忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
https://madonna-elegance.at.webry.info/201210/article_27.html  より

上記文抜粋
・・・・・・・・
下山事件:白洲次郎との3日前の謎の宴席(西銀座・出井、いづゐ)


下山事件はかっては他殺説、自殺説という文脈で常に論じられてきたが、
自殺説は論外であって、誰が何の目的で行なったかの正確な究明の段階
に現在はある。

 下山事件は今まで数多くの本が出版されてきたが、結局、自殺説主張は
事件究明の妨害目的であって論じる以前の愚説であってもう価値はゼロで
ある。

 近年、出版された「下山事件・最後の証言」柴田哲孝は事件関係者の子孫
による決定版というべき内容でこの本を越える下山事件についての本はない。

 柴田氏の驚異的な調査で実行犯もほぼ特定されている。

 ◆柴田氏が下山事件追求に乗り出したのは、戦前、満州諜報機関の残党
による「亜細亜産業」が下山事件に深く関わっている、との情報を入手したこ
とに始まった。別名「Y機関」と呼ばれ、三越に近い室町三丁目の「ライカビル」
にそのアジトがあった。

 その三階には「サロン」と呼ばれる奇妙な部屋があって旧日本軍の諜報機関
員、右翼関係者、政財界の大物連中、米軍関係者が集まっていた。

 柴田氏がY機関の総帥だった矢板玄氏を訪問した際、矢板氏は「他殺ですよ」
とこともなげに言った。


 なお付言すれば松本清張流のGHQ陰謀暗殺説は的外れであって、GHQに
すれば「三鷹事件」、「松川事件」で十分であって下山事件は根本的に全く
異質の事件である。

 ここで柴田氏は警察当局が隠蔽してきた重要な事実を記述している。

 ◆1949年7月2日夜、西銀座の「出井(いづゐ)」という料亭にある政財界の
大物と同席していた。

 その翌日、初代フジテレビ社長の水野成夫氏に下山総裁は「俺は殺される
かもしれない」と語った。


 ・・・・・では「出井」で下山総裁と同席していた大物とは、・・・・。

 柴田氏は「吉田首相やGHQにも強い発言力もあって日本の電力事業(東北
電力)に強い影響力を持った」、・・・・Sと言っている。

 もうここまで書けばSが白洲次郎であることは明らかで、・・・・・。
 

 東北電力が下山事件を考える際、最終のキーポイントになるわけである。

 下山事件の一ヶ月前、6月3日にGHQから国内電源開発への巨額資金投入
が示されていた。

 この巨額資金で東北本線電化を行なえば国鉄に莫大な見返り利権が生じる
ことになる、わけであった。

 ここで下山総裁は東北本線総電化には反対で国鉄内合理化を第一の手段
と考えていた。

 wikipdiaの白洲次郎にも書いているが

 ◆白洲次郎は、なぜ常軌を逸脱の奢侈を極めた贅沢な生活が可能だったのか?

 要職にあっても、その収入であのような生活は不可能である。

 その金の出所はいまだ説明がつかない。広畑製鉄所を英国系企業に売却を
図って巨額手数料を得ようとし、反対の後日、富士製鉄社長の永野に半殺しの
目にあった、・・・・くらいだから。


 2000年以降、

 ◆ マッカーサーに「天皇をないがしろにするな」と権柄ずくに言い放ったという
わけで

 明治維新後の「勤皇いい人」と同じ趣旨、文脈で

 白洲次郎、いい人、気骨ある偉人、という手放しの賞賛がなされている、・・・・

 心底、私はこのような白洲次郎賛美には苦笑せざるを得ない。

 しかし、要するに

 それまで白洲次郎は「決して語ってはいけない、触れてはならない」人物だった。

 戦前の近衛文麿の側近で戦後の闇のフィクサー的活動の人物で(表向きの
東北電力は一面でしかない)誰も触れてはならない、危険な人物扱いだった。


 柴田氏のさらなる究明を期待したいところだ。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

>それまで白洲次郎は「決して語ってはいけない、触れてはならない」人物だった。

だから、嫁の正子は嫌になって文芸活動に逃げていた・・・て見える。


> その翌日、初代フジテレビ社長の水野成夫氏に下山総裁は「俺は殺される
かもしれない」と語った。

天皇のエージェントの白洲次郎を邪魔すると殺される・・・。

下山事件の犯人は天皇家でした・・・て妄想。


闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)  より


上記文抜粋
・・・・・・・・・
邪魔だから消されたのだろう    癌細胞植え込み

全く政治意識ゼロのおっちゃんが、
邪魔な翁長知事は消されたんだろう・・・と




7月28日
翁長知事、埋め立て承認撤回を表明


辺野古新基地「公益に適合せず」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00290207-okinawat-oki&pos=3





管理人





8日は、いつも食事するお店がお休みで仕方なく、居酒屋で夕食をとることに。



ホッケの干物を焼いてもらい、野菜サラダにおにぎりと味噌汁を美味しくいただいておりました。





その時、テレビでニュース速報が流されていたのです。




居酒屋の店主は、「おいおい、なん何や?」とテレビに食い入るように近付いて行きました。



「ああ~、沖縄の翁長知事が死んだんやと。」私は、少なからず驚きましたが、
「そうなんですか」とだけ言葉にしました。



居酒屋の店主は、続けて・・・


「邪魔だから消されたんだろう」~とはっきり口にしたのです。


直感で自然に出た言葉だったのですが、
思考よりも直感のほうが意識レベルとしては はるかに高いというのが私の経験則としてあります。


実は、私も大きな疑惑を感じていました。
しかし、この件を暗殺疑惑として記事にするとなると、また陰謀論かと言われそうでもあり、躊躇していた経緯があります。



つまり、このおっちゃんの意識レベルのような人は日本全国にそれこそ数千万人以上もいる訳です。

ということは、同じ様な直感を感じられた他の人もものすごい数・・・おられる可能性があります。
共時性というそうですが・・・



確かな証拠は全くありません。
しかし、状況証拠だけは真っ黒です。



翁長知事は、現政権と徹底的に対峙していました。
米軍や現政権にとって、徹頭徹尾~邪魔な存在だったと申し上げてもよいでしょう。



しかも、沖縄知事選挙は今年の11月です。



しかし、沖縄県民の象徴ともいえる翁長知事が居なくなったことで、不正選挙は非常にやりやすくなるに違いありません。



ネットに通じている人はともかく・・・


いわゆる一般人の人は、政治家が暗殺されるという現実をほとんど知りません。


ターゲットにした政治家をガンにするなんていとも簡単に出来てしまうんです。



元総理の田中角栄さんや小渕敬三さんには
脳梗塞を起こす有名な薬物Sが使われましたね。



中川元財務大臣には、神経毒ガスが・・・

西岡武夫参議院議長には、
「免疫不全」マイコ生物兵器が・・・

松下金融相 首吊り自殺 ???・・・
https://ameblo.jp/64152966/entry-11351814888.html



私がこのように書くと、
何も証拠がない~エビデンスを出せってのたまうバカが結構います。

本当にバカではないかと思ってしまいます。


エビデンスは真犯人しか知り得ないでしょうに。
アホちゃうか。


わが国・日本においては、不審な死を遂げた政治家や著名人の不審死の真相を検証しようとするジャーナリストはたった一人もおりません。


だから、世間で話題になることさえも無いのです。
命が惜しいので無理からぬ話ではありますが、ジャーナリストが聞いてあきれます。




米兵によるレイプ殺人現場にて
献花する翁長知事










https://ameblo.jp/64152966/entry-12396603882.html



☆ 植草氏 など 他にも 翁長知事は 知事権限を発動し 公安や 警察の 暴力を止められるのではないかという記事もあり 私は 徹底的に 明治政府と戦っているということに 少し 疑問をもっていました。



けれど 翁長知事の名前は 沖縄と対極にある おかしな ナチズムの国の権力を 世界に示したと思います。


日本という国の 「普通の人々」と 全く違う マフィアの権力 という構図を 世界に示したと思います。


沖縄の根元が ヒロヒトの天皇メッセージにある つまり アベそのものというより 偽天皇の存続のためにあった 今もあるという歴史を だれも口にしなかった。


そこに 明治国家の成れの果て 日本が 見えます。

根元に触れる勇気さえないのなら いつか いいえ 早めに 消える国家であるべきと思います。


でも いつも思うのですが ・・・

この国は 日本人の日本ではないのですよ。



◎ 世界のジャーナリスト達が一番信頼を置くメディア:ロシアテレビのRT!



~暗殺犯オズワルドを警察署で撃ち殺したジャック・ルビーが刑務所で発した言葉→



「がん細胞を植え込まれた!」実際、彼は獄中で肺がんで死亡~




【ケネディーの暗殺とかHIV新薬とか国際ニュース詰め合わせ



http://koriworld.com/blog-entry-78.html


・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

翁長知事には、日本の保守が失った「護民・郷土愛」があった。

日本の保守は「天皇」の存在で、詐欺師・強盗になった。保守から見ても天皇は日本の廃棄物・卒業すべきものなのである。



公正・正直。天皇家とその閨閥には無いモノです。

京の風 より  

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
9月は自民党の総裁選と沖縄知事選。

石破茂が自民党の総裁選挙に、正式に立候補。
http://www.ishiba.com/sousaisen/wp-content/uploads/2018/08/2018ishiba_A4chirashi.pdf
 
政権与党の「分配」の仕方だけが話題になっている。
 
今の国会の議席数なら、自民党の総裁は、そのまま総理大臣になるわけで、
原発・外交・経済政策・官と民・地方分権など、は、どうなのか?
 
あえて、「正直」「公正」だけに絞ったのか?
 
これと沖縄知事選が、連動する。
 
平成の締めくくり。 「毒麦」がどんどん出てくる。
 

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


正直・公正。天皇家とその閨閥には無縁のものです。

まあ、口だけでは言い得ますけどな。とは口だけでも出てきたね。



天皇制は人類の敵。天皇家がそれにしがみ付く限りに天皇家も人類の敵。


お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
暗殺と奇襲が十八番
  • from ローレライ :
  • 2018/08/11 (16:49) :
  • Edit :
  • Res
暗殺と奇襲が十八番の偽日本国、古事記の時代から明治までワンパターン。
Re:暗殺と奇襲が十八番
2018/08/11 20:21
>暗殺と奇襲が十八番の偽日本国、古事記の時代から明治までワンパターン。

同感。

で明治以降は李朝の「毒殺での暗殺」も加わってます。

でも奇襲だけでは長期戦・総力戦を勝てない。

暗殺では、政治的な正当性が弱い。家康が野戦・会戦で勝つことを重視したのは政治的正当性は「正々堂々戦って勝つ」のが肝心だから。

でも天皇家は「神の子~宇宙人」という騙りで、その辺の正当性の考慮がいらないから。
どんなに悪政をして日本人が死のうが、天皇家・天皇であるだけで、神聖だから・・・
て天皇制で言う神聖とは、悪事のし放題・天皇家がらみなら虐殺・レイプも神の業・・・
となると、天皇は地球最大最悪の邪教・悪魔教の教主ですはね・・このままであると。


善政も正当性もいらんのが天皇制ですから、日本の政治がダメになるのは当然ですは。


書き込み有難うございます。
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]