故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
毒蛇山荘日記 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
安倍晋三とアメリカ。
安倍晋三の売り物は「戦後レジームからの脱却」とか「東京裁判史観からの脱却」「憲法改正」・・・というものだったが、それらの政策を実現しようとする時、その前に立ちはだかる最大の敵は、間違いなく「アメリカ」である。
「中国」や「韓国」ではない。
しかし、安倍晋三は、口先では偉そうなことを言うが、アメリカ政府には頭が上がらない。
米搗きバッタの如く、平身低頭している。
これで、「戦後日本レジームからの脱却」なでできるわけがないことは小学生でも分かる。
しかし、安倍晋三には分からない。
「安倍晋三は馬鹿だ」という人がいるが、僕は、安倍晋三は馬鹿だとは思はないが、ただ「安倍晋三はアホだ」と思う。
韓国や中国の悪口や批判をやっていれば、いつか、「戦後レジームからの脱却」が出来ると思っているとすれば、間違いなく「安倍晋三はアホ」である。
安倍晋三よ、アベノミクスもいいが、アメリカと向き合ってみろ。
安倍晋三は、アメリカの某シンクタンク(csisー戦略国際問題研究所)の講演会で、満面の笑顔で、「日本は戻って参りました」と叫んでいたが、これは、「アメリカの属国=植民地として、アメリカの核の傘のなかえ戻って参りました」ということだろう。
まさしく「アホ」である。「日本を取り戻す」。
安倍晋三のキャッチフレーズである。
しかし、これは、正確には、「米国が日本を取り戻す」ということなのだ。
奴隷国家=日本、植民地国家=日本を、高らかに謳い上げる首相、それが安倍晋三だ。まさに「アホ」である。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
そういうアホを応援する大馬鹿だらけに日本人がなった。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
安倍晋三とアメリカ。
安倍晋三の売り物は「戦後レジームからの脱却」とか「東京裁判史観からの脱却」「憲法改正」・・・というものだったが、それらの政策を実現しようとする時、その前に立ちはだかる最大の敵は、間違いなく「アメリカ」である。
「中国」や「韓国」ではない。
しかし、安倍晋三は、口先では偉そうなことを言うが、アメリカ政府には頭が上がらない。
米搗きバッタの如く、平身低頭している。
これで、「戦後日本レジームからの脱却」なでできるわけがないことは小学生でも分かる。
しかし、安倍晋三には分からない。
「安倍晋三は馬鹿だ」という人がいるが、僕は、安倍晋三は馬鹿だとは思はないが、ただ「安倍晋三はアホだ」と思う。
韓国や中国の悪口や批判をやっていれば、いつか、「戦後レジームからの脱却」が出来ると思っているとすれば、間違いなく「安倍晋三はアホ」である。
安倍晋三よ、アベノミクスもいいが、アメリカと向き合ってみろ。
安倍晋三は、アメリカの某シンクタンク(csisー戦略国際問題研究所)の講演会で、満面の笑顔で、「日本は戻って参りました」と叫んでいたが、これは、「アメリカの属国=植民地として、アメリカの核の傘のなかえ戻って参りました」ということだろう。
まさしく「アホ」である。「日本を取り戻す」。
安倍晋三のキャッチフレーズである。
しかし、これは、正確には、「米国が日本を取り戻す」ということなのだ。
奴隷国家=日本、植民地国家=日本を、高らかに謳い上げる首相、それが安倍晋三だ。まさに「アホ」である。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
そういうアホを応援する大馬鹿だらけに日本人がなった。
お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment