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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
弁財天 より

上記文抜粋
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「97条なんてのがありましたけどそれ全部“ストーン”切り落としましたから」w
どうして真顔でこんな発言をしているのか?
ボコハラムが国策ならば誘拐・殺人・臓器略奪・臓器売買・マネロンを違法ではなく推奨しなければならない。 人間臓器養殖場の人々に基本的人権があっては困るわけですな。 憲法97条を「ストーンと切り落として」、マネロンと公務員犯罪の障害になる「国際組織犯罪防止条約」も締結してなかったw。

次は憲法改正で何かやらかすつもりだわ。あべちんw。天才?w


・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

憲法97条

日本国憲法」、法令データ提供システム。

第九十七条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

国家が「犯罪集団」にすぎないと、そりゃ、日本など崩壊してますは。

犯罪組織にすれば、基本的人権や民主主義・人間の自由など商売の邪魔。

まさに犯罪組織日本国!!!

simatyan2のブログ  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
すでに日本は崩壊している!

「おとなまき」という、まるで胎児の格好をするリラックス法が
あるそうです。



https://www.fastpic.jp/images.php?file=3538698026.jpg


安らぎを求め、

「もう生まれたくないです」

と言う人。


https://www.fastpic.jp/images.php?file=4433295315.jpg

健康法だというが、何か不気味なものを感じます。

幼児退行どころか胎児退行と言っても良いくらいですね。

新しい民間医療法「おとなまき」のビジュアルが怖すぎる
https://togetter.com/li/919409

マツコデラックスが言うように、

「もうみんな限界に来てるんだろうね、いろんなものが」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1775438.html

ここ数年の時代の閉塞感がそうさせるのでしょうか?

何を言っても庶民の民意は届かず、声の大きい詐欺師がのさばり、
それを世論とする日本。

事実、2ヶ月前の「世界幸福度ランキング」では、日本は51位
だったわけで、幸福感に浸っているのは極わずかな日本人である
ということが明らかになりました。



https://www.fastpic.jp/images.php?file=0953047815.png
「世界幸福度ランキング」、日本は51位だった
http://toyokeizai.net/articles/-/164020

一方で、大手のタワーレコードが下の様な究極のサービスを
打ち出しています。

CDの特典として、ジュニアアイドルが特別な部屋で添い寝を
してくれるのです。




https://www.fastpic.jp/images.php?file=7451280323.jpg

https://www.fastpic.jp/images.php?file=8702909337.jpg

https://www.fastpic.jp/images.php?file=3767973230.jpg

結構繁盛しているようですが、ここまで性のモラルの破壊度が
低年齢化するとは思いませんでした。

アイドルの下半身を集中して撮るする撮影会もあります。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=4227865630.jpg

以前にも「握手会」などを取り上げたことがありましたが、

まさに悪夢! これが「取り戻した日本」の姿か?
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12087440322.html

今回はインディーズ系じゃなく大手ですから驚きます。

アイドルと言ってもジュニアか地下アイドルですが、AKB48も、
ももクロもPerfumeなども、過去は地下アイドルだと言われています。

つまり電通の秋元康がプロデュースしてるということでしょうね。

秋元康は安倍晋三のブレーンですが、日本維新の会の橋下徹が
顧問をしている飛田遊郭も最近またブレイクしてるようです。



https://www.fastpic.jp/images.php?file=1080712546.jpg

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pvQC3QgQFuM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

下は「嬢」と呼ばれる女性の一日の収入ですが、132500円
を稼いでいます。


https://www.fastpic.jp/images.php?file=1012274428.jpg

橋下徹は、あくまで料理の値段だといってますが、わずか15分
で12000円、しかも料理を食べるにしても短すぎなので無理
があります。

グレーゾーンだからとか、自由恋愛が必要悪とか言うならそれも良い。

しかし、それなら政治を変えるだとか、維新だとか偉そうなことを言う
資格はない。

チンピラ弁護士に元暴走族が牛耳るゴロツキ「日本維新の会」と
芸能界の闇。

こういう連中が安倍晋三とともに、教育勅語や戦前の「家族制度」
を復活させようとしてるんですから、まともなはずがありません。

こんな連中がテロから国民を守るために共謀罪だって?

まともに使うはずがないでしょう?

せいぜい「国民世論から政権を守る」ために使うのが関の山でしょう。

彼らを支持しているネトサポネトウヨが使ってる言葉を見れば
いかに低俗かがわかります。

「マジで」「ガチで」「ぶっちゃけ」「めっちゃ」「シナチョンざまあ!」

こればかりです。

ある集団(日本会議、統一教会、電通、闇社会の住人)によって
日本は大混乱し、精神の崩壊は数年前から始まり、今最終局面に
差し掛かったようです。


・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


>結構繁盛しているようですが、ここまで性のモラルの破壊度が
低年齢化するとは思いませんでした。


性道徳は、むしろ「取戻し」に入っているのかもしれないが、簡単に売春めいたことではないのに、そちら行っているのが怖い。
読めないニックネーム 再開版 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
 ――性道徳の変質と赤松民俗学本のメモ―――

民俗学も当然勉強している。
真の日本の伝統を知りたいなら必須科目。
一番耶蘇に変質させられたのが性道徳だとわかればOK。
耶蘇の工作員ってエロが嫌いそうだよね!
性にこそ宗教の教義がもろに出るもんね!
ラノベの巫女って単なる和服着用シスターだもんね!
性の観念を見れば神道が超絶捏造歪曲されたとよくわかるよ。
フィクションの神道キャラは中身がシスターだから和風耶蘇。
巫女は処女って意味不明だ。神殿娼婦って知ってる?
旅芸人や遊女を兼ねていた歩き巫女って知ってる?

あなたも観音様から産まれた。『もののけ姫』の元ネタ②。網野善彦『宮本常一「忘れられた日本人」を読む』。宮本常一『忘れられた日本人』
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-92.html
”・歌垣や市場や特別な芸能が行われる法会の場は、無縁の場所でありそこでは俗世の親子や夫婦の縁もきれて一人の女性と男性になるので自由な性交渉が行われた。
中世の参籠の場も無縁の場だった。お伽噺や説話の中によく寺社に参籠したら子どもを授かり、立派に育ったというものがあるが、これは寺社という無縁の場で性行為したから子どもを授かったのだろう。

(ある程度成長した巫女が処女ってありえないんじゃないかな。

Spica ‏@Kelangdbn 2013年7月2日
日本ほど処女信仰の希薄な社会も珍しい。まあいわゆる「未開社会」に行けば似た例は幾らもあるんだろうけどやまと言葉に「処女」にあたる単語がないぐらい膜への意識が低い。マリアまで処女にしちゃったキリスト教圏は世界でも屈指の処女崇拝地域。

「おとめ」は未婚女性のことで処女ではないんですよね”

もぐらさんも性道徳の対立を利用して工作員を共食いさせる手法を提案。

村手 さとし‏ @mkmogura 2014年5月31日
“@lanekota 反撃しません。真言立川流を盛り上げ、神道馬鹿とキリスト教を共食いさせるように仕掛けます
原理主義的な宗教は、貞操観念への締め付けはどれも厳しいからね。 天皇の正統宗教がセックスカルトだとしられたら、いろいろマズすぎるし、キリスト教原理主義と歩調以前に妥協点がみつからなくなるだろうなと、“

・・・・・・・中略・・・・・

・夜這いと結婚は別。夜這いは商業的売春ではなく、双方に選択の自由がある、性交を楽しむもの。
いったい日本の農村で一夫一婦的結婚様式が必要であったのか、まずそれが疑わしい。

(一夫一婦の結婚ってはっきりいってキリスト教でしょ。しかも夜這いは野蛮な悪魔儀式だそうで)


・・・・・・・中略・・・・


・中世の西欧にも東洋にも初夜権があった。初夜の最初の花嫁と寝る者が、領主その他夫より目上の者である民俗をいう。ある民俗学者は最初の夜、花嫁と床を共にする者は神であったと説く。初夜の交接による流血は原始人たちは非常に怖れたのでそうした悪魔の祟りを避けることのできる者、換言すれば神に最初の夜を捧げしめたというのである。神とは神を祀るものであったわけだが三輪山伝説の大蛇といった人外婚ないし人獣婚といもいうべき話も頗る多い。これはトーテムを異にした氏族間の結婚を神話化して伝えたものだと考えてもよかろう。
初夜の晩に花嫁と共床することを恐れた習慣は世界的に広く見いだされる。やがて神が神を祀る者、神官や僧侶であることが明らかになるようになれば、族長や王侯が権利として初夜を領民から要求するようになる。かくして暴力的な初夜権が成立したわけだ。
近代封建社会の結婚に処女童貞の結婚があったか否か、頗る疑わしい。

・・・中略・・・・・

・農作業の労働唄に、極めて性的なものが多いのは知られている通りだ。ただ文字化されて報告されているのはお上品にお上品に加工された者であり、実際は更に濃厚である。過酷な労働作業をすると、戦争で死が近いときみたいに、性欲が高まるから、娯楽と休憩もかねていたのだろう。
・ムラの夜這いや性風俗は、非登録、無償を原則としたから、明治新政府はもうからなかった。強大な税収源を作るために、ムラのすみずみまで仲居、酌婦、芸子を普及させ、料理屋、風俗旅館、酌婦宿などの機構を通じて収奪を強行した。これらの営業税、遊興費と酒その他の飲酒の税収は巨額であり、国家財政、特に軍事費(国防は勿論必要である。程度問題だ)に流れたのは間違いあるまい。一夫一婦制だの、青年処女の純潔教育など、ただの飾りたてた嘘看板である。

・柳田國男の民俗学は性という重要事項を無視したもの

・夜這いは戦前まで、一部では戦後しばらく間で一般的に行われていた現実であり、実に多種多様な営みであったが、このような重要な民俗資料を、日本の民俗学者のほとんど無視し続けていた。日本民俗学の泰斗といわれ郷土研究や婚姻の話を著したりしている柳田國男は、著者の郷里から目と鼻の先の出身で、子どものころから夜這いが大っぴらに行われているのを見聞きしながら育ったはずだが、彼の後継者同様にその現実に触れようとしなかった。かつてはムラで普通だった性習俗を民俗資料として採集することを拒否しただけでなく、それらの性習俗を欧米列強が押し付けたキリスト教道徳で判断し淫風陋習であるとする側に協力したといえよう。古来の習俗を明らかにする民俗学で最重要なもののひとつである性について扱わない時点で似非だ。農政官僚の柳田は保身のために性を無視したのだ。柳田の方法は、全国からいろいろな材料を集め、自分に都合のよいように組み合わせるといったものである。夜這い一つとってみても、隣村同士でも多様なのに、あちこちの県のムラから広範囲に類似のネタを集めて一つのことを語ろうとする。著者に言わせれば、アホでもできることである。
著者が田舎に帰ったころ、柳田は山村調査をしているが、採集手帳を読むと、小作と地主といった、実在しない言葉を使っている。それでいて「常民」というコンセプトを持ちだしてくる。戦前までの政府が、労働者を資本家も含めて勤労者、地主も小作も日雇も含めて営農者と呼んだような不自然な造語でどうやって、「常」を語れるのかわからない。婚姻の調査についても、彼らがわかっていないのは、明治から大正、昭和初期にかけて生きた女性の大半は、マチなら幕末、ムラなら村落共同体の思考、感覚でしか生きていなかったことである。教育勅語によってそれほど汚染されていないということだ。尋常小もろくに出ていない人間に家父長制だとか一夫一婦制だとか処女崇拝だとか思想に馴染まないのは当然で、夜這いに悪いイメージなんてものはなく、性の解放が当然だと考えているし、離婚も普通でありバツイチ、バツニ、バツサンでも別に悪いことだとされていない。女学校やキリスト教的な教育を受けた女たちとの落差を大きく、ムラでは中等教育以上を受けた女は、だいたい「スソナガ」「スソヒキ」と呼ばれて孤立していた。
著者の、夜這い最末期段階の経験によると、明治で教育を受けた女と、大正で教育を受けた女とではムラでもマチでも性感覚ではかなりの大差があった。教育勅語に汚染された=「新しい女」という言うのはとんだ勘違いで、こんな勘違いのままではムラでは孤立して当然である。
時代が古いほど村内婚が多く、双方とも生まれた時のころから分かっていたので、仲介人など必要ない。村内婚は明治以降むりやり入籍結婚にさせられてしまったが、これまでは夜這いの延長みたいなもので同棲したからとって別に性的に独占できたわけではない。
村外婚が普及し仲介人や仲介業者が一般に活動するようになったのは大正に入ってからのことで、三三九度の盃を上げてという小笠原式の婚姻が普及するようになったのはさらに後のことだ。こうしたことを柳田派の人たちは率直に記述しようとしない。
(単に欧米を真似て、欧米に「ほら進歩的=キリスト教的でしょう?」って主張するため。まあ生き残り戦略であり仕方なかった側面があったのだろうということは忘れないようにしよう)

・民俗学者というのはほとんどが世間知らずだから、ムラの公式的な答え(タテマエ=嘘)ですぐ安心してしまう。特に性風俗などはよほど信頼されないとほんとのことは言わない。仕事を手伝ったりいろいろ仲良くなってやっとわかるもんやねん。男女の機微に通じてへん奴にはようつとまらんて。著者は著作を読むに少なくともモテる方だったろうな。男色家に狙われたこともあったそうだし。だから性風俗については調べやすかった。
・夜這いがあるところでは、避妊具が現代のようにあったあるいは普及していたわけではないので自然、子どもが生まれることになる。結婚していても同棲している男との子どもかはわからないが、夜這いが自由なムラでは当たり前なので、深刻に考えたりしなかった。少なくとも母親は自分が産んだのだから自分の子どもだし、子どもはみんなで育てるものだ。

・郷里の播磨や、奉公先の大阪などで生活してみると、小学校の修身で教えられた純潔教育、一夫一婦制結婚生活などは全く虚構であることがわかった。修身はただの暗記物に過ぎないと思ってはいたが、実社会に出て見るとそのあまりにも甚だしい乖離に驚いた。盗みをするな、嘘をつくなは、まあわかるが、性生活や性風俗になると教えられたことの片鱗さえ残っていない。
遊郭での客の好みはさまざまだが、中には十二、三歳でまだ月経もないオチャコを水揚げしたいというものもいる。幼女を二、三日かけて破瓜にするそうである。ひどいのは苦しむのや出血の多いのを楽しむものもいて、玄人のババアですら呆れる。中には、出血が少ないから処女ではないと(初物好きは単なる好みであって、道徳ではない)ひと悶着あり、大変な世界であった。警察の監督も実にいい加減であった。十六を超えた女の初見世でもほんとの水揚げは女衒やオヤジがすませているのに、店では初見世の紙を張って四、五日かけて何にもの男に売るのである。
こんな暗黒の世界を見ると、ムラの夜這い民俗など極めて健全であり、かつ健康であるというほかはなかった。こんな闇世界を残しておいて解消もせずに、国民道徳だの純潔教育だのとあまり笑わせないでくれよ、と笑いながら涙が出るのであった。
夜這いは、性におおらかだと言われる江戸時代であっても、地方文書でマチやムラの夜遊び夜這いの禁止の圧力をかけたりしていて、享保ころから激しくなってくる。しかし何度も同じような金星を出しているから余り効果はなかった。夜這いの必要とする原因を改めずに禁止だけを命令しても効果はない。特に儒教的な思想からの禁圧は殆ど効果がなかった。明治維新後の教育勅語による禁圧でもほろんど効果がなかった。文部省や役所のインチキ報告では是正だとか改善だとか廃絶だとかあっても嘘であった。とは言え、教育勅語的指弾ムードと戦争中の弾圧的な風潮、そして戦後のお澄まし顔民主主義の風潮の中で、しだいしだいに消えて行った。
(戦乱や飢饉などによる村の全滅を防ぐなど、性行為を奨励して人口を増やす。生殖能力の高い者の子孫を多く残すシステム)

・性教育といっても、難しい理論など教育しなくても実地教育をやればすぐわかる。性交をさせない性教育などかえって危険。性知識教育するくらいなら教えない方がまだよい。よけいな知識をつけるだけで成年式の二十まで性交禁止を理想とするなどどんな根性しているのかわからん。もう十一、十二歳になったら性交をやらせる教育をしないとほんまに子どもがかわいそうだ。性理論やら性知識だけ教える先生方は、理論や知識だけ教えて、実行を禁圧することの恐ろしさを知らないのか。いつ実行させるのか聞きたい。
(キリスト教の布教がしたいのですよ)

・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

夜這いを止めて、売春になる・・・

これって、回帰だけど、ななめ側に戻って行って、より女性の「商品化」ってこと・・・

まさに、明治憲法無責任官僚の好きそうなこと。



「日本を取り戻す」って、こういうこと。

金持ちが、金で日本人を人身売買できる「耶蘇大名システム」を取り戻すってか、日本会議・日本国さん。


お読みくださりありがとうございます。
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