故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
幻の桜 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
人間は残酷なんだ
あめを見ました
あめでこんな言葉が聞こえてきました
「
人は想ってる以上に中心のマネをする性質
特に子供は思考が柔軟な分
大人よりも中心の人の意向をききやすい 」(あめで聞こえてきた言葉)
さて
ねこねこの話
今日はライトな内容ですが
こくまちゃんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
五行詩を伝える 」
五行詩?
(・・;)
「
俺出世するひと わかるんだ
一年前 二年前にわかるんだ 」
(・・;)・
「
ある程度の規模の出世は
2-3年前からエネルギーが降ってくる
くじが当たる
ちょっとした臨時収入が入る
それぐらいの
ほんのちょっとのいい事は
直前にエネルギーが降ってくる場合もあるけど
ある程度の規模以上の出世運は
現象化の2-3年前から運が降ってきてるんだ 」
(・・;)
「
突然スターになったり
突然文壇の寵児になるような人も
突然のように見えて
実はその2-3年前に気が降ってくるんだ
ある程度の規模以上の社会的成功は
どんなに早くても 一年以上前から降り続けないと
エネルギーが足りないんだ 」
(・・;)
「
気が天から降って
その気がぐるぐる回って
現象化する
もちろん
ぐるぐる回ってる間に付け替えることも可能だ
でもその場合
ぐるぐる回っていた人の意志に動かされちゃうんだ
代わりに成功しても
その人の駒にされちゃったりする 」
こっ
こくちゃん
これって五行詩?
\(・・;)?
「
最初
俺は
五行詩で話そうと想っていた
でも
俺
詩が苦手かもしれないな
詩をうまく書ければ
もっとかっこいい こくまちゃんになれたんだけどな
詩が上手いと
白鳥さんが群がってくるんだ 」
(・・;)・
「
なんで急に俺がこれを話そうと想ったかと言えばな
ほら
皇后さまがもうすぐ新しくなるだろ?
おそらく2-3年以内には新皇后さま誕生だろ
だから
新時代に
出世するひとは
そろそろ出世の気が降りはじめるんだ 」
(・・;)!
「
この島での社会的な出世運は
新しい皇后さまから序列の頂点から
出世の気がふりわけはじめられる
浅い潜在意識では
もうすでに新しい皇后さまのオキニのタイプに
出世の気が運ばれはじめてるのが見えるんだ
見える人には見えるんだ
そしてそれを見ると
新しい皇后さまの好みは
今までの皇后の好みとはまったく違うことがわかる
出世するタイプがかなりさま変わりするんだぜ 」
(・・;)・
「
新しい皇后さまの好みはな
小犬たちが
憧れていたような完成された男性像じゃないぞ
ハンサムでエリートで
学歴があって
お坊ちゃまで
家柄もよくて
高ステータスで
高条件
そういう連中じゃないぞ
新しい皇后さまの好みは
自分が憧れるタイプではなく
自分が憧れられるタイプなんだ 」
憧れられるタイプ?
(・・;)
「
憧れるよりも
憧れられるタイプ
要は
自分を引き立たせてくれるような男性ってことだ
それはな
新皇后の経歴を見ればわかるんだ 」
(・・;)
「
本人が憧れたい場合
高条件で高学歴 高身長みたいな
パーフェクトタイプの男性を気に入る傾向が多いんだ
でも
自分が憧れられたい存在の場合は
タイプは真逆なんだ
だってパーフェクトな経歴のイケメン男性が傍にいたら
自分が目立たなくなってしまうだろ?
本人が憧れられたい女性の場合
自分の引き立て役になってくれるような男性
そういうタイプの方が好きなんだ 」
(・・;)
「
以前の皇后や
きこさまみたいなタイプは
おそらく
王子様願望なんだ
完成された白馬の王子様が理想形で
その意向で
イケメン俳優や
トレドラみたいなドラマがのしていたんだ
でもな
時代はこれから変わるんだ
イケメン王子様ストーリーには
エネルギーが割り振られなくなっていく 」
(・・;)・
「
第一
新皇后の結婚エピソードを見れば
好みはわかるはずだ
風采的にさえないタイプの男性が
見えも立場も
世間体も外聞もかなぐり捨てて自分を追い求めてくる
周囲の偉い役人や学者たちが止めるのも聞かず
モテナイ人が
自分をストーカーのように追いかけてくれる
引き立て役のような
さえないタイプが自分を追い求め
自分にひれ伏してくれる
これが
自分を引き立たせてくれるストーリーだ
これがおそらく新皇后の系譜の
好みのストーリー形態なんだ
韓流ドラマみたいな
イケメンのエリートの俺様についてこい
みたいなシチューエーションは
ものすごくきらわれるはずだ 」
(・・;)・
「
それとな
なんで
新天皇があんなにあの皇后に惹かれたのか知ってるか?
実はあの皇后は蘇るくくりの系譜だからなんだ 」
くくり?
(・・;)
「
成田から
ちょうど40年のタイミングで
皇位の入れ替えが行われようとしてるのも
くくり姫の意向なんだ
実はな十数年以上前から
今の皇后と
新皇后の勢力は想念的に争っていてな
これまで
今の皇后や
しんぞうちゃん達に
メリットをもらって支持している系譜もたくさんいて
そっちの方が力を持っていたんだが
でも実はナイショだけど
今の天皇は
もう新しい皇后の意向に動かされてるんだぞ
何故なら
現実的に退位宣言を
新皇后の意向に沿うタイミングで出したからな
おそらく性格的に
今の皇后は最後の最後まで
座についていたかったはずだ
でも
今の皇后がどんなに今の天皇を誘導しても命令しても
新皇后のくくりの血の想念的な力には抗えなかったんだ
現実的にはな
これから
新皇后派と 旧皇后派でまだ戦いが行われるかもしれないけれど
天皇が退位宣言を出してしまったことで
想念的な決着はもうついているんだ 」
(・・;)・
「
物部守也君のご末裔様が
現実の戦いが始まる時
後ろの守りの戦いはもう決している
古墳でそう言っていたよな
くくりの系譜はな
実は
藤原の力を凌駕するくらい
この島では影響力があったんだぜ
だから藤原の系譜の座や仕組みも揺るがすことになっていくはずだ 」
(・・;)・
「
それからな
新皇后の時代は
旧皇后のように
弱者いじめの風潮は特に廃れるぞ
なぜなら
弱者いじめで気や運が乗っていたのは
旧皇后の意向だったからな 」
(・・;)!
「
学校でのいじめは御巣鷹山事件以降から
特に
今の皇后に変わってから
ものすごく激しくなったよな
子供たちは
座の意向を何気に感じとって動くんだ
子供たちのいじめが止まなかったのは
教師や親より
もっと偉い人がそれを望んでいると感じてたからなんだ
人は得を感じないとその行動はしない
そっちの意向を聞いた方が
潜在的に得だと感じたから
そう動いていたんだ 」
(・・;)・
「
弱者から給食費を取り立てたり
税金差し押さえが激しくなったのも
今の皇后の意向が原因なんだ
でもな
新皇后はこれまでとはタイプが違う
そしてその新しい意向を感じ取ってる企業が
突然
今までスルーしていた残業代を従業員に返還しはじめたり
人件費をあげようのキャンペーンをしはじめているんだ
おそらく
トヨタのような
下請けいじめをし続けたら
序列から気は還流されなくなっていくはずだ 」
(・・;)・
「
大犬は知ってるんだ
弱者をいじめたり
搾り取ることは
気が混ざって
長期的に弱者と自分たちの立場が入れ替わるしるしになるってことを
だから
大犬は
弱者の行動に一一目くじら立てず
ある程度ほっておけというスタンスだったんだ
でも小犬にはそれがわからなかったんだ
だからネットでの発言でも一一目くじら立てて
取り締まらせたんだ
でもメディアや警察に取り締まらせた結果
ネットの影響力と経済力が逆に増していったよな
新しい皇后はそれを知っているんだ
だから
新皇后の時代
今のような弱者いじめの形態は
どんどん減っていくはずだ
逆に今まで
叩きすぎて力を得てた小犬集合体
口うるさく弱者いじめをしすぎた勢力は
新皇后の時代 総決算を受けるはずだ 」(こくまちゃんのことば)
(今日のこくまちゃんの写真は怨霊モード)
ちなみに
こくまちゃんの言葉を聞く数日前
こんなあめを見ました
くくり姫がたくさんの弱者を引き連れているのが見えました
くくり姫は弱者を
自分の引き立て役にするのが好きなタイプのようでした
そして新皇后の時代
弱者へのバッシングがメディアから急速に姿を消していって
学校のいじめも
次第におさまっていくのが見えました
弱者いじめをする集合体は
それが企業であれ 公的な組織であれ
どんどん衰えて 力や影響力をなくしていくようでした
学歴や
経歴ではなく
実用的な人たちが
表舞台に持ち上げられていくさまも見えました
「
憧れると 憧れられるは好みが違う
たぶん
次期皇后は憧れる側ではなく
憧れられる側になりたいはず
憧れられたい人は
王子様より
引き立て役の方が好き 」
そんな言葉が聞こえました
その意向で少なくとも即位後
運ぶ想念が
座の意向を反映させていくようでした
かつての成功体験にすがり
弱い者いじめをしていたお金持ちたちはすぐに力を失うのが見えました
新しく力を得るお金持ちは
お金持ち同士争い勝ち残ったお金持ち
そこにかつての小犬たちよりも
凝縮された富や繁栄がのせられるようでした
こんな言葉も聞こえました
「
真の王とは
弱者をいたぶる者ではなく
強者との戦いの末に生まれいずる
くくりは
弱者たちからつないだエネルギーを
真の王達に乗せようとする
くくりは
その血をもって
それを実践するであろう 」(あめで聞こえた言葉)
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>真の王とは
弱者をいたぶる者ではなく
強者との戦いの末に生まれいずる
まさに劉邦や光武帝だな・・・・。
にしても、この文章の見解。
凄まじい・・・
一気に変わる様相の予兆か・・・
>だから
新皇后の時代
今のような弱者いじめの形態は
どんどん減っていくはずだ
>逆に今まで
叩きすぎて力を得てた小犬集合体
口うるさく弱者いじめをしすぎた勢力は
新皇后の時代 総決算を受けるはずだ
早くそうなってほしい・・・
さまざまな要素はあるが
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
です。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・
人間は残酷なんだ
あめを見ました
あめでこんな言葉が聞こえてきました
「
人は想ってる以上に中心のマネをする性質
特に子供は思考が柔軟な分
大人よりも中心の人の意向をききやすい 」(あめで聞こえてきた言葉)
さて
ねこねこの話
今日はライトな内容ですが
こくまちゃんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
五行詩を伝える 」
五行詩?
(・・;)
「
俺出世するひと わかるんだ
一年前 二年前にわかるんだ 」
(・・;)・
「
ある程度の規模の出世は
2-3年前からエネルギーが降ってくる
くじが当たる
ちょっとした臨時収入が入る
それぐらいの
ほんのちょっとのいい事は
直前にエネルギーが降ってくる場合もあるけど
ある程度の規模以上の出世運は
現象化の2-3年前から運が降ってきてるんだ 」
(・・;)
「
突然スターになったり
突然文壇の寵児になるような人も
突然のように見えて
実はその2-3年前に気が降ってくるんだ
ある程度の規模以上の社会的成功は
どんなに早くても 一年以上前から降り続けないと
エネルギーが足りないんだ 」
(・・;)
「
気が天から降って
その気がぐるぐる回って
現象化する
もちろん
ぐるぐる回ってる間に付け替えることも可能だ
でもその場合
ぐるぐる回っていた人の意志に動かされちゃうんだ
代わりに成功しても
その人の駒にされちゃったりする 」
こっ
こくちゃん
これって五行詩?
\(・・;)?
「
最初
俺は
五行詩で話そうと想っていた
でも
俺
詩が苦手かもしれないな
詩をうまく書ければ
もっとかっこいい こくまちゃんになれたんだけどな
詩が上手いと
白鳥さんが群がってくるんだ 」
(・・;)・
「
なんで急に俺がこれを話そうと想ったかと言えばな
ほら
皇后さまがもうすぐ新しくなるだろ?
おそらく2-3年以内には新皇后さま誕生だろ
だから
新時代に
出世するひとは
そろそろ出世の気が降りはじめるんだ 」
(・・;)!
「
この島での社会的な出世運は
新しい皇后さまから序列の頂点から
出世の気がふりわけはじめられる
浅い潜在意識では
もうすでに新しい皇后さまのオキニのタイプに
出世の気が運ばれはじめてるのが見えるんだ
見える人には見えるんだ
そしてそれを見ると
新しい皇后さまの好みは
今までの皇后の好みとはまったく違うことがわかる
出世するタイプがかなりさま変わりするんだぜ 」
(・・;)・
「
新しい皇后さまの好みはな
小犬たちが
憧れていたような完成された男性像じゃないぞ
ハンサムでエリートで
学歴があって
お坊ちゃまで
家柄もよくて
高ステータスで
高条件
そういう連中じゃないぞ
新しい皇后さまの好みは
自分が憧れるタイプではなく
自分が憧れられるタイプなんだ 」
憧れられるタイプ?
(・・;)
「
憧れるよりも
憧れられるタイプ
要は
自分を引き立たせてくれるような男性ってことだ
それはな
新皇后の経歴を見ればわかるんだ 」
(・・;)
「
本人が憧れたい場合
高条件で高学歴 高身長みたいな
パーフェクトタイプの男性を気に入る傾向が多いんだ
でも
自分が憧れられたい存在の場合は
タイプは真逆なんだ
だってパーフェクトな経歴のイケメン男性が傍にいたら
自分が目立たなくなってしまうだろ?
本人が憧れられたい女性の場合
自分の引き立て役になってくれるような男性
そういうタイプの方が好きなんだ 」
(・・;)
「
以前の皇后や
きこさまみたいなタイプは
おそらく
王子様願望なんだ
完成された白馬の王子様が理想形で
その意向で
イケメン俳優や
トレドラみたいなドラマがのしていたんだ
でもな
時代はこれから変わるんだ
イケメン王子様ストーリーには
エネルギーが割り振られなくなっていく 」
(・・;)・
「
第一
新皇后の結婚エピソードを見れば
好みはわかるはずだ
風采的にさえないタイプの男性が
見えも立場も
世間体も外聞もかなぐり捨てて自分を追い求めてくる
周囲の偉い役人や学者たちが止めるのも聞かず
モテナイ人が
自分をストーカーのように追いかけてくれる
引き立て役のような
さえないタイプが自分を追い求め
自分にひれ伏してくれる
これが
自分を引き立たせてくれるストーリーだ
これがおそらく新皇后の系譜の
好みのストーリー形態なんだ
韓流ドラマみたいな
イケメンのエリートの俺様についてこい
みたいなシチューエーションは
ものすごくきらわれるはずだ 」
(・・;)・
「
それとな
なんで
新天皇があんなにあの皇后に惹かれたのか知ってるか?
実はあの皇后は蘇るくくりの系譜だからなんだ 」
くくり?
(・・;)
「
成田から
ちょうど40年のタイミングで
皇位の入れ替えが行われようとしてるのも
くくり姫の意向なんだ
実はな十数年以上前から
今の皇后と
新皇后の勢力は想念的に争っていてな
これまで
今の皇后や
しんぞうちゃん達に
メリットをもらって支持している系譜もたくさんいて
そっちの方が力を持っていたんだが
でも実はナイショだけど
今の天皇は
もう新しい皇后の意向に動かされてるんだぞ
何故なら
現実的に退位宣言を
新皇后の意向に沿うタイミングで出したからな
おそらく性格的に
今の皇后は最後の最後まで
座についていたかったはずだ
でも
今の皇后がどんなに今の天皇を誘導しても命令しても
新皇后のくくりの血の想念的な力には抗えなかったんだ
現実的にはな
これから
新皇后派と 旧皇后派でまだ戦いが行われるかもしれないけれど
天皇が退位宣言を出してしまったことで
想念的な決着はもうついているんだ 」
(・・;)・
「
物部守也君のご末裔様が
現実の戦いが始まる時
後ろの守りの戦いはもう決している
古墳でそう言っていたよな
くくりの系譜はな
実は
藤原の力を凌駕するくらい
この島では影響力があったんだぜ
だから藤原の系譜の座や仕組みも揺るがすことになっていくはずだ 」
(・・;)・
「
それからな
新皇后の時代は
旧皇后のように
弱者いじめの風潮は特に廃れるぞ
なぜなら
弱者いじめで気や運が乗っていたのは
旧皇后の意向だったからな 」
(・・;)!
「
学校でのいじめは御巣鷹山事件以降から
特に
今の皇后に変わってから
ものすごく激しくなったよな
子供たちは
座の意向を何気に感じとって動くんだ
子供たちのいじめが止まなかったのは
教師や親より
もっと偉い人がそれを望んでいると感じてたからなんだ
人は得を感じないとその行動はしない
そっちの意向を聞いた方が
潜在的に得だと感じたから
そう動いていたんだ 」
(・・;)・
「
弱者から給食費を取り立てたり
税金差し押さえが激しくなったのも
今の皇后の意向が原因なんだ
でもな
新皇后はこれまでとはタイプが違う
そしてその新しい意向を感じ取ってる企業が
突然
今までスルーしていた残業代を従業員に返還しはじめたり
人件費をあげようのキャンペーンをしはじめているんだ
おそらく
トヨタのような
下請けいじめをし続けたら
序列から気は還流されなくなっていくはずだ 」
(・・;)・
「
大犬は知ってるんだ
弱者をいじめたり
搾り取ることは
気が混ざって
長期的に弱者と自分たちの立場が入れ替わるしるしになるってことを
だから
大犬は
弱者の行動に一一目くじら立てず
ある程度ほっておけというスタンスだったんだ
でも小犬にはそれがわからなかったんだ
だからネットでの発言でも一一目くじら立てて
取り締まらせたんだ
でもメディアや警察に取り締まらせた結果
ネットの影響力と経済力が逆に増していったよな
新しい皇后はそれを知っているんだ
だから
新皇后の時代
今のような弱者いじめの形態は
どんどん減っていくはずだ
逆に今まで
叩きすぎて力を得てた小犬集合体
口うるさく弱者いじめをしすぎた勢力は
新皇后の時代 総決算を受けるはずだ 」(こくまちゃんのことば)
(今日のこくまちゃんの写真は怨霊モード)
ちなみに
こくまちゃんの言葉を聞く数日前
こんなあめを見ました
くくり姫がたくさんの弱者を引き連れているのが見えました
くくり姫は弱者を
自分の引き立て役にするのが好きなタイプのようでした
そして新皇后の時代
弱者へのバッシングがメディアから急速に姿を消していって
学校のいじめも
次第におさまっていくのが見えました
弱者いじめをする集合体は
それが企業であれ 公的な組織であれ
どんどん衰えて 力や影響力をなくしていくようでした
学歴や
経歴ではなく
実用的な人たちが
表舞台に持ち上げられていくさまも見えました
「
憧れると 憧れられるは好みが違う
たぶん
次期皇后は憧れる側ではなく
憧れられる側になりたいはず
憧れられたい人は
王子様より
引き立て役の方が好き 」
そんな言葉が聞こえました
その意向で少なくとも即位後
運ぶ想念が
座の意向を反映させていくようでした
かつての成功体験にすがり
弱い者いじめをしていたお金持ちたちはすぐに力を失うのが見えました
新しく力を得るお金持ちは
お金持ち同士争い勝ち残ったお金持ち
そこにかつての小犬たちよりも
凝縮された富や繁栄がのせられるようでした
こんな言葉も聞こえました
「
真の王とは
弱者をいたぶる者ではなく
強者との戦いの末に生まれいずる
くくりは
弱者たちからつないだエネルギーを
真の王達に乗せようとする
くくりは
その血をもって
それを実践するであろう 」(あめで聞こえた言葉)
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>真の王とは
弱者をいたぶる者ではなく
強者との戦いの末に生まれいずる
まさに劉邦や光武帝だな・・・・。
にしても、この文章の見解。
凄まじい・・・
一気に変わる様相の予兆か・・・
>だから
新皇后の時代
今のような弱者いじめの形態は
どんどん減っていくはずだ
>逆に今まで
叩きすぎて力を得てた小犬集合体
口うるさく弱者いじめをしすぎた勢力は
新皇后の時代 総決算を受けるはずだ
早くそうなってほしい・・・
さまざまな要素はあるが
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
です。
お読みくださりありがとうございます。
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