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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
中国オタク「上海の警察がガンダムを手に入れた!金のユニコーンガンダムだ!」
ようやく一連のゴタゴタ終了の目途がついたものの、平常運航に戻るのはもう少し先になりそうです。
そんな中ありがたいことに簡単なネタを教えていただきましたので、今回はそれについてを。

8月に上海と広東の警察の協力のもとで、特大規模の偽登録商標案件が解決されたそうです。
この事件では総額3億元近くに相当するアニメマンガ関連の偽物のフィギュアや玩具やその製造設備、輸送車両などが押収されたのだとか。

そして先日、この件のお礼としてバンダイから上海市公安局黄浦分局に金色のユニコーンガンダムのプラモが贈呈されたそうです。
コチラコチラのニュース(中国語)などで報道されているようです。贈呈されたユニコーンガンダムの写真も掲載されています。

そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていたこの件に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


上海の警察がガンダムを手に入れた!金のユニコーンガンダムだ!
8月に偽商品摘発の感謝として、上海の公安局に非常に貴重な限定版のガンプラが寄贈された!

これは財団Bの陰謀に違いない!きっと何かある!

あそこに関しては何かしら裏を勘繰りたくなるが、まぁ宣伝としては良い感じだよね。公安も外国企業からの感謝やニセモノ摘発の成果をメディアにアピールできるわけだし。

上海にはガンダムベースも出来たからね。
しかしいいなあ……限定版。それもちょっと所じゃないレベルの限定。

最高レベルのレアだぞ、これは。

あのユニコーンガンダムってどこかで買えるの?
まずそこが気になる。

ニュースでは世界に一台とか言われているし、一般販売だとデストロイモードのユニコーンガンダムで金メッキ版というのは無いよな?絶版モノ?

恐らく無い。
市販されているゴールド版は確かフェネクス、あとはRGの限定版にあったはず。ただ上海に寄贈されたのはPGっぽいし、サイコフレーム部分も緑だからそれとは違う。

ゴールドで緑フレームなアレは世界に一台というレベルじゃないか?
今後バンダイが上海記念モデルみたいに量産しなければの話だけど!

世界で唯一、それが公安局にあるならさすがにニセモノは出ないと思ったが、ウチの国だから逆に不安になってきたぞ?

そもそも本当にこれが唯一のものなのかよく分からんな。
このジャンルのオタクグッズに世界で一つだけのレアものとかあるものなの?

日本の二次元では非売品で一点物のグッズとか結構あるよ。
ベースは通常でも特殊な加工、このニュースの中のユニコーンのように金塗装やパーツ改造をして、更に公式商品とすればそれは立派な限定グッズだ。

中国の役所関係にプレゼントするならなんで赤にしなかったのかね。
ガンプラなら赤にしても何の問題も無いだろうに。

赤に関しては既にこっちのガンプラベースの限定版が販売されているからな。
一応限定扱いだけど、あの程度のレア度の商品そのまま贈呈じゃ話題にならん。

この間出た限定版の中国紅のユニコーン、トマト卵炒めガンダムとかネタにされているからこれでいいよ。

金色はパッと見て高そうだと分かるし、贈呈するには良い選択だと思う。
制作もたぶんバンダイ内で作っているだろうし、すぐに飾っておけるわけだな。

二線級以下の地方都市だと分からんが、上海だからな。
ガンダムの区別やガンプラの価値、社会への宣伝力は普通に把握しているだろう。

寄贈とは言え、ちょっと価値が高過ぎませんかねえ……これ、賄賂っていうヤツじゃないですかねえ……

正直に言わせてもらえばこの超レア物の近くで働いている人がとても羨ましい。

同感だ。あそこの警察に模型オタがいるならとても心に潤いが出るだろう。

しかし、またユニコーンか……もっと別の選択肢は無かったのか。

バンダイは中国にはユニコーンかストライクフリーダムやれば良いとか思ってんのかね。
限定版は大体この辺だし。

実際その二つが手堅いだろ。
他は人気や作品のファンもバラけているから限定とはいえ、量産するにはリスクが高い。

ストライクフリーダムからガンプラ入った、興味を持ったってのも多いからね。
自分も最初のガンプラはHGのストライクフリーダムだ。

ユニコーンよりフリーダムの方が上じゃないか?
ストライクフリーダムとフリーダムを出した方が売れそう。

SEEDだけだとさすがに偏り過ぎだし、ガンプラ売りたいバンダイとしても望ましくないんだろう。それにユニコーンの人気もなんだかんだで高い上に宇宙世紀系も絡められるからこの二つが安全確実となるのは理解できる。

00ファンの自分は中国だとプラモ関係では肩身が狭いなんてもんじゃありませんよ。

まさに超レアな一品。仮に転売したらかなりの経費の補填が……!

ガンダムとは盗まれるもの、つまり

ここからなんかのシリーズが始まるのか。

またガンダムが大陸に立つわけだね!!

宣伝で立たせるならやはりお台場のアレを持ってきて立てておくのが良いと思うんですけど。

警察の新装備「ガンダム」……ふむ、特車二課に新装備が来ると。

共産党軍にガンダムがあるかは分からんが、共産党の警察にはガンダムがある!と断言できるようになったのは間違いない。

それにしても、ティターンズカラーじゃなくて良かったな!



とまぁ、こんな感じで。
警察にガンプラ贈呈というのはネタとしても格好の話題になっていたようですし、更に中国オタク的には贈呈されたガンダムのレア度やらなにやらで盛り上がっているようでした。

近頃の中国はオタク系のコレクションをするのにもかなり便利になってはいますが、それでもまだ日本の都市部と比べると品揃えに不満を感じる、欲しいものがなかなか見つからないといった所はあるそうです。

また貴重なアイテムが出回ることも日本に比べると少ない、買い逃したら次の機会があるかどうか分からないという思いも強いそうです。そんな訳で中国オタクの面々は相変わらず「限定版」「レアもの」にはかなり弱いのだとか。

とりあえず、こんな所で。
例によってツッコミ&情報提供お待ちしております。

こちらは昨年の取締まりの件についてです。
中国で大掛かりな海賊版ガンプラ取締り、被害額は2.3億元(約38億円)とのこと



・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


面白いよね


お読みくださりありがとうございます。
PR
ネットゲリラ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
登山靴もザイルもハーケンもない
野次馬 (2019年9月13日 15:12) | コメント(2)

19091301.jpg

近代登山の前から日本には山に住むヒトというのがいて、その中でも修験者というのは「山に登るのが仕事」なので、わけもなく高いところに登りたがるわけです。剱岳山頂には、近代登山以前に修験者が残した建物の跡があったと言われている。

残暑厳しき後立山連峰を日帰り縦走(マウンテン・ティムさん)


近代登山とは何か? というと、「都会の人が山に登る」わけです。そこに住んでいるわけじゃない。修験者は山麓に根拠地を持ちながらも、山に何ヶ月も籠もって暮らせるだけの準備をいつも持っている。薪炒り番茶KKの茶畑のある「ずしゃだち」は、修験者がベースキャンプにした土地らしい。作物らしい作物が穫れる限界に近く、そこで自給自足の環境を整え、山を放浪する。山を知り、山で生きるのが修行であり、山頂に到達するのが目的ではない。

・・・ 中略・・・・・



中世の修験者は近代装備もなしに、どうやって劔岳や最難関クラスを登頂しまくってたんだ??、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
  • ------------------------------
  • 気合いだけで登れるのか?
  • ------------------------------
  • 本当に登頂してたんだろうか
  • ------------------------------
  • ↑劔岳山頂には中世の修験者の持ち物が遺されてた
  • ------------------------------
  • いっぱい登って
  • いっぱい死ぬ
  • ------------------------------
  • 19歳の死んだ話かと
  • ------------------------------
  • 下から錫杖を頂上に向かって投げた
  • ------------------------------
  • 空海かよ
  • ------------------------------
  • ↑空海がそんなことしたら空から温泉降ってくるぞ
  • ------------------------------
  • 昔の人は猿に近い身体能力があったのかも知れない。今は便利になりすぎて退化してしまったのかも
  • ------------------------------
  • 神通力
  • そして若い女の脛に見とれて滑落
  • ------------------------------
  • 人権思想が無い頃の方が色々できます
  • ------------------------------
  • 劒岳の件に関しては、錫杖などは「山頂で発見された」という明確な記述はないぞ。それでも千数百年も前の人が登頂に近いレベルで登ってたのには驚くけどな
  • ------------------------------
  • まあ、昔は死ぬ覚悟はあったんだろ。
  • 今は生還が当たり前みたいなんだがな。
  • ------------------------------
  • マロリーみたいに帰りで死んでたかもわからんな
  • ------------------------------
  • なんて言うんだっけ法力とか念力とか
  • ------------------------------
  • ↑修験道なら験力だな
  • ------------------------------
  • ↑ああそれそれ
  • でもそういうの割と本気であるんだと思うよ
  • 東洋は目に見えないそういう力信じる面あるよな
  • 今では頭おかしい国筆頭の中国だって昔から気功とかの概念があるんだし
  • ------------------------------
  • 鎖があるぶんヌルゲーになってんだよなぁ
  • ------------------------------
  • ↑現代のエベレスト登頂もシェルパが荷物をより多く運び、道を切り開いてお客さんを先導するんだけどな
  • ------------------------------
  • ↑シェルパ普通にすごいよな
  • ------------------------------
  • そりゃあ中世は現代みたいな便利なもんは無かったわけだからな
  • 日常生活=トレーニングみたいな生活だったわけ
  • 現代人より遥かにタフな人達だったわけでさ
  • ------------------------------
  • ↑あと背低いし軽量だったなら筋肉の強さの割に負担少なそう
  • ------------------------------
  • 死んでも普通な時代や
  • 千日回峰行なんかはできんかったら自殺してた
  • ------------------------------
  • 極地法だろ
  • 剱岳山頂に建築物があった形跡が
  • 残されてたんじゃなかったっけ
  • 元々修験道は複数の人間で行動するもの
  • 山奥の崖だのとんでもないところに
  • 祠だの社だのを建てて周った異能集団
  • ノウハウもマンパワーはあったと思うよ
  • ------------------------------
  • ↑これが一番納得できるレス
  • 口伝や内々だけの技術として伝えられていたのなら
  • 残っていなくてもやむを得ないし
  • ------------------------------
  • ↑八甲田山のやつなんかは、そういう現地民のノウハウを軽視していたのも一因だしな
  • ------------------------------
  • 基本は下から拝むだけじゃね?
  • 仏像の頭に乗るようなもんだし。
  • 下の方で走り回ってただけ。
  • ------------------------------
  • 室堂からはアップダウンがそれほど無くて
  • 夏場なら女性でも楽々行けるみたいだな
  • しかし夕方から登るってのは命知らずだし
  • 台風も来てたし突風で飛ばされたんかな
  • ------------------------------
  • 19世紀末にヒマラヤを越えた日本人がいる
  • 憶えておいてもいいと思う
  • ------------------------------
  • 今で言うエベレスト的な感覚だろうな。写真も地図もないから異世界感半端ない
  • ------------------------------
  • 千日解放業みたいな業がある時点で、登ってても不思議ではない
  • ------------------------------
  • 明治の陸地測量隊も、鎖とか無いまま登ってるな
  • 登山家でもない測量屋なのに
  • ------------------------------
  • まあ、昔は死ぬ覚悟はあったんだろ。
  • 今は生還が当たり前みたいなんだがな。
  • ------------------------------
  • 業によっては失敗したら(諦めたら)自害しなければならないので、業に入る前に生前葬みたいのをやるものもある
  • ------------------------------
  • 雨ふってきたら体冷えただろうな
  • ------------------------------
  • 食料は何をどれくらい持って行ったんだろう
  • ------------------------------
  • ↑基本はコメじゃね
  • 乾飯にしてね
  • そのままでも食べられて20年保存できる最強保存食だし
  • ------------------------------
  • 登山靴もザイルもハーケンもないからな
  • 頑張って登れよ
  • ------------------------------
  • チャクラを手のひらや足先に集中して壁に接着
  • ------------------------------
  • マタギとか何週間も山で獲物を追って過ごした
  • すごいよね
  • ------------------------------
  • 背中を押し当ててじわりじわり登ってった
  • ------------------------------
  • 剛力彩芽もZOZOの最高峰を簡単に登頂征服したように登山者の荷物を運ぶ地元の剛力には最高峰登頂も今でも簡単なことなんだよ。
  • ------------------------------
  • 生き残った奴だけ登頂した
  • ------------------------------
  • ヘリで山頂に一直線
  • ------------------------------
  • 黒部ダムを作る時の情報伝達かなんかをサンカかマタギかがやったとかいう話が確かあったと思ったけど、行って帰ってくるのが無茶苦茶速かったらしいな
  • 自然にそこそこ慣れてる当時の人からみても速いんだから、山に住む人は想像以上に凄かったんだろう
  • ------------------------------
  • 本州は山づたいに移動すればほぼ平地に降りずに端から端までいける
  • しかし、唯一下に降りねばならないのが近江国
  • ここが日本のハートランドと呼ばれ近江を制したものが天下をとれるといわれてきた由縁である
  • ------------------------------
  • 真言唱えて仏の加護を祈りながら登ると、超常的な力が出るんだろな
  • これが宗教の力
  • ------------------------------
  • ネット情報よりも長年の経験と、ベテランとの動向で養った技術だろうね
  • ------------------------------
  • 高下駄は最強のトレッキングウエポン
  • ------------------------------
  • 天狗か
  • ------------------------------
  • 単純に考えて、全員が生還出来る場所じゃないから、死地に赴く意味での修行の場だったんだろう。
  • たぶん半数以下は、遭難や事故で戻ってこなかった。
  • ------------------------------
  • ゴアテックスの着物とワラジを着用してた
  • ------------------------------
  • あの鎖とか付けたのって誰?軍関係?
  • そいつらが一番すごい
  • ------------------------------
  • ↑山の頂上付近によく社や鳥居を建ててるけど、建材運び込むのすごい手間だよな
  • ------------------------------
  • 上司からストレス解消にと「大峰山」という変な名前の覗き部屋に誘われる
  • ------------------------------
  • 加賀藩の藩士も領界警備で草履に編み笠で稜線を闊歩していた
  • ------------------------------
  • 天から与えられた丈夫な身体をひたすら追い込むのが修行
  • 丈夫でない奴は死ぬだけ
  • ------------------------------
  • 山羊的な何か
  • ------------------------------
一本歯の下駄というのは、登りでも下りでも身体の垂直を保てるので、合理的です。錫杖という杖も持ってるし、背中にはリュックも背負っている。登山家のいでたちですね。あちこちに食料を備蓄しながら、この軽装で山を走りまわっていたのだろう。


・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


副島隆彦さんが、「修験者って、山岳走行能力は、自衛隊のレンジャー部隊以上。自衛隊レンジャーでも大峰走り抜けをしたら、迷って死にかねない。」
てなことを書いていたと思う。

新井さんも

なぬとチャンネル より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

また、小菅の集落に移り住んだ、山伏さんも、この企画の応援団に加わり、仲良くなりました。
最近は、オンナ山伏(女性の修験道の行者)を志す人も増えだしたとのことです。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わりだし。

なんか多少裏はある気もするけど、反西欧的な正気の動きも、リンクしている。

南無神変大菩薩

南無大聖不動明王・・・てか・・




お読みくださりありがとうございます。
現代を斬る より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

まあ真如苑というのは五時教判を基盤にしていますから創価学会と同様に法華信仰の筈です。こ

・・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

真如苑は、「法華系」ってのは、ある意味で耳を疑うけど、五時教判は、まさに天台宗・法華経の、「教判」{思想判別}なので、確かにだ。

真如苑は、涅槃経を主な経典としている。これも五時教判が根拠のようだ。

おなじくより

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
しかし創価学会・真如苑・阿含宗の中で、一番マスコミに強いのは?と考えると私の中では断然「真如苑」である。
創価は悪口が蔓延し、阿含は一時期のみだからである。
真如苑はマスコミをジャックしている(勿論ソフトに合法的にだが)といっても過言ではないであろう。
真如苑の伊藤一家は「ペアで一組」が基本である。真乗教主と奥方、両童子という兄弟、長女・次女、そして三女・四女、現在は真砂苑主とご亭主(旧姓斎藤)であろうか。彼らの「霊的化身」が信者会員の周囲に憑依して降臨・現出するのである。従って当然伊藤一家に似ている周囲の人物は真如苑会員ではない。むしろ創価学会シンパだったりする人の好い善人だったりすることの方が多いようだ。マスコミで大きく取り上げられるというのは真如苑以外に考えられない。

  もう一度真如苑をおさらいすると、まず真言宗と仏教美術に強いということ。そして真言宗のお坊さんや奉仕者・職員にはいろいろな人がおり、そのうちの一人を洗脳するくらい、真如苑にはいともた易い筈である。新興宗教というのはいいことがあれば「教団のおかげ」、悪いことがあれば「悪因縁が出た」のフレーズ・パターンを機械的に繰り返すのみで、どんな特徴があるかと言えば、まず当人の思惑とは逆に逆に事態を展開させて本人の自己信頼感をずたずたにして地に堕とす。しかし人間はこれがないと簡単な行為もできない。さらに本人の願望を叶えるために回復不能の大打撃・大壊滅を生じさせる。そのため願望の意義などは吹き飛んでしまう。真如苑の霊自体は仏教理論に準じた理屈を持ってはいるのだが、それを極端過激な霊力を以て示すが故に、教えや願望以前に、本人周辺の社会性がぶっ飛んでしまうというのが一般のようだ。


・・・・中略・・・・
つまり真言宗から尊敬されるにせよ、追放されるにせよ、真如苑・阿含宗に共通しているのは、①まず龍神イコール観音と看做し、これを観音経で供養する②荼吉尼天(稲荷神)を仏舎利=如意宝珠と看做し、立川流で供養するのでは? ということである。これは真言宗の寺でもやっているのであるが、必要を超えた営利目的の場合、また真言密教の看板を盾に怪しげなご託宣を押し付ける教団に、まともな仏さまは降臨するのであろうか。教義や真言宗の所作云々ではなく、真言宗ではリーディングはともかく、占い・ご託宣をやりますか? ということだ。厄除けを祈願信仰すれば仏さまが守護して下さると考えるのが普通であろう。ご託宣で信者を縛り、マインドコントロールを強めていくのである。


・・・中略・・・・・



これから日本が改憲して核武装し、世界大戦に参加するかどうか判らないが、日本仏教の歴史を見て思うことは「真言宗は今後絶対に神仏分離・廃仏毀釈をしないこと」「顕教の信者はキリスト教も併修してはどうか?」という余計なお世話である。精神に流れる哲理と浄化された霊力、この2つが大切だと思う。何度もいうが小沢さんを攻撃する勢力はただ一人の個人、単一の団体ではない筈だ。既存の右翼勢力、身内の左翼勢力、広告代理店率いる官僚・マスコミを貫く中道勢力、素人でもこの3つは考えつく。単純に当てはめて阿含宗・真如苑・創価学会というわけだ。仙谷由人氏が悪役なのは以前からだが、裏事情がどうで、どこまでが本音・演技・洗脳なのか、霊能透視力のない素人にはその境界線なぞ判る筈もない。


・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


おなじく より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
勿論、真如苑やその浦野法海氏という醍醐寺僧侶が立川流の系譜を引いていたかどうかまでは知る由もないですが、立川や山梨は土地的にそういう風土的な名残があったのかも知れません。阿含宗の桐山靖雄教祖(堤真寿雄氏)が前身の観音慈恵会を戦後自身の禁固刑を経て立ち上げるときに、参考にした新興宗教「真言宗金剛院派」の初代教祖は浦野晴弘氏というそうです。桐山さんを副管長として真言宗から経営ノウハウまで?を教えたのは2代目の北野恵宝氏という人物ですが、教団名から推測して、初代も2代目も真言宗僧侶ではあるのでしょう。伊藤さんの立教に手を貸した浦野法海氏と関連があるのかないのか、興味深いところです。前述した金棺出現の釈迦(金剛院派)と釈迦涅槃像(真如苑)の類似点もあります。真言宗金剛院派の所在地は兵庫の姫路地方で文観上人が没した河内国金剛寺は大阪の和泉地方ですが…直接の関係はなさそうです。

・・・・中略・・・・・

IHIと関係のある真如苑に保守系や重工業が信頼を寄せるのは勿論、星まつり護摩供を勇壮に行なう阿含宗にゼネコン・マスコミ、日本の保守層が注目するのも、そこにはそれなりの歴史的文化的理由がありそうです。


・・・・・中略・・・・・・


立川流の源流の話から、再び真如苑の周辺についての探究に戻します。真如苑と直接は関係ありませんが、IHIの事業は電力発電設備・化学貯蔵プラント・造船・インフラ・機械・宇宙航空産業と政治課題でもお馴染みの最前線の分野に渡ります。菅前首相の志向するバイオマス研究もしています。宇宙産業部門のIHIエアロスペースという会社、これは元々ロケットエンジンを製作する日産自動車にゴーン社長のルノーからフランス資本が注入されたため、軍事機密保持の目的でIHI傘下に移ったということです。市場移転で話題の豊洲はIBM・IHI…と宇宙産業も盛んです。こういう経緯もあって、真如苑には保守的な支持団体・政治勢力も根強いようです。人数が多くて表面上は気にもなりませんし、当然教義上で政見の話は出てきません。

  東南アジアや大谷大学から仏教関係者が大法要には挨拶に来る、錚々たる人脈ですが、実際の霊力に触れるとトホホ…となる場合も多いわけです。勿論そこから「修行が足りない、供養が足りない」と霊によるマッチ・ポンプ劇場が続く事態は阿含宗と同様ですが、伊藤一家の例でも如実の様に、真如苑の霊はよくも悪くもとにかく力がある、影響力が甚大だ、ということは強調しておきたいと思います。前回の夕刊フジ・鈴木先生のコラムで「自信がある、自信がある!」と自己暗示をかけていたら実際に“地震がある”事態が起こってしまったというのは面白かったですね。偶然の一致でしょうが、血気盛んな20歳前後の若者や宗教・武道の修錬は時として爆発的な潜在意識による念力現象を引き起こす事が起こり得る、というのはいえると思います。ただ一流大の受験生の潜在意識も「勘違い」をすることがある、というのは興味深いですね。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

>IHIの事業は電力発電設備・化学貯蔵プラント・造船・インフラ・機械・宇宙航空産業と政治課題でもお馴染みの最前線の分野に渡ります。菅前首相の志向するバイオマス研究もしています。宇宙産業部門のIHIエアロスペースという会社、これは元々ロケットエンジンを製作する日産自動車にゴーン社長のルノーからフランス資本が注入されたため、軍事機密保持の目的でIHI傘下に移ったということです。市場移転で話題の豊洲はIBM・IHI…と宇宙産業も盛んです。こういう経緯もあって、真如苑には保守的な支持団体・政治勢力も根強いようです

この篇も精査して、調査したら面白いかも。


おなじく より

上記文抜粋
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 その「金剛院派」という新興宗教の本尊が「金棺出現の釈迦像」であり、これは真如苑の「釈迦涅槃像」に通じるものだと思います。これはそれぞれ死去前後の釈迦ということで、①遺言としての最後の説法が貴重であると同時に最高のものであるということ、②信者は生前と死後、つまり「現当二世」の安楽・成仏を釈迦によって保障されるということ③死後の復活がキリスト教を想起させるので前出②の釈迦の神格化・崇拝化が強まるということ、これらが共通項としていえると思います。涅槃像も金棺出現像も歴史的に古いものですから。既出の準胝(=准胝)観音と法華経による現世利益を併せると、真如苑と阿含宗の類似性が見えてくると思います。雰囲気はかなり違いますけどね。

  まとめていえば永遠の釈迦を本尊に法華経を重視して現世利益と死後成仏を祈る、といった点で真如苑と阿含宗は真言宗に影響を与えるほどの本格的規模を持ちながら、その内実は非常に日蓮宗に近い、日蓮宗をモデルにしている点がある、といえるでしょう。そもそも比叡山や高野山で研究修行した日蓮が、宝塔の周囲を菩薩で囲む密教の法華曼荼羅を日本の神仏で再編して文字で書いたのが日蓮曼荼羅の元ネタらしいです。

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抜粋終わり

やはり、フランス系で、「法華大本ワンワールド」の駒。が「真如苑」てのが今の私の仮説。


お読みくださりありがとうございます。
なぬとチャンネル より

上記文抜粋
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曹操と大分県日田出土の金銀錯嵌珠龍文鉄鏡。「実在ハツクニシラス(10代崇神)とは公孫淵」という新井史観の裏付けだ!!!

大発見。
というより、判っていながら、いままで出さなかっただろうな。
曹操と日本国天皇の関係。
魏史倭人伝の原文に書かれている、卑弥呼の帯方郡への使者派遣の年「景初2年(238年)」を、日本の歴史学会は、なぜ、わざわざ、「景初3年(239)」として、理解して、それを、国家の権威にしてきたか? 「景初2年である」としたときの意味が分かるもの、あるいは、本当の真実を知っているものがいても、列島民を、蒙昧なままに置いておきたいために、あえて、日本書紀の記載(神功皇后の条)どおりに「景初3年」として、教育の現場で強制してきたのでしょうね。

この状態を、ようやく、中国側の研究者が、日本国の歴史「改竄」を解き始めましたね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000006-asahi-soci

これによって、日本列島で実在したハツクニシラス、初代王権の成立者、第10代の崇神(ミマキイリヒコイニエ)が、公孫淵である可能性が生まれます。
これは、新井説です。

私は、これを2005年に歴史系図の第一番に書き、そのとき、金井敏伯氏に渡しました。
そのとき、金井氏からは、「縄文からの連続性を調べよ」と課題を言い渡され、その課題は、2008年に解いて、以後、より大きな全体像の構築を進めてきました。

ここからは、アメノミナカヌシから始まる日本神話と、地球史の中の歴史事実のすり合わせ作業です。
なかでも、ダビデ~アレクサンダー~始皇帝~武帝~光武帝~曹操 と、列島の王権の関連性です。

それにしても、これは、ほんとうに嬉しいニュースだ。これで、列島民のファンタジーが終わる。

以下、転載
<曹操墓出土の鏡、大分の鏡と「酷似」 中国の研究者発表>  朝日新聞 9/8(日) 8:00配信

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190907001640.html?ref=yahoo

曹操高陵出土の鉄鏡。全面さびに覆われている=潘偉斌研究員の発表から
 中国の三国志時代の英雄で、魏の礎を築いた曹操(155~220)。その墓から出土した鏡が、大分県日田市の古墳から戦前に出土したとされる重要文化財の鏡と「酷似」していることがわかった。

【写真】大分県日田市の古墳から戦前に出土したとされる重要文化財「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」=「国華」から

 中国の河南省安陽市にある曹操の墓「曹操高陵」を発掘した河南省文物考古研究院の潘偉斌研究員が、東京国立博物館で開催中の「三国志」展(16日まで)に関連した学術交流団座談会で明らかにした。
2008年から行われた発掘で見つかったが鉄製でさびがひどく、文様などはよくわかっていなかった。同研究院でX線を使って調査したところ、表面に金で文様が象嵌(ぞうがん)され、貴石などもちりばめられていることがわかった。潘研究員は「日本の日田市で見つかったという鏡『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)』とほぼ同型式である可能性が高い」と話す。
 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は、1933(昭和8)年に鉄道の線路工事の際に見つかったといわれ、考古学者の梅原末治によって63年に報告された。翌64年に重文に指定されている。邪馬台国の女王・卑弥呼に贈られたとみて、「邪馬台国九州説」を補強する材料の一つと考える研究者もいた。(編集委員・宮代栄一)



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抜粋終わり

曹操墓出土の鏡と大分の鏡が、一緒か・・

面白そうだな・・・

光武帝に、曹操に、、中国の影響強烈な日本の古代。


王欣太さんなど、大喜びかも。

曹操の息子の曹丕が、史実の最初の禅譲革命をやった人。

「なんや、禅譲革命ってこんなものか~」って儀式のあとに、曹丕がつぶやいたとか。

なんか「天皇がおわる」フラグがぼちぼち出てますよな。

大分は、、、宇佐八幡もあるし・・・。宇佐八幡さんの御神託だな・・・「天皇制を終わらせましょう」ってな。


でも、改竄似非神道の、伊勢風耶蘇教=国家神道の今の天皇カルト帝国は、簡単には降りない・・
てなると、宇佐八幡さんは、天皇家なりその閨閥を殺しまくるよな。


お読みくださりありがとうございます。









https://orangeapple01.blog.fc2.com/blog-entry-3563.html 

上記文抜粋
・・・・・・・・

2019年9月2日に視た夢。


2019年9月2日に視た夢は、「関東直下型地震」「M9」の夢だった。

年月日迄今回視た筈が、何故か忘れている。


夢の中、その地震は起きた。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋おわり


青洲のブログ より

上記文抜粋
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竹中平蔵も8月25日にスイスで開かれたダボス会議の後に拘束!!



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抜粋終わり

増税と巨大地震で、日本人にとどめを刺す。

天皇家と財務省の、勝利の乾杯である。


ねことそらのあいだ より


上記文抜粋
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朝倉の高木神社と月読神社のセットは、壱岐の月神とも、筑後星野氏を通して「ヒロシマの火」ともつながっている。

バックの山は天皇山と呼ばれ、南北朝時代の南朝第3代、長慶天皇の御陵だという。
 ☞ http://cjn-koga.life.coocan.jp/yama/1kyushu/fukuoka/asakura/2009/tennoyama00.htm

長慶天皇陵伝承地は全国各地にあって、どれがホンモノかはわからない。
ただ高木・月読神社と筑後星野氏のつながりって意味では、天皇山は創建の初代星野胤実とともに重要なポイントだといえる。
筑後星野氏のキーワードもまた、「南朝」だからだ。

筑後星野氏はかつて調一党と呼ばれた三家のひとつで、応神天皇の時代に帰化した阿智使主(あちのおみ)を祖とする調氏の後裔とされている。

「調(しらべ)」は「つき」とも読むよね。
たとえば埼玉の調(つき)神社は、月信仰で、狛犬ではなく狛うさぎだ。

調=税でもある。
税が変われば「ツキ」も変わる。
安倍が消費税を8%に上げた前回2014年は、闇や恐怖の神たちの目ざめの年となった。

恐怖の日6月6日の姫古曽神社火災に、志登神社火災+B777撃墜事件。
御嶽山噴火+長野県神城断層地震では、志賀大神(=恐怖のホタカ)が3年の眠りからwake up。
さらにミロクの御神渡りの雲が、闇の王陸耳御笠(くがみみのみかさ)を本気で覚醒させた。

例の高浜原発3号機、「恐怖のみらいくん」に巣食う鬼と土蜘蛛の王だ。
熊本大地震や、京アニ放火殺人のバックにも、陸耳御笠がいる。

税率が8→10%って、出雲の「八」が犠牲の「十」になるわけで、消費税増税の10月以降はファットマン・オオナムチや闇の勢力はもちろん、とくに税=調(ツキ)の月黄泉の動向には注意がいると思う。

ことし6月22日のホピのフェニックスセレモニーで、2017年6月29日の「月黄泉+ヒロシマの火」(by Happy)が、月黄泉+よみがえれフクシマ、つまり「月黄泉+ナガサキ」に発展しちゃったわけだしね。

11月24日に予定されているローマ法王フランシスコのナガサキ訪問が、いい方向に出てくれればいいのだけど....。

ちなみに月神の壱岐が、先日2017年6月29日以来の「50年に一度の大雨」に見舞われた8月29日は、「焼き肉の日」だ。
かつて糸魚川大火災のとき示された、「火の禊の十字=いきなりステーキ」とみごとにつながってるよね。

・・・・中略・・・・・・


また八女市の星野村は、後醍醐天皇の皇子、懐良(かねなが)親王が、劣勢におちいった九州南朝方の最後の指揮を執った場所だといわれ、同村の大円寺にその墓所がある。
「ヒロシマの火」は羽黒山山伏が暗示する「星野の先達」たちだけでなく、「南朝=黄泉」ともじかにつながってるわけだ。

南朝=黄泉といえば、前出の菊池武時についても過去に福岡市城南区七隈7-10の菊池神社で紹介している。

2016年の福岡市地下鉄七隈線工事の陥没事故である。
黄泉から逃げたイザナギの父なる禊の地(博多)に仕掛けられた、巨大な「黄泉の穴」だ。
イザナミによる「ひとり国生み神事」(イザナギぬき)が確定した事象でもある。

星野氏を引き連れ、鎌倉打倒に挙兵した菊池武時は惨敗。
その首のない胴体が馬に乗ったままたどり着いたのが、いまの七隈の菊池神社。
2016年の隈本(熊本)大地震と福岡地下鉄七隈線の陥没事故は、隈の神イザナミとともに肥後菊池氏でもつながってるわけ。

こうした黄泉系武将たちと轡をならべたのが、筑後星野氏。
ということになる。
筑後星野氏と星野村の「ヒロシマの火」がどういうヤバいタイプの触媒なのか、わかってもらえるんじゃないかと思う。

筑後星野氏は、最終的に「〇に十」の島津方として豊臣秀吉方の立花宗茂と戦い、筑前国糟屋郡の高鳥居城にて滅亡する。

糟屋郡といえば、『福岡県糟屋郡の事件について~志賀大神がとまらない! 』。
 ☞ https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-72.html

立花といえば、イザナミに祟られた斉明天皇の朝倉「橘」広庭宮。

おまけに「〇に十」に、鳥居+滅亡のワード。
なんか生田の森の「世界一おろかな鳥居+滅び」を連想してしまうのは、僕だけだろうか。

千葉氏とおなじく豊臣秀吉に滅ぼされたって点にも、なんかまがまがしさを感じてしまうよな。
千葉氏との共通項が、筑後星野氏のふたつ目の最重要キーワードだからだ。

すなわち、「妙見」である!
筑後星野氏は、妙見信仰だった。

うわっと眉をひそめられた方、いると思う。

そう。妙見信仰といえば、ごぞんじ日本三大妙見の奥州相馬氏。
熊本大地震の八代妙見、大阪北部地震の能勢妙見とならぶ、相馬妙見。
すなわち、フクシマだ!

星野村の「ヒロシマの火」は、「妙見(天御中主神)+核」の組みあわせで、ハナから福島第一原発とつながってたんだよな。

フクシマはヒロシマの再来であり、イザナミのカグツチ出産だった。
そのイザナミが回帰日蝕で黄泉がえった南西諸島。奄美大島に灯されたヒロシマの火と13人のグランドマザーの祈りは、まさに破局へのセッティングだったといえる。

2ndステージの月黄泉のご神体も、ホピのフェニックスセレモニーもおなじだ。

13人のグランドマザーが奄美大島で「ヒロシマの火」の儀式をやったのは、2010年10月22日。
10月22日=「オワリのはじまりの日」を示したのは、尾張の熱田神宮である。
その熱田神宮大宮司家にも、藤原範信にはじまる星野氏の流れがある。

いうなれば、オワリの星野だ。

オワリの星野といえば、元中日ドラゴンズ(名古屋)のあの人もそうだよな。
関西電力の原発CMの顔で、福島第一原発3号機が運命のプルサーマル発電を開始した翌日に、「東北を熱くする!」と宣言して楽天監督に就任。
翌年、予告どおりに東北の福島第一原発が熱くなってメルトダウンを起こしたという、あの背番号「77」も。 



いまにして思えば、同時につぎのファットマンへの流れも予告してたんだよな。

人類初の核実験「トリニティ」の成功によって長崎に投下された「ファットマン」。
そのプルトニウム型原爆を投下したB29というのが、これなのだから。


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抜粋終わり

おまけ





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