故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
ツイッターより
今年の8月後半に自分の来年の運気を、戯れに易で卜した。
沢天カイ 不変爻
http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-48.html
仮に変爻を問う。
と6爻
怖い・・・・・
佐久間象山が、河上彦斉に惨殺された卦・・・・
今年で後厄終わりなのに・・・・
死ぬのかよ・・・・・・
翌日
「来年は厄が明けるが、このまま理趣経の一日一巻読経を続ける。で来年は」
と易に問う。
火風鼎 6爻
http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-48.html
これはユングが「易経の英訳版出版の、その売れ行き・評判」を易に問い得た卦です。
これは大吉兆。
ですが・・・・
厄が明けても、厄年と同じ対応しないと、「死ぬ」かもしれないヤバイ状況が来年。
上記文抜粋
・・・・・・・・
上六(じょうりく)、号(さけ)ぶこと无(な)かれ、終(おわ)りに凶(きょう)なること有(あ)らん、
・・・・中略・・・・・・
そのときには、どんなに泣け叫んでも、すでに遅い。
上六は身も家も共に滅亡に至るだけである。
だから、号ぶこと无かれ、終りに凶なること有らん、という。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
妄想と空想で仮説するけど、ほぼ来年は、日本全土が厄年のようになる・・・
放射能対策していても、「横転する自動車・さしもの電車の運転手も放射能のねむり病で大事故に巻き込まれる」
とか、人々は凶暴性を表し易く、なります。
ある人が
>「私が言いたいのは現象に先立つ霊の世界において、そのトリガーとなった因子が存在するだろうということなんですね。」
と指摘してます。
そもそも放射能の対策も大事ですけど、その巻き添えもあります・・・。
もう、国家とか日本人は信じ難くなってます。
庶民のできる範囲では
「放射能対策のために、免疫をあげる」と「霊・想念レベルのでの先制攻撃を防ぎ、そのレベルだけでも身を守る」
くらいしかない。
理趣経の読経など、結構在家ではハイレベルな高い功徳で、結構強い霊的防衛法になると思います。
理趣経 ウイキ
が、それなくては、厄年とは・・・・
これは、私の飛躍的な思い付きですけど、日本全体が厄です。
理趣経の百字偈を七回の読誦と、全文読誦は、同程度の功徳らしいですが、それくらい強烈な勤行をしないと、厄に対応できないってことかもしれません。
で、日本人の全人口でそれくらいのことをしている人は、わずかでしょう。
厄で全員死ぬわけでないですが、危険度は上がります。
さらに、正味の放射能禍。
来年は、死人出まくり、確実でしょう・・・・、このままでは。
たぶん、死者と「目覚めた人」の総計で、世の中は動きそうで・・・。
死者と覚醒した人が大量に出るでしょうけど、覚醒した人が多ければ多いほど死人はすくなくて済むと思いますけど。
てなことです。
放射能対策・霊的防衛の二つ構えで行かないと、ヤバイです。
移民とか「国家の施策」は、日本帝国が滅びないと、動きませんのでね・・・
しいていえば、「理趣経百字偈を一日7回唱える」とかいう霊的・精神的防衛も、今後は軽視できないと私は思います。
ともわれ、激動の今年のこれからの来年。
いくら頑張っても「お浄土」に行ってしまうかもしれませんが、なにかをヤルしかないです。
まあ妄想ですから、適当に考慮ください。
弱国が積極的に強国に売国することで権力を取り込み、その権力を背景に自国の支配を強化する ─── その手法は2000年前の韓非子の時代からあり、国を滅ぼす八姦の1つとして述べられているという。 https://t.co/Ml5ivtIcfA
— 岡城 敦士 - 探求 (@ats8u) 2015, 9月 7
【八姦】最後に四方。小国は大国に仕え、軍隊が弱ければ強い軍隊を恐れる。大国が要求することに小国は必ず従い、強い軍隊の圧迫に弱い軍隊は屈服する。そこで人臣たるもの重税を取りながら公の倉は空にし国力をはたいて強国に仕え、その大国の威勢を利用して主君を思い通りに操る。
— 韓非 (@Kanpishi) 2015, 7月 1
でしょうな。今年の8月後半に自分の来年の運気を、戯れに易で卜した。
沢天カイ 不変爻
http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-48.html
仮に変爻を問う。
と6爻
怖い・・・・・
佐久間象山が、河上彦斉に惨殺された卦・・・・
今年で後厄終わりなのに・・・・
死ぬのかよ・・・・・・
翌日
「来年は厄が明けるが、このまま理趣経の一日一巻読経を続ける。で来年は」
と易に問う。
火風鼎 6爻
http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-48.html
これはユングが「易経の英訳版出版の、その売れ行き・評判」を易に問い得た卦です。
これは大吉兆。
ですが・・・・
厄が明けても、厄年と同じ対応しないと、「死ぬ」かもしれないヤバイ状況が来年。
上記文抜粋
・・・・・・・・
上六(じょうりく)、号(さけ)ぶこと无(な)かれ、終(おわ)りに凶(きょう)なること有(あ)らん、
・・・・中略・・・・・・
そのときには、どんなに泣け叫んでも、すでに遅い。
上六は身も家も共に滅亡に至るだけである。
だから、号ぶこと无かれ、終りに凶なること有らん、という。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
妄想と空想で仮説するけど、ほぼ来年は、日本全土が厄年のようになる・・・
放射能対策していても、「横転する自動車・さしもの電車の運転手も放射能のねむり病で大事故に巻き込まれる」
とか、人々は凶暴性を表し易く、なります。
ある人が
>「私が言いたいのは現象に先立つ霊の世界において、そのトリガーとなった因子が存在するだろうということなんですね。」
と指摘してます。
そもそも放射能の対策も大事ですけど、その巻き添えもあります・・・。
もう、国家とか日本人は信じ難くなってます。
庶民のできる範囲では
「放射能対策のために、免疫をあげる」と「霊・想念レベルのでの先制攻撃を防ぎ、そのレベルだけでも身を守る」
くらいしかない。
理趣経の読経など、結構在家ではハイレベルな高い功徳で、結構強い霊的防衛法になると思います。
理趣経 ウイキ
が、それなくては、厄年とは・・・・
これは、私の飛躍的な思い付きですけど、日本全体が厄です。
理趣経の百字偈を七回の読誦と、全文読誦は、同程度の功徳らしいですが、それくらい強烈な勤行をしないと、厄に対応できないってことかもしれません。
で、日本人の全人口でそれくらいのことをしている人は、わずかでしょう。
厄で全員死ぬわけでないですが、危険度は上がります。
さらに、正味の放射能禍。
来年は、死人出まくり、確実でしょう・・・・、このままでは。
たぶん、死者と「目覚めた人」の総計で、世の中は動きそうで・・・。
死者と覚醒した人が大量に出るでしょうけど、覚醒した人が多ければ多いほど死人はすくなくて済むと思いますけど。
てなことです。
放射能対策・霊的防衛の二つ構えで行かないと、ヤバイです。
移民とか「国家の施策」は、日本帝国が滅びないと、動きませんのでね・・・
しいていえば、「理趣経百字偈を一日7回唱える」とかいう霊的・精神的防衛も、今後は軽視できないと私は思います。
ともわれ、激動の今年のこれからの来年。
いくら頑張っても「お浄土」に行ってしまうかもしれませんが、なにかをヤルしかないです。
まあ妄想ですから、適当に考慮ください。
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