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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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低気温のエクスタシー より

上記文抜粋
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【歴史点描】小林多喜二の親友はのちに米国に逃げて日本政府に復讐を果たした


☆八島太郎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B3%B6%E5%A4%AA%E9%83%8E
友人であった作家小林多喜二が特高の拷問で死亡した際には、多喜二の死に顔をスケッチする。

その後、1939年、芸術を学ぶためニューヨークに渡る。

(略)

第二次世界大戦中は、戦時情報局(OWI)で働き、対日宣伝活動に加わる。沖縄侵攻作戦では、一人でも多くの日本人を救うため、命の重要さを説く詩を書き、戦略爆撃機から投下する沖縄の日本兵へ投降を呼びかけるビラの製作に携わった。


・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


「日本帝国」という「電気家畜猿」と「天皇真理教信者というカルト信者」の極悪集団に、復讐できる!勝てる!

きっとなにかある。「日本人モドキの権力者」や、「人もどきの犬人間」を、退治できる。

きっと人間の生きる「美しい日本」を取り戻せる。

あがき続ける・・・。

少しでも・・・


お読みくださりありがとうございます。
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