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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・
2015年9月3日付契約書3通。4日総理夫妻は大阪。夫人は住吉大社。総理はよみうりテレビ出演。

もう、バレバレ。森友学園のための、3通の異なる契約書は、誰がOKだしたの? 

で、面白い替え歌があった。

【狂騒時代】  
  今はこんなにバレだして  涙もかれ果てて もう二度とはニヤニヤは できそうにもないけどー
  下がる下がるよ 支持率下がる  喜び嘘つき繰り返し  今日は陥れられた 籠池たちも
  生まれ変わってしやべりだーすよ~♪


それにしても悲劇だな。1300年前に、不比等が隠した、日本列島での日本国成立の真実を、まったく研究しないで、21世紀になっても、戦前の理解のママで愛国を教え、国際政治でも通用する強い「国家」を作ると語ってきたのだから。

701年に大宝律令ができたときの天皇は、文武。軽皇子。和風諡号が豊祖父命。この意味がずっと隠されてきた。

この人物は、持統の孫(草壁皇子の子)となっているが、ほんとうにそうか?

ここで犠牲になったのが、高市皇子。なぜ、殺されたのか? どこに埋葬されたのか? このとき、大陸では武則天の周だが、高句麗の地には新しい国ができた。半島には統一新羅。かつての三国との関係は?

現代に繋がる、日本国という統治体が誕生するとき、そこで犠牲になった人物で、真相が完全に隠されたままの存在が、今、とんでもないエネルギーを地上の現実界に降ろしてくる。

 <籠目の籠>が壊れたからだ。 森友学園の理事長は、籠池。 

 高市皇子の父は天武。 母は海人族の宗像徳善の娘、尼子媛。高市皇子の子が長屋王。

  では、朱鳥(アケミトリ)は、何で、どこにいるのだ?



以下のツイッターを参照して。・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

なにか安倍政権が詰んだように思える。


小林恵子{やすこ}氏の本を図書館で借りた。

まだ少ししか読んでないが・・・。
漠然と、日本の神道は、奈良やそれ以前の古代から、すでに朝鮮半島の進攻にほぼ乗っ取られていたように思える。

九州の八幡さんの多くは「鍛冶の神」で渡来人崇拝と他界信仰があるらしいです。

海中他界信仰と、渡来人崇拝と、渡来して土着した人たちの故郷への思い・・。それが現在の神道の源流も思える。

あと神武東征もなにか腑に落ちない・・。

で、仏教を容れたのは、土着に近いらしい蘇我氏。それが皇族と渡来人の後裔に本流は抹殺された・・。

まあその後、神道と仏教は、習合に入っていく。

神道も、日本人のオリジナルでない。仏教は神道ほど「民族」を問わないが、まだ日本の在来庶民には手が遠い。
ので、神仏習合して、なんとか落ち着いた。

「オリジナルの神道の復活」などしようとしても、多分在来日本人の精神は復興できないように思う。

朝鮮半島の騒乱から逃れた半島の人達の思想の「復興」と「復興過程に起きる偏向」で、売国奴教に変わったのが、国家神道・その後継者の神社本庁に思える。




お読みくださりありがとうございます。

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