忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
徽宗皇帝のブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・
プーチンの「歴史的発言」

「大摩邇」から転載。
話が一挙に「現代史の核心」に触れてきた。プーチンのこの発言は「表マスコミ」で報道された気配が無いが、この発言があったのが本当なら、世界と世界史の重大な転換の局面を迎えることになるのではないか。
プーチンが賢いというか、凄いのは、こうした怒りのさ中にも冷静さを忘れず、


CIAは、今日アメリカの一部として存在していますが、確かにアメリカ人ではありません。「CIAは、アメリカ人のために働くことも、利益になることもやらない」


と、CIAとアメリカやアメリカ人を峻別していることだ。これによって、アメリカという国とロシアが敵対関係になって戦争が勃発する危険性を見事に避けている。

だが、例によってアメリカメディアは、プーチンがアメリカ敵視発言をした、というように事実を捻じ曲げた報道をし、ロシアとの戦争に持っていくのではないか、と危惧される。




(以下引用)



2017年04月09日09:06
カテゴリ
Ghost Riponの屋形(やかた)
テロ・暴動関連
プーチン大統領:世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている

ゴーストライポンさんのサイトより
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12263839560.html
<転載開始>
2017年04月08日(土)NEW !
テーマ:メモなど


Putin: 95% Of World Terrorist Attacks Are Orchestrated By The CIA
https://worldtruth.tv/putin-95-of-world-terrorist-attacks-are-orchestrated-by-the-cia/
ロシアのウラジミールプーチン大統領が「世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている」と述べた、昨日の臨時会談の後、ショックウェーブはクレムリン周辺で反響を呼んでいる。サンクトペテルブルグで起きた地下鉄の爆発は、「これを念頭に置いて」調査されなければならない。

政府の最高幹部と彼の故郷の街である職員に、非公開のフォーラムで語ったプーチン大統領は、地下鉄の爆発についての質問に対して、世界のテロ攻撃の大部分を誰が指揮しているのかを指摘、米国の影の政府が、世界の主要地域を不安定化させるために、過激なイスラム集団を後援している。

プーチン大統領は、拳をテーブルにぶつけて叫んだ。「もしCIAが、ロシア人の血で手を汚すならば、彼らは、ロシアのクマを穏やかな眠りから覚ましたことを、永遠に後悔することになるだろう」プーチン大統領は、テロリストに対する捜査をさらに進めていくことを誓った。



95%の数字が正確かどうかについて、トップの補佐官が質問すると、プーチン大統領は一歩踏み出し、「説明をする前に、世界がどのように運営されているかに関して、どのように見えるかを考えなければなりません」

プーチン大統領は、CIAこそが、影の政府の謀略機関であり、そして「世界寡占と、NWO新世界秩序」の意志を表明していると主張する。

プーチン大統領は、補佐官の制止に抵抗しつつさらに続ける。大統領は、証拠はどこにでもあり、個人的には、取引に関する徹底的な知識を持っていると述べた。

CIAは、今日アメリカの一部として存在していますが、確かにアメリカ人ではありません。「CIAは、アメリカ人のために働くことも、利益になることもやらない」

サンクトペテルブルクの爆弾が、プーチン大統領を権力から追い出すための、CIAの陰謀とメディアが示唆していることについて、プーチン大統領は、「地下鉄で、私を瞬きさせるためには、ありとあらゆる策略が必要だ」と述べた。

プーチン大統領はまた、人類はメディアと政治によるプログラミングの使用を通じて 「無意識」になるように操作されており、その完璧なサンプルは、最近のWikiLeaks Vault7の漏洩に対する、社会の従順な反応です。

主流のメディアは、CIAのやりすぎや違法行為について、世界的な抗議行動を開始するのではなく、積極的に大衆を黙らせ従属状態に陥れてしまった。

via:
yournewswire.com


プーチンは人格者なので、直接のメディア批判は行わず。
トランプとの違い(笑)
アメリカは、愛国者米軍vsネオコンシオニストCIAとの内戦中で、当たっていると思う。
今回の米軍によるシリア攻撃で、トランプがCIAに嵌められたのかどうなのか。
日本の総理も、基地移転でネオコン官僚に嵌められた人知ってます(笑)
シリアでサリン、地下鉄爆破事件、シリア攻撃と連動しているような気がする。

これスゴイ発言だな↓

「CIAは、アメリカ人のために働くことも、利益になることもやらない」

日本に当てはめると↓

「CIAの作った安倍政権は、日本人のために働くことも、利益になることもやらない」

まんまやんけ(笑)

次の出し物、これも注意↓
ポイントは、信用して白紙委任しないことでしょうね。


孫崎 享 ‏@magosaki_ukeru 2016年7月28日
極秘情報、都知事選。(6月15日午前、舛添氏辞職願を都議会議長に提出、小池百合子氏6月29日に記者会見で知事選立候補の意向を表明した経緯の中)6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。


過去1世紀、CIAは、他国の選挙に81回以上介入してきた
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12237022306.html
レビンは介入を「選挙結果を決定し、2つの選択肢から1つを[選択したように]設計された価値ある行為」と定義している。

これら2/3の時間を費やして行われる秘密の行為には、特定候補の選挙運動に資金提供すること、誤った情報や宣伝を広めること、特定候補に対し、さまざまなキャンペーンで宣伝する選挙テクニックを教えトレーニングすること、政策をデザインするのを助けること、候補者に対する好意の宣伝または脅威の宣伝、および援助の提供または撤回である。


専門家は、トリックを明らかにする「主流メディアは洗脳を使用し、大衆をコントロールしている」
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12235452623.html
あなたは知らないかもしれないが、世界中の情報機関は、何十年もの間、エージェントとスパイに、ジャーナリストの肩書を持たせることで、「標的」国に浸透してきた。(いいえ、私は諜報機関の人間ではない)
それは、2つの目的を果たした:1)スパイに、合法的な隠れ蓑を提供した。 2)標的国の世論を形成するために、スパイが「メディア」のポジションを使用した。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


CIAは、政治的アホウ家畜日本人の国家を拠点にして、世界に戦争を広める邪教の集まりです。


お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
悪魔崇拝者の失敗
  • from ナオト :
  • 2017/04/10 (21:37) :
  • Edit :
  • Res
「ハロウィンを悪魔崇拝と重ね合わせたり

怨霊信仰の一形態のように見ることもできるけど

そうなると獣を捧げる神道も

その根底に悪魔崇拝があることになる」

「これから本格的に神道のような

血と性と肉の時代に戻って行くかというと疑問で

多分15年は遅かった

そういう傾向が時代に現れるかもしれないけど

そこが力を持つほど集められるかというと甚だ疑問。。。

搾り取る所から搾り取りすぎちゃいましたからね

もう後は目覚めるだけ

少子化が始まって

今更性や肉でエネルギーを集めようとしても

一体どれだけ集められるのか

移民を入れても養分にならないのですよ

養分になる骨ばかり来るとは限らないから

骨がなければ養分にならないんだから」http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-922.html?sp
から引用

 生贄はうまく行くが、肝心の目的が達成できないことが失敗だと思います。そして悪魔も得を求めて崇拝している者から弱者につくという泣きっ面に蜂な展開が悪魔崇拝者には待っている。
 
Re:悪魔崇拝者の失敗
2017/04/11 11:16

>
> 生贄はうまく行くが、肝心の目的が達成できないことが失敗だと思います。そして悪魔も得を求めて崇拝している者から弱者につくという泣きっ面に蜂な展開が悪魔崇拝者には待っている。
> 


私も同感。

書き込みありがとうございます。
アメリカの市民も存在意義が問われている
  • from chtk217 :
  • 2017/04/11 (05:35) :
  • Edit :
  • Res
「日本は権力に対する抵抗の文化がない」というセリフがありましたが、これはもしかするとアメリカにも該当するかもしれません。ホワイトハウスがただのお飾り(これにオバマは一定の抵抗をしましたが、一代で変わるものではない)しかなく、CIAやシンクタンク、多国籍企業などの利潤追求型中間集団にもっと怒りを示さないと急速にヤマト色に染まりきる(もう染まっている箇所がありますが)でしょう。オキュパイウォールストリート以降アメリカのデモクラシーも衰えていますし。
Re:アメリカの市民も存在意義が問われている
2017/04/11 11:17


骨も玉も抜かれて・・命惜しさも無くなりかけ・・・こりゃ亡国は必至ですね・・

書き込みありがとうございます。
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]