制裁措置が実施されたなら、 それは「欧州や中国、そして全世界に悪影響を及ぼすだろう」と、 同大臣は記者会見で語った。
ハリド・ファリハ大臣はまた、 ロシアは技術分野で牽引の役目を果たしており、
宇宙や他の多くの専門分野において重要な地位を占めていると指摘した。
また、 サウジアラビアはロシア連邦との協力を積極的に評価しており、
ロシアとサウジアラビアの両政府は、世界の石油市場を安定させるために共同行動をとっていると強調した。
☆ サウジは 黒が白に なるわけがないにしても
田中宇氏が 指摘した通りになった と 興味深いです。
つまり 「トランプの罠にはまる バカなサウジ」という タイトルだったと思います。
サウジは トランプの訪問で
米は 味方だと思い込んだが ・・・
そんな内容だったと思います。
現サウジ王制ができた経緯は 櫻井ジャーナルさんを読みましたが 細かく 思い出せませんが
石油のドル決済をする 「ペトロダラー」の仕組みをするために 「都合のよい王」になった、
つまり 「すり替えた」と おおまかに理解していました。
とても似ているので 興味がありました 笑
つまり 現ロイヤルは
神様から認定されて 保障されている地位ではないということです。
トランプは 中東 (だけではないが)と距離をとり ロシアに 結局は行くように仕向けた
つまり それが トランプの罠。
どこかの国は
原爆の秘密がある限り
心に神があるものにとっては とても 見て見ぬふりをできる相手ではありません。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
おなじく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
明治維新の背後には 麻薬業者 日本のCIA
ある音楽グループのメンバーで俳優としても活動したいた人物がコカインを摂取した容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたという。
その人物が薬物を使用しているという情報が昨年の秋にあり、内偵していたようだ。
伝えられているところによると、任意同行を求めて尿検査をしたところコカインの陽性反応が出たのだが、
自宅からコカインは見つからなかったという。
コカインを使ったと認識した段階で任意同行を求めた可能性が高く、どのようなルートで麻薬を入手し、どこで摂取したのかも当局は知っているのだろう。
本ブログでも指摘してきたが、麻薬取引はCIAの活動と深く結びつき、
麻薬資金を巨大金融機関は扱っている。
ベトナム戦争の当時、最大の非合法ケシの産地は東南アジアであり、
アフガニスタンでCIAが秘密工作を始めると主要産地はパキスタンとアフガニスタンをまたぐ山岳地帯へ移動、
中米で秘密工作を始めるとコカインの流通量が増えた。
いずれも黒幕はCIAであり、その儲けを扱うために「CIAの銀行」が存在する。
世界の金融システムは2008年に破綻した。
リーマン・ブラザーズの倒産はその象徴にすぎない。
システムが崩れそうになったのだ。
この倒産を利用して欧米の支配層は庶民に破綻の尻拭いをさせた。
超法規的な救済だが、その後、富が集中するスピードは加速していく。
この金融破綻、いわゆるリーマン・ショックを処理する際に麻薬資金も重要な役割を果たしたと伝えられている。
UNODC(国連薬物犯罪事務所)のアントニオ・マリア・コスタによると、
麻薬取引で稼いだ利益3520億ドルの大半が経済システムの中に吸い込まれ、いくつかの銀行を倒産から救った可能性があるという。
麻薬資金は流動性が高く、銀行間ローンで利用されたとも言われている。
本ブログでは繰り返し指摘してきたが、
CIAはウォール街の人脈によって作られた情報機関である。
同じように、イギリスのMI6(SIS)はシティと結びついている。
イギリスに限らないが、その支配者は侵略と略奪で富を築いてきた。
金や石油といった資源を盗んでいるが、19世紀には中国(清)を侵略するためにアヘンを売りつけ、戦争で利権を奪った。
アヘン戦争やアロー戦争だ。
そのときにアヘン取引で大儲けした会社のひとつがジャーディン・マセソン。
インドで傭兵の武装蜂起で始まった大反乱(セポイの反乱)が終わった翌年、
1859年に同社はトーマス・グラバーを長崎へ、ウィリアム・ケズウィックを横浜へ派遣した。
グラバーは明治維新をテーマにしたドラマによく出てくる人物だが、ケズウィックの方が大物だった。
ジャーディン・マセソン創立者の一族で、麻薬資金を処理していた香港上海銀行(現在はHSBC銀行)とも深く結びついている。
有り体に言うと、明治維新の黒幕は麻薬業者だ。
CIAがエル・サルバドルを含むラテン・アメリカ諸国で死の部隊を使ってアメリカの巨大企業のカネ儲けに邪魔な人物や団体を抹殺していた当時、
ロサンゼルス市警の内部の麻薬担当はCIAの活動に肉薄、司法省などからの攻撃を受ける。
捜査チームを追い込むために税務調査が実施され、細かい違法行為を見つけ出して刑務所へ入れると脅され、退職を余儀なくされたと言われている。
また、CIAの手先だったニカラグアの反革命ゲリラ(コントラ)のコカイン取引を暴く連載記事を1996年に書いたサンノゼ・マーキュリー紙のゲーリー・ウェッブ記者は有力メディアから一斉攻撃を受けて退職を余儀なくされ、自殺に追い込まれた。
今回のミュージシャン/俳優のコカイン事件を伝えているマスコミも芸能界の実態を知っているだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903180000/
☆ NWOが 侵略 麻薬 人身売買 に 関わっていないはずがない。
たんに ヤクザ マフィアです。
CIA=アメリカ というのは
工作であっても あまりにも幼稚ですが
今でも すべて 白人 アメリカ だけが悪いとする 「お仕事」をするものが 多すぎます。
〇 昭和天皇 裕仁の正体
CIAエージェント
トランプが公開したCIA機密資料に、仲良くヒトラーと並んでいます。ヒトラーもCIAエージェントであり、第2次世界大戦は、ヤラセでした。
https://twitter.com/someone5963/status/1091846089802575872
〇 あれっ、トランプが公開したCIA協力者リスト(スパイ)から
吉田茂(麻生太郎の祖父)は削除されてる?
もちろん、岸信介(安倍晋三の祖父)や笹川良一(日本財団)は残ってるけど!
天皇も麻生頼み?
https://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html#k
【昭和天皇陛下】が日本のCIAエージェント一覧表に
https://twitter.com/JunjiHattori/status/1093696547320025089
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抜粋おわり
>この金融破綻、いわゆるリーマン・ショックを処理する際に麻薬資金も重要な役割を果たしたと伝えられている。
林則徐が「アヘンは、そのうちに母国の英国も汚染して破壊するぞ」と警告していた。
ちなみに延安に中国共産党が逼塞していた時には、経済難のために阿片栽培をして、急場をしのいでいた。
それらの苦い思いが、中国本土の強烈な「薬物犯罪への過酷な刑罰」になっている。
中共が一時しのぎでやっていたことを、世界のセレブ・王族貴族は、日常茶飯事で行っているってことだ。
ちなみに岸信介も、満州時代に阿片でぼろ儲けに関わっていた。天皇家も阿片に関わっているのだ。
現在「ロイヤル」って言われている連中は、「万民を治めて安心できる生活を提供する」という天意に応えることをしてその地位を得て世襲しているのでなく
同朋から金をピンハネして、戦争や麻薬で儲けて、国民を騙して、人類を破損することで、その地位を、なんらの根拠もなく「世襲」しているのだ。
https://matome.naver.jp/odai/2151594629198341101
・・・・・・・
奪ったにせよ、きずいたにせよ、最初の者は賞賛を受ける資格がある。それは当然だ。
・・・・・・だが、自分の実力や努力によることなく、単に相続によって権力や富や名誉を手に入れた者が、何を主張する権利を持っているというのだ?
奴らには、実力ある者に対して慈悲を乞う道が許されるだけだ。おとなしく歴史の波に消えていくことこそ、唯一の選択だ。血統による王朝などという存在自体がおぞましいと私は思う。
・・・・・・・・・・
お読みくださりありがとうございます。
追記
日本人の
>小にさとくて大にうとく、衆の誉れとすることについては、そのあとさきもよく調べもしないでひたすらそれに従い、一度それに惑わされたが最後、死ぬまでさとりません
てのは、ある意味で「論理的に考えるのが弱い・それを鍛えてない」
のがあると思う。
5dolphinさんあたりが、またその辺を開設してくれたらありがたい気がします。
上記文抜粋
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聖徳太子と隋唐。日本の精神支配「天皇マトリックス」の始まりは日本書紀での「ウマヤド」の神格化から。
古事記と日本書紀の違い、判りますか?
成立年代が前者は712年、後者は720年。日本書紀には神代編に多くの「一に曰く」として異説を乗せるように、実は意見集約ができないまま終っています。これは、編集責任者の不比等本人が薨去してしまったからです。
古事記がアメノミナカヌシから始まって、ウマヤドの誕生で終るのに対し、日本書紀は国常立から始まって、持統の退位までを書きます。ここでのポイントはなぜ、古事記がウマヤドの誕生で終っているのかです。
これは、712年に女帝時代の周が終わって、玄宗の唐に切り替わったからです。ウマヤドの存在をどう描くか?これを気にしてた当時の最大実力者の不比等は717年に遣唐使を派遣しました。その中に3男の馬養(宇合)がいました。そのとき密かに話した相手が長安にいた日本人の弁正です。この人物は、702年に日本を出港し、武則天から「国名、日本国」の同意を得た粟田真人と同船し、そのまま大陸に残り、実は、即位前の李隆基(玄宗)の囲碁の相手をして特に親しくなっていたのです。
「ウマヤド」なる実在の人物の存在を、どう、唐と日本で史書で書き込むか、ここの感触が不比等は欲しかったのです。すでにこの時点で、隋書の倭国伝(600年の遣隋使に「アマタリシヒコ」と「天を兄、日を弟」、607年の小野妹子が「日出る処の天子」)の方は成立していました。玄宗が、遣隋使を派遣したウマヤドなる存在を、日本では正史にどのような人物として記すのなら、問題が起きないか、その感触を不比等は馬養に探らせた。その結果、「列島生まれで、列島で死んだことにすればOK」とつかんで帰国した。これを手柄として馬養に「宇合」の名前を与えた。その子孫が藤原式家になりました。このときの遣唐使に吉備真備らとともに参加しながら、そのまま唐に残ったのが阿倍仲麻呂。そしてこのときの帰国船に乗船したのが弁正の次男の秦朝元でした。
さて私自身のことです。「311」のあとも、日本人の精神的「お上依存」を研究していた私は、ネットで『ワシントンの陰謀』の著者、植田信氏と知り合い、京都でも実際に会い、以後親しくしていました。その植田氏からお褒めの言葉をいただいたのが、以下です。すでに植田氏は故人になってしまいましたが、私にすれば、一つの記念碑です。ここで紹介させていただきます。参考にしてください。
【8月22日の新井信介さんのブログは、記念碑的内容になるだろう】
https://8706.teacup.com/uedam/bbs/12276
以下転載します。
今度は、新井信介さんのブログから。
8月22日の中国のテレビ・ドラマ「大唐双龍伝」の話題。
内容は、小野妹子が帰国後の、中国国内の物語とのことです。 http://www.k2o.co.jp/blog2/
新井さんが感想を書いていますが、私が思うに、新井さんが、ついに不比等戦略を突き抜けました。これは、大宝律令が完成してからの、日本人が為しうる最大の偉業です。そのことの意味は、天皇という権威に依存しないで、自分の意識を構成できる、ということです。
いや、人間の理性は、生まれつき、自然理性として装備されているので、本来であれば、日本人の誰もがこの理性でいられるはずなのですが、これが、不比等によって、天皇に依存するしか、日本人は自分を認知できなくなってしまいました。
ここが、意識構造の面から見た、律令理性の核心です。
だから、天皇依存を抜け出すことが出来れば、日本人は、すぐに律令体制を変えられます。新井さんがそれをやったこということは、続く日本人が続々と出てくることでしょう。
で、私がそう判断した箇所です。 以下です。
「私がこのドラマを見て、またまた中国人気質を学びました。これは日本では、たとえドラマでも絶対にないことだと感じたことがあります。
天皇の存在と、皇帝の存在の違いからきます。それは、以下の様なセリフになってでてきます。
若者二人が、李世民から自分の幕下に加わる様に求められるとき、「李家は皇帝を出して天下を治めるので、お前たちは、今から加われば、そのときは功臣として、十分な待遇を得られるぞ」といわれると、
「功臣と言ったって、お前の犬じゃないか。」
旅先で友人になった人間が、それぞれ、隋に忠誠を尽くそうとするか、瓦崗の反乱軍に行くか、それとも、次の皇帝位を狙う人間に従おうとするか、というとき、
「人には、それぞれの志(こころざし)があるのです。」
そして、極めつけは、宇文化及(煬帝を実際に倒した人間)のこの言葉。
「だから、私は誰の指図も受けたくなかった。それには、皇帝になるしかない。」
中国文化圏の人間は、誰もが、自分が皇帝、すなわち、人間世界の支配者=ルーラーになれると考えます。このことは、自分自身を、既存の人間社会を覆す龍になれる と認識するものです。」
以上の新井さんが見た中国人の意識構造に対して、不比等戦略ではこうなります。
「このドラマの時代のとき、日本では斑鳩に法隆寺ができ、広隆寺には弥勒菩薩が据えられたのです。そして、中国大陸では当たり前のように、ワイロとして銀が配られていました。もちろん、日本には、このとき、マネーがありませんでした。
そして、日本で、聖徳太子以前のドラマが、なかなか描けない理由が分かりました。天皇の問題です。倭国の大王は、本質的に天皇と違うからです。「天皇」という権威が確立している中でしか、権力闘争を語ることができない人間、それが日本人だからです。私は今、自分自身が、そうした日本人を根本から変える作業に挑戦しているのだ、と気づいた次第です。」
ベリー・グッド。
天皇と中国の皇帝とはいかに違うか? 不比等が出した答えが「天皇は、アマテラスの子孫しか、なることができない」と。不比等戦略です。
だから、日本人は万世一系が支配する国となりました。血による支配です。すなわち、今となれば、ガラパゴス統治、です。今も日本人がこの統治方式を受けていることの驚異的な不思議。
で、新井さんのこのブログを見て思ったのですが、中国人は、日本人とは違って、誰もが皇帝になれる、と思うことが出来るのであれば、なぜ、たとえば、「評議会」というような制度を立ち上げなかったのか、です。皇帝、ではなく。
皇帝とは、権力と権威の一極集中です。 評議会は、権力の分散とはいかないまでも、多数による統治を可能にします。いうなれば、議会制度のモデルです。
歴史的には、この政治体制の違いが顕著に出てきたのが、ペルシア戦争でした。ヘロドトスの『歴史』の主題です。
ペルシア軍とギリシア軍の戦い。 映画「スリー・ハンドレッド」もこの戦争の一部でした。(『歴史』の第7章)。
シュタイナーによれば、この戦争にギリシアが勝ったことで、「西洋」がそこから始まった、と。
(抜粋おわり)
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抜粋終わり
>倭国の大王は、本質的に天皇と違うからです。「天皇」という権威が確立している中でしか、権力闘争を語ることができない人間、それが日本人だからです。私は今、自分自身が、そうした日本人を根本から変える作業に挑戦しているのだ、と気づいた次第です。
なんか、私は意識せずに、これをしていたのかも知れない。
3・11以降、故飯山一郎さんと「日本のモラル・特に上層部・指導層は壊れきっている」と判断した。
また、私はその原因が、少なくとも戦後は「昭和天皇の戦争責任を無責任で逃げ切った」事、と断じ、
「易姓革命か市民革命か、植民地化か、死滅か、それだけしか日本の明日は無い」
ということを書いていた。
いや少なくとも
「天皇が罪を認めて、国民に謝罪し国民に賠償すれば、まだ天皇制継続の余地はある」
と思うし、現状でもそうだが、そのそぶりを、天皇家・国家は一向に見せない。
となると、「山陽公か、生首か。」「後周の柴氏か、ロマノフ王家か」の選択を迫るしかないということになっている。
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
3.19 スウェーデンの専門家 ロシアを「敗北の超大国」呼ばわり
スウェーデンの防衛研究所の専門家、ジョーナス・クジェレン氏は、ロシアの電子戦術に関する報告書で、
ロシアを現代の軍備競争の部外者と呼んだ。
そして、ロシアは、西側諸国の軍事技術の発展に追いつくことができないだけに、敗者の立場から超大国になろうと志向していると述べた。
スウェーデンの防衛研究所の専門家、ジョーナス・クジェレン氏は、ロシアの電子戦術に関する報告書で、ロシアを現代の軍備競争の部外者と呼んだ。そして、ロシアは、西側諸国の軍事技術の発展に追いつくことができないだけに、敗者の立場から超大国になろうと志向していると述べた。
クジェレン氏はこの説の論拠とするのは、電子戦分野でのハイテク防衛および予防措置がロシアにとっては高額につきすぎる点だ。
そのためロシア政府は、ステルスシステムを避け、人員や軍事機器、軍事インフラの保護を可能とするより安価な技術的ソリューションを好む傾向にある。
ロシアで新しい電子戦の手段が多く誕生している理由についてはクジェレン氏は、
ソ連時代の開発の焼き直しでしかないと説明している。
しかし、多くの西側アナリストは、スウェーデンの専門家に反対の立場を示した。
米国海軍分析センターの専門家であるサミュエル・ベンデット氏は、ロシアは電子戦の分野でも米国を凌いでいると語った。
米国政府のシンクタンクで戦略的研究センターのランド研究所は、
米国対ロシアや中国といった対抗国との間の軍事紛争をモデル化した。
シミュレーションの結果、専門家たちは米国は非核紛争で敵対国に敗れると結論付けた。
☆ スェーデンもロイヤル その素性も フランス由来とか調査されている。
ある時から ロイヤルは NWOの駒になっており
世界で連携する 戦争や ディープステート
マスコミの忖度の相手でもあり
人間牧場の推進者
政治はしない という 名目は 勿論嘘。
思うようにいかず これからも 下品になるでしょう 笑
3.18 サウジアラビア大臣 ロシアに対する制裁は全世界への脅威
サウジアラビアのハリド・ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、米国の新たな対ロシア制裁が採択されれば、世界に悪影響を及ぼすだろうと語った。
ハリド・ファリハ大臣によると、
ロシアは欧州への重要な天然ガス供給国であり、
また中国への主要な石油供給国。
制裁措置が実施されたなら、 それは「欧州や中国、そして全世界に悪影響を及ぼすだろう」と、 同大臣は記者会見で語った。
ハリド・ファリハ大臣はまた、 ロシアは技術分野で牽引の役目を果たしており、
宇宙や他の多くの専門分野において重要な地位を占めていると指摘した。
また、 サウジアラビアはロシア連邦との協力を積極的に評価しており、
ロシアとサウジアラビアの両政府は、世界の石油市場を安定させるために共同行動をとっていると強調した。
☆ サウジは 黒が白に なるわけがないにしても
田中宇氏が 指摘した通りになった と 興味深いです。
つまり 「トランプの罠にはまる バカなサウジ」という タイトルだったと思います。
サウジは トランプの訪問で
米は 味方だと思い込んだが ・・・
そんな内容だったと思います。
現サウジ王制ができた経緯は 櫻井ジャーナルさんを読みましたが 細かく 思い出せませんが
石油のドル決済をする 「ペトロダラー」の仕組みをするために 「都合のよい王」になった、
つまり 「すり替えた」と おおまかに理解していました。
とても似ているので 興味がありました 笑
つまり 現ロイヤルは
神様から認定されて 保障されている地位ではないということです。
トランプは 中東 (だけではないが)と距離をとり ロシアに 結局は行くように仕向けた
つまり それが トランプの罠。
どこかの国は
原爆の秘密がある限り
心に神があるものにとっては とても 見て見ぬふりをできる相手ではありません。
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抜粋終わり
おなじく より
上記文抜粋
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明治維新の背後には 麻薬業者 日本のCIA
ある音楽グループのメンバーで俳優としても活動したいた人物がコカインを摂取した容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたという。
その人物が薬物を使用しているという情報が昨年の秋にあり、内偵していたようだ。
伝えられているところによると、任意同行を求めて尿検査をしたところコカインの陽性反応が出たのだが、
自宅からコカインは見つからなかったという。
コカインを使ったと認識した段階で任意同行を求めた可能性が高く、どのようなルートで麻薬を入手し、どこで摂取したのかも当局は知っているのだろう。
本ブログでも指摘してきたが、麻薬取引はCIAの活動と深く結びつき、
麻薬資金を巨大金融機関は扱っている。
ベトナム戦争の当時、最大の非合法ケシの産地は東南アジアであり、
アフガニスタンでCIAが秘密工作を始めると主要産地はパキスタンとアフガニスタンをまたぐ山岳地帯へ移動、
中米で秘密工作を始めるとコカインの流通量が増えた。
いずれも黒幕はCIAであり、その儲けを扱うために「CIAの銀行」が存在する。
世界の金融システムは2008年に破綻した。
リーマン・ブラザーズの倒産はその象徴にすぎない。
システムが崩れそうになったのだ。
この倒産を利用して欧米の支配層は庶民に破綻の尻拭いをさせた。
超法規的な救済だが、その後、富が集中するスピードは加速していく。
この金融破綻、いわゆるリーマン・ショックを処理する際に麻薬資金も重要な役割を果たしたと伝えられている。
UNODC(国連薬物犯罪事務所)のアントニオ・マリア・コスタによると、
麻薬取引で稼いだ利益3520億ドルの大半が経済システムの中に吸い込まれ、いくつかの銀行を倒産から救った可能性があるという。
麻薬資金は流動性が高く、銀行間ローンで利用されたとも言われている。
本ブログでは繰り返し指摘してきたが、
CIAはウォール街の人脈によって作られた情報機関である。
同じように、イギリスのMI6(SIS)はシティと結びついている。
イギリスに限らないが、その支配者は侵略と略奪で富を築いてきた。
金や石油といった資源を盗んでいるが、19世紀には中国(清)を侵略するためにアヘンを売りつけ、戦争で利権を奪った。
アヘン戦争やアロー戦争だ。
そのときにアヘン取引で大儲けした会社のひとつがジャーディン・マセソン。
インドで傭兵の武装蜂起で始まった大反乱(セポイの反乱)が終わった翌年、
1859年に同社はトーマス・グラバーを長崎へ、ウィリアム・ケズウィックを横浜へ派遣した。
グラバーは明治維新をテーマにしたドラマによく出てくる人物だが、ケズウィックの方が大物だった。
ジャーディン・マセソン創立者の一族で、麻薬資金を処理していた香港上海銀行(現在はHSBC銀行)とも深く結びついている。
有り体に言うと、明治維新の黒幕は麻薬業者だ。
CIAがエル・サルバドルを含むラテン・アメリカ諸国で死の部隊を使ってアメリカの巨大企業のカネ儲けに邪魔な人物や団体を抹殺していた当時、
ロサンゼルス市警の内部の麻薬担当はCIAの活動に肉薄、司法省などからの攻撃を受ける。
捜査チームを追い込むために税務調査が実施され、細かい違法行為を見つけ出して刑務所へ入れると脅され、退職を余儀なくされたと言われている。
また、CIAの手先だったニカラグアの反革命ゲリラ(コントラ)のコカイン取引を暴く連載記事を1996年に書いたサンノゼ・マーキュリー紙のゲーリー・ウェッブ記者は有力メディアから一斉攻撃を受けて退職を余儀なくされ、自殺に追い込まれた。
今回のミュージシャン/俳優のコカイン事件を伝えているマスコミも芸能界の実態を知っているだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903180000/
☆ NWOが 侵略 麻薬 人身売買 に 関わっていないはずがない。
たんに ヤクザ マフィアです。
CIA=アメリカ というのは
工作であっても あまりにも幼稚ですが
今でも すべて 白人 アメリカ だけが悪いとする 「お仕事」をするものが 多すぎます。
〇 昭和天皇 裕仁の正体
CIAエージェント
トランプが公開したCIA機密資料に、仲良くヒトラーと並んでいます。ヒトラーもCIAエージェントであり、第2次世界大戦は、ヤラセでした。
https://twitter.com/someone5963/status/1091846089802575872
〇 あれっ、トランプが公開したCIA協力者リスト(スパイ)から
吉田茂(麻生太郎の祖父)は削除されてる?
もちろん、岸信介(安倍晋三の祖父)や笹川良一(日本財団)は残ってるけど!
天皇も麻生頼み?
https://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html#k
【昭和天皇陛下】が日本のCIAエージェント一覧表に
https://twitter.com/JunjiHattori/status/1093696547320025089
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抜粋おわり
>この金融破綻、いわゆるリーマン・ショックを処理する際に麻薬資金も重要な役割を果たしたと伝えられている。
林則徐が「アヘンは、そのうちに母国の英国も汚染して破壊するぞ」と警告していた。
ちなみに延安に中国共産党が逼塞していた時には、経済難のために阿片栽培をして、急場をしのいでいた。
それらの苦い思いが、中国本土の強烈な「薬物犯罪への過酷な刑罰」になっている。
中共が一時しのぎでやっていたことを、世界のセレブ・王族貴族は、日常茶飯事で行っているってことだ。
ちなみに岸信介も、満州時代に阿片でぼろ儲けに関わっていた。天皇家も阿片に関わっているのだ。
現在「ロイヤル」って言われている連中は、「万民を治めて安心できる生活を提供する」という天意に応えることをしてその地位を得て世襲しているのでなく
同朋から金をピンハネして、戦争や麻薬で儲けて、国民を騙して、人類を破損することで、その地位を、なんらの根拠もなく「世襲」しているのだ。
https://matome.naver.jp/odai/2151594629198341101
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奪ったにせよ、きずいたにせよ、最初の者は賞賛を受ける資格がある。それは当然だ。
・・・・・・だが、自分の実力や努力によることなく、単に相続によって権力や富や名誉を手に入れた者が、何を主張する権利を持っているというのだ?
奴らには、実力ある者に対して慈悲を乞う道が許されるだけだ。おとなしく歴史の波に消えていくことこそ、唯一の選択だ。血統による王朝などという存在自体がおぞましいと私は思う。
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この世でもっとも醜悪で卑劣なことはな、実力も才能もないくせに相続によって政治権力を手にすることだ(オスカー・フォン・ロイエンタール) #gineiden
— 銀河英雄伝説 (@gineiden) 2016年1月5日
まず天皇家を斬れ!貴族とは制度化された盗賊のことだ、と、まだ気づかないのか。暴力で奪うのは悪だが、権力で奪うのはそうではないとでも思うのか(オスカー・フォン・ロイエンタール) #gineiden
— 銀河英雄伝説 (@gineiden) 2013年4月6日
お読みくださりありがとうございます。
追記
日本人の
>小にさとくて大にうとく、衆の誉れとすることについては、そのあとさきもよく調べもしないでひたすらそれに従い、一度それに惑わされたが最後、死ぬまでさとりません
てのは、ある意味で「論理的に考えるのが弱い・それを鍛えてない」
のがあると思う。
5dolphinさんあたりが、またその辺を開設してくれたらありがたい気がします。
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天皇も、藤原氏も、天台宗も、背乗りされたみたいに感じてます。仮説。
血筋尊重は、背乗りされた証しかも。
書き込みありがとうございます。
コメントup出来ない。ターゲットonされた??
>
>コメントup出来ない。ターゲットonされた??
逆説的にありがたい。
「天皇」と言う逆賊が厭う真実を書こうとしたからでしょう。いい話です。
書き込みありがとうございます。
いつぞやは私の自己中心的な思い込みでコメントして申し訳ありませんでした。
修行が足りませんです。
神戸だいすきさんにも嫌われてます、反省しています。
>
>いつぞやは私の自己中心的な思い込みでコメントして申し訳ありませんでした。
>修行が足りませんです。
>神戸だいすきさんにも嫌われてます、反省しています。
私など、毎度自己中なことばっかり書いてますので、まあその辺はおおらかに。
まあ人を無用に傷つけないようにしたいですよね。
書き込みありがとうございます。