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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
ネット作業員の反応④  天皇  超法



バージョンを変えて登場したものとのやりとりで

(あの頃は 直接 私のメールにやってきてました  その心は 分かっています。

天皇家のすり替え説を 完璧に阻止するという役目です。

人は変わっても たんに バトンタッチです)





天皇について 言及する場面がありました。

◎ ユダヤの生き神として ロスチャイルドが作り 位置づけた

https://pbs.twimg.com/media/DJcCUqnUIAAFdkx.jpg


「 外国では jpg は 証拠とみなされない 」



◎ では これは どうですか?

ガーター騎士団旗の URLを紹介

天皇家 (といっても この花弁の紋章は 悪魔の紋章という説も あることは あります。

菊の 枚数が 違うとか ・・・ それについては 分かりませんが)

ここで 言葉は覚えていませんが

発狂 爆発でした。

なぜ 天皇制についての議論や 本音や あるいは 維新からの歴史に なにも言えず そして 歴史をすべて書き換えたままなのか ・・・

大きな勢力も ネット作業員という下の勢力も すべてが

恐喝 あるいは 殺人というやり方を 徹底しているからです。

これら ISたちは 本国の朝鮮半島から あえてやって来て 朝鮮半島との紛争を演出する役目として 貧しさを知らない特権を得ている。

その土台の上に 偽日本の権力があるのです。

初期のころは もろ 天皇万歳を 言っていましたね。

おかしいくらい 「それが 私の仕事で あえて イエズス会の敵のロシアサイトで 天皇を礼賛し ソ連 ロシアを貶めることが目的です」・・ それが 痛々しいくらい 明らかでした。

なぜなら ソ連は 天皇の戦争犯罪を 認める立場だったからです。

あのとき その正論が通っていたなら

偽物が作り出す その後の 国体は 一応 ストップできたのです。



◎ ロスチャイルドジャパン元社長フランシス・パイク氏はタイム誌で、

明治政府が天皇のユダヤ教の神としての役目を再強調したと

http://time.com/3993973/emperor-hirohito-myths/TIME …

(このアドレス 消えていることもあるようですね)



日本の新政権は、living Godとしての天皇の役目を再強調し、新しい公立学校教育制度の思想教化の核とした




◎ 今上天皇は、外国籍であるばかりか外国の大使と同じ特権を与えられていますので、

昭和天皇から原爆特許と生物化学兵器特許を相続したことによる特許権使用料収入について、開示請求する権利は日本の裁判所にはありません。

そんな外国人に首相は任命されシークレットリポートをする。


天皇は権力者


https://twitter.com/honest_kuroki/status/1061907231099117574


・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

天皇は犯罪者・・・その息子たちが「犯罪集団の頭目」という地位を嬉々と継ぐ・・

京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
国家と国家の影(メディア・金融)に隠れた「マッチポンプ」集団/サークルが壊滅か。

こんばんは。
昨日から、テレビドラマ「三国志」をまた見直しています。

そしたら、こんなフレーズがありました。
「君主は、自らの過ちを知り、それを改めることはあるが、
 その非は、けっして、認めない」

これは、献帝を許都に抱えた曹操が、劉備にまんまと徐州を奪われるという失敗をしたときに、病に倒れますが、
このときの曹操のことを、参謀の荀彧(じゅんいく)が言ったものです。

こうした故事を知っているのが、安倍晋三を指導している財界の人間なのでしょうか?
10月25日に、北京に500人を連れて行って「競争から協調」と言い出してからの自民党の安倍政権が、がらりと変わっています。「中国封じ込め」という、言説は完全に聞かれなくなりました。

どうも、日本の天皇と、太政官・幕府の将軍・明治以後の総理大臣の関係も、
後漢の献帝と、その権威を言いよう使った董卓や曹操の関係に似ているように感じます。

戦後の場合、日本国では、天皇は「象徴」となり、
どんなに金を使っても「公職選挙法に引っかからない」という仕組みで、与党の総裁に選ばれたものが
自動的に総理になり、総理総裁の地位に居るものが、一応最高権力者です。

ただこのとき、その土台となっている基盤の部分に、アメリカの世界戦略がありましたが、
この本質には、世界全体での経済システム維持(FRB発行の米ドルの信認性と需要創出)があった。
そこでは、わざと緊張を作っていた人間が、戦後もずっと主導権をもっていた。
その画策の震源が、ヨーロッパ王室とアメリカ国務省のCIAでした。

それが、どうも、今年になってからその主導権が、本気で「緊張解除」に乗り出した人間の手に、本格的に切り替わった。

今年9月の国連総会前に、安倍晋三をNYの自宅に招いて、トランプは何をぎっちり話したか、です。
一昨年11月に、トランプが外務省の予想に反して大統領選挙で勝利すると、
安倍晋三は、世界で「いの一番」でNYのトランプタワーに乗り込んだのですが、
そのとき、そこにはトランプ以外に、ISを非難していたDIA(国防情報局)のマイケル・フリンがいました。

今年のNYの国連演説では、安倍晋三は戦後の日本社会が、敗戦からどのように復活し、
多くの中手企業を育てて中産階級を作り、それが世界に、経済復興の範を示した、と胸を張りましたが、
これなどはきっと、トランプ邸で(昨年とは、全く違う時代になっているぞ、と)ぎっちり言われたあとに、
急遽、官僚が書きあげた、日本の「自画自賛原稿」だったのでしょう。
しかし、日本の現実は中産階級の没落がこの30年つづき、なかでもこの5年の落ち込みはつるべ落としですが。

まあ、いまはそんな日本国ですが、人類全体を見た場合、
<故意の緊張を止めさせて、東アジアに、本気で平和環境をつくる>

この意志がすべてにおいて、最優先されているのでしょう。
 
さて、その意志の中心は、どこか?  それは、シンガポール(客家)。

6月25日の、米朝会談は、リーシェンロンがその費用を出した。
明日11月15日、いままたシンガポールで、今度は南シナ海の問題を話すとしています。

この会議の直前に、ペンス副大統領は日本に立ち寄り、半島の非核化の推進と、
インド太平洋については、「自由で開かれた海」という「構想」(これまでは「戦略」)と言い合い、
日本には、貿易インバランスのことを指摘しましたが、
同じとき、中国の李克強は、南シナ海について、次のように言っています。

【11月13日 AFP】中国の李克強(Li Keqiang)首相は13日、南シナ海(South China Sea)の領有権をめぐる対立を解消するための行動規範を3年以内に策定すべきだと述べた。行動規範の完成に向けて、具体的な期限が示されたのは初めてとみられている。
 南シナ海の島々や海域の領有権をめぐっては、複数の国々が対立。この行動規範をめぐる協議も長期化しており、中国が影響力のより小さな国々との二国間交渉を好むために進展に遅れが出ているとの批判も出ている。
 事実上、南シナ海全域の領有権を主張している中国は、係争中の岩礁で軍事基地の建設を進め、対立する国々の漁船や軍艦への威嚇を行っている。
 同じく領有権を主張するベトナム、フィリピン、台湾や、これまで同域に最大規模の海軍力を誇示してきた米国との間で緊張が高まってきた。
 シンガポールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の開幕を前に演説した李首相は、「中国が願うのは、(行動規範)交渉が3年以内に妥結することだ。そうすれば、南シナ海の平和と安定の維持に貢献できるだろう」と述べた。
 さらに李首相は、「わが国は覇権や拡大を追い求めてはいないし、今後するつもりもない。それはわれわれが決して行わないことだ」と断言し、「わが国が望むのは、近隣諸国と協和的な関係を築くことだ」と強調した。
・・・(転載終わり)・・・

安倍晋三総理は今頃、ロシアのプーチンと北方領土問題について話していますが、
1956年に取りまとめた日ソ共同宣言の「二島返還」での合意を探っているようです。
敗戦国にもかかわらず、「固有の領土」論を持ち出し「四島返還が絶対だ」と街宣車で大騒ぎさせて、政府を裏で動かしていた人間が鎮められたのでしょう。

昨日は、イスラエルとハマスとの停戦合意という、発表もありました。

どうも、「緊張を消せ」。 
・・・ これが、どこかから指令がでているのでしょう。

その指令を出すのは、人類史を動かす「チカラ」であり、これは世界精神ともいわれるものです。

この「チカラ」が、これまで国際政治の裏にいたワルドモの処分に入っていて、画策の張本人が消されたり、その「毒」が抜かれているのではないでしょうか。

その分、地球全体での、天変地異も激しくなっています。

日本の国内事情は、どうなのか?
日本政府は、いまだに原発は続けるというし、なにより、産業構造を根本的な見直しを全くしないまま、
これまでの経済体制での延長線上で、低賃金で働かせることのできる労働者がほしい、と、
外国人労働者の受け入れ枠拡大がにわかに国会の論議になり、こちらにメディアの焦点が移りました。

国際環境が、きちんと変わらない限り、日本国内の政治環境も、変わらない。
この意味で言えば、戦争屋の主導権が減ったという段階に、ようやくなった、ということです。

冒頭の話題に戻りますが、

中国の皇帝権力の誕生と、日本列島での天皇の発生は、きわめて強い関係があります。
これを、いかに隠すか? 記紀を書くとき不比等がもっとも苦慮した点でした。
粟田真人の帰国後、古事記の神代編を創作し、そこに、高天原からの天孫族を設定し、その中に国津神と天津神を書いた。

東アジアの真実の物語を、人類史を動かす「チカラ」は、世に出そうとしているのではないでしょうか?

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

>「君主は、自らの過ちを知り、それを改めることはあるが、
 その非は、けっして、認めない」

でようやく改めた日本帝国・・・



>敗戦国にもかかわらず、「固有の領土」論を持ち出し「四島返還が絶対だ」と街宣車で大騒ぎさせて、政府を裏で動かしていた人間が鎮められたのでしょう。

安倍~生長の家とか日本会議~天皇と米軍。

そのラインの金が切れた・・。あと米国は「もうええは」かもね。

一番のマッチポンプ集団は、天皇家だな・・・戦争責任から70年以上逃げている・・・

「方向転換で、非を認めない」のは、亡国となれば、そうはいかない・・・亡国の真犯人の一人が天皇であるのは間違いなく、それを処罰せず続けていると、モラルも法も崩壊する。
もう、非を認めなくて済む限度を、亡国敗戦で越えているのだ・・・。

もう「天皇制」はギロチンしかない。


DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
報道と首相動向が異なる日本

なんとなくそんな気はしてたんだが、面白いものを見つけてしまった。

日本の報道は、ロシアと話すとなったら判でついたように、1年ぐらい前までは「領土問題」と書いていた。

ところが最近は、「平和条約問題」になった。

日本からでない報道では最初から、プーチンも安倍ちゃんも平和条約がないことは遺憾である、という話から入っているのだが、日本の中の報道だけが異なることをしていた。

で、今回は、クレムリンのサイトで首脳の発言を見ると、また、国内報道と首相動向が違ってる。

ざっくり言うとこんな感じ。
  • プーチン:
  • 両国間の関係がよくなってきたことをうれしく思います。私たちが協力できることをなんでも話しあえる機会があってうれしいです、あなたが特に気にかけていることを含めて。
  • 安倍:(いろいろあいさつ、お礼等々を言った後)
  • ・自衛隊の統合幕僚長河野克俊が10月にロシアを訪問したことを含め、防衛面での進捗があったことを喜んでる
  • ・時間は短いが、日露二国間だけでなく、国際状況、特に北朝鮮について話したいと思ってる
  • We are pressed for time today, but I hope we will be able to discuss not only bilateral issues, including the economy, but also the international situation, in particular, North Korea. 
と語ってることが、今回のハイライトじゃないですかね。プーチンの水の向け方が興味深い。あなたが優先順位が高いとみなしていることを含めて、と言った。

すると安倍っちは、北朝鮮と言った。そして、次に、平和条約も語りたい、と言ってる。



まぁ、わかりますよね、実際。

また、日露間の平和条約と北朝鮮ってのも、実際問題表裏のところはある。ソ連が嫌いすぎてこうなったことの1つの現れとして北朝鮮という存在を法的に認めてない、というのが日本の現状ですから。



■ 日本のメディアって誰なんだろう?

で、こうなる。
  • 日ロ、平和条約交渉加速で一致
  • 56年共同宣言を基礎
  • https://this.kiji.is/435417264771171425
  •  【シンガポール共同】安倍晋三首相は14日午後(日本時間同)、シンガポールでロシアのプーチン大統領と会談し、1956年の日ソ共同宣言を基礎に、平和条約締結交渉を加速させることで一致した。首相が年明けにも訪ロし、プーチン氏と会談することでも合意した。北方四島での日ロ共同経済活動についても協議した。プーチン氏が前提条件なしの平和条約締結を提案してから初の公式会談となった。
どう考えても、クレムリンのサイトの方が、時事に即して、まぁそうだろうなと納得させられる部分を拾ってくれてる。



とはいえ、冒頭で書いた通り、1年間には、北方領土、北方領土とそれしか書いてなかったわけだから、メディア(またはメディアを通して意思を出してる誰か)は、現実に遅れて修正しているとは言える。おもしろい。



■ オマケ

統合幕僚長河野克俊さんがロシアに行ったということは、米太平洋軍が米を訪れたという意味を少なからず(というか大部分)持つわけなので、安倍は対米自立を達成しているのだ~みたいなことを言っている人は、ちょっと頭を冷やした方がいいと思う。

そういう問題の前に、まず先の大戦の処理もふにゃふにゃ、冷戦構造もうやむやになってるのが東アジアってのが問題なわけですから。



■ オマケ2

安倍ポンとの対話の1.5時間前には、韓国の文さんとプーチンが対話してる。この中で、文さんは今年夏に、ロシアを国賓訪問したのでそのお礼をいい、韓国・ロシアフォーラムを立ち上げたことをいい、そして、マトビエンコ(ロシア上院議長)の訪問についても言及している。

マトビエンコさんが行ったのは北朝鮮で南ではないのね。で、これらを総合して話してる。

現在韓国が用意しているのは、北朝鮮の金さんと米大統領の対話、次に金さん訪韓、という2つの会合だそうだ。



■ オマケ3

で、北の金さんは11月にロシア訪問か、訪問か、と言っていたし韓国側がそう言っていたが、クレムリンが来年になると思うと言い出したという顛末は、おそらくロシアが日本の対応を待ったんじゃないでしょうか。

それかあらぬか、日本の中では、あたかもロシアが5か国会議を推進してるみたいなへんな噂が流れたでしょ。あれは、デマというか釣りでは? ロシアに金をくれてやった~とか言ってる人たちと同様の動きではあるまいか。

ロシアは、東アジアに戦争とか戦争に至ることが目に見える対立を起こそうとしているんじゃなくて、和解、融和、対話のトーンを模索してるわけでしょ。であれば、日本の立ち位置がぐじゃぐじゃのままで終わらせないでしょう。

北朝鮮を国家承認していない国は、世界の中のごくごく一部という現状を、日本は本当に考えないとならないわけだが、誰も言い出さない。恐ろしい話ですよ、ほんと。



ということから考えれば、ロシアが金が金が金が、の人たちはこの動きを妨害したい人たちによるちゃちい工作と考えることができるのではないかと考えられる。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり

>ロシアは、東アジアに戦争とか戦争に至ることが目に見える対立を起こそうとしているんじゃなくて、和解、融和、対話のトーンを模索してるわけでしょ。であれば、日本の立ち位置がぐじゃぐじゃのままで終わらせないでしょう。

>北朝鮮を国家承認していない国は、世界の中のごくごく一部という現状を、日本は本当に考えないとならないわけだが、誰も言い出さない。恐ろしい話ですよ、ほんと

それの北を国家承認しないようにしているのは、米軍の戦争屋系と天皇家とその閨閥。

で、米国は、「や~めた」で、天皇も代替わりで北攻撃系の閨閥をもつ美智子さんも上皇夫人{皇太后}に・・・


風向きは替わっているけど、日本の政治は、自己の真っ当な意思と戦略でなく、我欲と自己保身と無責任でしか動かないんので、やっぱ天皇家とその閨閥は廃止だな。

追記

さっきの易の卦をみても、以前「天皇制の今後」を聴いた易の卦をみても、

やっぱり天皇の首を落とすところまで行きそうな気もするが、果たして天皇制滅亡後の「明るい栄光の日本」を、いま生きている人のどれだけが見れるか・・・て思いがする。

私は生きて見たいが・・・。なにか霊能なりあるなら、伍子胥のように死んでもみてやる。


お読みくださりありがとうございます。
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第二次大戦を終える日露と半島外交
  • from ローレライ :
  • 2018/11/15 (15:17) :
  • Edit :
  • Res
第二次大戦をやっと終える日露と半島の外交と言う話、鈴木宗男と佐藤優の名誉回復もあるか?
Re:第二次大戦を終える日露と半島外交
2018/11/15 20:28
>第二次大戦をやっと終える日露と半島の外交と言う話、鈴木宗男と佐藤優の名誉回復もあるか?

ですね・・・

ただ、従米主義者の鉄砲玉は沢山いますし、そいつらがどう出るか・・・

まあここで天皇も無くせば万事うまくいくと思うけど・・・

なにせ天皇制はカルト宗教だから・・


書き込み有難うございます。
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