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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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少数民族の楽園 より

上記文抜粋
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世界の終焉

ここ2、3日、窒息しそうな夢ばかり。
起きがけに頭に浮かぶ「西の魔女が死んだ」。
ジブリの台詞だが、一つの時代が終わった“感”がする。

誰しもありがちな過去のフィードバック。
当ブログ管理者の過去の人間関係で、重要な役割を演じた人々が代わる代わる登場。
その当時に遡ったかと思えば、知らないはずの最近の姿を見せられたり。

良くも悪くも彼らとはいつもドタバタを演じていた。
苦悩、過労、バカ騒ぎ、ヌカ喜び・・・。

情景を感じながら、もう一つの意識がそれとは別の感慨を持つ。
ああ、彼らは死んだな。
少なくとも、当ブログ管理者の内なる世界では・・・。

一方で、ホログラム世界(一般に現実と呼ばれる世界)では、相変わらずのドタバタ続き。
だが、恐ろしい勢いで、面白いように噓がバレる。

ヒラリークリントン氏の合成画像はハリウッドの劣化の象徴。

劣化の象徴なら、日本も負けず劣らず。

沖縄、辺野古、高江問題の司法崩壊。

豊洲の地下室。

民進党の幹事長人事。

マスゴミが支える揺るぎない偽総理内閣。

まるで渦を巻く、過去150年のどんちゃん騒ぎ・・・。w

意識レベルで、かつて、当ブログ管理者の目の上のタンコブ(団塊の世代との壮絶なバトル)が終わったのかも知れない。
彼らは噓と裏切りでマスゴミがねつ造したジミン一党支配に足場をおいて、一心不乱に勝ち組を目指した。
だが、足場 ☞ 土俵を完全に間違えたことに、つい最近まで気づかずにいた。

バブル崩壊前夜、危なっかしい土俵とも知らず、水を得た魚になって働き盛りがブイブイ、次世代を酷使。
だが、真っ先にオノレの身体に変調を来す。
ある人は十二指腸潰瘍、ある人は急性胃炎、あるひとはウツ。
それでも、足踏みしたら負け。
深夜に病院へ担ぎ込まれても、次の日出社。
真っ青な顔で仕事をしている。

また、別の人は詐欺スレスレの事業計画をつくり、それを元に見栄えの良いパンフレットを造れと言う。
早い話がネズミ講。
だが、事業計画の数字がいい加減過ぎて、これでは信憑性がないと言うと、じゃ直せと言う。

当時出たばかりの8インチのアップルPCの画面とにらめっこ。
それから2週間、係っきりで事業計画を練り直す。
だが、しょっちゅうセイブをしてはいたが、いよいよ完成間際という時にハードディスクがクラッシュ。
当ブログ管理者は、詐欺の片棒を担がずに済んだ。

またある人は、・・・。

そしてあの人は、・・・。

この手の夢は年々歳々、繰り返し見るものである。
走馬灯のように当時の情景と、その時の心境がよみがえる。
ぬかるみで身悶え、寝言で唸る。
ひょっとして、死んだのは俺か?
フと、思う。
だが、視線の届かぬ遠くに、死に行く者達が吸い込まれていくざわめきが聞こえる。

団塊の世代、その上の世代が束になって消えていく。
不思議と一抹の寂しさを覚える。

なぜ、寂しいのか?

地上世界で最も忌むべき連中の敷いたレールに群がる愚衆の図。
彼らが戦った土俵は、決して人間として望ましいものではなかった。

1%の土俵の上の生老病死苦。

踊った時間の長い人ほど哀れみが強い。
もちろん、社会人なりたての当ブログ管理者も、引きずられるがままである。
それ以降、足掛け25年も・・・。w

疑問を持ちながら、少しばかり抵抗を試みながら、それでも一緒に踊ったことに変わりはない。
しかし、首の皮一枚残してどっぷり浸かってはいたが、埋没はできなかった。
ある時は啖呵を切って職を辞す。
ある時は不義理覚悟で逃げ出した。

とは言え、完全に抜けきれる訳がない。
日本人として人並みの生活をする限り、片足、あるいは半身を腐りかけの土俵に突っ込まざるを得ない。

そのように仕組みがつくられている。

契約したつもりのない料金を払わないと、不利益を被る。
まるでINU・HKの受信料、盗狂電力の電気料である。

しかし、意識だけでも人間としての尊厳が上と肝に命ずる。
自然法が上。
国とか行政とかの仕組みはその下である。

仕組みはいずれ変わる。
望む人の意識に応じて、ある一線を超えると、自動的に変わる。

現在の仕組みは1%の都合でしかない。
それにぶら下がる官僚や官民問わぬ従僕が有利なようにつくられている。

だが、親分の1%は死に体。
リチャードコシミズ氏の表現を借りればハドソン川へ飛び込むしかないのである。
まして従僕の生きる余地は無い。
こんな仕組みは無価値、一刻も早く変えるしかない。

(知っている人は知っている)。
明治維新の噓。
第二次世界大戦前後の噓。
満州や朝鮮半島で何があったか。
ヨーロッパ王族の金が何処へ消えたか。
天皇家と取り次ぎの官僚家が取引したGHQとの密約もぜ~んぶバラしたら宜しい。

ヒトデナシの所業の数々、どのみちいっぺんリセットしないと前に進まない。

もう一つの深層意識を穢す本体。
バチカンの処分。
聖書を悪用した呪縛もバラしたら宜しい。
地球型人類にそんなヤバッチい呪縛をかけた罪は限りなく重い。

20世紀を貫いたロクでもないグリッドは、地球の次元上昇に伴って廃棄されたのである。
まだあるかのように見せる手遅れなマスゴミも万策尽きる頃。

1%は、終わったな。

いつまでもしがみついて、無価値どころか、害悪を振り撒く土俵に乗っかって、この先も何とかなると思う方がおかしい。
変化は少し遅れて訪れる。
1%とそれに付き従う者たちの世界の終焉。



・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり



じっくり生き延びましょう。



お読みくださりありがとうございます。


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