ＬＧＢＴを否定もしないが、変に擁護するというか称揚することの危険っていうか。

こは　より

上記文抜粋
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るーるーちゃんです

るーるーちゃんです


るーちゃんのるーちゃん

るるちゃんです





るーるーちゃんは


ふゆちゃんからうまれました


でもこはこちゃんです






ねこはね


生みの親より　気を注いでくれたねこの方が


想いを投影して姿を作って　生まれたりします





周囲の猫の念が注がれるほど


生みの親より　周囲の猫に似た　もしくは求めていた姿で生まれてきたりします




そしてね



それはねこだけじゃなく


人にも起こったりしているよ




たとえば


おとうさん　おかあさんより　おじいちゃん　おばあちゃんに似た子供



あれもね


おとうさんや　おかあさんより　おじいちゃんやおばあちゃんの方が念を注いだから　そういう形で生まれてくるんだよ





あのね


ふゆちゃんママも言ってた


「　こは　さく　火星には　二つのお月様がいて



同じ男系を生み続けたり　同じ女系を生み続けたりできた　


でもそれは


組み合わせや　気を見れる子がいたから　可能だった　　


その火星の生命体の記憶があるから


この星にも同性愛が生まれた　



同性愛はね　何かの目的があって　そういう行動をしているの


目的がないと　意外とそういう行動はしないんだよ　



愛とか恋じゃない


愛と呼ぶなら　利己愛　自己愛に近い　






そしてね


同性愛は　気に動かされやすい人ほど　なりやすい


だってその同性愛は　誰かの意志や念によって動かされ起きている現象だから






知ってる？


ねこは　ひとに人気者のねこほど　増えるんだよ


同じ色　同じ模様　が生まれやすくなる


生まれる周期もめまぐるしく　かわる




ほら


人に人気者だと　ごはんをもらえるでしょ？


ごはんをもらいやすい形で生まれようとするでしょ？



ねこの森でね

はるちゃんや　しーちゃん　ぽんぽんちゃんに似た猫が生まれてるのは


ごはんをくれるひとが　かわいがっていたからだよ



似た形　似た模様が生まれると

その姿に記憶が想起されて　そこに似た想念が入ってきて


存在がどんどん増えていく　





観察すると　わかるよ　





こははね


こはをいっぱいつくりたがってた



こはは忘れっぽいから　


そしてさくは　おぼえてくれるひとを探してた



二人のお月様が

あらちゃんと一緒に　みるくをうんだ




不思議なことに　さいしょ　さくにはみるくはみえなかったんだって


でもさわると　そこにみるくを感じるから　そこにみるくがいることはわかるけど


でもみえなかったんだって



そしたらね


こはは　言ったんだって

「　みるくは　うっすいうっすい　うすいから


とうめいにちかいけど　とうめいじゃないけど　とうめいにちかいって　


透明に近い子は　存在を増幅してくれる　貴重な子なの


念力だったり　記憶だったり　運だったり

様々なものを増幅する



あらちゃんはね


火星からやってきた


火星と金星が近づくとき　降ってきたエネルギーで生まれて



だから新しいみるくを作りに飛んで行った




こは　さくがいないと


みるくはうまれない


おとこのこだとしたら

おにちゃんとおにちゃんじゃないと


うまれない




似ているけど　ちょっとちがう　ふたつのおつきさま　は存在を復元しやすい



微差が大きな差を生む　



」



ふゆちゃんは　自分と同じ模様の子がひとりしかいなくて



その子しか　かわいがってなかった



ふゆちゃんは自分と同じ色だったらいいんだって


ねこによって　求める精度がちがってくる




火星はうるさいの


ぼくはこれじゃなきゃ　あたしはこれじゃなきゃ


求めるものをこだわるの　




でもね　


生き写しって　そういうこだわりがうむんだよ



だから　自分が復元されたいと想うと


それが誰かの生き写しだと　


それは自分を復元したいから　それが生まれたんだよ



ぼくが生まれたいと念じると　ぼくがうまれる


みんなもそうだよ



こはは　くにゃくにゃにこだわってたよ


くにゃくにゃが　自分がうつりやすいんだって


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抜粋終わり


＞同性愛はね　何かの目的があって　そういう行動をしているの

＞目的がないと　意外とそういう行動はしないんだよ　

＞愛とか恋じゃない

＞愛と呼ぶなら　利己愛　自己愛に近い　

＞そしてね

＞同性愛は　気に動かされやすい人ほど　なりやすい

＞だってその同性愛は　誰かの意志や念によって動かされ起きている現象だから


これって、面白い観点に思う。


日本人は結構「空気」に流されやすい。し昔からそんなに同性愛は糾弾されなかった。

まあその反動で明治カルト以降攻撃の対象になったが、権力者・指導層の中では、隠然と行われてきた。


で、またＬＧＢＴの人たちの正当な権利の回復に便乗して、変に広めようとしている。

これは、「同性愛は　気に動かされやすい人ほど　なりやすい」てことで、

日本人の完全奴隷化・ロボット化への一つの手である可能性が高い。


そもそも「同性愛は、日本人の文化でない」とか妄想こいていた日本会議、でもその系統の議員が、ＬＧＢＴの人たちの権利擁護に、動いているのは、その表れに思われる。



プーチンくらいで、良いと思う・・・

ＬＧＢＴの人たちの権利を擁護は当然としても、それを隠れ蓑に、多くの定型の異性愛の人たちの恋愛・結婚が困難な現状を黙殺・容認させようとする、国際秘密力等の悪事は、決して、許すべきではない。

「華・夷まずまずの関係」「優劣ともにところ得しめん」と諸葛亮。


諸葛亮　｛三国志９｝

華・夷という言い分はちょっと違うが、ＬＧＢＴの人たちと、定型者のまずまずの関係を。

数的優位の定型者と、ＬＧＢＴの方々が、ともに「居場所」を獲れるようにすべきと思います。




お読みくださりありがとうございます。