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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
幻の桜 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

ちなみに
これらの情報はこはるちゃんが教えてくれたのだと想います


そしてその事を教えてもらった時 



エネルギーがつながってる時

痕跡に 必ずあらわれる 」

ということばを想いだしました


・・・・中略・・・・

この数年 
ねこたちは次々死に
いるかちゃんまで行方不明になってしまった



ひどすぎる


結局
ねこたちにごはんあげをしても
いいことなんて何もなかったのでは


本心ではないのですが
そんな感情が飛ばされてきて
そんな疑問を発しました




すると
木さんの声が聞こえました


とてもくっきりはっきり
でも木さんは
ちょっと言いにくそうにしながら
こう言いました




いいことがないわけではなかった

命は かろうじて守られた 」


命が守られた?

私はキョトンとしました


ねこたちは次々死んでいます

なのに一体 
命が守られたって?



でも
木さんはこう言いました


「 
おまえたちの命が守られた

おまえたちは
ねこたちに命を救われた 

面倒を見る者の命を
面倒を見られてる者が守る
これは自然にごく当然に起こる緩衝  」


そういう事を言われました 


そして
こんなイメージを
見せてもらいました




世界の表の座の権力者たちは

数百人以上の恨みや取り返しの想いを
時には
数千人 数百万人以上の恨みや厄を 
無関係な者達に祓ってくる


人々を傷つけ搾取してる人たちが 
言いがかりのような誘導で
純粋な想念に錯覚させ
搾取されてる人たちに祓っていた


祓うたびに
搾取してる人たちにはやさしい雰囲気が付き
搾取されてる人たちには くすんだ気が
悪人のような雰囲気がついていた 




特に
この数年は激しかった


多くの人たちと同じように 
お前たちにも
死の呪 取り返しの呪いが
すさまじい勢いで祓われていた




もし
おまえたちが
ねこたちの面倒を見てなければ



都会で飼い殺しにされていたか
もう命を奪われていた



おまえたちが
ねこたちの面倒を見続けたことで

お前たちはある程度 
自由に活動ができた


例え
経済的に不自由な想いをしても
その事で 
かろうじて生き続けることができた



それだけ
この数年の
序列の上位から下位に属する者たちへの攻撃はすさまじいもの 」





お前たちは気づかなかったかもしれぬ


もう集合体同士の戦いになっていったのだ


世界側の集団
序列に帰依する者たちの集団と

自然側の集団

二つの集合体は
想念の領域で
もう戦いあっている

 」(木さんのことば)


・・・・・・中略・・・・・・・


くまちゃんが
「 ぼくは離婚しない するならそっちで勝手にして 」と言われると
それ以上先には 行動を進ませることができないようでした





もしあの離婚しろの想いが何かの呪だったとしたら


そして
もし
それがうまこちゃん
いるかちゃんたちに刺さってしまった結果


二人が離れ離れになる緩衝が起こったとしたら


その事を木さんに聞いて 
すごくやるせなくて 呆然としました





そして
同時に
憤りも感じました




木さんは
ねこたちが私たちの命を庇ってくれた事が
いいことと言ってくれた




でも
お祓いしてた権力者の人たちは
なぜ悪いことが起きないの?




今も座について
派遣社員や
外国人実習生のような弱い立場の人を増やし続け 
搾取を続け
富を独占しながら
舞い上がっている



もし彼らが
このようなお祓いをさせてるのなら
なんで彼らには 悪いことが起きないの?



彼らはどうして守られてるの?


そう想ったら
木さんは こう教えてくれました



守ってくれた猫たちの気
動物たちの気 
植物の気 
その気が序列に運ばれている 



序列の上位に
その気が運ばれると
無意識的に 序列をくずす動きをさせられる 


自然には 序列はない



動植物の守りある者を攻撃すると
その気が運ばれ 
世界は朽ち滅ぶ


ゆえに
昔の権力者層は
動植物の守りあるものを決して攻撃させなかった

そこに厄を飛ばさなかった 

気を交えたくなかったから  」





本当にかばってくれる存在が誰もいなくなった時
権力者層は消えていく 

たとえ
目下に社員がたくさんいたとしても
部下がたくさんいたとしても



本心から 
その存在を守る 
庇うという想いがない限り 
守りのエネルギーは発生しない




彼らはその時
抱えていた者たちが 
自分の守りに足りえなかったことに気づくだろう


支配層が今 抱えているのは 
序列に帰依してるだけもの



そして
序列に帰依するだけのものは
守りにはならない


彼らには
権力者を気分をよくはさせれても
守ることはできぬのだ




それに気づいた時
序列の意味のなさを
はじめて気づくだろう

そして 
序列と共に消え去ってゆくだろう
」(木さんのことば)



・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり


高プロ法案だが・・・

愛社精神が壊れ、ドンドン内部告発が出てくる。

日本国内でなく、海外・中・露・アメリカ・英国・フランスとエトセトラ・・・

ドンドン内部の日本巨大企業の醜い不正が世界に流出していく・・・。



お読みくださりありがとうございます。
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