故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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水瓶座時代 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
ルビコン川を渡ったロシア
ルーブルが大暴落中。さあ、どうするプーチン、、、とばかりに西側は騒いでいるが、どちらが大変になるかは分かったものではない、
肉を切らせて骨を切るロシアの狼煙が上がった。ロシアは金融、通貨のルビコン川を渡ったと思われる。
これは戦略なのだ。西側を一挙に追い詰める金融戦略。ロシア経済包囲網に対する、表面上のギブアップ、、、なので、もう借金は返済できません、、、
借りた方が強いか、貸した方が強いかの勝負。通常なら貸した方が強いのは当然だが、どちらも後がない、、、そんな状態なら、借りた方が強くなる。
返せないよ、、の一点でいいのだから。
ヨーロッパはロシア発デフォルトにおびえあがっていることだろう。
ロシアルーレットはどこに狙いをつけているのだろうか。西側のこれまでのあまりにインチキ過ぎる金融経済が行き詰ったぎりぎりのところで、仕掛けてきたロシアは、西側金融を崩壊させるものとなるでしょう。
動きは早いので、年内にも大きな変動があるかもしれない。急激な円高はヨーロッパからの逃避資金の流入であるらしい。
日本の株価もすでにこれまで、、、の感があり、選挙向けの資金流入によるあくまでも表向きの上昇であり、実質の経済が良くなっての買いとは違っていた。
政権を維持できた以上は、もう無理はできない。お金がないのだから。となると7割は外人買いであった日本株も売られる。
本当にまあ、よく壊してくれました。金儲けしか頭にない人を上に立てたら、どうしてもこうなりますね。
戦争もそうだけど、最後は庶民が苦しむ結果となって終わります。景気回復など嘘の上塗りであり、これからどんどんめっきがはがれてくる。
ロシアは本気ですね。西側金融を一挙に崩壊させることを考え、ブリックス中心のロシア、中国スワップ協定を結びました。
西側は最後の砦である日本からまだ搾り取ることだけはやめないでしょうから、日本人はまだ苦しくなりそう。
しかし、そこは考えようで、金を使わないエネルギーシステムなどはあっという間に拡大する可能性がこれで高くなってきます。来年中に次の時代のビジョンのいくらかでも出せれば、むしろ日本は発展の段階を迎えるはず。
とりあえず、ロシアが仕掛けた金融爆弾は最終的にロシアが勝つと思います。しばらくはロシアの時代がやってくるのでしょう。
そのあとが日本という出口予言はまさに的中しそうです。次が日本ということは、本当の意味での技術革新であり、イノベーションが国民の総意で行われるかどうかにかかっている。
それには、一度、躓いて、からっぽになって、出直すのが戦後のようにもっとも早いという天の計らいなのだと思います。
裸で生まれてきた人間は裸に戻ることで新たな地点に立てる、、、そういう性格があるのだと思います。
いつでも裸、、、いつでも空っぽ、、、それがこれからの天の道です。
貯める、、、守る、、、、戦う、、、という時代は終えたのです。バカな人はまだ続けるでしょうが。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
酔生夢人のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・
ユダ米は負ける、か
米ロ戦争が近いことを感じている人は多いようだが、次の「ギャラリー酔いどれ」氏の米ロ戦争予測は面白い。ロシアはナポレオンを退け、ヒトラーを退けた国だ。日本には負けたが、負けたというよりは国内事情で対外戦争どころではなくなり、講和した、と見るべきだろう。あのまま続けていれば日本は消耗し尽して壊滅していただろうということは当時の日本政府自体がよく承知していたことだ。だからこそ、講和条件も大人しいものだったわけだ。それを知らない国民が怒って日比谷焼打ち事件など起こしたのである。まあ、こんなのは中学校社会科で習うことだが、いまだに日露戦争で日本が勝ったと威張りたがる人間が多い気がする。それくらいしか誇れるものが無いのだろうが。もちろん、あの「勝利」で日本が世界の表舞台に躍り出たことは事実だが、またその「勝利」への慢心が後の「大東亜戦争(太平洋戦争)」に至る軍国主義国家日本とその惨敗をもたらしたのである。
余談はさておき、下の記事の見方は面白い。
ユダ米の国家破綻の後に日本に平安が訪れると思う、さほど遠くなく。
本当にそうなってほしいものである。
(以下引用)
ユダ米も断末魔で大炎上中、対ロシア戦を仕掛けようとしております。
これがユダ米の命取りになると思う、ロシアは辛抱強いし、広い。
核の打ち合いになればロシアが勝つでしょう、プーチンはタフで腹が座っておる。
プーチンがユダ米に引導を渡す導師になるでしょう。
対ロシア戦に参戦させるために、キ印に総理をやらしておるわけだw
でも、ユダ米はもう本当に末期症状だと思う、そんなに長くはない。
ユダ米の国家破綻の後に日本に平安が訪れると思う、さほど遠くなく。
(追記)前にもどこかに書いた、ババ・ヴァンガの2015年についての予言を再掲載しておく。
「ロシアは斬頭される」とは「西洋世界から切り離される」と解釈できるのではないか。そして、それはロシア及び世界全体に好結果をもたらす、と。つまり、西洋社会(すなわちユダ金主権社会)が世界での主導権を失う、ということになったりして。
ブルガリアのマスメディアがセンセーションを起こした。政府が偉大なる預言者ヴァンガの予言の一部を公表するというのだ。2015年に何が起こるかが明かされる。
著名な預言者ヴァンガは生前数千の予言をなした。有名な予言も多い。晩年はブルガリア国家安全保障委員会と緊密に協力し、全ての予言が「極秘」指定を受けた。
先日の選挙で勝利したGERB党のボイコ・ボリソフ党首は、ブルガリア新政府はヴァンガの予言を全面公開すると発表。まずは国家安全保障委員会の保管庫に眠る、2015年の予言が公開の運びとなった。
ヴァンガの予言によれば、来年、米大統領が退任する。政治家を引退するだけでなく、あらゆる特典を失い、訴追を受ける可能性もある。驚くべきことに、ロシア大統領も任を解かれるという。「ロシアは斬頭される」とヴァンガ。しかしそれは悲劇ではなく、社会も混乱しない。むしろ、ロシアはいよいよ飛躍のときを迎える。それを開始させたのは現在の統治者であり、それが今後も彼をコントロールする。また、ロシア通貨ルーブルは、年内に非常に強まり、ドルより高い信頼を得るようになる。ブルガリアもそんなロシアと関係を強化していく。病気の蔓延(おそらくエボラのことであろう)は克服されない。世界中で蔓延が起き、シベリアと豪州以外は病原菌で汚染される。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_23/280396992/
(「ロシアの声」より)
・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
もはや祈るしかない。
お読みくださりありがとうございます。
追記
そういえば、こういう記事がある。
http://www.geocities.jp/kaysak864/liuxiu/43.htm
上記文抜粋
・・・・・・・・
平等を目指す戦い・土地調査を始める
だが真の平等はただ法律で規定し、それを強制するだけで達成されるものではない。
奴婢の多くは経済的格差が生み出したものなのだ。
社会学者ケビン・ベイルズは、人類の歴史で奴隷人口が一番多い時代は古代でも中世でもなく、すべての国で奴隷制が禁止されている現代であることを指摘している。
人権の平等は、経済の平等の上にこそ実現する理想なのである。
真に平等な社会を作るには、経済を平等に把握する必要がある。
・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
今の民主主義には、悲しいかな「経済の平等性・公平性」がない。
人権・民主主義。それを裏付ける「経済の平等」があってこそ・・・。
香港の民主化デモ{似非}が破たんしたのは、「経済の平等」を言って無く、庶民は「そうは言ってもね・・」と敵対もせず、支援もしなかったからだろう。
上記文抜粋
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ルビコン川を渡ったロシア
ルーブルが大暴落中。さあ、どうするプーチン、、、とばかりに西側は騒いでいるが、どちらが大変になるかは分かったものではない、
肉を切らせて骨を切るロシアの狼煙が上がった。ロシアは金融、通貨のルビコン川を渡ったと思われる。
これは戦略なのだ。西側を一挙に追い詰める金融戦略。ロシア経済包囲網に対する、表面上のギブアップ、、、なので、もう借金は返済できません、、、
借りた方が強いか、貸した方が強いかの勝負。通常なら貸した方が強いのは当然だが、どちらも後がない、、、そんな状態なら、借りた方が強くなる。
返せないよ、、の一点でいいのだから。
ヨーロッパはロシア発デフォルトにおびえあがっていることだろう。
ロシアルーレットはどこに狙いをつけているのだろうか。西側のこれまでのあまりにインチキ過ぎる金融経済が行き詰ったぎりぎりのところで、仕掛けてきたロシアは、西側金融を崩壊させるものとなるでしょう。
動きは早いので、年内にも大きな変動があるかもしれない。急激な円高はヨーロッパからの逃避資金の流入であるらしい。
日本の株価もすでにこれまで、、、の感があり、選挙向けの資金流入によるあくまでも表向きの上昇であり、実質の経済が良くなっての買いとは違っていた。
政権を維持できた以上は、もう無理はできない。お金がないのだから。となると7割は外人買いであった日本株も売られる。
本当にまあ、よく壊してくれました。金儲けしか頭にない人を上に立てたら、どうしてもこうなりますね。
戦争もそうだけど、最後は庶民が苦しむ結果となって終わります。景気回復など嘘の上塗りであり、これからどんどんめっきがはがれてくる。
ロシアは本気ですね。西側金融を一挙に崩壊させることを考え、ブリックス中心のロシア、中国スワップ協定を結びました。
西側は最後の砦である日本からまだ搾り取ることだけはやめないでしょうから、日本人はまだ苦しくなりそう。
しかし、そこは考えようで、金を使わないエネルギーシステムなどはあっという間に拡大する可能性がこれで高くなってきます。来年中に次の時代のビジョンのいくらかでも出せれば、むしろ日本は発展の段階を迎えるはず。
とりあえず、ロシアが仕掛けた金融爆弾は最終的にロシアが勝つと思います。しばらくはロシアの時代がやってくるのでしょう。
そのあとが日本という出口予言はまさに的中しそうです。次が日本ということは、本当の意味での技術革新であり、イノベーションが国民の総意で行われるかどうかにかかっている。
それには、一度、躓いて、からっぽになって、出直すのが戦後のようにもっとも早いという天の計らいなのだと思います。
裸で生まれてきた人間は裸に戻ることで新たな地点に立てる、、、そういう性格があるのだと思います。
いつでも裸、、、いつでも空っぽ、、、それがこれからの天の道です。
貯める、、、守る、、、、戦う、、、という時代は終えたのです。バカな人はまだ続けるでしょうが。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
酔生夢人のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・
ユダ米は負ける、か
米ロ戦争が近いことを感じている人は多いようだが、次の「ギャラリー酔いどれ」氏の米ロ戦争予測は面白い。ロシアはナポレオンを退け、ヒトラーを退けた国だ。日本には負けたが、負けたというよりは国内事情で対外戦争どころではなくなり、講和した、と見るべきだろう。あのまま続けていれば日本は消耗し尽して壊滅していただろうということは当時の日本政府自体がよく承知していたことだ。だからこそ、講和条件も大人しいものだったわけだ。それを知らない国民が怒って日比谷焼打ち事件など起こしたのである。まあ、こんなのは中学校社会科で習うことだが、いまだに日露戦争で日本が勝ったと威張りたがる人間が多い気がする。それくらいしか誇れるものが無いのだろうが。もちろん、あの「勝利」で日本が世界の表舞台に躍り出たことは事実だが、またその「勝利」への慢心が後の「大東亜戦争(太平洋戦争)」に至る軍国主義国家日本とその惨敗をもたらしたのである。
余談はさておき、下の記事の見方は面白い。
ユダ米の国家破綻の後に日本に平安が訪れると思う、さほど遠くなく。
本当にそうなってほしいものである。
(以下引用)
ユダ米も断末魔で大炎上中、対ロシア戦を仕掛けようとしております。
これがユダ米の命取りになると思う、ロシアは辛抱強いし、広い。
核の打ち合いになればロシアが勝つでしょう、プーチンはタフで腹が座っておる。
プーチンがユダ米に引導を渡す導師になるでしょう。
対ロシア戦に参戦させるために、キ印に総理をやらしておるわけだw
でも、ユダ米はもう本当に末期症状だと思う、そんなに長くはない。
ユダ米の国家破綻の後に日本に平安が訪れると思う、さほど遠くなく。
(追記)前にもどこかに書いた、ババ・ヴァンガの2015年についての予言を再掲載しておく。
「ロシアは斬頭される」とは「西洋世界から切り離される」と解釈できるのではないか。そして、それはロシア及び世界全体に好結果をもたらす、と。つまり、西洋社会(すなわちユダ金主権社会)が世界での主導権を失う、ということになったりして。
ブルガリアのマスメディアがセンセーションを起こした。政府が偉大なる預言者ヴァンガの予言の一部を公表するというのだ。2015年に何が起こるかが明かされる。
著名な預言者ヴァンガは生前数千の予言をなした。有名な予言も多い。晩年はブルガリア国家安全保障委員会と緊密に協力し、全ての予言が「極秘」指定を受けた。
先日の選挙で勝利したGERB党のボイコ・ボリソフ党首は、ブルガリア新政府はヴァンガの予言を全面公開すると発表。まずは国家安全保障委員会の保管庫に眠る、2015年の予言が公開の運びとなった。
ヴァンガの予言によれば、来年、米大統領が退任する。政治家を引退するだけでなく、あらゆる特典を失い、訴追を受ける可能性もある。驚くべきことに、ロシア大統領も任を解かれるという。「ロシアは斬頭される」とヴァンガ。しかしそれは悲劇ではなく、社会も混乱しない。むしろ、ロシアはいよいよ飛躍のときを迎える。それを開始させたのは現在の統治者であり、それが今後も彼をコントロールする。また、ロシア通貨ルーブルは、年内に非常に強まり、ドルより高い信頼を得るようになる。ブルガリアもそんなロシアと関係を強化していく。病気の蔓延(おそらくエボラのことであろう)は克服されない。世界中で蔓延が起き、シベリアと豪州以外は病原菌で汚染される。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_23/280396992/
(「ロシアの声」より)
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抜粋終わり
もはや祈るしかない。
お読みくださりありがとうございます。
追記
そういえば、こういう記事がある。
http://www.geocities.jp/kaysak864/liuxiu/43.htm
上記文抜粋
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平等を目指す戦い・土地調査を始める
だが真の平等はただ法律で規定し、それを強制するだけで達成されるものではない。
奴婢の多くは経済的格差が生み出したものなのだ。
社会学者ケビン・ベイルズは、人類の歴史で奴隷人口が一番多い時代は古代でも中世でもなく、すべての国で奴隷制が禁止されている現代であることを指摘している。
人権の平等は、経済の平等の上にこそ実現する理想なのである。
真に平等な社会を作るには、経済を平等に把握する必要がある。
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抜粋終わり
今の民主主義には、悲しいかな「経済の平等性・公平性」がない。
人権・民主主義。それを裏付ける「経済の平等」があってこそ・・・。
香港の民主化デモ{似非}が破たんしたのは、「経済の平等」を言って無く、庶民は「そうは言ってもね・・」と敵対もせず、支援もしなかったからだろう。
PR
なるほど。
書き込みありがとうございます。