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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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今度の総選挙。

結果が読めない。

でもその結果と経過をみたら、その後の日本と世界がわかるかも知れない。

仮説をいくつか。

1・新井社長説。

反戦争屋が、戦争屋・軍産複合体を、ほぼ制圧。

あとは日本のアホを目覚まして、世界と日本の再構築。


2・飯山先生説

戦争屋の捨て身の逆襲が日本では成功。 一時的には日本は戦争屋に掌握され、世界の反戦争屋の日本介入が起きるまで、国家や大企業の「人食い天国」

3・RAPT説

天皇勢力と、ユダキンロックフェラーの日本での最後の決戦は決め手がなく、こう着状態。

こういう混乱状態では、なんでも起きえる。



総選挙でアベチョンが大勝し、その後政権運営が安定していると、飯山説が一番近い。

総選挙に、アベチョンが勝ちきれなく政権交代もありうるなら、新井説。

となるか。


世界的には、「反戦争屋が優勢」だが、アメリカはまだ内戦中。


ともわれ、この選挙の結果には、「不正選挙」や「マスコミによる扇動」があるだろうし、アベチョンが勝てば、戦争屋は日本では勝利したと言い得る。

でも不正選挙・マスコミの扇動が暴露されて、大問題になると、反戦争屋の野釣り伏せの伏兵戦略が成功したと言い得る。



まあ、今は日本の権力闘争は、選挙が終わるまで「渾沌のさなか」と思って、用心しましょう。

こういうときに官憲は、好き放題して、冤罪で善人を捕まえて殺しますから。



お読みくださりありがとうございます。






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