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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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神々がうごいとーと  より

上記文抜粋
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狭穂彦王の叛乱


1日午前0時10分ごろ、東京都渋谷区神宮前の竹下通りで軽乗用車が暴走。
男性8人をつぎつぎと撥ね、重軽傷を負わせた。

原宿署に殺人未遂容疑で逮捕された日下部和博(21)容疑者は、「人を殺そうと思った。死刑制度に対する報復テロを起こした」といっているという。

あきらかに「闇」の事象である。

キーワードは「日下部」と「明治神宮」。

軽乗用車については大阪ナンバーのレンタカーってことしかわからないが、「日下部」姓には以前から注意していた。
狭穂彦王(さほひこのみこ)が起源とされるからだ。
やはり来たなってカンジ。

闇の勢力といえば、神武天皇に滅ぼされたナガスネヒコ。
十代崇神天皇の命で彦坐王に滅ぼされた、闇の王陸耳御笠(高浜原発「みらいくん」)。

狭穂彦王はその彦坐王の子で、十一代垂仁天皇に叛乱した。

母親は福井県若狭町の闇見神社に祀られる、沙本之大闇見戸賣(さほのおおくらみとめ)。
三十三間山のふもとに位置し、大蛇(ヤマタノヲロチ)伝説のあるこの闇見神社が、陸耳御笠の青葉山とならぶもうひとつの若狭の闇の中心である。
 ☞ http://www.genbu.net/data/wakasa/kurami_title.htm

狭穂彦王は父親が滅ぼした陸耳御笠の闇に取り込まれたともいえる。
妹であり垂仁天皇の皇后であった狭穂姫に天皇暗殺を命じるが失敗。
妹とともに稲城にこもって抗戦。最後に火を放って自殺する。

このとき、炎の中からあらわれた狭穂姫が夫の垂仁天皇に托した御子が、物いわぬ子の誉津別皇子(ほむつわけのみこと)だ。
2016年の鳥取中部地震のとき、この話はすこし書いたかもしれない。


奥州安倍政権ら闇の勢力が、解散総選挙の2017年10月22日から「国難=オワリ」に向けて事象を加速させる中、狭穂彦王の反応がないのはおかしいと思っていたが、『AKIRA』の2019年、正月早々に出てしまったわけ。

現場の神宮前=明治神宮があらわすのはとうぜん帝国日本。
帝国日本と奥州安倍氏の滅亡。
解散総選挙の「国難」以降、どういうカタチであれ安倍日本がそれらを表現すべき段階に入ったことはくり返し書いてきた。

年明け早々に原宿の竹下通りで発生した今回の日下部テロは、そのダメ押しともいえるものだ。

そういえば去年、ニギハヤヒの日の重要なメッセージとして、台風29号「うさぎ」の発生というのもあった。
そのあと安倍が水道改正法と改正入管法の強行採決で大震災への神戸(かんど)を開いたことは、前回『物語の終わりのためにⅣ 』で述べた。

東日本大震災が起きたのは、「うさぎ」の年である。

そういった意味では、台風29号以来となる台風1号が1月1日に発生したのも、ニギハヤヒのメッセージ「うさぎ」がことしのことだと云ってるようで、とても気になってるんだよね。


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・・・・・・・
抜粋終わり

なんか、めっちゃ、年末年始に、事象が起きまくり・・・。

>帝国日本と奥州安倍氏の滅亡。

「なんなら、軍事力の行使も如かず」・・・てのが摩利支天の出現・・・。


でも、逆説にいうと、明治朝カルト帝国日本が滅びるのは、吉祥である・・・人が死ななければね・・。


ある意味で、正月から、喜ばしいけどあまりに厄介なことも暗示している・・



年末に乗せたタロットの、卦象は「杯の2 の正」ですから・・「津波のもう一杯!!」てあり得る話。

タロットで杯は、「水」の卦なのでね・・


まあ、生きて、天皇制や邪教や耶蘇を信じてなければ、なんとかなりますは・・


お読みくださりありがとうございます。
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