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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
櫻井ジャーナル より

上記文抜粋
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CIAに洗脳されて人びとを米露核戦争へと駆り立てるジャーナリストを元有力ドイツ紙編集者が告発

 情報操作のため、CIAがジャーナリストを雇っていることは以前から指摘されているが、この問題に関する新たな告発者が現れた。ドイツの有力紙、フランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)の元編集者でヘルムート・コール首相の顧問を務めた経験もあるウド・ウルフコテだ。

 ドイツだけでなく多くの国のジャーナリストがCIAに買収され、例えば、人びとがロシアに敵意を持つように誘導するプロパガンダを展開している。そうした仕組みを作り上げるため、アメリカの支配層はドイツの有力な新聞、雑誌、ラジオ、テレビのジャーナリストを顎足つきでアメリカに招待、取り込んでいく。そうして築かれた「交友関係」を通じてジャーナリストは洗脳されるわけだ。

 そうしたジャーナリストへは「スクープ情報」を流し、場合によっては記事を提供するのだが、反抗する者は職を失う。例えば、以前、本ブログで取り上げたロバート・パリーやゲーリー・ウェッブはCIAと麻薬取引の関係にメスを入れた後、メディアの世界から追い出された。ウェッブはワシントン・ポスト紙、ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズ紙などから激しい攻撃を受け、自殺に追い込まれている。

 こうした仕組みの中に日本のマスコミも取り込まれているはず(ドイツより状況は悪いだろう)だが、日本の場合、国内でも官庁や大企業では記者クラブを通じて「レクチャー」を実施、警察などは記事自体を提供しているという話を聞く。「足で調べる」のではなく、「餌場」で餌が配られるのを待つわけだ。こうした仕組みの中にどっぷり浸かっている人たちが権力者と対峙できるはずはなく、体制を批判できるはずもない。家畜と同じ。

 アメリカ支配層がメディアをプロパガンダ機関として使い始めたのは第2次世界大戦より前の話で、恐らくメディアの歴史と同じくらい古い。ジャーナリストのデボラ・デイビスによると、大戦後にアレン・ダレス、その側近だったフランク・ウィズナーやリチャード・ヘルムズ、さらにワシントン・ポスト紙のオーナーだったフィリップ・グラハムが中心になって情報操作プロジェクトを展開している。いわゆる「モッキンバード」だ。

 ダレス、ウィズナー、ヘルムズは情報機関の人間だが、金融界の住民でもある。ダレスとウィズナーはウォール街の弁護士、ヘルムズの祖父は国際的な投資家。グラハムは大戦中に陸軍情報部に所属、義理の父は世界銀行の初代総裁、ユージン・メイアーである。

 グラハムの妻 キャサリン・グラハムはウォーターゲート事件でリチャード・ニクソンを辞任に追い込んだことで知られているが、彼女は1988年にCIAの新人に対して次のように語っている:

 「我々は汚く危険な世界に生きている。一般大衆の知る必要がなく、知ってはならない情報がある。政府が合法的に秘密を維持することができ、新聞が知っている事実のうち何を報道するかを決めることができるとき、民主主義が花開くと私は信じている。」

 彼女が考える「民主主義」とは特権階級のものにすぎず、庶民は人間として扱われていない。ウクライナのキエフ政権は東/南部のロシア語を話す住民を「劣等人類」と表現したが、発想は似ている。

 ウォーターゲート事件を調べた記者のひとり、カール・バーンスタインは1977年にワシントン・ポスト紙を辞め、ローリング・ストーン誌に「CIAとメディア」という記事を書いている。(Carl Bernstein, “CIA and the Media”, Rolling Stone, October 20, 1977)

 それによると、まだメディアの統制が緩かった当時でも400名以上のジャーナリストがCIAのために働いていたという。また、1950年から66年にかけて、ニューヨーク・タイムズ紙は少なくとも10名の工作員に架空の肩書きを提供しているとCIAの高官は語ったという。

 今回、ウルフコテが本の中でメディアの腐敗を告発した理由は、アメリカの支配層が望むロシアとの戦争にドイツのメディアが荷担、偽情報を流すことで人びとを戦争へと誘導しているからだという。アメリカ/NATOとロシアの戦争で核兵器が使われる可能性は高い。フランクフルター・アルゲマイネ紙も戦争の旗振り役として偽情報を伝えてきた。

 日本のマスコミもアメリカ支配層の手先になって情報操作に励んでいるが、そうしたことを告発する声は内部から聞こえてこない。それどころか「リベラル派」や「革新勢力」を自称する人びとまでがマスコミに引きずられ、すでに「アメリカの戦争」に荷担している。「特定秘密保護法案」はマスコミ以外の情報発信者に向けられることになり、このような状況で「集団的自衛権」の行使が認められれば、日本は破滅へ突き進むことになるだろう。


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・・・・・・・
抜粋終わり


さすが欧州は、日本人よりも政治・戦略はアホではない。


日本は世界の最先端 より

上記文抜粋
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「日本は世界の最先端:欧州の一部はアメリカに激しく怒り出している」  



コイズミ時代多くの新聞記者が不審な形で死んだ。

それ以来、政治報道は死んで、選挙も死んだ。だから政治も死んだ。いまや統一教会が日本の政治を主導している。

この連中がどのような政治意思を持っているかさっぱり不明である。分かっているのは、アメリカにカネを貢いで、増税して日本経済を痛めつける決心をしているらしいだけである。。

アメリカの強要と解釈するのが一般的だが、本当は愚かなだけかもしれない。一貫して福祉切り詰め、給与低下、と国民にカネを渡さない方法を一所懸命に追求している。

そうすると、ほんの一部の金持ちは幸福だが、消費が減るので経済は収縮する。経済とは消費の事だから。その上周辺諸国に悪口を垂れ、暴言を繰り返す。そうするとストレスの塊の様な社会になる。

かんがえてみたまえ、町内やマンションで隣りの悪口を言って、ゴミを投げ込んで、道を汚して、家では泣き叫ぶ子供の声、乱暴者の息子が暴れている、DVの巣窟。。。そんな豪邸が隣りだったらどうするね?引っ越しもできない。。。

いま欧州ではそれが起こり始めているのかもしれない。

開始>

トップのドイツのジャーナリストおよびエディター博士ウドUlfkatteはたった今いくつかのショッキングな承認を公開した。
彼は、BeforeItsNewsのような代替メディアを読む我々のどんなすべてが長い間知っているか基本的に認めた。
主流メディア全体は全く偽物である!
彼はこのビデオ中の非常に詳細な話に入り、すべてについてうっかり秘密を漏らした!
彼は、CIAが主なジャーナリストのすべてに対するコントロールをどのように得るかについて話した。
彼は嘘つきにうんざりしており、彼が知っているものすべてを公開することに決めた。
彼は既に3回の心臓発作の持病があり、彼が、それらが彼に何を行うであろうかにこれ以上関心がないと決定した!
彼は私の本の中の実際のヒーローである!
これは、まだ起きておらず、アメリカでフォックスニュースおよび不正行為メディアの残り上で彼らが見るものをすべてまだ信じるすべての人間と共有されるに違いない驚くべきビデオである!
歴史に初めて、有名なジャーナリストが前に来て、秘密をすべて教えた!
我々のニュースは完全にFAKEである。また、彼は、それがどのように作動するかあなたに伝える!
このビデオに関して単語を発して、私がビデオを見つけたところで、VeteransTodayのプレストン・ジェームズ博士から必ずこの驚くべき記事を読んでください。
終わり>

世界を分断し、いたるところ紛争だらけにしようとしているかに見えるが。。。。

それが本当にアメリカの得になるのか???

アメリカを導いている、合理的、理性的判断というゲーム理論の方程式が誤っていると思いますが、皆さんはどう思いますか?

かみさまで暴走した次は、共産主義で暴走し、次は金融資本の持ち主がゲーム理論(損得だけ理論)で暴走している。ネオコンはその先端部分にすぎない。

自虐、自己破壊が時代のトレンドの様になっている。

暗い中世に戻りたいのだろうか?

大愚は色々アイデアを繰り出して解釈を試みているが、根本的に、米国指導層のしている事が全く理解ができないので正直、困り果てている。

プライドと現実があわなくなった人物は、プライドを守るためによくこういう自己破壊をする。しかし、国家だからね~~~??  国家も、結局は一人の人物によって指導されているので、同じことになるのかね?

そうするとDRFなどの寡頭勢力数人がこぞって人格崩壊を起こしている、ということになる。



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抜粋終わり




お読みくださりありがとうございます。
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