故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム) より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
黄色いベスト 辺野古 人間対戦争や (工作員も含む)
12.14 仏「黄色いベスト運動」、15日に抗議に赴くよう同胞に呼びかけ
フランスで行われている抗議運動「黄色いベスト運動」の代表者らが、同国政府による警告にもかかわらず、次の土曜日である15日に抗議行動を行うようにとの呼びかけを断念しなかったと、ラジオ局「フランス・アンフォ」が伝えている。
これに先立ち、フランス政府のグリヴォー報道官は13日、「黄色いベスト運動」の参加者らに対し、理性的になるとともに15日のデモを実施しないよう呼びかけていた。
グリヴォー報道官はテレビチャンネル「CNews」の放送で、「怒りは表明され、その声は届いた。
土曜日(15日)には理性的になるよう、そしてデモを行わないよう、我々は求める」と述べていた。
同ラジオ局によると、「黄色いベスト運動」代表者の1人であるプリシラ・リュドスキ氏が、ベルサイユで開かれた記者会見で、
同運動は「土曜日(15日)の抗議行動に向けた呼びかけを維持する」と述べたという。
また、リュドスキ氏は、運動参加者らによる基本的要求を発表。
生活必需品に対する複数の税金の引き下げと、政府高官らの給与と年金の引き下げを挙げている。
フランスでは11月半ばから抗議デモが続いている。
デモは、運転手が自動車に積んでいる黄色い蛍光色のベストを参加者が着用していることから「黄色いベスト運動」と名付けられた。
デモ参加者は当初、燃料税引き上げに対して抗議、フランス政府は燃料税の引き上げを半年間延期することを発表した。
だがデモは収まらず、暴動や略奪、警察との衝突にまで悪化した。
デモ参加者らは、フランスの社会状況に不満を表し、
年金支給額や給与の40%増額、税制改革や司法制度改革、マクロン大統領の辞任を求めている。
12.14 辺野古「埋めるな」官邸前で抗議 土砂投入に反対する市民ら
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、14日に迫った辺野古沿岸部への土砂投入に反対する市民らが13日、首相官邸や防衛省前に集まり「辺野古の海を土砂で埋めるな」「民意を無視する工事をするな」と抗議の声を上げた。
首相官邸前では時折冷たい雨が降る中、「サンゴの海を埋めないで」などと書かれたプラカードを持った市民らが座り込みを行った。
川崎市の無職木瀬慶子さん(67)は「知事選で工事中止を訴える玉城デニー氏が勝ったのに、土砂投入はけしからん。首相は国民ではなく、米国の言いなりではないか」と憤った。
☆ 米というより 天皇の言いなりと言えて 始めて 覚醒になる。
☆ そもそもの始まりは
米軍に 半永久的にいてほしいという 明治ニツポントップの要求による。
スターリンに日本人を差し出したのも同じ。
守られるのは 日本人からではなく 米軍ということなのだろう。
沖縄を基地にしてプレゼントしたのも、明治ニツポンの保身以外の意味はない。
明治ニツポンからは 別離をして初めて 日本になる。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
日本人は、おしまいだ。
clubbiのブログ 再掲
上記文抜粋
・・・・・・・・・
広告産業と学校教育が子供や人間を蝕む
どんな馬鹿でも考えてみれば分かることが、広告の悪である。
私は広告のことをこう表現する
「いきなりテレビや新聞に割り込んできて、あなたの持ち物は駄目な代物です」と言って止めない。こんなことがテレビなら15分ごとに何分間も繰り返される。
つまり
買う→満足→広告が不満を煽る「あなたの持ち物は古いですよ、もっといいものがありますよ」→買う→広告が不満にする→買う
これこそ悪の輪廻である。
仏教の輪廻はこうだ
買う→満足→買わなければ満足できない自分や、商品の為に過労や盗品を反省→欲望の克服→離欲→満足→欲求の転換→意思の確立→菩薩行→貧困や暴力の撲滅→皆一緒という新しい価値の台頭
広告には不満を常態化させるだけではなくもっと根源的な悪がある。不要なものの肥大による必用なものの欠如である。自給自足できていた途上国が外貨欲しさや、トップの売国(日本の政治家の金持ちとの癒着による農業売り渡し、この責任でいとこは牧畜をあきらめて病気になる)によって食物耕作を商品作物に切り換えての飢餓は常識である。飢餓は商品作物によって起こされる人災であり、そのために第七艦隊は航行し続け時にシリアに撃ち込む。広告とは金持ちの拳銃である。そして社会変革ではなく購買によって危機がなくなるという新興宗教だ。
そんな常識的なことをさも金科玉条かのごとく書いて千円もの高額で売っているのが世界である。しかし読むべきである。この三分で分かる不幸の連鎖の原因を読むべきだ。そしてまだこんな陳腐な雑誌が売られているということを驚嘆すべきだ。巷ではびーとたけしやかみぬま程度の揚げ足取りいじめ笑いが日本の文化のスタンダードだというのにである。
さて、その悪の本丸が学校教育であることは察しがつくのだが。この強力な応援者はままを中心にした保護者であるから厄介だ。私は高校受検に際して「学校というのは競走馬をつくるところだから坊さんになるなら行くな」と止められた。その父は元学校教師であるが、言いたい放題の授業が禍して勤評闘争で左遷させられたという。日本は教師が語るのではなく文部省に語らされているのだから鬱の先生が続出するのも肯なるかな。人間の住まない国日本であるから国益優先が似合う。その実、東京の豪奢を誇りそれを享受するのは金持ちだから、やはり国益とは天皇のことではなくて金持ちのことなのだ。いくらトリクルダウン理論などで詐称しても底辺の手取り十二万は定数である。ある社会活動家がいったように、底辺労働者の賃金は生かさずころさずで推移する。
また今日もつまらないことを書いてしまった。
世界の主張はこうだ。
買うことによってではなく変革することによって幸福論を立てよう。
購買の変革。意識の変革。社会の変革。買うことではなく分け合うことかなあ。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
つながっているこころ2 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
世界に語り継がれる暴力国家日本
最終更新:日付が変わって0時21分
暴力団政府は自ら法を犯し、地元の反対の声を無視して、14日午前11時、護岸で囲った埋め立て区域に土砂を初めて投入した。赤土。
辺野古に土砂投入 県民猛反発 埋め立て強行、重大局面に
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/359236
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
陰湿な嫌がらせは、日本天皇制の本質である。
やっぱり、天皇制こそ日本人の最大の癌であるのがひしひしとわかる。
天皇制の廃止無くして日本人無し。
このまま天皇制が続くと、確実に日本人は消滅する。在来日本人は確実に死滅する。
「こころの薬箱」(品川駅港南口)to こころの平和 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
“人間は合理的に動いていない組織に長期間属していると、物事をロジカルに考える能力が確実に低下していく。そういう組織に順応すればするほど頭が悪くなり、組織に順応することができなければ精神を病むことになる。順応しきってしまった人は自覚症状を持つことができないまま、言い訳能力と自己欺瞞力だけが向上していくのである。”
・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>人間は合理的に動いていない組織に長期間属していると、物事をロジカルに考える能力が確実に低下していく。
>そういう組織に順応すればするほど頭が悪くなり、組織に順応することができなければ精神を病むことになる。
日本の学校は、そうして精神と頭を壊す。
引きこもり・不登校・・それから逃げるために。
ニート、これも生き延びるために・・・
>そういう組織に順応すればするほど頭が悪くなり、組織に順応することができなければ精神を病むことになる。
>順応しきってしまった人は自覚症状を持つことができないまま、言い訳能力と自己欺瞞力だけが向上していくのである。”
今の天皇真理教日本に生きる限りに、自己欺瞞力と言い訳能力だけのキチガイになるように追い込まれる。
まずこの国を天皇制を消滅させるしか、日本人は生き延びれない。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
黄色いベスト 辺野古 人間対戦争や (工作員も含む)
12.14 仏「黄色いベスト運動」、15日に抗議に赴くよう同胞に呼びかけ
フランスで行われている抗議運動「黄色いベスト運動」の代表者らが、同国政府による警告にもかかわらず、次の土曜日である15日に抗議行動を行うようにとの呼びかけを断念しなかったと、ラジオ局「フランス・アンフォ」が伝えている。
これに先立ち、フランス政府のグリヴォー報道官は13日、「黄色いベスト運動」の参加者らに対し、理性的になるとともに15日のデモを実施しないよう呼びかけていた。
グリヴォー報道官はテレビチャンネル「CNews」の放送で、「怒りは表明され、その声は届いた。
土曜日(15日)には理性的になるよう、そしてデモを行わないよう、我々は求める」と述べていた。
同ラジオ局によると、「黄色いベスト運動」代表者の1人であるプリシラ・リュドスキ氏が、ベルサイユで開かれた記者会見で、
同運動は「土曜日(15日)の抗議行動に向けた呼びかけを維持する」と述べたという。
また、リュドスキ氏は、運動参加者らによる基本的要求を発表。
生活必需品に対する複数の税金の引き下げと、政府高官らの給与と年金の引き下げを挙げている。
フランスでは11月半ばから抗議デモが続いている。
デモは、運転手が自動車に積んでいる黄色い蛍光色のベストを参加者が着用していることから「黄色いベスト運動」と名付けられた。
デモ参加者は当初、燃料税引き上げに対して抗議、フランス政府は燃料税の引き上げを半年間延期することを発表した。
だがデモは収まらず、暴動や略奪、警察との衝突にまで悪化した。
デモ参加者らは、フランスの社会状況に不満を表し、
年金支給額や給与の40%増額、税制改革や司法制度改革、マクロン大統領の辞任を求めている。
12.14 辺野古「埋めるな」官邸前で抗議 土砂投入に反対する市民ら
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、14日に迫った辺野古沿岸部への土砂投入に反対する市民らが13日、首相官邸や防衛省前に集まり「辺野古の海を土砂で埋めるな」「民意を無視する工事をするな」と抗議の声を上げた。
首相官邸前では時折冷たい雨が降る中、「サンゴの海を埋めないで」などと書かれたプラカードを持った市民らが座り込みを行った。
川崎市の無職木瀬慶子さん(67)は「知事選で工事中止を訴える玉城デニー氏が勝ったのに、土砂投入はけしからん。首相は国民ではなく、米国の言いなりではないか」と憤った。
☆ 米というより 天皇の言いなりと言えて 始めて 覚醒になる。
☆ そもそもの始まりは
米軍に 半永久的にいてほしいという 明治ニツポントップの要求による。
スターリンに日本人を差し出したのも同じ。
守られるのは 日本人からではなく 米軍ということなのだろう。
沖縄を基地にしてプレゼントしたのも、明治ニツポンの保身以外の意味はない。
明治ニツポンからは 別離をして初めて 日本になる。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
日本人は、おしまいだ。
clubbiのブログ 再掲
上記文抜粋
・・・・・・・・・
広告産業と学校教育が子供や人間を蝕む
どんな馬鹿でも考えてみれば分かることが、広告の悪である。
私は広告のことをこう表現する
「いきなりテレビや新聞に割り込んできて、あなたの持ち物は駄目な代物です」と言って止めない。こんなことがテレビなら15分ごとに何分間も繰り返される。
つまり
買う→満足→広告が不満を煽る「あなたの持ち物は古いですよ、もっといいものがありますよ」→買う→広告が不満にする→買う
これこそ悪の輪廻である。
仏教の輪廻はこうだ
買う→満足→買わなければ満足できない自分や、商品の為に過労や盗品を反省→欲望の克服→離欲→満足→欲求の転換→意思の確立→菩薩行→貧困や暴力の撲滅→皆一緒という新しい価値の台頭
広告には不満を常態化させるだけではなくもっと根源的な悪がある。不要なものの肥大による必用なものの欠如である。自給自足できていた途上国が外貨欲しさや、トップの売国(日本の政治家の金持ちとの癒着による農業売り渡し、この責任でいとこは牧畜をあきらめて病気になる)によって食物耕作を商品作物に切り換えての飢餓は常識である。飢餓は商品作物によって起こされる人災であり、そのために第七艦隊は航行し続け時にシリアに撃ち込む。広告とは金持ちの拳銃である。そして社会変革ではなく購買によって危機がなくなるという新興宗教だ。
そんな常識的なことをさも金科玉条かのごとく書いて千円もの高額で売っているのが世界である。しかし読むべきである。この三分で分かる不幸の連鎖の原因を読むべきだ。そしてまだこんな陳腐な雑誌が売られているということを驚嘆すべきだ。巷ではびーとたけしやかみぬま程度の揚げ足取りいじめ笑いが日本の文化のスタンダードだというのにである。
さて、その悪の本丸が学校教育であることは察しがつくのだが。この強力な応援者はままを中心にした保護者であるから厄介だ。私は高校受検に際して「学校というのは競走馬をつくるところだから坊さんになるなら行くな」と止められた。その父は元学校教師であるが、言いたい放題の授業が禍して勤評闘争で左遷させられたという。日本は教師が語るのではなく文部省に語らされているのだから鬱の先生が続出するのも肯なるかな。人間の住まない国日本であるから国益優先が似合う。その実、東京の豪奢を誇りそれを享受するのは金持ちだから、やはり国益とは天皇のことではなくて金持ちのことなのだ。いくらトリクルダウン理論などで詐称しても底辺の手取り十二万は定数である。ある社会活動家がいったように、底辺労働者の賃金は生かさずころさずで推移する。
また今日もつまらないことを書いてしまった。
世界の主張はこうだ。
買うことによってではなく変革することによって幸福論を立てよう。
購買の変革。意識の変革。社会の変革。買うことではなく分け合うことかなあ。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
つながっているこころ2 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
世界に語り継がれる暴力国家日本
最終更新:日付が変わって0時21分
暴力団政府は自ら法を犯し、地元の反対の声を無視して、14日午前11時、護岸で囲った埋め立て区域に土砂を初めて投入した。赤土。
辺野古に土砂投入 県民猛反発 埋め立て強行、重大局面に
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/359236
ただいま、官邸前。
スマホで辺野古現地の「土砂投入」映像を確認。
ならず者国家ニッポンの蛮行。
君たちは、必ずや、罰を受ける日が来る。
沖縄をなめてはいけない!
これであきらめると思ったら大間違いだ。 pic.twitter.com/8jXnX0wTGc
— 渡瀬夏彦 (@natsuhikowatase) 2018年12月14日
土砂入れたって今日基地ができあがるわけじゃない。
政府は私たちの心を折るためにやるんだよ。
折れなければ私たちの勝ちだ。
あきらめるものか。
#1214辺野古埋めるな全国アクション
— かぱぱん (@kapapanpan) 2018年12月14日
この陰湿な嫌がらせはこの国の本質。12月14日午前11時ごろ、翁長雄志前沖縄県知事の妻、樹子さんが、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に姿を表しました。「自然を人間がコントロールできると思ったら大間違いだ。今日は翁長も県民と一緒です。負けちゃいけない気持ちで来ている」と報道陣に語りました。 #辺野古 #沖縄 pic.twitter.com/xHc7GCrhBa
— 沖縄タイムス辺野古・高江取材班 (@times_henoko) 2018年12月14日
・・・・・中略・・・・・これを見てもらえればわかりますが、わざわざ護岸から土砂を入れていることがわかります。べつにここから入れる必要がないのに、どうしてここから入れるのか。これは沖縄県民に見せるためです。こうして後戻りできないところを見せつけて、諦めさせようとしているのです。これはハラスメントです。 https://t.co/IQufNNVa9p
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) 2018年12月14日
大阪も東京も抵抗する気力がないんじゃなくてその概念自体がない。権力に抗うのでなく、権力とともに土壌を醸成する。おれらが海を埋め立てる土砂そのものだ。
— ポンピィ (@pom_pom_pee) 2018年12月14日
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
陰湿な嫌がらせは、日本天皇制の本質である。
やっぱり、天皇制こそ日本人の最大の癌であるのがひしひしとわかる。
天皇制の廃止無くして日本人無し。
このまま天皇制が続くと、確実に日本人は消滅する。在来日本人は確実に死滅する。
「こころの薬箱」(品川駅港南口)to こころの平和 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
“人間は合理的に動いていない組織に長期間属していると、物事をロジカルに考える能力が確実に低下していく。そういう組織に順応すればするほど頭が悪くなり、組織に順応することができなければ精神を病むことになる。順応しきってしまった人は自覚症状を持つことができないまま、言い訳能力と自己欺瞞力だけが向上していくのである。”
・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>人間は合理的に動いていない組織に長期間属していると、物事をロジカルに考える能力が確実に低下していく。
>そういう組織に順応すればするほど頭が悪くなり、組織に順応することができなければ精神を病むことになる。
日本の学校は、そうして精神と頭を壊す。
引きこもり・不登校・・それから逃げるために。
ニート、これも生き延びるために・・・
>そういう組織に順応すればするほど頭が悪くなり、組織に順応することができなければ精神を病むことになる。
>順応しきってしまった人は自覚症状を持つことができないまま、言い訳能力と自己欺瞞力だけが向上していくのである。”
今の天皇真理教日本に生きる限りに、自己欺瞞力と言い訳能力だけのキチガイになるように追い込まれる。
まずこの国を天皇制を消滅させるしか、日本人は生き延びれない。
お読みくださりありがとうございます。
PR
そう成れ!!
書き込みありがとうございます。
現在の段階では 見つける事ができないだけ、かもしれません。いずれ来る の 可能性は捨てずにいます。
沖縄県と自民党は一心同体。(歴史的な関係の可能性があります。)
そこに絡む中国と米国。(その背後)
沖縄県、琉球王国 が独立すれば平和が来る、は
夢のまた、夢。 戦争を回避するには、怒りから遠のき、冷静な念の集合を。
人類は自分を救うこと、各自が自分の管理者として。
ただ、沖縄はもともとは自民党とも天皇とも無縁の存在なので・・・戦後ズブズブですけど・・
書き込みありがとうございます。
夢殿に奪われている霊力を逆流させるのですよ
平家は怨みによって霊力を高めたわけで
もともとみんな自分に備わっている霊感や霊力があれば
当たり前に幸せな人生を歩んでいるはずなのです
だからそれを取り返してしまえばいい話
誰かに対して行う取り返しは
実はその後ろの集合体から取り返していることが多くて
突き詰めると夢殿から取り返しているのです
個人はその駒にすぎない
仏教や宗教が怨みを禁じるのは
最終的に夢殿に請求が来るからで
それを封じているのですね」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?mode=m&no=997&photo=true
から引用
「道徳や宗教 権力や抑圧で 憎しみを封じるほど
より弱者から 奪い始める
負の連鎖は 取り返すべきところから 取り返さないから起きていて
取り返すべきところから取り返さないと
自分が守るべきものもわからなくなってくる
いつの間にか 守るべきものから 奪い始める
真面目な人の家や 信心深い家に限って
子供たちは 苦しんでいる」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=919
から引用
私も取り返しをやっているのですが、少なくてもいくらやってもしたくないことをさせられること·体と気分の不調·何もしたくないのは解消していません。
所詮取り返しも(出来ない·していない)よりはマシでしかないのかなと思いました。
> 所詮取り返しも(出来ない·していない)よりはマシでしかないのかなと思いました。
それでもしないわけにはいかないし・・
書き込みありがとうございます。